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今回は単相誘導電動機になります。くま取りコイル形の絵が力作だぜwイカすだろ?そんな感じです。参考動画:Aki塾長_電験三種チャンネル
今回は誘導電動機の等価回路になります。聞いても脳の理解が追い付かない時もある。そんな時は諦めて次に進む。そんな感じです。参考動画:Aki塾長_電験三種チャンネル
三相かご形誘導電動機の拘束試験の結果を使って同試験時の二次入力[kW]、始動トルクを求めよ。また、始動電流を全負荷電流の200%に抑えるための始動電圧及びトルクを求めよ。
・曇りがちな一日でした。kurimarometalの生活の中心・優先事項は趣味・お稽古事なので、余った時間で各種の手続きや家のDIY作業・投資活動等をしてFIRE生活を楽しんでいます。・3/28のブログでアラゴの円盤について書きましたが、白板にまとめましたので掲載します。あくまで個人的な解釈で書いてますので、もし間違っていたら、ごめんなさい。正しい解釈を指摘いただけると幸いです。今はこういった感じでじっくりまとめることが面白いです。今後とも続けていくつもりです。では、明
三相誘導電動機が回生制動している場合の同期速度、機械的出力、トルク及び改正電力を求める
第6章誘導電動機6.4L型等価回路による特性計算電験三種の誘導電動機の特性計算に関する問題では、始動補償機器という機器を介在させることがあります。この始動補償器は、次のイラストのように単巻変圧器をY型に結線し、電源と誘導電動機の間に介在させて使用されます。こうすることで、電源電圧をX%まで降圧させて(これを「X%タップを選択する」とも表現するようです)、誘導電動機に印加することが可能になります。過去には、この始動補償器に流れる電流や、電動機のトルクがXを用いてど
第6章誘導電動機6.4L型等価回路による特性計算本書の6.1節~6.3節を読めば、誘導電動機の等価回路の結線をY結線(スター結線)とΔ結線(デルタ結線)のどちらで考えたら良いのか理解することができます。典型的な解説では、1相分の等価回路のみを紹介していたり(結局、三相での結線が不明だったり…)、たまにY結線を前提にした解説が見られるくらいです(え、Δ結線はどうなの…?)実際、電験三種の出題では、Y型のΔ型のどちらかを明記している問題と、不明確な問題が存在すると思いま
第6章誘導電動機6.3等価回路の導出等価回路を利用していると、知らず知らずのうちに瞬時値も扱えるように思ってしまいがちです。しかし、等価回路の変形過程を踏まえると、それは錯覚です。誘導電動機の二次回路の周波数は、以下の記事でも言及しているように、一次回路の周波数とは異なります。誘導電動機の等価回路の理解に向けて!二次周波数(滑り周波数)は、なぜ一次周波数の滑りs倍なのか?|電験三種向け発電機・電動機・変圧器の解釈(ameblo.jp)しかし、変圧器の等
第6章誘導電動機6.3等価回路の導出等価回路を導出する際、二次回路を滑りsで除する変形が行われます。その結果として、二次回路には等価負荷抵抗"<(1-s)/s>×R2"という要素が現れてきます。電験三種では、この抵抗部分での消費電力が機械的出力に等しいとして取り扱われます。しかし、なぜ等価負荷抵抗が機械的出力に一致することになるのでしょうか?通常の解説では、二次回路を滑りsで割って、抵抗要素R2/sを二次回路の線路抵抗R2と、その残部<(1-s)/s>
第6章誘導電動機6.3等価回路の導出誘導電動機の等価回路を導出する際、1次回路の起磁力(一次負荷電流×一次側の巻き数)と2次回路の起磁力(二次電流×二次側の巻き数)は打ち消し合う関係にあるとして、一次側と二次側の関係が説明されることがあると思います。起磁力を考えるには、磁気回路(鉄心に巻かれた1次コイルや2次コイルが形成する磁束がどのように鉄心やコイルと鎖交しているのかを示す経路)が明確になっていないと議論できないはずです。しかし、私の知る限り、等価回路の解説において起
第6章誘導電動機6.3等価回路の導出前回の記事↓では、誘導電動機の等価回路を導くにあたって、変圧器の等価回路に近づける変形作業が行われていると言及していました。誘導電動機の等価回路の理解に向けて!励磁回路が一次回路に並列挿入される理由|電験三種向け発電機・電動機・変圧器の解釈(ameblo.jp)なぜ、変圧器の等価回路に近づける必要があるのでしょうか…?誘導電動機は、一次回路(固定子回路)と二次回路(回転子回路)で構築されている点において、確かに変圧器
第6章誘導電動機6.3等価回路の導出誘導電動機の等価回路の形状は有名なため、わざわざ言及はしませんが、その等価回路はいくつかの変形過程を経て、その形状に至ります。以下のイラストは、その変形過程での一形態になります(本書では「第三形態」と命名しています)です。このイラストからも明らかですが、励磁回路は一次回路に並列に挿入されていますが、何故でしょうか?実際の一次回路は、並列形状にはなっておらず直列形状になっていますので(本書では第一形態と命名しています)、これは
第6章誘導電動機6.2固定子誘導電動機の固定子回路(一次回路)は、同期電動機と同じ構造です。多極の回転磁界を形成する同期電動機や誘導電動機の巻回方法は、どうなっているのか?|電験三種向け発電機・電動機・変圧器の解釈(ameblo.jp)他方、誘導電動機の回転子は鉄心に二次回路が巻き付けられた構造で、同期電動機とは異なり、回転子が磁石では無いように見受けられます。そのためか、誘導電動機の一次回路に「逆起電力」が生じるのか定かではないと考えている人も多い
第6章誘導電動機6.1回転子誘導電動機が滑りsで回転しているときの二次回路(回転子回路)は、次のイラストようになります。理論で学習する交流回路のオームの法則によれば、この二次回路における誘導性インピーダンスは、iω1L2(リアクタンスω1L2)になりそうですよね?でも、実際にはイラストのとおりisω1L2が正解です。これは、何故でしょうか?理由の一つには、誘導電動機では回転子が回転すると、二次起電力の周波数が電源周波数(一次周波数)と一致しないことが挙げ
第6章誘導電動機6.1回転子電験三種で多く出題される「かご形」の回転子。これをY結線(スター結線)として二次回路を紹介する解説が殆どです。巻線形なら結線がY型であることは明確です。しかし、どうして、かご形の結線をY型と考えることができるのでしょうか?(その解説は本書に記載されています↓)電験三種向け発電機・電動機・変圧器の解釈-基本原理から公式の詳細-|パテレクト(patelect.base.shop)
第6章誘導電動機6.1回転子第6章では、回転磁界の回転子への作用方向や、回転磁界と回転子の相対速度の捉え方を紹介しております。これらの要素を、回転子(二次回路)の各相に適用することで二次誘導起電力の正体が判明することになります!本書には、2次誘導起電力の数式も記載されています。(その解説は本書に記載されています↓)電験三種向け発電機・電動機・変圧器の解釈-基本原理から公式の詳細-|パテレクト(patelect.base.shop)
第6章誘導電動機6.1回転子電験三種の誘導電動機では、滑りsについて頻出問題となっています。この滑りには、同期速度Nsと回転子の回転数Nを用いて、s=(Ns-N)/Nsの形で表現されることが多いです。しかし、誘導電動機の等価回路を導出していくに当たっては、以下のイラストのように理解していた方が使い勝手が良くなります。(その解説は本書に記載されています↓)電験三種向け発電機・電動機・変圧器の解釈-基本原理から公式の詳細-|パテレクト(patelect
第6章誘導電動機6.1回転子電験三種の誘導電動機を制すためには、等価回路を使いこなすことが不可避です。しかし、その等価回路がどのように成立しているのか理解するためには、相当な理解が必要になってきます。その反面、理解した頃には誘導電動機に苦手意識は無くなっていると思います。これまでの電験三種であれば、誘導電動機の等価回路を暗記し、それを使いこなす算数的演習を行えば事足りていたと思います。しかし、本年の上期試験(機械問2)に代表されるように、単なる算数では済まない、
第5章同期電動機5.1回転磁界電験三種の同期電動機や誘導電動機の出題において、固定子回路の結線種類が明示されないこともあります。その場合、固定子回路をY結線(スター結線)と、Δ結線(デルタ結線)のどちらで想定して対処したら良いでしょうか?多くの方は、Y結線を前提に対処するのではないかと思います。なぜなら、多くの参考書や情報では、Y結線を前提にした解説になっていますし、過去問でもY結線を条件にした出題が目立つためです。しかし、令和4年の機械第2問をご確認くだ
第5章同期電動機5.1回転磁界同期電動機や誘導電動機の出題を扱う上で、同期速度Nsの理解は必須です。同期速度Nsの算出方法が分からないと、問題を解く手がかりが見つからないということも多いと思います。さて、この同期速度Nsは、電源の周波数fと回転磁界の極数pを用いて、120f/pの形で表されます。それは何故でしょうか?本節では、同期速度Nsが120f/pの形で表されることを、三相交流電源の位相変化と、多極の回転磁界の回転角速度[rad/s]の関係性を明
第5章同期電動機5.1回転磁界同期電動機や誘導電動機の動作原理に欠かせない「回転磁界」。果たして、どのようにしたら回転磁界を形成できるのでしょうか。回転磁界を形成するには、固定子巻線の巻回方法を工夫し、それに三相交流電源を接続する必要があります。この回転磁界を説明している電験三種用の多くの解説では、2極の回転磁界を例にすることが殆どです。しかも、固定子の中心での磁界しか示していないことが殆どで、だから何?という感じになるのです…なぜなら、固定子の中心の磁界だ
前回の記事(休憩ネタ)令和4年電験三種(上期)【機械第2問】本書第6章の内容が出題されていました!|電験三種向け発電機・電動機・変圧器の解釈(ameblo.jp)では、具体的な計算まで紹介しておりませんでした。しかし、せっかく計算したのに、そのままお蔵入りさせるのも勿体なく、解説としてまとめてみました。この解説では、オイラー表示(要は、複素数表示)で計算を進めています。また、解説中、√3は線間⇔相間の変換に必要な係数、√2は実効値処理の係数です。これ
上期試験の問題が公開されましたので、ザっと目を通してみました。機械分野の全20問中、本書で対象としている4機に関する出題は8問程度だったでしょうか。そのうち、第2問について、ネット上で「意味が分からない!」といった声が上がっていましたので、確認してみたところ、なんと本書で扱っている内容では無いですか!したがって、本書の視点で簡単に紹介イラストを作成してみましたので、ご参考ください。この問題、単に等価回路を暗記して数学的処理だけを前提に勉強してきた場合だと、厳
第5章同期電動機5.1回転磁界本章で対象にする同期電動機や、次章(第6章)の三相誘導電動機に代表される三相電動機は、以下に示すような回転磁界(仮想的にN極やS極として表現される磁界)の中に配置された回転子が、その回転磁界の作用を受けて回転します。三相電動機を正確に理解するためには、この回転磁界の理解が必要不可欠です。電験三種の三相電動機を学習する際、この回転磁界と向き合わずに(理解せずに)、等価回路の計算問題と向き合ってしまうと、三相電動機の動きをイメージすることができ
本日の後半は、名古屋鉄道9500系電車の話題です。どうぞご覧ください。2019年12月1日デビューした新しい車両である。設計最高速度は130Km/h、実質最高速度は120Km/hである。前照灯と標識灯は独特のデザインとなっている。スマートフォンの為シャッター速度が遅くブレてしまいました。電車側面のデザインも独特なものになっています。撮影地犬山線愛知県スマートフォンにて撮影本日もご覧いただきましてありがとうございます。次回もお楽しみください。
○設備員としてやること○誘導電動機の原理と仕組み○負荷が増加するとどうなる?○設備員としてやることベルトの交換、グリスアップ、モーターの音を聞く。専門業者によれば主軸がずれていると金属音がするらしい。ベアリング交換は専門業者でいいと思う。現場によってはやるかもしれません。私は巻線形誘導電動機を見たことがありません。一般事務所ビル以外勤務経験無し○誘導電動機の原理と仕組み…………………ぐぐればOK?○負荷が増加するとどうなる?モーターはトルクをより多く必要
2週間前の話になりますが、平成29年度の技術者第二次試験筆記試験の問題が公表されました。電気電子部門の電気設備科目の問題は以下のテーマからの出題でした。【2-1-1】三相かご形誘導電動機の始動方式【2-1-2】電力平準化用蓄電池【2-1-3】スマートメーターのセキュリティ【2-1-4】4K・8K放送【2-2-1】高い電気品質が要求されるビルにおけるUPSの計画【2-2-2】統合接地システム【3-1】ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)【3-2】インテリジェントビルのリニュー