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人に何かを伝えるとき、注意しなければならないことが2つあります。1それを知っていること2一度文字で書きだすこと1それを知っていることこれは当たり前だが、そのことをよく知っておかないとしっかりと説明することができないです。例えば、プログラミングをやったことないにもかかわらずプログラミングのあれこれを語る人がいます。こう言う人は”知っていると思い込んでいる知らない人”というカテゴリーに分類されます。この”知っていると思い込んでいる知らない人”が人に知らないことを伝えるとき、論理が
vol.585いつもお読みいただき本当にありがとうございます小学生5年生でもわかるように解説プレゼンテーション講師でもある土地家屋調査士の牧田一秀です。HPはこちらをクリックマキタ不動産登記事務所土地家屋調査士牧田一秀【3/25プレゼンテーション講座@福岡市】①14時~16時②19時~21時①②とも内容は同じです。*写真は別会場で撮影したものです以前、他業種の先生と企画した相続関係のセミナーを掲載してくださった
相手により自分のこと(考えや知識)を理解してもらうためには、まずは、その相手の立場を考えることが先決である。それにより、より相手に伝わるように話すことができるのである。つまり、コミュニケーションとは、【思いやり】である。コミュニケーションの上手さは、「自分と他人にどれだけ関心を持てるか」で決まる。その気持ちさえあれば、誰でもスキルは後からついてくる。滑舌が悪かったり、早口な場合は、そのことに注意して、話せばよいのである。常に相手のことを思いやってさえいれば、
ちょいよしNO.2520人間は、新しく見聞きしたことが「自分の記憶にある要素や構造と合致するかどうか」で「わかる」「わからない」を瞬時に判断している今日のちょいよし本ひと言で伝えろ1,620円Amazon2018年8月15日第1版第1刷Amazon紹介(ひと言に抜粋)言いたいことを確実にわかってもらえる説明の技術!目次第1章伝わらない原因は「不足」ではなく「過多」第2章必要な情報だけをわかりやすく伝える第3章相手の「印象」と「記憶」に
今日も先日のお茶会で質問された本についてあれこれ調べてまたまた面白そうな本を見つけました!こちら弁護士さんが書いたと読んでまたまた興味をそそられました。分かりにくい法律用語を何も知らない一般の方に説明するために「分かりやすく伝える」ということを日夜研究されているそうです。誰しもある程度仕事を長くしていると人に説明することが増えてきます。その際に大いに参考になりそうです。いわゆるビジネス書では伝える技術といった関連の本はたくさん出ていま