ブログ記事2件
最近、金融機関や調査会社からご指摘受けておりまして、新たにここで公式に公示いたします。鹿砦社から発行されている「紙の爆弾」で掲載されている記事に誤認がありました。媒体、ならびにネットは削除したと、編集長の中川志大氏が電話で話していたのですが、Googleは、Google社に勝訴!プライバシーの侵害・風評被害・名誉棄損(樺沢潤)でも記載しましたが、海外サーバー、とくに、GAFAM(ガーファム:Google、Apple、Facebook、Amazon、Microsoft)は、治外法権が強
昨年の12月に、読売新聞に五次元スクールや真由美先生(ツバキ先生)について誤った内容が掲載されました。2度に渡って掲載されたその記事の間違いを説明するために私の知人は該当記事を書いたM記者に会いに行きました。明らかな事実とわかる資料等を持って記者と会い、直接話をしたそうです。およそ2時間半くらい話し、最終的にはM記者からお詫びがあったとの事でした。知人が謝罪記事あるいは正しい情報を新聞記事にしていただきたいとお願いしたところ、M記者は約束すると言ったそうです。にも関わらず、
バーコードに隠された「本当の価格」値引きの嘘がわかる?【1】国(日本は49か45)【2】企業コード(メーカー名)【3】商品アイテムコード【4】チェックデジット(バーコードの読み取りや入力に間違いがないかチェックするための検査数字)実はこのバーコード、バーコードの種類にもよるが、右から2~4桁が本来の価格だといわれている。そのほとんどが2桁めが価格の1の位、3桁めが10の位、4桁めが100の位を表しているそうなので、本当の価格がわかってしまうというわけだ。この説明だと、