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「んっ…ぁっ…」光「あっ…さやっ…」「はぁっ…ぁっ…」光「さや……さやっ…」「ぁっ…みつっ…だめっ…イっちゃ…」光「はぁっ…オレもっ」「ぁあっ…んんー!!」やたら質感のいいベッドでふたりともぐったりする何度もイった紗矢香は肩で息をしながらも満足そうな顔でしっかり俺に抱きついてる腕に感じる豊満な胸の柔らかい感触に早くも再び俺のムスコが反応し始めてる「はぁ…はぁ…」光「やべぇ…今めっちゃ幸せ俺…」「わたしも…////」光「こないだよりもエロい声出すようになったね♡」「もう
『え、あの子誰?あんな子いた?』『めっちゃ可愛いじゃん』『俺のタイプそのままなんですけど』『お前声掛けてこいよ』『えーお前が行けよ』『どこのクラスの子だろ…可愛いな』*「おまたせ紗矢香~♡」「ちょっ////あんまおっきい声で呼ばないで////」光「何で(笑)彼女の名前呼んだだけやん」「光啓と一緒ってだけで注目浴びるから恥ずかしくて///」光「学校でも一緒なのに?」「予備校に来たの初めてだもん…////」光「そんな恥ずかしがらなくても(笑)」「千晃みたいな美女ならともか