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《認知症になりたくない》その為には…食べない方がいい食べ物を知っておく。日本に住んでるからには避けられない『食品添加物』でも、知って生活するかしないかで、自分の先の人生が変わるのなら…とりあえず知っておこうと思う脳にゴミが溜まる食べ物食から認知症状を改善するためのノウハウが詰まった書籍↓『認知機能向上のための最強の食事術🍽️』👇👇https://anshin.jdr-association.jp/free-report4【経歴】保育園に通っているころ「指先が不器用過ぎる
母の面会へ行って来ました。色々な献上品に携えて(笑)<今回の献上品>母宛に届いた句集地元のお饅頭キウイフルーツリンゴジュースおじゃみ新しいカットソーまず、キウイフルーツは2切れ食べて、リンゴジュースは1口飲んでくれました。どうやら母の今日の気分はフルーティではなかった模様で。その代わり、お饅頭は手掴みで一個ペロリ。この饅頭は実家地方で昔からある名産品で、饅頭の名前を言うと、母も『久しぶり』と喜んでいました。合わせて渡したのは、年に数回実家に届く俳句の句集。母が所属していた俳句
昨日、夕方の巡回見守りヘルパーさんからの連絡ノートに書いてあったことみそ汁、一緒に作りました。(玉葱、人参、ネギ)おかずもたくさんで美味しいと食べられています。今日はお姉さんが来ると言っている。大丈夫かしら、世話焼きなんだ、等お姉さんの話題多めでした。今日も夜1人かしらと少し不安気。手袋にお米、コップにお花生けてあり気持ちが和らぎます。母の姉は埼玉県在住なので、お姉さんは来ません最後の行が気になる手袋にお米部屋を見渡すと、ありましたナイロン手袋の中に生米が詰まってます何で米
植物園には行けず、眼科で終わってしまった母との外出から1週間後。施設へ母の面会に行って来ました。今回は初めて午前中の面会です。施設の面会は一応8〜20時の間と設定されてるようですが、職員さんはいつでもどうぞ〜と言って下さいます。それでもあまり朝早過ぎたり、夜遅過ぎたり、又は食事中などの忙しそうな時間には行かないようにしています。今までの面会は、いつも午後1時半頃に行き、オヤツ時間前に帰るパターン。今回は朝9時半〜11時頃まで施設にお邪魔するという、私的には初の試み。すると、午後とはまた違う様
植物園へ連れて行ってあげたくて①植物園へ連れて行ってあげたくて②植物園へ連れて行ってあげたくて③・・・眼科で思っていた以上に時間がかかり、予定していた計画(スーパーで買い物、植物園散策、ピクニック)すべてを実行するには余裕が無くなってしまいました。姉と相談した結果、再度予定を変更することに。私としては行程のどこか一部を削れば行けるのでは?と考えていたけれど、姉は意外にも全面的な中止を希望して来ました。つまりコレ↓外出プラン(再変更)①11:0010:00施設出発(レ
植物園へ連れて行ってあげたくて①植物園へ連れて行ってあげたくて②・・・母と植物園へのお出かけ当日。慣れない車椅子介助にまごつき、職員さんに助けられてどうにか施設を出発。車内での母は丸くなった背中のせいで、座席シートに持たれる事が出来ず、ずっと前傾姿勢。放っておくとどんどん前へ倒れくるので、時々身体を起こしてあげながら眼科に到着しました。車から車椅子への移動を無事に済ませ、眼科が終わったら植物園に行こうね〜♪と意気揚々と中へ入って行くと…なんと!待合室には椅子に座りきれないほどの人だ
植物園へ連れて行ってあげたくて①・・・母と約束した植物園へのお出かけ前日、施設から電話が…。何だか嫌な予感。また発熱したのかな?どこか体調が悪いのかな?恐る恐る話を聞くと…「目ヤニが多いので眼科を受診してくれませんか?」との事。発熱や緊急な内容ではなくてホッとしました。(目ヤニの出過ぎも侮れないだろうけど。)そこからは二つ返事で眼科行きを了承。どうせ外出するつもりだったので、1時間予定を早めて眼科を組み込む事にしました。外出プラン(変更)①11:0010:00施設出発(レ
前週の面会時、植物園へ行こう!と母と約束をしました。母はきっとこの約束を思い出せなくなっているだろうけど。それでも有言実行すべく、面会の帰りに施設への外出申し込みも済ませてありました。母が最後に植物園に行ったのは去年の10月。ブログに書き残していた内容によると、この頃マイマザーが急にうつろになり、口数が減ったのを心配して、大好きな植物園へ一緒に行ったのでした。家で暮らしていた頃の母は(記憶力や認知症状はともかく)身体的な介助が必要な場面は殆どありませんでした。でも今では状況は大きく変化。健脚
『【認知症の母】職員さんからの電話で目から鱗』施設の職員さんから電話が。「お母さんの鼻毛が伸びてるのが気になるので、次に面会の時に“鼻毛カッター”を買って持って来てくれませんか?」とのリクエストでした…ameblo.jp自分で勝手に面会するのを遠慮していたけれど、どんどん衰えて行く母のためにも、姉や私が後悔しないためにも、もっと面会に行こう!と、気持ちを新たにした翌日、早速母に会いに行って来ました。私達が母に会いたかったよ〜と伝えると『私もあんた達がどうしてるかな…って考えてたの』と返
母は以前にも尿もれパッドで意表を突く行動をしていますが、コレとか↓『シートベルトが分からない』午前中、母と車で出かけた車に乗り、母にシートベルトをするように言ったら、何やらカバンの中をゴソゴソ探し始めて、尿モレパッドを取り出した母「これ?」私「・・…ameblo.jpコレとか↓『それ、ティッシュじゃないけど・・・』昨日の午前中、母を接骨院に連れて行きました接骨院へ向かう車の中で、母は手提げかばんの中をゴソゴソ探し始め、替えの尿パッドを取り出しました(80cc用の23セン…ameb
今回は緊張と記憶について考えたいと思います。この緊張と記憶は、ある意味での認知症状の滞留、改善傾向とも通じるものがあり、ボクの感覚では最近のボクの認知症状の改善が絶え間ない緊張と刺激にあるのではないかーーということです。改善は認識していても、きちんとチョンボもしています。脳神経の伝達がうまくいっていないのでしょう。ボクはこのチョンボを、取るに足りない――などとは思わないようにしています。なぜかというと、この小さなトラブルは、一つ一つが脳神経・シナプスの伝達トラブルなので、その一
前回3月24日から、しばらく開いてしまいました。その理由は、新しい仕事の研修を終えて実務(マンション管理人代行・清掃)が始まり、日曜日だけしか休みがない状況だからでした。逆にそうなることによって、記憶と認知症状、緊張と記憶、休みと記憶・認知症状を、自らの体で感じることができました。今回は休みと記憶、認知症状について考えてみます。以前から1週間ほど休んだ後仕事に出ると、さすがに休みが長いせいで、疲れます。ですが、記憶と認知症状との関連で見ると、かえって、ピンボケてしまいます。
これ介護経験があったというふつうの人の言葉。それを信じて「認知症じゃないから、大丈夫!」そう言い聞かせて気にしないことにした娘さん。認知症でも他の病気でも病気になってから治すより予防の方が、ずっと簡単そう言われています。それと同じように気が付いたら早めに対処する方が簡単なんです♬医者でもわかっていない現在医師でも検査をしないと認知症かどうか判断しません。というより「医者でも、認知症のことがよくわかっていない」そう話す医師もいる💦それを
<前回>面会で終わりの始まりを感じる『【認知症の母】面会で終わりの始まりを感じる』<最近の母の様子>2週間前右目の痛みや腫れ充血↓先週末高熱↓今週になってから微熱職員さんから母の様子を聞かされ、心配で居ても立っても居られず、一目だけでも会い…ameblo.jp続きです母の様子や話した事など・・・ここ最近、面会の度にお通じをもよおす母。前回も前々回もそうだった。今回も突然『ウ○○出そう』と言うので、慌ててトイレ介助。面会の度にお通じをもよおすのは何故だろう?ま、出ないより出た方が断
5番目のブログのテーマは『㈱LAPRE』となっていますが、認知症発症の原因と認知機能改善について体系化し、そのノウハウを提供してくれている会社で、広く公に提供、案内をしている内容について僕の方でも紹介したいと思い作ったテーマです。㈱LAPREさんとの出会いについては、先のブログ『①ブログの目的…その3自己紹介』や、『④『心』も原因…その1発症の原因』でも触れているので、よかったらご覧下さい。私自身は㈱LAPREさんとの利害関係は全くありません。❶私がその企業理念である『
<最近の母の様子>2週間前右目の痛みや腫れ充血↓先週末高熱↓今週になってから微熱職員さんから母の様子を聞かされ、心配で居ても立っても居られず、一目だけでも会いたくなりました。ダメ元で面会を申し込んでみると、幸にも、その時点で母の熱は下がっていたので面会できることに。でも、もしまた発熱したら面会をお断りするかも知れないという条件付きで。いつもならレンタカーで出向くところですが、急遽面会が決まったのでレンタカーを借りられず。30分バスに揺られて行って来ました。・・・フロ
退院後の話です。人生初めて救急車に運ばれるトラネコ(左足の激痛→救急車→骨折発覚→整形外科転院)手術終わりました\(^o^)/(入院〜手術まで)手術後6日目(手術後1〜6日目一般病棟)手術後12日目(手術後7〜12日目地域包括ケア病棟2人部屋)手術後20日目(手術後13〜20日目地域包括ケア病棟有料個室)手術後28日目(手術後21〜28日目地域包括ケア病棟有料個室1/3荷重)手術後33日目(手術後29〜33日目地域包括ケア病棟有料個室1/2荷重)手術後41日目(手
木々のつぼみが目立ち始めましたね。桜の花が、待ち遠しいです桜の凄いパワー父の認知症状が、出始めたころ。花見に誘ったんです。すると「そんなの、いいよ~」と、認知症状が出た。それは想像力がない意欲がない興味、関心が減るなど。でも、私はそんな言葉は聞かずに車で、桜並木に向かいました。すると。。。刺激が見える父はその桜並木を見ると眼の色が変わったのです。車の中からの花見でしたが桜の花に釘付けでした。花見をするだけで、五感を刺激したくさんのホルモン
姉と二人で母の面会に行って来ました。色々と心配な事はありますが、それはいずれまた書くとして。今回は面会時の母の様子を書きたいと思います。ポロポロと泣く2週間ぶりに対面し、部屋の中でゆっくり過ごそうとすると、前回と同様にポロポロと泣き出す母。悲しいのか、嬉しいのか、寂しいのか、悔しいのか。発語が少なくなって来ているので、母の今の気持ちや感情を言葉にしてくれたら…。と毎回切なくなります。4日ぶりのお通じ!そうこうしていると、母がおもむろにお通じをもよおしたので急いでトイレ介助。モリモリと出た
ノートを持ち歩き、①カギは腰カギにセットする(そうしないとホテルと一緒で、もう締まって入れなくなる)、⓶そのカギはカエルと気に持ち帰らない、返すーーなど、メモするーーここfでは詳しく書かないが、その類のことをメモしてある。慣れてくれば当たり前にすること――多くのプレ認知症関連の人がそうであるように、ボクも自分に言い聞かせるように、そうしたことを実践する。こうすることは自分が新しい仕事の要領を覚えるまで、そして忘れないため。なぜって、今でも朝出かけるときに「お出かけ
母の面会に行って来ました。予約していた面会日の前日になって、施設の職員さんから電話連絡が。“深夜1時頃から母が右目の痛みを訴えている。この後施設医に診てもらうが、医師の判断によっては眼科へ連れて行って欲しい”との事。もちろん母と眼科へ行くのはやぶさかではないが、面会するのと眼科へ行くのとでは段取りが変わってくる。職員さんには施設医の判断が分かり次第連絡をお願いし、一旦電話を終えました。連絡を待つ間に、もしも眼科へ行くとなれば、どの病院へ行くべきだろう?母にはかかりつけの眼科が無く、
周りの人々の圧力でワクチン打っていない人は人間じゃないような悪口を言われてコロナワクチンを打ったステバンさんはガールフレンド、仕事などすべてを失いました。彼は2年間働くことができず、重度の神経認知症状に苦しんでいます。彼は次に何が起こるか分からず、科学と新薬に期待しています。…pic.twitter.com/l5ouqtGwyF—トッポ(@w2skwn3)March15,2024
姉と二人で施設に居る母の面会に行って来ました。“一時期おかしかったが、戻って来た”と言われた母の様子を確認するのと、施設から持って来て欲しいと頼まれた物もあったので。前回、約2週間前の面会時は、便秘中の母が下剤を服用した後だったので、お腹を痛がったりトイレを往復していて、ゆっくり団欒できませんでした。<前回の面会の様子>『【認知症の母】タイミングの悪い面会』姉と二人で母の施設へ面会に行って来ました。認知症状がかなり進んでいるので、母と姉をなるべく多く会わせてあげたくて。でも面会のタイミ
昨日の午前中、母と銭湯へ行ったら、母が脱いだ下着は重ね着し過ぎていたおとついの夜、実家へ行き、母にパジャマを着るように言ったとき、着替える母を見て、下着を重ね着してるなとは思ったけど、こんなに重ねていたとは長袖のウール混のシャツの上に、裏起毛の暖かいノースリーブのシャツを着て、その上に綿の長袖シャツを着て、その上に夏用の薄いノースリーブのシャツを着て、その上に綿の半袖シャツを着て、その上に暖か素材の長袖シャツを着ていました重ね着してもいいんだけど、やっぱり認知症なんだな
母は、夜になると不穏になるけど、そういうときは顔つきも変わる疲れた顔になり、見た目にも認知症感が増す昨夜、私が実家に着いたら、不穏なときの顔つきをしていた母はストーブもつけずに、台所で片付けをしていたらしい寒いから鼻が出てきたのか、鼻をすすっていたそして、新聞紙をビリビリと、20センチ四方くらいに、手でちぎって、鼻をかんだえ?新聞紙で鼻かんだ?私は、母の思いもよらぬ新聞紙の使い方を見て、ビックリティッシュの箱も置いてあるのに……これは、認知症状なのか、それとも昔の人は新聞
短歌→騒がしい病室歌うなと静止しながら夜勤かなおしゃべり続く一睡もせず患者には静寂を強要夜勤勤務の看護師同士のおしゃべり空きベッドでの備品補充作業目はつぶっていてもいつも起きていた認知症状一晩中叫ぶ高齢者寝られないどうせなら日中時間を決めて思いっきり発声をそして夜は静かにお休みいただく深夜は私語厳禁メリハリがあっていい
認知症状って様々ですよね。周りが見えない道具の使い方がわからない待つことが出来ないこれでケガをしたり人に迷惑がかからなければかわいい認知症で済みます。そんなかわいい認知症のお話ですお風呂が大好きなおじいちゃんお風呂が大好きなおじいちゃんがデイサービスではじめての入浴。このデイサービスは20人くらい入れる大きなお風呂の隣に洗い場があるんです。でもおじいちゃんはそれが目に入らない。。。頭の中は早くお風呂に入りたい!で、
泣きながら「本当は、お母さんの世話なんてしたくない」ってお母さんの認知症に困っている娘さんの声です。お母さんが認知症になってちゃんと会話が通じない約束が、出来ない週に何度も実家に行って家事をしに行く迷子になっていないかって、GPSをいつも気にするこれってけっこう負担ですよね子育て、真っ最中の娘さんご自宅の家事はもちろんやっています。その他に学校の行事もあるママ友とのランチもいきたい趣味だってあるパートの仕事もあるずっと頑張ってきたんです。親だから、世話を
昨夜は私も疲れていたのか、母がトイレに行ったことに気づかないときがあった何回かはトイレに行ったことに気づき、布団の中から母に大丈夫〜?と声掛けして、母が部屋に戻るのを確認していたが、私の気づかぬうちにもトイレに行っていたようだなぜなら、朝、布団を押入れに片付けるときに、母の布団の横に食べた後の納豆のパックが置いてあった↑(これは、洗った後です)トイレに行った後、台所に行き、納豆を持ってきて食べていたのだろうでも、側には箸も何もなかったから、どうやって食べた口ですす