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昨日は父の命日&誕生日でしたあ!しんみりするお話ではないぞ父が他界したのは私が14歳の頃だったと思うので、(中2の新学期)かれこれ27年前であります。月日は早いものですね。私は確実に父が亡くなった時の年齢に近づいております。40代前半で亡くなるというのは本当に早いですね。残していく家族のこともとても心配だっただろうな。3人の娘達を目の前に、当時はなかった感情があり、色んなことを考えます。やりたいこともたくさんあったはずなぁって思います。昨日はお墓参り(沖縄ではシーミーと言う)
いつも読んで頂き、ありがとうございます。舅の命日でした。お寿司を頂いて、果物をお供えしたくらいで、特に回忌法要などはしなかったのですが、少し思い出話し等して、義父を忍びました。晩年はほとんど寝たきりで、思い出の少ない舅ですが、お空の上から、家族を見守ってくれている事でしょう。お茶の輪、着物の輪が拡がっていきますように。
3月17日、18日と2連休でした。3月17日は私の誕生日だったので連休にしました。朝から用事があり出かけましたがポンコくんご飯も驚くほど食べておしっこ・ウンチもして大丈夫だよ~ってお留守番の母が言ってくれました。4時には自宅に帰ってきて、ポンコくんも休んでいたんですが。。。6時すぎにむくっと起きて、ご飯をちょっと食べてちょっと歩いていたのでトイレに連れて行ってあげたらなんだか様子がおかしい。抱っこして、私の胸の中で苦します息
昨日はお父さんの命日&誕生日。私が中学校2年生にあがる新学期に亡くなってしまったので今から約26年前にもなります。私の父は毎日作業着。電気設計士であり、毎日忙しそうに働いていました。父の雰囲気を例えるならば、釣りバカ日誌の西田敏行さんのような感じ。顔はザ・たっちに似ています私はこの写真が大好きです。お父さんとお母さんが若いときの写真。美女と野獣と言われそうなこの写真。(笑)父がものすごく嬉しそうに笑っている姿と、堂々としている母の姿は非対称的で不思議な写真。性格が表情によく出
5月16日35歳の誕生日でした。ソウルカラー®︎を知ってから自分が生を受けた日は特に特別に感じていました。そんな昨日私の最愛の祖父今世での私の見守りの祖父が他界しました。祖父は私にこの5ヶ月間祖父がこの世にいない世界を受け入れるために時間をくれました。そして私の誕生日に逝ってしまったこれから自分の誕生日は祖父の命日です。寂しい悔しい辛いその気持ちも大きくあり身体と心の大きく太い支柱を失った気持ちですがそれでも強くいられそうそんなふうに感じているの
2020年12月10日母81歳昇天2022年04月01日父86歳昇天一昨年の母に続き、先日父が亡くなったしかも、4月1日誕生日という母は亡くなる前20年程、パーキンソン病を患い老衰で亡くなった父は、肺気腫を患いSP02が低く半年前より酸素吸入していた母は介護施設、父はサ高住でお世話になり、最後を遂げた父は呼吸も苦しく食も細くなっていたけど、今すぐどうこうなる様子でもなかった最後に会ったのは、亡くなる2週間前、酸素を補充のための受診の時珍しくその時は、用事のついでも
日々の金沢暮らしを楽しむyukoです。今日、また1つ歳を重ねました。12月26日は誕生日であり、旦那さんの命日でもあります。もう今年で14年が経ったと、今日計算して知りました。平成から令和になって計算がしずらい。今でも当日の事は鮮明に覚えていて、病室で夜通し付き添っていてふと気づいたら26日に日付が変わっていました。まさか、今日ってことないよね?と心の中で思っていたら、その日の午前に逝ってしまいました。そして今朝がたも夢の中に登場し、あまりにも自然な内容だったので目が覚めた時には、一
毎年楽しみにしている陶器市春に続き、秋も中止になりました〜うっ紅葉を愛でながら🍁散策出来ないのは残念風情はないけれど、今季はオンライン陶器市で器選びを楽しむ事にしよう。。(画像は作秋の陶器市で買ったアザラシの箸置き)そして、、母校の文化祭も今年は中止母校には、姉のように慕う従姉妹が教鞭をとっているので、年に1度会うのを楽しみにしていたのだけど、、コロナでは致し方ない…ハァ…40数年前、従姉妹の父(伯父)も母校で教鞭をとり私にとって、伯父は恩師でもあった。📘
こんばんは!赤鬼です今日のカッパドキアは晴れ朝は曇っているように感じました。それは私の心のように。ちょうど昨夜、息子たちが寝静まって深夜23時頃にぶ~旦那の電話が鳴りました。「ババ(父)が危ないって。実家へ行ってくる」もう義父は病院で機械の力だけで生きている状態で今夜が山場だと。そうぶ~旦那は言いました。でも、後からわかったことですが、実は危篤ではなく訃報でした。私が泣いて眠れなくならないように配慮の嘘だったそうです。先週で抗がん剤治療
インスタではアップしましたが、実はうちの2代目犬のくっきーが永眠しました。肝臓とか若干悪かったけど、大きな病気もしないできてくれて、夏くらいからあまりお散歩もしなくなって、元々食べ物に興味のないワンコが更に食べなくなって5kg台の体重が3kg台まで落ちて、痩せてしまいました。でも、普通に家の中は歩いているし、ソファーから飛び降りたりもしてたけど・・・。今朝も出掛ける時に玄関の方覗いてくれてたのに・・・父親から病院にいくときに息が少し荒くなって、病院で父親に抱かれながら苦しむことなく息を
4年前のこの日、突然赤ちゃんが出てきた。人生初めての陣痛…気付かなかった。(お腹は痛かったけど…便意があったから便秘で硬くて出ないのかと思った。最初は。)だんだんお腹の痛みは増していき…病院に電話したけど…『朝一(診療時間内)でみせてください』って感じでした。何度か電話をして…やっと診てもらえることに。病院出発前にトイレに行っておこう…と思ってトイレに行った。膣に違和感。そして赤ちゃんは出てきてしまった。赤ちゃんを自分の手で受け止め…病院に持っていった。先生は多分出てきた
少し空きましたね。みなさん、少し前の台風は大丈夫でしたか??娘は急に抵抗なくミルクを飲むようになったかと思いきや、また遊んで飲まない時が多々あります。ところで話は変わり、8月7日は誕生日でした。36歳になってしまいました。30代も後半ですね。そして同じ日に、実父が他界しました。もうすぐ父の誕生日でもあったのに、迎えることなく逝ってしまいました。68歳でした。先週、緩和病棟に移動しました。先生から長くはないと聞き、娘が予防接種で微熱があったものの、先週実家に駆けつけ
こんばんは☆亡き息子の事です。今日はりゅうのすけの4歳の誕生日です私以外誰も覚えていないよ。フザケンジャネーヨ!あっ失礼しました4年前のあの日…桜の咲く季節。死亡が確認された日も…出産した日も…退院した日も…火葬した日も桜が優しく咲いていました。火葬場の桜は絶対忘れない。桜は私にとって特別な花です。だから桜を沢山みたいのです。そして色々想いたいのです。りゅうのすけはもう生まれ変わっているかもしれない。だとしたら優しい愛のある家族に囲まれて元気に生きていて欲しいな
前記事より・・つづき・・さて、ドラマティックなほどダディの魂を揺さぶり涙させたモノはなんだろうと、考えてみた。日頃からよく泣くと言えども、このときばかりは感情を操る何者かに心を支配されちゃったみたいだった。義母は義父との間に8人の子供をもうけたが、(ダディは2番目に生まれた長男)結婚して17年後に離婚するまでの間義父は浮気を繰り返して義母を泣かせた過去があるんよ。だからこそ、義母は自分に似たところがあるか