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From師範代Shinya(新村真也)(→前回のつづき)大幅な進化を遂げた、新しい英単語帳の詳しいレビューの続きです。↓↓↓英単語の語源図鑑(↑クリックすると、アマゾンの販売ページに行けます)レビュー最終回の今日は、この本の具体的な使い方をご紹介します。僕自身が、どうやって自分のボキャビルに語源学習法を取り入れたか?という具体例を交えてお伝えします。まず、僕の場合は次の2つのステップを通りました。ステップ①全ページに目を通す
From師範代Shinya(新村真也)(→前回のつづき)大幅な進化を遂げた、新しい英単語帳の詳しいレビューの続きです。↓↓↓英単語の語源図鑑(↑クリックすると、アマゾンの販売ページに行けます)同じシリーズの旧版比較すると、進化ポイントが3つあります。①イラストが圧倒的に増えて見やすくなった。②語源を覚える順番がうまくまとまっていて、スッキリ分かりやすくなった③英単語のセレクト&語源の切り口が、より分かりやすくシャープになっている
From師範代Shinya(新村真也)(→前回のつづき)大幅な進化を遂げた、新しい英単語帳の詳しいレビューの続きです。↓↓↓英単語の語源図鑑(↑クリックすると、アマゾンの販売ページに行けます)今日は、この本の細かいところを一緒に見ていきましょう。まず、前回の復習です。僕が英検1級を取るため語彙を増やした時に使った本、「連想式でみるみる身につく:語源で英単語」↓↓↓連想式にみるみる身につく語源で英単語と比較すると、進化
From師範代Shinya(新村真也)英検1級は、国内の英語試験で最難関と言われています。理由は、英検1級の「単語レベル」の高さです。TOEICテストで使われている単語レベルは、約8,000語です。英検1級で使われている単語レベルは約15,000語です。TOEICテストの倍近くあります。TOEICで満点を取っている人でも、英検1級の問題を開くと全く読めないという現象が起こります。僕が英検1級を取ろうと思ったとき、最初に必要だったことは、とにかく「手持