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読書の腕前本を読むことの面白さを確認出来ました!岡崎武志さんに感謝!
こんにちは。ハナトボリです。先日ホリエモンの本を立ち読みしていた本屋で、1時間もいて何も買わずに帰るのははばかられたので、一冊の本を買って帰りました。それがこちら。読書の腕前(光文社知恵の森文庫)799円Amazonこの前読んだホリエモンの本で、情報収集が大事と書かれていました。情報収集はアプリやSNSからで十分、とも書いてありましたが、自分はそういった類のものがあまり得意ではないので、本をたくさん読んでみようかな、と考えてました。そんな
読書の腕前(光文社知恵の森文庫)[岡崎武志]799円楽天いい本です。読書という行為について素晴らしい視点で書かれています。風邪薬はすぐに効く。しかし読書は「非常に効き目が遅い」知性への特効薬です。静かにじわじわと体内に吸収されます。その時、読書の何たるかを身につけていることになります。釣り、スキー、テニス、将棋などなど、人がすることには全てに「上達」というものがあります。読書も同じです。読めば読むほど色々なことが分かってくるし、前に分からなかったこ
休憩時間です。お庭を見ながら読書です。皆さん、本は好きですか?(^_^)ノ僕は大好きです。いつも数冊を持ち歩き、適当に気分で選び読み進めます(今はKindleで持ち運びが楽)、ジャンルは、種々雑多です。数ページで投げ出す本もあれば、1日数ページずつ読み進む本もあります。映画も大好きですが、本は、こと内面、心理描写や思考に関して最高の伝達手段だと思います(^^)/今日は、エリックソホッファー自伝白痴ドストエフスキーストップひばりくん(大好き)読書の腕前(岡崎武志)など、
もみじのお菓子だけど、もみじ饅頭ではない。上生菓子です。あんこはこしあん。久しぶりに食べたけど、和菓子いいなぁ。半分食べただけで満足感がある。岡崎武志さんの『読書の腕前』読んでます。読書の時間を作るって贅沢って思える本です。
[内容]読書しない人生は、書~もない人生―“空気のように本を吸う男”の体験的読書論。[目次]第1章本は積んで、破って、歩きながら読むもの第2章ベストセラーは十年後、二十年後に読んだほうがおもしろい第3章年に三千冊増えていく本との闘い第4章私の「ブ」攻略法第5章旅もテレビも読書の栄養第6章国語の教科書は文学のアンソロジー第7章蔵書のなかから「蔵出し」おすすめ本[発見(気づき)]『徒然草』にはしばしば「その道を知れる者」として、身分にかかわりな