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山域・山名尼巌山(あまかざり)H=1099.6m登山スタイル・目的地図読みの現場講習、尾崎さんの歓迎期間2024.4.14CL・参加者講師;西島、古畠、柴本、山田、小林、戸谷、島田、小野、尾崎。遅れて松澤コースタイム記録松代城址に一時集合し松代東条の玉依姫比売命神社Pへ神社前公園で車座講習~登山口8:30~尼巌山9:50~奇妙山11:30発12:00~尼巌山手前コル(松澤と交差)12:55~公園14:00→松代荘♨気付き・ヒヤリハット(任意)
20240311(月)☀播州高原千町ヶ峰バリエーション尾根にチャレンジしてきましたっ。きっつ!このように深雪と馬酔木のブッシュに阻まれなかなか進めません・・・💦コレを超えて行かねば山頂に到達しません・・・(*ノωノ)途中振り返りますと先月「流れ尾」から登った氷ノ山がでーんとその雄姿を見せてくれました。本編はまた明日・・・
noteで公開中です。【地図読みのテキスト】読図学と羅針盤学、そして番外編はじめよう地図とコンパステキスト3.9(土)|NaviGYM/ナビジム2024年3月9日㈯福岡市ABURAYAMAFUKUOKA読図教室「はじめよう地図とコンパス」のテキストです。読図学テキスト3.9地図コン.pdf861KBファイルダウンロードについてダウンロード羅針盤学テキスト3.9地図コン.pdf1.88MBファイルダウンロードに…is.gd【地図読みの用語集】地図読み
はじめよう地図とコンパス最終回!福岡市ABURAYAMAFUKUOKA(旧油山市民の森)で5年間開催させてもらった読図教室も今週末3月9日(土)で最終回になりました。これまでいまいち伝えきれなかったコンパス1-2-3を2時間しっかりと解説します。他では聞けない、ナビジムの最新の解説を最終回にして初披露します。乞うご期待‼︎参加お申込みABURAYAMAFUKUOKAさまのホームページ⬇️で受付中。https://is.gd/yK8e4e満員ですがあと少しなら入
鬼ノ城にて読図を勉強してきました。天気もよく、ガイドさんも優しくて最高!ありがとうございます😊#読図#読図講習#ハイキング#登山女子#登山記録#山行#登山#登山好きな人と繋がりたいhttps://www.instagram.com/reel/C3cS6VUxbwt/?igsh=YmcyNjY3dTlqamhysawa-yukionInstagram:"鬼ノ城にて読図を勉強してきました。天気もよく、ガイドさんも優しくて最高!ありがとうございます😊#読図#読図講習#ハイ
2023年12月17日(日)2連休初日。今日は読図の練習。相模湖から陣馬山へ登り下山は藤野駅へ。久しぶりのコースだ。相模湖駅を6:50スタート。相模湖と弘法大師25000分の1の地形図を確認しながら、自分の立っている位置はどこか、考えながら歩く。今日はGPSの機能YAMAPアプリはなるべく見ないように歩いた。地形図での予想地とYAMAPとが合致するとかなり嬉しかった。地形図が読めるようになったら登山がかなり楽しくなる。富士日和だった🗻朝からひとり山道を歩いている時間が好き
読図教室「はじめよう地図とコンパス」【日時】2024年1月15日(月)13:00~15:00【場所】福岡市ABURAYAMAFUKUOKA(旧油山市民の森です。)【受付】自然観察センターにて開始時刻10分前より【参加費】500円/人(コンパスレンタル150円/個)【内容】講義と屋外での実践で地図とコンパスを使いこなしましょう。スマホやタブレットをお持ちの方には、テキストをダウンロードします。【雨天】屋内で講義のみ実施【講師】NavigationGYM中尾英
図書館で『山と溪谷10月号』を借りたやさしい読図(地図を読む)が載っていた付録がついている図書館のなので本誌に貼り付けてある『ふ〜ん、ドリルね!』とパラパラめくっていると見慣れた「石鎚」の文字『うわっ!、全国誌に石鎚!』と嬉しくなりそのページだけやってみた「物差し」を持ち出し図ったり数学みたいな計算したり目を細めて等高線を読んだり(眼鏡+目を細める=視える)面白かったけど山では物差し持ち出したり計算したりはしないだろうからパッと見で答えを出すんだろうなあ
今日は北摂の山で凌いできました。読図地形図コンパスワークロープワーク学びの多い1日でした。アクシーズクインの柳谷さんと低山小道具評論家の森さん多くの学びの種をありがとうございました。今回参加出来なかったみなさんも是非ご参加下さい。本日ご一緒のみなさんありがとうございました!
白潰(1,151m)2023.11.12(日)今季冷え込んだ小雨の中、色づき始めた石手川ダムを越え悪路の山道をひたすら走った。地図とコンパスを頼りに、読図山行を実践した。シラツエの標の立つ愛大演習林駐車場に駐車。誰もが利用するスマホがあれば簡単に現在地を知る事が可能だが、登山者として最低の知識を習得するため、先輩の講師から読図を学んだ。まず読図から。地図とコンパスを利用して進む方向が分かっても、登り口が分からず。尾根を直登して足元が危うくなったり。回りの地形を良く理解で
ことしのテーマは「地図」。題して……『よむしるたのしむ地図の世界』ぜひご覧ください。追って大倉精神文化研究所によるパネル展示もはじまります。
こんにちは『なりたい自分になる』ために『やりたいこと全部やる』ためにアラフィフで安定した収入、恵まれた職場環境を手放しちゃった『ご機嫌ライフ応援コーチ』こばやしけいこです。ただいま、コーチングモニターを募集中です『コーチングモニター募集~コーチングについて~』昨年の8月にワタナベ薫さん主催のMCCコーチングスクール1期生として初めてコーチングの世界に入りそれ以降、学びを進めております。正直申し上げて、コーチングス…ameblo.jpお申込はこちらをクリック
2023.5.27(土)☁️大峰迷ヶ岳1695m弥山を出発し修覆山までは踏み跡も薄い。コンパスの方角を合わせて、トウヒの幼木の森を潜り抜け、大倒木地帯へ。鉄山方面には踏み跡は続くも、迷ヶ岳方面には殆んど人は入っていない。GPSを見ながら歩けば楽勝かも知れないが、読図のみだとなかなか面白い尾根だ。迷ヶ岳は全方向になだらかな太尾根の樹林帯で、迷いの名に相応しい場所。コンパスまで狂う場所も幾つかある。しかしながら美しい森だ迷ヶ岳山名板は以前のピークから離れたところに移動されていた。しかし
2023.5.3(水)☀️七面山遥拝石🪨から望む弥山。ここから踏み跡など全くないが等高線の間隔が広い楊枝ノ森の南西をトラバースし七面山に向かう。バイケイソウの毒野菜畑🥬だった池塘もあり植生豊かである。もうすぐブヨが大量に出そうだ。楊枝ノ森ピークは復路で踏む💪大峰は樹林帯も多く道迷いするポイントも多々あるが、読図できると道迷いも怖くないし、先読み、山行計画も容易だ。それが出来て初めて味わえる山の深さもある。七面山東峰にはゴルジュ状の急斜面が口を広げている。ここを調査したいと思って今回こ
今日4月22日は登山講座読図とルーファイ場所は日生の天狗山ルートは三ツ池〜天狗山〜389ピーク三ツ池から天狗山は登山道あり、順調に🎶でも天狗山から389ピークは道なきルート389を目指すも😑大量のシダに阻まれ、やむなく天狗山北側の東西に走る登山道にルーファイしながら降りました。戻るには三ツ池を通って戻るしかない。地図には登山道ルートありましたが、廃道らしく強力な背丈もあるシダや樹々の藪の中をかき分けかき分け急斜面は掴んで這い上り本当に何とか戻ることがで
今週末は、人の為になることを2つした。まず一つ目は土曜日。一人の男性(EGさん)をクライミングデビューさせてあげた。させてあげたという言い方は少々おこがましいけど、要はデビューの手伝いをした。この男性(EGさん)は、5年くらい前からクライミングをやってみたいと思っていたらしい。ただ、世間一般的にクライミングなんてどうやって始めていいかわからない。そんなとき、今年の1月いつも行く双石山の山小屋に貼ってあった『アイスクライミング参加者募集』のチラシが目に留まったらしい。その
どーも、オレです。最高気温10℃程度で晴れ予報。晴れてはいたけど、雲が多かったけどな。3月も終わりですねぇ。来週から4月ですよ。新生活の準備とか、今年はこんな暮らし方するぞとか目標とかあるん?まあ、オレは思ってはいてもそのひぐらしみたいなことが多いんだけどな。昼過ぎから時間もあったので読書をしてます。登山本と山地図など。読書というより、読図と言ったほうが早いかも。地図をみるって楽しいと思わん?地図見てるだけで一日終わることあるわ。一日中みたことないけど。みてたら一日終わ
山に登るとき、地図とコンパスで進むべき方向を確認できるようになるため、この前の日曜日(3月12日)に講習会に参加しました。地図をみて地形を読み解き、どんな道になっているのか読むことを「読図」というそうです。小学生の社会科で習った等高線を久しぶりに思い出しました。講習会で配ってもらった地図、そしてこの日のために手に入れたプレートコンパス。偶然にも今回の講習会が行われる山の出発点に近い赤い矢印のことろは、いつも行くキャンプ場な
2023.3.4(土)🌥今日は3人で滋賀県比良山系堂満岳(1053m)を目指します前から計画していて遂に実現しました💕堂満第一ルンゼからピークを目指します。取り付きはどこか?今どこら辺で、どんな景色が見えているか?読図しながらの山行が結局のところ1番読図力を成長させます。「目の前に見えるあの左からの尾根の手前が取り付きね!」取り付きの堰堤の上で準備していると、なぜか先行者や後続も全員メインの第一ルンゼでは無く、右岸の谷筋に入ってゆきます…知り合いどうしでも無さそうなのにどう言うシステ
登山ガイドの勉強中のべーやんです。登山ガイドの教本に、練習問題があります。こういう問題、大好きです^_^地図を見ながら、危険箇所を予知する。地図を見ながら、風景を想像する。地図を見てると楽しいー。このような勉強だっなら大歓迎!でも、登山ガイドになるには、いろんな知識や技術が必要です。コミュニケーション技術の章もあります。教本を読み込んで、ガイドになって、これからの人生を山と一緒に過ごせたら最高です。
先日の夕方、嫁ハンが単独で山に入り、他人のGPS軌跡を頼りに歩き、迷い込んでしまい…😅…真っ暗闇になりかけたころに半ベソ😭で何とか下山出来て…『怖かった、遭難したと思った…』…と。いわゆる1/25000図を使った読図。4cmで1kmなので距離感が掴みやすい。で、今日はその問題点の検証、スマホGPSの落とし穴や、地図とコンパスを使った位置の把握などの目的で…『読図個人レッスン?』…で…その山塊エリアへ。松笠山(左)と鬼ヶ城山GPS専用機ならともかく、スマホGPSはまだ発展途上で盲点も多い。
山歩きの地図読みドリル宮内佐季子(著)を買ってみました。地図の読み方がとても詳しく解説してあります。基本解説編と問題編と別冊の解答編に分かれています。地図を読む力は遭難から命に関わる問題にも影響します。登山に行く前には地図を読む力をつけてシミュレーションをする事が必須です。
先週の土曜日は、近所の円海山に地図読み練習に行ってきました。事前の課題はこんな感じ↓道なき道をc→b→ad→ef→jの地点に進むというものです。実線や点線は道らしきものですが、それ以外は藪何もないところをザクザクと進むのです青空に映える白い鉄塔↓鉄塔や送電線は、読図では重要な手掛かりになります。蛍で有名な瀬上池は水面がキラキラ輝いてました地図上の最短距離を進む途中はこんな↓背丈よりも高い藪細い竹やツルが顔や足に刺さって痛い
電子国土web地理院地図ツール>その他で磁北線を入れることができる。
2022/06/23G・代休取って、朝起きてから「山でも行くか」。『朝寝坊山岳会』の本領発揮である。ガイド書読んで、地図持って出発。遣水観音山。290mの高低差なので隣りの岩倉観音山も登っておくか。余裕だな。ほっほおー、これが「みんな汲みに来る霊水」か。ヤマアジサイが見頃です。休憩取る間も無く頂上。「1時間57分歩いて、内56分迷って戻る」という『いつも通りの山行』(笑)頂上で「奥からの登山口がわからなくて戻りました」と話すと、「スマホの地図は持って歩かないんですか?コー
11月からご無沙汰ですが、やっぱり山の記録は残しておきたいという事で、ダイジェストで懸垂下降と読図の勉強でドウノ天井一瞬の富士山の感動した大菩薩嶺九重連山岩登りの練習で芥見権現読図の練習で大黒山山本山縦走清掃登山で金華山雲取山初めてのワカンで見当山恵那山と高鳥屋山これで2021年のお山は終わりそれにしてもたくさん登ったな~
昨日、天皇誕生日の祝日。天気も相変わらず悪くて寒く、時々吹雪でした。山に行ける筈も無く、ジムはコロナ禍でしばらく閉鎖されているしまったく暇で暇でしょーがなくて。んで、本屋さんに行って来ましたよ。PEAKSの新刊が出ていたので購入しました。最近はスマホやタブレットでも読めますけどわたしはどちらかと言えば、本は紙ベースが好きですねなので、本棚はぎっしりです。冬場は読書、が多いのです。今回の特集がリスクマネジメントについてだったんですがその中に、地図を読めるようになる手段というか
2022.2.12(土)晴れ☀️千早大橋を離れ山中に入ると静かな古道の雰囲気いっぱいでした💕土を踏んで歩くって気持ちいい!ちゃんと道標もあります。(これしか無かったような…😅)ほどなく進むと、直進は中津原、右折は千早小の分岐があったのですが、間違って真っ直ぐ行ってしまい戻る事に。念の為にGPSは持って行ってますが、地形図とコンパスを駆使するのが面白いし、これをしていないと読図力は落ちるばかりです。それでもちょっとした道迷いは普通にあります😅、よね??今回の復路の目標は千早小経由で千早赤
もう3月号の出るタイミングになってしまいましたが、2月号!港北区在住のサバイバル登山家が、「近所の探索実践」として区内〜都筑区を愛犬ナツと歩いています。(52ページ)地形図も載っているので、この本を片手にみなさんもぜひ歩いてみてくださいね。岳人2022年2月号【雑誌】Amazon(アマゾン)968〜2,899円
「スマホのナビが素晴らしいも磁石は意外に必要(^ν^)」土曜日、かなり難しい場所を歩いて来た。時間にも迫られていた。ランニングではなくウォーキングだったため、さらに30kmランニングの下見でもあったので、精密にコースを組み立てる必要もあり、スマホ、アップルウォッチ、GPSレシーバー、国土地理院2万5千分の1&5万分の1地図、横浜市の森マップ、遊歩道マップ、通常の市街地地図、磁石を持って行った。かなり難しい道が連続するため、初めての場所になったところでスマホのナビを迷わず作動