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語学塾が終わったので勉強会に参加してきました。音読はまだまだ苦手です。うん。もっと頑張らないとだ。
あっという間に一週間。友達とご飯食べに行ったり仕事したり語学塾でこてんぱんに言われたり。写真粗フォルダがどんどん仕事関係の写真でうまっていく!!そんな一週間でした。
なぜ、英語の教科指導と英会話教育はリンクしてないのでしょう・・・日本で英語を指導しているというと、「英会話、できるんですか」と、尊敬のまなざしでみられるが・・・正直、あまり嬉しいと思ったことはない。会話ができることが、それほど人間性が高いことに結び付くのでしょうか論説文のような文章を読んだり、自分の意見を文字で表したり、リーディングやライティングにもっと力を入れたほうが日本人のおバカ化に歯止めがかかると私は半ば真剣に思います。先日綴った、ストレスについてもそう
※今日はちょっと愚痴ります。読みたくない方はスルーして下さい。今年4月から、私は「酷い扱いを受けているなぁ」と思うことがとても沢山ありました。自営業としての「ことばの教育塾」を運営・経営してゆく上での新入生とその保護者の無知に対する我慢だけならまだしも(ドタキャン当たり前等々、他の生徒・保護者への迷惑を心配します)、とある専門学校で外国人に日本語やPC操作、英語等を教える非常勤講師としても、相当なストレスがかかっていると最近実感するようになりました。学校側から
手続きの受付最終日の今日。ようやく大学へ直接持参、大学院での研究をする準備を完了。書類を受付で提出したら、あっという間に終わってしまった感じで少々力抜けしてしまった感が。8割ほどアイデアが決まっていて、あと少し「これだ!」というものがほしい。研究したいことがあれこれ浮かんでは消え・・・なかなかハッキリとストレートな道が見えて来ず。でも、「今、やるしかない」という大学院への入学するタイミングだけは、間違ってないと信じている。とにかく、研究したい気持ちが何年