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君を抱きしめよう…暗い影が通り過ぎるまで…たくさん泣いていいよ…我慢なんてしないで…悔しくなる時だったり哀しくなる時だったり…色んな事が起きるけれどたった一度の人生だから…君を抱きしめよう…思い切り抱きしめよう…僕に今出来る事なんてそれくらいしかないから…思うより道が長くとも…今そこに居るという事も…たくさんの光に包まれながら一度きりの夢を見よう…誰かが問い掛けてくる…夢はありますか?と自分に問い掛けてみる…夢は何ですか?と…今ここでこうして立って
真っ赤な夕焼け見えた昨日よりも青が広く空に流れる今日の方がいっそ比べる事すら出来ないほど…いい日になれ…なんて笑ってみせる君にこの胸の中の想い届けよう苦いコーヒーを飲み干した朝にそんな事を考えながら窓見つめて…街はゆっくりとざわつき始めてる散りながら舞い落ちてく花びらが道の上で踊るように風に乗ってる太陽が照らすいつもの街並みは愛しくも儚くも思えて来る…君にあの時言えなかった言葉を伝えたくて飛び乗った電車から見慣れない景色がこの目に映る…君の街は何だか…
窓の外眺めてる君の背中をそっと見つめた夜は静かでこのままずっといつまでも時が止まればいいと願ってた重ねて来た二人の時間も過ぎていった幾つもの季節ももう一度呼び戻せたなら君の涙を僕が拭ってやれるのに…すくむ様に足がピタリ止まって歩く道さえも見えなくなったわざと遠回りを選んでみても霞の向こうに温もりはなくて…窓の向こう浮かんでる月見つめて背中越しに感じた優しさ…切なくてそっと目を伏せては時間は戻せない…と言い聞かせた共に過ごした永い時間を思い出にするの
真っ直ぐ…歩けばいいよ自分で信じた道ならば…曲がりくねったりしててもそれが僕らの生きる道だから…何も言わなくていいよ目を閉じて夢に逃げよう…掴めないものがあるのならば夢の世界へ置き去りにして…数多の波音に埋もれてく戻らない想いを引き寄せても願いを口にすればきっと…祈りとなって叶う日が来るさ立ち止まる日が来てもいいよ空が見える場所に居るのなら…瞬く星のようにか細くも強く閉ざす事の無い光になるなら…当たり前の事は普通じゃないって事…気付いた時にふと笑えたなら
忘れられない別れがある…小さな幸せだった日々がキミがボクのそばを離れて思うより大きかったと知った空は今日も透ける様に青くて流れてく雲は時に寂しく見えた…蹲る様に泣き続けたあの日は舞い落ちる花びらが雨の様に…大嫌いになった季節がまた…訪れては過ぎ去ってゆくよその度に心によぎる優しさは街にほのかな香りを残して…目に見えぬ愛があった事をキミが離れてゆく時に知ったボクが捧げた愛はキミへ…ちゃんと届いていたかい…?不意に見かけた後ろ姿に懐かしさを感じながら振り返る事
君があの夜頬づえをついて見上げてた空と同じ色した夜に…僕は見えない星を探してはため息ばかりついてたよ…遠いはずの未来は思うより近くにあった事を知らないまま…小さな音を立てて時は流れ…この手から何かが滑り落ちた…疲れて眠る君の寝顔をただ見つめて迎えた朝は月がまだ空に佇んでた…寝返りをうつ君が可愛くて…幸せを知りたいのなら…真っ直ぐ前を見て歩いて…星を散りばめた空に向かって密やかに笑顔見せて歩いてく…黄昏が連れて来た憂鬱に飲み込まれたりはしたくない形も色
僕が…あの日涙を流す時広い空は憎いほどに青く…頬をつたってく雫はきっと終わりさえも知らないまま…まだ夢は途中だから…と眠りにつく言い訳にして朝が来る事を気付かぬフリして逃げる様にただ目を閉じたいつの間にか遠ざかってた…君との記憶も温もりさえも夏の終わりの空に広がっては消えたあの日見上げた花火のように…形の見えない愛というものを無理に探したりしなければ…まだ君の小さな肩に触れながら少しは笑っていられたのかな…?いつか…思い出も記憶も何もかも流
恋が終わる時はいつも…似たような気持ちの中で笑いもせずに寂しくもないのに…何故か頬をつたう涙がある大好きだった貴方の手を思い出していた夜もある笑った時の小さなえくぼを懐かしく思った日もある…あの日二人…手を繋いで行った神社の夏祭り…掬い切れずに逃げる金魚を貴方は微笑みながら見てた遠い空の向こうに今日も静かに日が沈んでゆき…あの頃より少しだけ静かな…夜が訪れては更けてゆく…あの日そっと…閉めたドアの重たさはまだこの手の中で引き返せない時の流れと
今…咲き誇る花たちは散る事さえも知らずに…凛として輝いたまま時の流れに身を委ねて…風が通り過ぎてゆく真っ白な雲を連れながら…やがて明日は来るだろう光はすぐそこにある…生きる事の意味を知った君の笑顔を想いながら…たとえ離れていようともあの日の空は蒼く見えた…絶え間なく過ぎてく日々に僕らは迷ったりもするし…拭い切れない不安を抱えても僕らはちゃんと歩いてる…街の木々が風に揺れてた…そんな景色が焼き付いた瞳…明日は何処にあるの?なんて探す様にまた歩いてく…
眠い…とてつもなく…触れたくもない事から逃げ出したくてただ…見たくもないものを遠ざけたくてただ…言い聞かせる様に目を伏せて辿り着けない夢の世界へ…眠りにさえつければもう…何も知らない世界へ行けるはず…消せない記憶だけが浮かび上がり離れゆく事さえ許されずに…闇を照らす小さな光がずっとこの意識をも無意識に照らし続け…聞きたくもない言葉を…見たくもないものを…触れたくもない事を…この心に刻んでは消え去ってく…何をすれば許される?何処に行けば忘れゆく?伏せた
ただ今は…そっとしておいてくれないか?何も言わなくても時はそっと流れてゆく…瞬いてる星に名前なんて無い事も知っているよ君は今どんな空を見上げて明日に何を探してるの?懐かしさに目を閉じれば音の無い時に流されていつまでもある訳の無い…これからに心が揺れゆくただ今は…ほっといてくれてもいいよ誰が何を言おうとも人はそっと変わってゆく…あの日誓った約束でさえ心の片隅で息を潜めたまま…僕が今見つめてるこの空があの頃と何も変わらないなら…もどかしさをそっと隠し
何が良いとか悪いとか…よくわからないこの世の中でも自分が歩いてく道の上では白か黒か?はハッキリと示したいカッコいいとかカッコ悪いとか…何が基準か?分からない世の中で自分が信じたもの全てがきっとカッコ良い?だと胸を張り生きてゆく傷だらけの膝を抱えてながら泣いたまんま寝付いてたあの頃は誰かが見ればカッコ悪く映っててもそんなの知らぬ間に朝が俺を起こす…騒がしい夜の街に溶けて過ごした何も考えずに生きてた時代は共に歩いてた奴らと笑い飛ばし…自分達はカッコイイ?と自問自
半分だけの月が空に浮かんでたそんな景色…見慣れてるはずなのに振り返ってる暇なんて無いけれど…前に進めないでいるよ遠い昔の暑い夜にそっと消えた光をアイツと話した受話器越しの声には懐かしさと少しの切なさが浮かんでは消えた…もう二度と無い今だから迷いもするし悩んだりもする追いかけるものを間違えて何かを傷つけた事もあった今日だって明日だって見えない道を歩きながら何かを探して生きられるのは月が行く道を照らすから…涙の向こうに何が見える…?哀しみは枯れ果ててくれるかな
空が広がる…僕らの真上にそれだけの事…されど嬉しくて遠い日々を浮かべてみても何も思い出せずに雲が流れたこの目に映る景色に笑顔があるそして映らぬ何処かで涙が溢れてる人が誰かを傷つけてしまう無意識という名の意識の中で…七色の海が輝く地球儀を回す度にどんな景色の中にどれだけの思い…喜びがあって哀しみが溢れて怒りに震えて楽しさを知るのだろう?何処まで歩いてもそっと着いてくる…そんな蒼い空を見上げて感じるのは今ここに広がる果てしない空も遠く遠く…遥か遠くにある空も…
広い空を見つめる度に思う…どれだけこの空を見上げただろう?と太陽が照らす暖かな光の中には優しさと寂しさがあると知ってる手を伸ばしてみるよ何も考えずに全てを受け止めてくと決めたなら…この空がこれからの僕の旅路に何を与えて何を感じさせてくだろう?永い道を振り返る度に思う…どれだけこの道で迷っただろう?と曲がりくねっても坂道があってもそこにはやるべき事があると知ってる一歩ずつ歩いて行くよ何かを掴む為に全てにこの身を捧げると決めたから…この道の先が僕にとってきっと
あの頃…僕らは何を想うでも無く…日々をただがむしゃらに走ってたよな…?眠い目をこすりながら紫がかった空を見上げてたそんな僕らを嘲笑うように白み始めた街がたまらなくて…ずっとこのままでいられるほど簡単じゃないと知ってたはずさ永遠なんて言葉は思うほど簡単ではないと知らされたよな…笑った数だけ訪れるはずの幸せが音も立てずに脆く崩れてく…引き寄せたくもない不幸せを手繰り寄せたのは…誰のせいでもない遠い道のりを歩き続けてく…そんな日々の中で見えた光はいつかこんな日
ただ…ただこれからもたとえ平坦な道であれど行く道は行くしかなく…やる事をやるしかなくて…この目にこの肌にこの心に光浴びしあの日からずっと自分らしく自分を貫いてここまで来たんじゃないか…満ち足りた…と感じられず満たされぬ…と思うでもなく思えばいつも幾つかの笑顔と戯れながらここまで来たゆっくりでもなかった急ぎ過ぎもしなかった…東の空が白みゆく時を受け西へと沈み行く光を見てたずっと変わらぬ景色がある心の中で生き続けるものがある握りしめた両の拳の中に
あの日見上げた広い空と今目の前に広がる青色は何一つ変わりはしないよ…といつかの「君」がそっと教えてく何も考えずにいつだって行ける所まで走り続けてた不確かな明日…探す様にガムシャラな気持ち抱えて…時の流れが思うよりも早く過ぎ去ってゆくを見つめていつかの「君」が手を振ってる遠くぼやけそうな景色の中で…もがいてもあがいても背伸びしても強がってみても掴み切れないものがあるよ戻れない時の中にきっと…だけど…笑い続けてるよ足が痛くなっても歩いてくよ立ち止まれ
僕らは迷う事なく道無き道を歩いて行く笑いながらも泣きながらも道無き道を歩いて行くたまに空を見上げたりする…君だってそんな時があるだろう?頭の上で大きく広がるその空は誰のものでもなく…みんなのもの夏の終わりを告げゆくかの様に泣き疲れた蝉が道端で眠りゆく…君と出逢いそして別れた季節はほら…また時の流れの中へと埋もれてく…眺めてた空に立ちこめた大きな雲がきっとこれから通り雨を連れて来るアスファルトに舞い上がる陽炎をきっとこれから消し去ってく通り雨…また出
懐かしい空眺めて~なんてそんな風に見上げた空には丸々とした変わった雲が左から右へとそっと流れた忘れられない記憶の中にただあてもなく埋もれて…手を握りしめた君と出逢ったあの季節とあの雨上がり…伝えたい事があり過ぎたのにまだ言えずにいた事もあったのに…空は晴れ渡る君の笑顔の様に時の流れだけが切なく聞こえる君に贈る唄をそっと口ずさんでやがて来る明日をこの身体でそっと受け止めて前を見つめるよ僕は今でも此処に居るから…弾ける事の無い輪の中できっとまた逢
いいよ…そのまま真っ直ぐに歩いてゆけば…いいよ君の背中を見送る事もきっと愛なのかもしれないから…永い月日が積み重なりながら音も立てずに過ぎてゆく笑顔も泣き顔も見つめて来た…そんな永い日々の繰り返し…気付かないふりをする事は思ったよりも辛い事なんだと気付いてはいたんだ僕だって…ずっと君を見つめ続けていたからその心の中にはきっと別の誰かが居るのだろうその心の中にはきっと僕は居られないのだろう…そのまま真っ直ぐに歩いてゆけばいいよ君の心が思うままに…
暗闇の中で流した涙は過ぎ行く日々への別れ…疲れ果てて深く眠る…このままずっとこのまま…何かにしがみついて生きる…かっこ悪く思えてたあの頃…遠く遠くまで歩いて気付いた生きる事にしがみつく日々…眩しい月明かりを雲が包んでく眠れずにずっと眠れないまま見上げた空は何も答えずにまた朝を連れて来るだろう…誰にも言えない事は誰にでも一つや二つはあるだろう胸の奥にしまいこんだまま…一つや二つは…あるだろう季節外れの風が吹き抜けて空が少しずつ白み始める途中に見え
そんな目をしないで…遠くを見つめないで…誰にでも辛い時は…同じように訪れ…あの頃笑ってた…この目に映ってた景色が…少しだけ遠く見えたのはきっと気のせいじゃない本当に大切なものは増えてゆく訳じゃなくて…気付かないうちにそっと減りゆくものだと知った…やるせない気持ちが奏でる…負け惜しみのレクイエムをこの身体全てで受け止めて…空へそっと羽ばたきたくなる今を乗り切る力を手に入れて唄う事で生きる意味を知れるならたったひと時の夢でも構わない…空に叫ぶ様に
人の流れに逆らいながら歩いてりゃ蔑む様にほくそ笑んでる声が聞こえる流されるままに歩かされてりゃ見た事無い景色の中で泣くだけだよもしもこの空に紅い月が見えたらきっと明日はいい事あるだろうなんて見上げた空には星すら見えなくてもきっと明日は今日よりいい日になるよ短くなった煙草揉み消して歩き出した先は暗闇だとしても楽があれば苦もあるさと言うじゃないかいつかまた眩しい光が見えて来るさ昔の友が大空に溶けていった…と風がそっと俺に教えてくれた不意に振り返った道は思うほど遠く
~今日の一枚~キットカット一口タイプ(笑)の新フレーバー@ジンジャー味昨日に引き続きジンジャー、でも今日は食べるジンジャーです←早速2、3個(笑)食べてみたけど、これ好きなやつ♡チョコ×ジンジャーの相性、イイネ(^^)しかもしかもえへへへへ←サクラ(=桜)ナナニカ、過去最速始動(笑)<私信DEポンterichilさん>慌てて探しに出かけたぞっ、昨日(笑)これ食べて、サイト先行、キット、いや(笑)必ず勝つ☆☆☆年明けからは、こんなんも出るみたい♡<私信DEポンみかさん