読書で自分を高める

本のなかには、著者の経験や知識、思考などの英知が詰まっており、それを読むことで自分を奮い立たせ行動したくなる。人生は、本を読んでどう動くかで決まるのだ。読書力とは、本を自分の人生に取り込む力。読書の効能には自分自身と向き合えること。小説の物語や成功者の言葉、何気ない日常のエッセイなど、本を通して現在の自分を知ることができます。成長するためには、現在の自分を知ることが大事です。読書は、自分の現在地を知りどの方向に動くか判断できる最適の習慣です。＜目次＞プロローグ本と

『読書で自分を高める』本田健(著)￥６４８だいわ文庫一冊の本と出会うとき、最高の人生がひらけていく。大ベストセラー『ユダヤ人大富豪の教え』の著者が、自らの体験に則し、知的好奇心を広げ、読書を楽しむ方法を初公開!＜こんな人におすすめ＞本が好き本が好きではない本田健のファン読書で自分を高める(だいわ文庫)Amazon本や記事に興味を持っていただけたらポチっとお願いします人気ブログランキングへこちらも参加していますテキス

みなさんこんにちは。テンション高橋です。ついに見てきましたよ。噂の…ウワサの…うわさの…uwasaの…君の名は。小説を読んでから望んだ映画は、ストーリーが頭に入ってるだけに世界観に入り込むのに時間はかからない。何よりの感動はRADWIMPSの挿入歌が合いすぎて…音楽で鳥肌が立つ感覚、病みつきになりそう。これから見る人にネタバレしたら申し訳ないので多くは語りませんが…胸がキュンキュンします♡恋多き乙女はもちろん、砂漠のように干からびた心に潤いを戻したいあなた、必見です。↓↓

（本当は赤い表紙です。スマホで撮ったら光の加減？で黒くなってしまいました）『読書で自分を高める』著者：本田健（大和書房）「本を読むことで、自分と向きあい、人生の方向性を考え、時には軌道修正をする。そんなことが、読書では可能になるのです。」（本文より引用）ほんとにその通りだと思いますある本に出会ったことが自分と向き合うきっかけになることもあるし自分と向き合っている過程でぶつかった壁の答えを本に求めることもある何度も心の中で大きく頷きながら読みましたますます