ブログ記事11件
私も含め家族が知りたい認知症の情報特に前頭側頭葉型といわれるものネット上にはなかなかないですが私の目線で良いなと思ったものをご紹介しますなぜ紹介しようと思ったのかというと検索も骨が折れるんです…それでなくても疲れるのに!「認知症のいろは」-認知症はなおる(認知症は変化していく)-東京メモリークリニック蒲田院長園田康博リンクはこちら鹿児島認知症ブログひらやま脳神経外科リンクはこちら以下の2つは検索するとPDFが開きます(リンクができなかったのでこの
ずーっと姑の介護ブログを書いていましたが老健に入所をしたのでとりあえず在宅介護を卒業しました認知症ブログはそのままにして別のアカウントで自分の事のこれからを書いてみたくなって新しくブログを始めましたよろしくお願いしますヽ(*´∀`)ノ
どうも、ヒゲダンスです。今回は脳梗塞ではなく認知症についてです。映画『コーヒーが冷めないうちに』2話目のストーリーは認知症をテーマにした夫婦の物語これ以上はネタバレになるので語りませんが凄く共感した自分以前、義母の認知症を受け入れられない自分がいると書いてます。その後、受け入れるように自分なりに努力はしてみましたが…この映画を観て自分の考えは間違ってないんじゃないかな???そんなモヤモヤした気分のなか一度ケアマネさんに相談することを妻に勧められました。早速、映画
みぃさんのブログに訪問して頂き有難うございます(*^^*)新規になりましたがフォロー•いいね•コメント有難うございますとても嬉しかったですさてさて先日の精神科受診でパーキンソン病からくる認知症と診断され一週間が経ちました正直まだ信じられないし全部は受け入れられていません何か生活が変わった訳でも有りませんその内みぃさんの認知症ブログと名付けて自分の認知症日記を書いて居るかも知れません(笑)早目に気づいた事で対処出来る事が有ると思うので今は良い方向に考えようと思いま
書評頂きました。平山先生らしい冷静なご指摘であると共感いたしました。『生化学的な事実だけで臨床を語れたらよいのだが、そう簡単にはいかない。これらの生化学的な事実が「全ての人間は、同じものを食べたら同じ反応を示す」ことを保証する訳ではないからである。いわゆる、個体差である。糖質制限を診療に取り入れている医師は多いと思うが、それぞれの臨床現場で診ている疾患群(患者群)の違いで、糖質制限の勧め方や臨床的な解釈に違いが出るだろうし、それぞれの医師の専門的バックグラウンドやOrthomol
今日でアメブロの介護ブログを始めて1年経ったそれまでは、日々の事や嫁姑の事とかを書いていたけど……途中で辞めたり一年間毎日ブログ更新なんか出来なかったアメブロから遠ざかって、舅が亡くなりバアさんの認知症が酷くなって来た頃に認知症ブログを書いている人のブログを覗く様になってから自分もまたブログ、今度は介護ブログを始めようと思った最低1日1回更新を目標に飽きっぽい自分がよく続いたもんだ一年前のブログを読んでみてバアさんの認知症の症状はどんどん進みストレスはどんどん溜まるでも一つ
幻覚❓厳格❓な『炭水化物』制限者でない限り、オナカの中で水素はつくられます。http://ameblo.jp/29yoi65/entry-12181180203.htmlご存知ない方はこちらを牛乳でグルタチオンが増やせます。http://ameblo.jp/29yoi65/entry-12026558153.htmlご存知ない方はこちらを外から、効くのかわからない❓安くはない❓水素たっぷり❓のインチキ商品を飲む必要があるのか❓❓この記事を読んだ明日、なんでも、
名古屋大学より。上記の通り、治療法がほとんど存在しないFTLD発症の核心に迫る研究結果が世界で初めて出されました。以下を読んでみれば、拙著131ページのアルツハイマー発症に関与する『アミロイドカスケード仮説』や『オリゴマー仮説』とは全く異なるメカニズムであることが容易にわかります。この、今まで発症メカニズムが解明されていなかった、1/31に世界で初めて明らかにされた、FTLDをどうして攻略できたのでしょうか❓名古屋のあの先生は❓マイナビニュースより
法務省人事から目が離せません。毎日新聞より。法務省(30日)法務省▽静岡地検検事正(長崎地検検事正)奥村淳一▽長崎地検検事正(高松高検次席検事兼法務総合研究所高松支所長)山下隆志▽高松高検次席検事兼法務総合研究所高松支所長(秋田地検検事正兼仙台高検秋田支部長)畑野隆二▽秋田地検検事正兼仙台高検秋田支部長(東京高検刑事部長)川原隆司▽東京高検刑事部長(東京地検公安部長)山元裕史▽神戸地検検事正(札幌地検検事正)高崎秀雄▽札幌地検検事正(長野地検検事正)東弘▽長野
やりましたね、東大。このネイチャー論文は最近ではトップクラスの衝撃。拙著271ページに書いた通り、医者のタワゴト同様、医学誌にも歴然とした序列、ランキングが存在します。ネイチャーのような超一流誌から、50歳代半ばまで聞いたこともない、いや、覚える必要もない「雑」誌まで。ピンキリ。宅配業界も、〇〇ネコさんは定刻にバッチリ、⭕️❌⭕️❌なんて来やしません。医者も同じこと。とりあえず、聞いたこともない「雑」誌は無視。ブッちゃけ、時間もムダにできないからです。例
河野和彦:コウノメソッドでみる認知症Q&A昨日読み終えた本コウノメソッドとは河野先生が開発した認知症治療の画期的な診断治療手順他の追従を許さない圧倒的な改善率を誇るその改善例は、毎週の認知症ブログで公開されている本書は、コウノメソッド実践医の質問に河野先生が回答する、という形式でコウノメソッド上級者用の内容となっているコウノメソッドを知らない人は、まず下記の2冊を読んでから本書を読むべき、そうしないと理解できないであろう1.河野和彦:コウノメソッドでみる認知症診察2.河野和彦:コ
企業の皆様‼️文句があるなら、控訴メソッド河野和彦大先生を見習って、訴えましょう‼️コウノメソッドの河野和彦大先生は支持されるある種の水素でアトピー性皮膚炎が完治するとアカ文字で『認知症ブログ』に記載するほどですからね。(H28.8.8認知症ブログKONOmethoddermatology1アトピー特効フラナガン水素より)朝日新聞より。「水素水」にご注意違法効能PR国民生活センター芸能人がブログなどで紹介してブームとなっている「水素水」について
アホらしくなって来ましたので、そろそろアップしましょうね。何故、名古屋フォレストが医業停止❓❓事態なのでしょう。河野和彦による信用毀損事件事件詳細はこちらご存知ない方々に送る、遅い「お年玉」ニュース。昨年、10月。名古屋大本営河野和彦よりコウノメソッド実践医に送られたメールを取り上げました。http://ameblo.jp/29yoi65/entry-12211169332.htmlそのメールには以下のような泣ける話が書かれており、泣かれた方も多いかと思いま
1/14まで間も無くです河野和彦による信用毀損事件信用毀損事件詳細はこちら昨年でしたが、認知症を学ぶかい❓の掲示板で奇妙な記述を目にしました。2016年12月19日(月)の日付けで以下のような先週河野先生に診ていただきましたとの記載がありました。アレレ・・・名古屋大本営は12/12(月)から17(土)のどこかで既に外来をしているようですね。でも・・・信用毀損罪で医業停止の行政処分を10/14付で3ヶ月間受けたはずです。弁護士さんがついているでしょうから、
10/29(土)~11/4(金)の検索ワードトップ10。新聞記事にもありましたが、信用毀損罪の河野和彦には10/14から行政処分が執行され、3ヶ月間の医業停止。名古屋フォレストクリニックの「重要なお知らせ」によれば、来年1月の診療開始以降の予約を受け付け中です。診療再開よりも、『認知症ブログ』再開を待っているところです。1コウノメソッド医業停止2河野和彦医業停止3河野和彦メール4河野メソッド医業停止5○
すでにクリニックのブログではチラッと公開しましたので・・・。https://29yoi65.amebaownd.com/クリニックのブログ
【重要なお知らせ】そう遠くはない、本邦初信用毀損有罪判決医師名古屋大本営河野和彦による「認知症ブログ」本格的再起動に対応すべく、「対コウノメソッド」をテーマにした記事をまとめます。K先生のブログにあった、「私の指示に従った治療を、コウノメソッド実践医は行ってください。私の指示に従えない場合は、コウノメソッド実践医を返上してください」。指示に従っていないコウノメソッド実践医なんてたくさんいますからね〜なんぼでも名前を挙げられますが。コウノメソッドは河野和彦
10/1から10/28までの検索ワードトップ10。トップスリーは『医業停止』が共通。「名古屋フォレストクリニックからの重要なお知らせ」も読んでみましょうhttp://www.forest-cl.jp/info.html1コウノメソッド医業停止2河野和彦医業停止3名古屋フォレストクリニック医業停止4河野和彦信用毀損5○○○6河野メソッド医業停止7名古屋フォレストクリニック
さて、狩りをはじめようか。初の信用毀損罪により、医業停止3ヶ月中の河野和彦。認知症ブログも先日からリブート。弟子を自負されるコウノメソッド実践医及び熱烈なファンの応援コメントを受けて、復活に向けての一歩を力強く踏み出す・・・と言うシナリオでしょう。応援ナシではシナリオの変更を余儀なくされます。さてさて、実働中の実践医の詳細の公開は今後の名古屋大本営の活動にリンクさせるストラテジー。コウノメソッド理論の分析も同様。実践医の誕生
想定よりも、遅過ぎる再開でしたね。お弟子さんである公開中のコウノメソッド実践医全員の応援コメントが掲載されると考えていました。数量的には大きくハズしましたが、内容に関してはビンゴでしたね。では、世界展開を目指すコウノメソッド。その実践医の皆さんのコメントを分析してみましょう。以下、引用。コウノメソッド実践医会10月20日受信河野先生、いつもお世話になっております。これまで認知症治療の改革(コウノメソッド)を真面目に取り組んで来られることは、我々コウ
現在、医業停止3ヶ月中の認知症専門医河野和彦が罪無き企業に打撃を与える「真実と異なる内容」を「認知症ブログ」に記載し、信用毀損罪で訴訟を起こされ、都合が悪くなり、「認知症ブログ」を隠すと言うドタバタ劇を起こしたのが2015年9月。河野和彦による信用毀損事件事件の詳細はこちら私は犯罪者河野和彦が推奨する「ペルマックス®︎」を含む「麦角系ドーパミンアゴニストによる発ガン性を明らかにした論文」の存在を2014年11月24日http://ameblo.jp/29yoi6
言いたいことも言えない、共産主義の支配する真っ赤な中国。日本は自由主義国家。言論の自由は素晴らしい。さ~、はじめましょうか。良くも永きに渡り、おとなしくしていたものです。以前も書きました通り、開業後5年間(正確には9/1で)は静かにしているよう自制。http://ameblo.jp/29yoi65/entry-12124584168.html連休ボケを吹き飛ばしたい人と言う訳で「自制」のお時間は終了。第二次世界大戦を例に挙げるまでも無く、加害者は忘れても、被害者が忘れる事は永
河野和彦による信用毀損事件事件詳細はこちら河野和彦による信用毀損事件の核心に迫ります。弁護士さん❓じゃないな、被害者の会のリーダー❓❓どなたかはわかりませんが、恐るべき情報収集能力ですね。まこと・・・感銘の至り。完璧なまでに調べ上げています。ブログ移動・制限のドタバタ劇の裏側、「認知症ブログの真実」がコレ。河野和彦による信用毀損事件被害者の会の記事からの続きです。以下、引用。【徹底追求】医師免許を賭けて、犯罪に手を染めてまで、競合商品の拡販阻止を企てた
私の亡くなった義父はアリセプト®︎で動けなくされたレビー小体型認知症患者でした。このフェルラ酸サプリを購入された方々に健康被害でも発生していたんでしょうか?いえいえ、全く、企業側に非はナシ。名古屋地方検察庁より信用毀損の有罪判決が下された、検察庁のお墨付きの事件ですから、企業も信用回復に躍起になるのも当然です。原告企業の被害の詳細を調べてみましょう。以下は貴重な資料の為、全て記事から直接引用しており、こちらからは一切、追記しておりません。昨年、突如として、
ネット上に氾濫する情報の全てを把握する事は極めて困難ですが、努力は継続しなければなりません。医者向けにしかならない海外の一流科学誌や医学誌からの掲載は極力やめて、一般向けの情報に集中する事を旨としました。年内に出版できるであろう本の「核となる部分」はこのブログでも全く触れていない事になります。出版社と決裂したら、所沢で講演し、自費出版して院内でのみ販売するだけ。教授・病院長・医学部長の御意見も理解できなかった私に妥協の二文字はあり得ません。情報の原則とは
お疲れちゃ~ん(^^)両親の介護の話認知症の母親の入れ歯初めての入れ歯1年かかって、歯を直してようやく、、本当にやっと出来上がって固い物も食べられるようになるってとても楽しみにしていた母・・・はめる事は何とか出来たけれど食べられない・・・口を開くと上の入れ歯が出てきちゃうのですこれって、噛み合わせが悪いの??私:今まで噛んでいた場所とは違う場所で噛むんだよ。噛んでも外れない場所がどこかに
今日のブログは続編です・以前書いた記事の➡「捨てる力・高齢者にとって捨てることは脳に負荷がかかる!」シニア世代に「ものを捨てられない」お悩みが多いのは・・・「捨てない」選択をすることで、「可能性の保持」ができるから。「捨てることを先送り」しがちに(脳が)働くそうである。で、まだ中年の私たちがすべき事は、↓「とにかく捨て活も習慣化」!入ったら捨て、来たら出し。一個一個「すぐに」!しなきゃ。心身をオートマチック化(=習慣化のこと)が肝要。・・・・・・・・・・・・さて、続
都内の某コウノメソッド実践医が心因反応と診断された患者さんはPSPでした。神経変性疾患の診断及び治療には色々と困難がつきまといます。例えば、進行性核上性麻痺(PSP)なる疾患があります。【引用開始】「難病情報センターホームページから引用」主な臨床症状としては、転びやすさと運動障害、眼球運動障害、構音障害、嚥下障害、認知症があります。1.転びやすさと運動障害よく転ぶというのが最初に気づかれる特徴です。半数以上の人は、発症して1年以内に転倒を繰り返すとされています。姿勢が不安定に