ブログ記事7件
〝自分らしい生き方が見つかる本〟ということで、新聞の広告欄に掲載されていたのは『我慢して生きるほど人生は長くない』というタイトルの書籍だった。最近、人生相談とか広告欄とかってなに?受験も終わって子どもが巣立って、ネタに困ってるのはわかるけど新聞は週刊誌じゃないんだよ。ちゃんと読めよ。そんなメッセージがきたことは、一度もない。紹介文によると価値観生きづらさストレス自分の心を縛るものはなにか〜一度きりの人生を、後悔なく自分らしく生きる28のコツ〜が書いてあるようだ。読
先延ばしにしていた本を読んでみる。仕分けして手放せるものは古本屋に売ろうと思っている。その前に読んでいないものは読まなければ…。
3月の地震でね、私の部屋の本棚の本が、ザーっと落ちてきて、、しばらく忙しくて、棚に戻さず部屋に隅に山積みにしていましてね、先日、何気な〜くその山を眺めていましたら、こんな本に目が止まりましたのよ。購入したのは〜30年以上前になるかしら〜。『Wの悲劇』って映画で、薬師丸ひろ子が演じた女優を目指している子が、映画の中でこの本の事を言っているのが、頭の片隅に残っていましてね。その頃、自分も東京で演劇の勉強したいな〜とか考えていて、しょっちゅう東京行っては、お芝居ハシゴ観劇
ゴールデンウイークが終わりますね。今年は休暇を合わせて10連休でした。それももう、ただの土日が残るのみ・・・さみしい~。さて、ゴールド大好きの私。玄関下駄箱上にはこちらのゴールドクロスを採用していまして、とっても気に入っていますサンゲツSGA746リーフ型ディッシュはニトリのものです(★)リノベ前、このスペースにはアレコレ(郵便受けから回収したもの、ポケットに入っていたもの等)をちょい置きしがちだったのですが、お気に入りスペースになってからは割ときれいを保っています
本にまつわる苦い経験を思いだしたので、書いてみます。20代のころ、仕事で行った先の会社の名前がちょっと変わっていたので、「どういう意味ですか?」と聞いてみたら、社長さんが、「ガルシア・マルケスの『百年の孤独』という本が好きだったので、それにちなんでつけました」とおっしゃいました。読んだことがなかったので、「ぜひ読ませていただきます」と答えて早速購入しましたが、理解不能な本でした。次に行ったときに、なんと言おうかとどきどきしましたが、幸い何も聞かれませんでした。
最近、片付けブログφ(..)このときに、本棚を新しくしたいなと思ってから、この本棚がないほうがすごくよい気がして…本棚を解体しました。最初は、部屋中、本のタワー早まった…かも…知れない…と思ったけれど、このタワーをなんとかせねばと、半分以上の本を手放す覚悟ができたので、よかった(・∀・)b100円ショップのコミックケースと文庫本ケースに収納コミックは、コミックケースの収納だと、読みたいものだけ、ケースごと持ってきて読めるところが便利(ひとつのケースに、9冊くらい入ります)ケー
まさしく私のことで本屋さんだったりブックオフとかの中古本だったりいいなぁと思ったらついつい買っちゃいます。そして買ったことに満足してそのまま本棚や机の側に積んであるなんて日常茶飯事(笑)いつか読もう!は、なかなか来ずそう思っているウチに次の本を買っちゃいます。というループにはまってます。それで、今回引越に伴い断捨離を決行しているのですがそこで思ったのです。この無限ループを絶つ方法。それは、いらない本をフリマサイトに出品しておく!!
友達で本は場所を取るので、電子書籍にしたという人がいます。電車の中でも、電子書籍を読んでいる人を見かけることも増えました。私も電子書籍を考えたことはあるのですが、本の紙の匂いが好きだし、本屋さんをぶらぶらして、何かおもしろそうな本ないかな?と探すのが好きなので、やっぱり本がいいなぁと思っています。本屋さんって、すごく楽しいですよね。自分の好きな小説家の本はもちろん、ぶらぶらと見て回ると、いろいろな本があるので、帯を読んだり、パラパラっと中を見て、まったく今までとは違う