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こんにちわ〜相変わらず短気なココアですよ!(。・ω・。)ノ♡ども!土曜日の夜夫と長女と3人で蕎麦屋で呑んだわけだけど長女が言ってたのよね〜私達夫婦、酒を飲むと酔っぱらい、時には喧嘩して帰ってくる。機嫌がよければ、帰ってきてから娘達にからみ出す💧娘は、それが嫌らしい。はい、スミマセン。m(__)m💧ごめんなさいね。まぁ〜そんな話しを聞いたあと夫が私に余計な事を言い出した。それで私は一気に不機嫌に💢なんか、超〰ムカついたのよ!なんでこんな事でいちいちムカつくの
私の本を販売してくださっているのですが、そのひとつひとつにとても丁寧なお心がこもっていて紹介の文章がとても素敵です。虹の魔法のものがたり7色のすごいチカラ!実践する色彩学7色のすごいチカラ!+実践する色彩学いずれもとても素晴らしい境地でお仕事されている感じを受けました。一冊一冊の本にこのように向き合う本屋さん、素晴らしいなあと思います。感謝!●志喜彩塾(振り返りの回)10月16日(水)19:00~21:00これまでの講座の中で話
生きた仏教と併せて読むとより理解が深まる生きた法華経。巻末にある「三法印」、宇宙の法則。それは「無常、無我、涅槃」の三つの真理が発見された事が大事な事なのだそうです。分かりづらいかもしれませんが少し省略して抜粋します。「無常」とは、宇宙一切の、「生成されたものは、必ず消滅する。「無我」とは、宇宙一切の、「影響を与えるものは、自由意志が無い」。「涅槃」とは「宇宙一切無」の「法則」になります。「無常」とは、「本来無」であることが証明されるそうです。なぜなら、「在るもの」は「在る」ので、決
要望を受けた時に、自分のスタンスを点検するすることで、相手に起きることを想像する主席探究員テラポンです。今日もよろしくお願いします。お、このサービスすごいね!と思ったことがありましたので、シェアしたいと思います。名物店長でお馴染みの「読書のススメ」という本屋さんがあります。http://dokusume.com/modules/store/こちらで、新発売のこちらの本を予約しました。逆のものさし思考1,620円Amazonこちらについ
私の大好きな朝露の写真です。朝露は、どんな宝石より美しいと思っています。憎しみ、暴力、怒りを選ぶ人は、人に与えたそのまま同じ量の苦しみや悲しみ、不安が待っています。すぐに怒る人は人から嫌われ、対人関係を失い、仕事を失い、体を壊します。愛、善意、好意を選ぶ人はたくさんの人から愛情を与えられ、助けが入り、やすらぎがもたらされます。いつも穏やかで、にこやかで、人のために生きる人には、聖なる平和観と人々の応援を受けられます。そこには厳しい掟があるようです。これは人類の歴史が
第8回逆のものさし講宮崎は、9月9日(日)初めて都城で行いました。清水店長の話は、巷で流行っている元気の出る系のセミナーとかスピリチャル系のセミナーとか営業系のセミナーなどとは全く違って日本人として生まれてきた者の魂を震わせるような…う~ん…一言では表現できない、一風変わった講義です。うまく言えませんが、回を重ねるごとにこれだけは言えます。これは、参加しないのは人生にとって大きな損だということ。逆のものさし講に参加して、清水店長の勧める本を読み、自ら考えて行動するよ
台風21号は、1993年の台風並みの大きさなんだそうですね。明日は、娘たちの高校も休みになりました。県内の小中学校も、おそらくお休みになっているはずです。1993年という数字を聞いて、思い出しました。1993年は、次女が生まれた年です。そういえば、次女が生まれたその年、宮崎県を襲った台風で祖父の家の屋根が飛び大変な被害を受けたので心配で、広島から電車で応援に来た覚えがあります。祖父の家は再起不能でしたので、弟と話し合って、家を建て直しました。弟のローンで、、、、
亜流は亜流にしかすぎません。そこから脱して、本物の自分流をつくらなければならない。もちろん、ゴッホや一流の歌手をマネするために努力することは、決してムダではありません。けれども、それら先達たちのよさはしっかりと身につけながらも、今度はそれを越えて自分をつくりあげていくこと、それが「生きること」だと私は思っています。そしてこのような亜流に陥らないために必要なもの、モノマネだけに終わらないために、どうしても必要なもの、それが「教養」なのです。教養が広ければ広いほど、行き詰ったときのヒン
毎晩、布団に入ってから、今日あった良いことを思い出しています。溺愛する末娘と車に乗っているとき、私が末娘に何かを取ってもらおうとしたら「はぁ~」と大きなため息。「ため息を出すと、幸せも一緒に出ていっちゃうよ」と言うと、「いいの。幸せすぎるから、少しでも出さなくちゃ」だって。昨日、一番良かったことはこれ。何気なく、単に言葉のあやで言ったのかもしれないけどあぁ、この子、幸せを感じてくれてるんだなぁ・・・って思うと嬉しくて。車を縁石に乗り上げて、ちょっと傷つけちゃったんだ
第5回宮崎逆のものさし講のレポートをゆるゆると書いています。その1はこちら→めんどくさい症候群その2はこちら→超人になろう第5回の宮崎逆のものさし講から、もう1か月以上経っちゃって、ノートを見ても、どの本からの学びなのかよくわからなくなっていますがごめんなさい。ノートに書いてあった『本当の自分を引き出す方法』について1.自分の気持ちを文章に書く👈これはできそう。ブログを書くのもその一つですね。ただし、本音で書かなきゃ意味ないですよね。2.異質のアイディアをくっつけて考
飲茶著『最強!のニーチェ』何とも軽いノリの表紙ですね・・・ニーチェなのにこのイラスト?これ、著者の飲茶さんが、ニーチェの哲学をもっと身近に感じてほしくて書いた本なんですって。購入したけど、まだ読んでません。読んでないけど、逆のものさし講で教えてもらった内容を少しシェアいたします。人には、3種類いるのだそうです。末人、奴隷、超人。末人(まつじん)とは、社会で生きる大多数の中流市民。頑張らなくて、創造性を欠いた安楽を求める人たちのことです。次に、ニーチェの言う奴隷とは、
その場にいるだけで和む人っていますよね。逆に、一人不機嫌な人が混ざると、何だかちょっと雰囲気がよどみます。感情って、見事に感染しますよね。感染力の高さでは、インフルエンザなんて比じゃないと私は思います。インフルエンザの予防は、手洗いやうがい、睡眠や栄養で日常から免疫力をつけておくことがいいとされています。では、感情の感染はどのように予防すればいいでしょうか。ということで、ネガティブな感情の感染を予防する方法を、この本から抜き出しました。ぜひ参考にされてください。「脳に
人には必ずほめるところがあり、必ずほめようがあるのだ。相手のいいところをほめるのは、いい人間関係の潤滑油のようなものだ。ところが、人のいいところを見ずに、自分の自慢話ばかりする人がいる。人をほめるより先に、自分の話をしてしまう。自分が知っていることを話し、自分がやったことを話す。自分がほめられたいのである。自分に一目置いてもらいたいのだ。それならそれで、自分の自慢話をしたあとは、人の話も聞き、相手のいいところをほめるといいのだが、自分の自慢話が好きな人は、なかなか人の話は聞か
5年前のブログです。答えはすでにあなたの心の中にあるAmazonこの本の中から、「試練に勝つ法則」を抜き出しています。少し長いので、こちらで要約しますね。法則1・人生の中で、厳しい冬の時期は必ずあります。でも冬は永遠には続かない。乗り越えましょう。法則2・大きく輝かしい目標を定めましょう。逆境の時も、その目標を見失わないように。法則3・最も苦しいことがもっとも成長させてくれるということを肝に銘じましょう。法則4・失敗は自然なことです。何があっても信じた道を
自分が否定している性格を映し出している人物に対して、人は嫌悪感を覚えます。いますいます、一緒にいるとどうにもこうにも不快になる人。しかし、とことん見つめれば、あなたが嫌いな人物があなたと共通する性格をもっていることにきっと気づくはずです。このことって、心理学でも言われてますよね。冷静になって、静かに考えてみたら、確かに自分にも同じようなところがあることに気づきます。自分の中で大っ嫌いな性格だからこそ、その大っ嫌いな自分の性格を持っている目の前の人のことが不快になるんですよね
うんうん、って納得した記事なのでリブログします。しいたけさん、こんな風に言ってます。思い通りにならないことに対して「怒り」とか「不機嫌」で突破してこようとする人たちって、多分若い頃にめちゃくちゃ努力して、気合いによって物事を突破してきたタイプの人に多い気がします。でも、そうやって「優秀」を勝ち取ってきた人たちって、気をつけないと目の前の弱っている人に不機嫌、場合によっては絶望感を押し付けちゃうこともある。「ゆるい」って大切なことだと思う。自分にも人にも厳しいって
ネガティブな感情や言葉で過剰反応することは、負の連鎖を生む。それを繰り返していたのでは、いつまでも、苦しみや不幸の連鎖から逃れることはできない。周囲もそれによって傷つき、たとえそのときは我慢したとしても、あなたに対する反感や苛立ちを心に秘めることになる。それは、小さなひび割れとなって、絆を蝕み、それが積もり積もれば、やがてどんな強い絆も破壊してしまう。うまくいかなかったとき、期待はずれなことが起きたときこそ、頭を冷やし、心を温かくするのだ。怒りに駆られ、攻撃的な言葉を投げつけたい衝動にか
嘆くと嘆きの事柄をひきつける。だから私の後から人生を歩む人々に、まず「グチと嘆きの癖から脱せよ」と教える。人々は暗いグチと嘆きの場から遠ざかる・・・・・・そしてその場はさびれ行くことを学べ。自らを正し、嘆くことをやめよ。すると、その嘆きの事柄は止む・・・・・・。いつも「うまくいかない」ことを先にイメージしない練習が大切である。「うまくいく・・・・・・」ことをイメージすると、あなたは変わる。(北川八郎著『あなたを不安から救ってくれるお釈迦さまのことば』より)あなたを不安から救って
まず人の悪口。これほど聞いていて不快でつまらないものはない(これほど面白いものはない、と言う人も時々いるが、そういう人に限って自分の悪口には怒り狂う)。私は悪口を言う人に出会ったら、「きっと私についても別のところで言っているに違いない」と思うことにしている。悪口は習慣の一種なのだ。次に職場や上司についての愚痴。これも、どんなに素晴らしい環境にいても、自分の力が及ばない時は環境のせいにする癖のある人なので、一生言い続けることになる。友人や同僚や職場についての話は、夫婦や恋人や家族の日常的な話題で
心の傷を癒すためには、まず自分に傷があることを受け入れなければなりません。〈受け入れる〉とは、それを直視することです。そして、その傷を癒すためにはまだまだ解決しなくてはならない問題がある、ということを受け入れることなのです。それが人間であるということではないでしょうか。あなたが痛みを抱え込んでいるからといって、あなたがだめな人間であるということにはなりません。(リズ・ブルボー著『五つの傷』より)この本は、2年前に読みました。今思い返すと、そのころって心が一番霧の深い場所にい
自分自身がどんな願望や欲求を抱いているのか、考える習慣を持っている人はほとんどいません。願望や欲求を抱いていても、それはどうせ実現しないと思っている人も大勢いるでしょう。しかし、宇宙にはあなたに方向を指し示してくれる羅針盤が存在します。それを発見するためには、自分の内面を覗きさえすればいいのです。あなたの魂が抱いているもっとも純粋な願望、自分の人生の夢を見つけ出せばいいのです。(ディーパック・チョプラ著『ゆだねるということ(上)』より)ゆだねるということ(上)(サンマーク文庫
自分が苦しいとき、その苦しみが誰かのせいにように思えてしまう。誰かに怒りをぶつけたいと思い、恨みや不安で心を真っ黒にする。しかし、大抵、事実を客観的に見れば、誰のせいというわけでもない。苦しみの九割は、自分自身の傷つきやすさと人を信じられない気持ちが作り出している。不信や怒りの矛先を誰かに向けたところで、それは心を余計汚すだけだ。ましてや、それを身近で自分のことを思ってくれている存在に向けたとしたら、自分に足に斧をふるうようなものだ。傷つけた痛みは結局、自分に跳ね返り、自分を支えてくれる大
宮崎県は全国でも4位の荒茶の生産地。荒茶って何ぞや?荒茶(あらちゃ)は、茶の葉から茶を作る製茶工程のうち蒸熱、揉捻等の工程を経て乾燥された段階のもの。一般に流通する多くの緑茶は荒茶に対し火入れ、選別等の仕上げ加工を経た後のもの。(Wikipediaより)昨日はあいにくの雨でしたが、恒例のみやざきお茶まつりに行ってきました。お茶まつり、もう10年近くやってるのかな・・・私は今回、初めて行きました。雨が降る上に小さい孫二人を連れていて、お茶のテイスティングで6杯のお茶を持ち歩い
人は成功していきますと、つい、うぬぼれてしまいます。俺には才能がある、俺は切れ者だ、だから俺は成功したのだ、と思い、その才能を私物化するようになります。そして、俺は会社の社長なのだから、一億や二億の給料をもらっても当然ではないかと考えるようになっていく。ところが、そうではなかったのです。創造主は私に才能を与えてくださった。それは、それによって社会がうまくいくのだから、私の才能を世のため人のために使いなさいということで与えられたものなのです。それを勘違いして、才能を自分のためにだけ使い、自分
笑顔とは、相手に向けられた優しさだが、自分のためにもなっている。相手から笑顔のお返しがあるだけでなく、無理をしてでも笑顔になることで、苦しさ自体がやわらぐのだ。相手の気持ちを考えることが、自分の痛みや苦しさばかりへのとらわれから、自分を救ってくれる。その苦しさが直接取り除くことができない場合でも、自分の苦しさよりも、相手の気持ちや周囲の良いことに気持ちを向けることで、それを和らげることができる。苦しいからと、それにとらわれてばかりいることは、悪循環でしかない。自分に染み付いたこの不幸の
月に1回、生花アレンジ教室に行っています。先日のレッスンは、春の花でクロスと真っすぐに挿す形でした。桃の花、スイートピー、チューリップなど、春の花がいっぱい。これ、チョコレートコスモスっていうんですって。ほんのり、カカオの香りがします。チューリップだけ、斜めに挿してあとは真っすぐ。春らしく、可愛らしくできました~桃の花は、水を切らしてはいけないんですって。まぁ、他の花もですけどね。土と光と水だけで、植物はありえないほど美しく花を咲かせます。このアレンジでは、
読書は脳にとって「スポーツ」なのである。と、今週届いたみやざき中央新聞の社説に書いてありました。社説を書いた水谷さんは続けます。フルマラソンを走ろうと思っても、それ相応の体力がないと途中でリタイアしてしまうし、そもそも端から走ろうと思わない。また習慣化していた運動も、一度休んだりさぼったりすると、今度はそっちが習慣化し、元の状態になかなか戻れなくなるものである。(みやざき中央新聞2018年2月5日2728号より)ふむふむ、なるほど。私も、昨年の夏に夏バテ気味で筋トレを
勉強も大してせず、苦労もせず、ニコニコと笑ったままで末娘は志望校に合格しました。親としては、このまま順調に何の苦労もせず、ニコニコしたままの人生を歩んでほしい。でもそれじゃいけないんですよね・・・これから高校に行って大学に行って社会に出てたくさんの経験をする中で、悩んで苦しんで、それによって磨かれて、人間としての深みを増す・・・これから辛いこともいっぱいあるはず。そんな時は、いつでも戻ってきて休んでくれればいいから。エネルギーを充填したら、
鶏口となるも牛後となるなかれ【読み】けいこうとなるもぎゅうごとなるなかれ【意味】鶏口となるも牛後となるなかれとは、大きな集団の中で尻にいて使われるよりも、小さな集団であっても長となるほうがよい。受験シーズンのこの時期は、よくこのことわざを思い出します。私は、高校も大学も、何とかやっとで入ったところです。だから、いつも劣等生でした。劣等生体質って、50歳を過ぎた今でもまだ抜けなくてホント、何するにもオドオドしてたりとか、「どうせ私は才能ないんだから」って最初から諦めち
わがままとはわがまま【我が儘▼】①他人のことを考えず、自分の都合だけを考えて行動する・こと(さま)。身勝手。自分勝手。②思うとおりに贅沢をする・こと(さま)。weblio辞書よりわがままは、他人の権利を奪ってまで自分の思うことをすることです。わがままをしないというのは、自分を犠牲にして、やりたいことを諦めたり我慢したりすることではありません。・・・と、あるメルマガで教えてくれました。わがままとは、他人が介在します。他人の権利を奪って我を通すこと