ブログ記事15件
グルグルで(グーグルやろ)今放送しているベア吉の小説名NETCLICXまたはネットクリックスまやまたはまやはと検索したら、NETFLIX/ネットフリックスtoと、あの「ネットフリックス」しかヒットしません。でしょうね。コンピューターでも把握できない闇の小説か。しかしでしゅね。NETCLICX熊田ベア吉なら、最初の方だけヒットします。で、見ている方のパソコンのプラウザが、MicrosoftEdgeである場合、B-ingのCopilotと言う、チャットG
ライティングテク100-No.98人は読まない。まず、間違いなく人は人の文章を読まない。何か記事を書くときは、常にこれを頭に入れておかなきゃいけない。何故読まないのか?理由はひとつしか無い。「興味がない」から。あなたが書く記事は、つまらないと思われてる。役に立たないと思われてる。読むに値しないと思われてる。だから、面白そう。役に立ちそう。読む価値がありそう。に見せなきゃいけない。初めに考える事は何を書くか?じゃなく、どうすれば読まれるか?です。絶対に
さあ、次のナンバーはこれだぜ!NAI-NAINICETEEN作詞:熊田●子ファンナイナイナイいいねナイナイナイナイ響かナイナイナイナイこれは危ナイいいね欲しい言ったらね強要になってさ誰しもがバリア張りむやみにスルーするよねどんな思い書いたってお前がなんぼなの?響く前闇の反感いじわるが生まれ拒否をするジタバタするなよそのうちバズリは来るぜ欲しけりゃ今すぐ攻撃だ(捕まるよマジで)ナイナイナイいいねナイナイナイナイコメントナイナイナイナイ言うた
1日にいっぺんに複数の記事を書くと先に書いた記事が読まれないみたいです。あたしは複数の記事を書くのがパターンで1回に3~5記事ぐらい書くこともあります。でも、まとめて書くと先に書いた記事が読まれないと言う現象が起きます。なので、まとめて書くのを止めたほうが良いのかと迷っています。今日も、この記事が4記事目です。最大で5記事ほど書くことがあるので、このブログのトップの記事数を5記事に設定してます。でもなぁ、毎日書くこともあるから、未来記事は書けないし。どう
読者様が読みたくなる!共感タイトルの作り方セミナー開催中です↓2022.4月.共感タイトル作り方セミナーお申込みフォームwww.agentmail.jp右脳ライティング主宰遠野みゆきです^^夜のシゴト終わりに1分読むだけ!今日のシゴトにスグ生かせる文章のワンポイントをお伝えします^^本日は正確に意味が伝わる文章にはぜったいに!ぜったいに!欠かせないΣ(・□・;)主語を書こう!のお話です。何を書いているのかわからなくなる文章をつくる1位でもある「主語抜け
「あなたのやれること」を発見しラクに「最初の起業」を進めたいあなたへあなたにしか、女性にしかないできることを仕事や起業に最大限活かすAwake!-Ability!(能力覚醒)起業術サポーターの「平野早和子」です^^はじめましての方は、平野早和子のプロフィールをご覧ください。雪ー雪ー!!!っていうかさむーーーーいっ!!!朝雪かきしたー。全国的に低気圧??あなたも気を付けてねん!(*´Д`)
誰も読まないことを前提に僕はFaceBookをしていますが、そのSNSでは猫の写真を載せてました。が、2020年に入って、いつも行ってる公園から次々と猫の数が減ってきました。いえ、猫自体はまだいるんです。いるんですが、人間嫌いな子しかおりません。その結果、もうFBに投稿するものが無いと焦りを感じはじめました。言ったら僕の存在感って猫が主役のようなものですから。これから、どうしよう、と。そう悩んでいた矢先、先日、ある事に気づきました。それは不特定多数の人間に無理に
世の中にはコピーライティングの講座や本が溢れていますがこの本が原点でこの本で学ばれた多くの方が現在、コピーライティングの講座や本を執筆されているのだからジョンケーブルズ[著]「ザ・コピーライティング」ザ・コピーライティング――心の琴線にふれる言葉の法則Amazon(アマゾン)2,840〜7,040円神田昌典さんもDaigoさんもこの本の英語版だと思われるが学んだそうです重要なエッセンスが書かれている読み手の経験や感性により同じ
ブログを書く時に大事なのはタイトルや記事のテーマなど色々あると思います。ただ一番大事なのは「読者に読まれるかどうか?」ということです当たり前ですが日記などでない限り基本的には読まれる為に記事を書いています。多くの人は読まれる為に工夫をしていますが”読者がどの距離感でブログを読んでいるのか”ここが抜けています。その状態で発信を続けていても読まれない記事が溜まっていくだけです。そうならない為の方法をまとめました↓コレ知らな
ブログやサイト運営をしていく上でとても大事なのは「記事のタイトル」です大前提として中身の記事もとても大事です。ただどんなにいい記事でもタイトルがお粗末ではまず読もうとしてくれません。なので記事のタイトルはとても重要ですタイトル=お店の看板ここを意識しないとどんなにいい内容でも読んでくれません。それにタイトルはお店の看板みたいなもので興味を惹かれないと見てもくれない言ってしまえばあなたを知る「きっかけ」です逆にここの質が高け
こんにちはヨーロッパの人々が書く文字は・・・我々日本人には、とても読みにくいです。イギリスでは、ブロック体を使う人が多かったし、英語の単語を知っているので多少は理解はできました。しかし、フランスに来てから、フランス語が苦手な我々は、聞き取りも完璧にはできないので、大切なことに関しては、その内容を書いてもらうことが多いです。でも、せっかく親切に書いてくれた文字が・・・読めません。
こんにちわ。3か月で月.商.7桁自由な大人を育成エストライフコンサルタント田丸まさきです。突然ですが、悲報です。僕もあなたも、がんばって書いているそのブログ、実は読まれていません。^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^人って、本当にナマケモノなんです。あなたの努力量=読まれる量がアップ↑では残念ながらないんです。^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
みなさん、こんにちは。わっしーです。今回は、全然人が来ないブログから少しは見てもらうまでのABCを解説していきたいと思います。これからブログを書く、または、書いてるけど誰もチェックしてくれないという方のみ読んでください。みなさんは、ブログを書いて収益を得よう、集客をしようと考えている方々だと思います。毎日書いているのに、ブログがなかなかウケない......その原因と対策を記載していきたいと思います。■内容がバラバラすぎる例えば、ファッションの話をして
こんばんわ!セールスコピーライターの中川寛太です。今日お伝えしたいのは、「読者はほとんど読んでない」ということです。悲観的な奴め!とお叱りを受けそうでですが。今日あなたが見た広告の中で、覚えているものはありますか?街にはたくさんの広告や看板があります。新聞、雑誌にも。電車やバスにも。スマホやパソコンからも。僕のブログだって実際はどれくらいの人に読んでもらえてるか分かりませんが。元気にいきまし
ヘンテコな発表を何故ブログでしたのか自身に疑問もあるが!ビザが届いたら早速仕事を開始したい為、準備に入っている最中。(このブログでは、仕事の内容をあまり触れたくない為、ゆるりとする記事のみにしていきたいです。)私の名前は’’えり○’’という日本では沢山ある名前で、分かりやすい漢字から成り立っている。私の名前を読めない方はほとんど存在していなかった。日本で海外の方と仕事する際も、海外の方と接し慣れている担当者が多いセクションだった為、特に問題がなかった。しかーし!イギリス
あなたしかいない!と選ばれるあなたブランド創りの専門家、ブランディングコンサルタントの青池ゆかりです。コンテンツはタイトルが命!前回は心に響く、読まれるタイトル必勝パターンを5つ紹介しました。今回は、逆に、ついやってしまいがちな読まれないNGタイトルについてお伝えします。気に留めておくだけでも大分違いますので、どぞ!1.不明瞭な表現一瞬で解釈できない曖昧な描写はクリックしにくいですよね?例えば、単なる
月も半ばなんだが、今さら先月の当ブログのアクセスランキング。①順番が決まったhttp://ameblo.jp/123daf/entry-12282612101.html②これぞシェアだよなhttp://ameblo.jp/123daf/entry-12286659722.html③終了★どうもありがとうございます!http://ameblo.jp/123daf/entry-12284835777.html④「8」のオープニング動画ノーカット版http://ameblo.jp/
誰かがシェアしてるブログ、ふむふむいいコト書いてるなぁ。このブログ書いてるあなたは誰?名前が書いてない、プロフィール写真が人じゃない、どこの人か分からない、何やってる人か分からない。この記事はいいけど、お気に入りにするほどではないし、2度とこのブログに出会わないかも。残念なブログだな〜。これを書いてる私は、お金の家庭教育アドバイザー大石千絵でした。PTA、子ども会の役員になって困ってる人必見。「お気持ち代講師」先着10団体、受付中。詳しくはこちらお問い合わせは
さて。とても素敵な料理が出てとても素敵な演出があってとても素敵なスタッフがいてとても素敵なレストランがあったとしても「入り口」がわからなかったら入りません。もしくは入り口がドアと窓と区別つかなかったら。入りません。開いてるとしても窓からは入らないでしょ。入りません。でもレストラン側は「窓からでも入れるし大丈夫でしょ」と思ってる。これ、あなたのブログで起きてる事かも知れませんよ。ここで言う「入り口」はブログタイトル。誰のどんな問題を解決するかしっかり書