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【江別】市内のボランティア団体「江別認知症の人の家族を支える会(通称・かけはしの会)」が、今年で結成35年を迎えた。長年にわたり電話相談などを続け、介護の悩みを抱える家族に寄り添ってきた。本年度からは認知症をテーマにしたオリジナル劇の動画を使い、学校での啓発授業にも取り組む。同会は1989年3月、認知症患者の家族を支援しようと市社会福祉協議会や民生委員の有志らで結成した。現在、メンバーは約100人で、うち30人ほどが「活動員」として相談業務などに当たっている。30年近く続ける活動として
ご訪問ありがとうございます2月ということでバレンタイン限定生ガトーショコラとチョコレートチーズケーキ食べ比べセットを楽しんで来ました生ガトーショコラはチョコレート専門店Minimalさんのものチーズケーキはスタッフさんのお手製仙台ケヤキコーヒーのキッチンスタッフさん達は荒井本店、卸町店共にいつでも熱心且つ丁寧な仕事をしています。どちらも美味しかったですがチョコレートチーズケーキって癖になりそうな食感♡いい時間にな
9月21日は『世界アルツハイマーDAY』1994年に国際アルツハイマー病協会が認知症の啓蒙のため制定したそうです脳活トレーニング自分の名前を鏡文字で書いてみましょう!鏡で映した文字をあたまで想像し文字にしてみることで脳を活性化させましょう!人生100年時代!力強く陽気に生きていこう!こんにちは!今日も開いてくださりありがとうございます💕高
要介護認定調査があった。今月は、シゲコさん。入居5年目、86歳。この3年、入居されている方々は長く続くコロナ禍で、ご家族との面会は禁止外出、外食も禁止。面会はできないけれど、通院はできる。認定調査にも、立ち会う事ができる。「認定調査がありますので、是非、お越し下さい。」「母に会えるんですね!ありがとうございます。」いつになく、声がハイトーンの娘さん。受話器の向こうから、嬉しそうな表情が伝わってきた。10:30分、シゲコさんの認定調査が始まった。調査
こんな投稿を、たまたま見かけた。人の優しさに、涙がポロリ。情報大戦争の真っただ中の今、「あっちは光側だ!」「そっちは闇側だ!」なんて言葉が飛び交い、つい忘れがちだけれど、この世界は、優しい人が圧倒的に多いんだよね。(^_^)(^_^)あの日、テクテクと遠くまで歩いた母は、寒くは、なかっただろうか。心細くは、なかっただろうか。それではまた。Sammy『Alwaysbelieveinyourself.』Abirdsittingonthetreeisneve
「おはようございまーす!」朝、9時10分デイサービスの送迎時「お父さーん、来たわよーデイサービスよー行きましょー!」そして、ひょっこり顔を出した遠藤さん。「・・・あっ、遠藤さんどうもおはようございます!じゃあ行きましょうか?」すると、遠藤さんチラッ…とスタッフを確認し、また、奥の方に行ってしまった。やっぱり無理かな…昨日の朝3度目の送迎だった。車種を変えたり、スタッフを変えたり…様々な工夫を試みるもののどう
難しい問題で、症例ごとに違うでしょう。読売新聞より。認知症「本人告知」に課題…本紙調査病院など300施設回答🔵家族に9割認知症と診断された人に病名を告げるべきか――。がんは告知率が95%に達するが、認知症では必ずしも本人に告知されているわけではない実態が、読売新聞の調査で裏付けられた。病気の進行で内容を理解するのが難しかったり、家族が希望しなかったりすることが理由だ。読売新聞は1~3月、認知症を診療する医療機関1621施設にアンケートを行い、300施設から回答を得た。
キンドルアンリミテッドで無料で読める本の紹介です。著者の長谷川和夫医師は認知症をテストするための長谷川スケールをつくり、痴呆から認知症という名称変更にも関わった、まさに認知症専門の第一人者なのだそうです。その専門医が自分の経験を踏まえて書いた認知症の本。かなり興味深かったです。認知症の一番のリスクは加齢だそうです。加齢はどうしようもないこと、そして治療法がないため一番大切なのは予防だそう。引用です。「根本治療薬がないなか、注目を集めている
今朝、私は父がごみをまとめて玄関に出しておいてくれたこと…入院前のことだんだん思い出したように感じて嬉しくなって家族に伝えた🥰そうしたら娘から今日出来たことが明日もできるとは限らない❗えっ?(*´・д・)子どもはだんだん学習して習得していって覚えるけれどおじいちゃんは違うからそれで『昨日は出来たのに💢』と、なるのは違うよ😏それが認知症ですから‼️…そ、そうだよね😅血圧手帳に書き込むようになったり、朝食の時ヨーグルトを忘れずに自分で出して食べていたりすることで、喜ん
認知症や介護について私自身が何より勉強になりました〜今日は一般社団法人NIPPON終活サポートセンターのサポートメンバーでお世話になっている黒川玲子さんが出版された【認知星人じーじ「楽しむ介護」実践日誌】の出版ライブセミナーでMC役をさせていただきました。本当に読むと面白いんですよ〜まさにタイトル通りの黒川さんの本への興味を持ってもらいつつ、これをキッカケに介護や認知症への理解と本には書かれていない介護の現場を伝えることが、MCとしての私の役割だと思いながら、進行させてい
おはようございます。湯浅です!いよいよ日本政府から緊急事態宣言がだされるようです。今国民にできることは、不要な外出は控え自分自身が媒介者にならないことを意識することです。自分が媒介者になってしまうことで自分の大切な周りの人たちを危険にさらさないよう心掛けたいですね。本日のテーマは記憶の逆行性認知症になると広く知られているのが物忘れですね。物忘れは・食事をしたことを忘れる・しまった場所を忘れる・家族に会ったことを忘れるついさっきの出来事を覚えてられなくなることで
認知症医療の第一人者・長谷川和夫さん90才2年前、自ら認知症になったことを公表した。日本で初めて認知症の早期診断を可能をした長谷川さん。「自分の姿を見せることで、認知症とは何か伝えたい」曜日の感覚がなく、うつ病かと思った。日々進行していく認知症予想外の行動をとる長谷川さんに家族は葛藤を重ねて続けていた。娘であるまりさん「もの忘れがひどく、間違ったことを言ったりして。医師として、そういうのをやっぱり残したくないな」それでも、失われるものばかりではなかった。認知症を生きていく上で、
在宅サービスやってると疑いだったりリアルなやつだったりありますが。デイサービスに来てから、大きなやつ2回、細かいのも入れたら7回経験しております。お金がなくて、適切なサービス提供が出来ない、認知症への理解がなくて、身体的虐待、ネグレクト。家族それぞれに事情はありますが、行政も緊急性ってやつがないと動いてくれない。ケアマネや事業者は、どこに頼ったら良いのやら。包括さんだって、苦労しますよそりゃ。地域で支えるとか言ってるけど、結局は行政の下支えがないとどうにもならないことが多いのよ。そ
市内の某病院のクチコミ🖕原因となった医者らにも『接し方の勉強』が必要なんでは❓神戸新聞より。認知症患者との接し方と心構え小学4年生が練習兵庫県三木市末広1の三樹小学校で、認知症への理解を深める「認知症サポーター養成講座」が開かれた。4年生45人が受講し、認知症患者との向き合い方を学んだ。4年生は年間を通して福祉について学んでおり、豊かな人間関係を築くきっかけにしてもらおうと授業の一環で実施した。市内の小学校では、平田小に続いて2校目。12月9日には東吉川小でも予
今日は茨城県石岡市にある病院の認知症カフェのお手伝いに行ってきました大学時代の恩師が発起人なので、恩返しのつもりで参加し始めたけど、毎回私がメッチャ楽しんでます内容は難しいことは何にもなく、基本的にはお茶飲みながらクイズしたり、楽しくおしゃべりしたりするだけそれが、脳にいいんだって❗認知症カフェは国策。言わずもがな、それだけ社会問題ということですよね認知症の方はますます増えるだろうけど、対社会でも、対個人でも対応が追い付いていない感じがします。小さい頃から認知症について学ぶ機会があった方
広島市立中央図書館との連携事業として、広島市立中央図書館で「認知症の予防とリハビリテーション」をテーマに、谷川良博先生がの講座をされました。70名の方が参加され、認知症への理解を深め、予防とリハビリの重要性を学びました。この講座では、図書館サークルの学生が活躍しました事前準備として、講座の中で使う新聞棒を80本作成当日は、資料配布や受付、会場案内、そして、谷川先生の指導のもとで新聞棒を用いた認知症予防の体操を紹介しました。参加者の方は高齢な方が多く、お孫さん世代の学生はたくさん声を
No2080おはようございますパティシエ・ショコラティエのミケこと三宅崇です寒さ引き締まる朝になりましたが日中は暑いそうなのでお気を付けくださいね朝昼の寒暖差が激しいですお子様や高齢者の方には近くの人が気にしてあげてくださいねそうそうmikeの入り口付近に貼ってあるこのマーク何だか知ってますか?認知症サポーターがいます認知症に関する知識と理解をもち地域や職域で認知症の人や家族に対してできる範囲で手助けをする人がいる
(株)プライムデンタルの広報運動家、こばやしたけのりです。昨日から参加していました、全国訪問歯科研究会「加藤塾」㏌北見多くの多職種の方が全国から一堂に集まって学び合う2日間が本日閉幕しました。「介護における口から食べることの意義」つながる多職種連携~オホーツクからの発信~と題された勉強会にふさわしい内容が盛りだくさんで、多職種連携における歯科へ求められている役割の重要性をあらためて再認識する場となり、この二日間を通じ
きょう「世界アルツハイマーデー」全国181カ所で啓発活動9月21日は認知症への理解を広げる「世界アルツハイマーデー」。国内では「忘れても一人ひとりが主人公」を今年の標語に掲げ、公益社団法人「認知症の人と家族の会」は認知症になっても安心して暮らせる社会を目指し、全国181カ所の街頭でチラシ配布などの啓発活動を行う。同日夜には、全国44カ所の観光名所などを認知症支援のテーマ色であるオレンジ色にライトアップ。関西では、太陽の塔(大阪府吹田市)や京都タワー(京都市)、姫路城(兵庫県姫路市)、彦
皆さん、こんにちは今日も元気!佐々木恵です★私のプロフィール★週間レッスンスケジュールご訪問ありがとうございますご存知ですか?明日9月21日は「世界アルツハイマーデー」この日は、世界的に認知症への理解を深める取り組みを行う日で横浜でもそのイベントが開催され私も本日、出席してきました認知症ご本人たちのトークショーや認知症ご本人と支援者のバンド認知症予防のコグニサイズの紹介などさまざまなプログラムがある中神奈川県内各地で取り組まれている
「世界アルツハイマー月間」(9月)、「世界アルツハイマー・デイ」(9月21日)の機会を捉えた取組みの一環。認知症サポーターのシンボルであるオレンジリングが浮かび上がりました。認知症への理解、制度の普及・啓発を促進するための試みだそうです。親のことがいろいろあってから、他人事でなくなった認知症。いつか私のことを忘れてしまう日が来るのかな…と思いつつ、悔いなき親孝行を頑張っています。◆経済産業省
みなさん、こんにちは。先日コスモス会のみなさんに認知症をテーマにした映画の上映会を行いました内容は2種類あって、1つ目は認知症の基礎知識を学ぶ内容で、2つ目はドラマ仕立ての内容となっております2つ合わせて50分程度ですが、認知症についての正しい知識と、認知症の人の視点に立って認知症への理解を深めることができる内容となっております現在他のサロンやクラブからも多数のご予約を頂いております無料で上映を行いますので、興味のある方は土々呂地域包括支援センター
認知症当事者と共に作る朝日新聞が開設したウェブサイト「なかまぁる」かつては"早期発見・早期絶望"と言われてしまっていた認知症ですが最近では認知症への理解が少しずつ進んできたりケアの質が向上して認知症になっても"自分らしく"暮らせるようになってきましたなかまぁるが掲げるモットーは"「私」を続ける、みんなと続ける"先日お手伝いした31日に公開される認知症がテーマの山崎努さん主演の映画「長いお別れ」の試写会の記事が"なかまぁる"にアップされました試写会には認知症の方の働きた
先日の政府発表で、認知症対策の強化に向け発症を抑制する数値目標を初めて取り決められました。「70歳代での発症を10年間で1歳遅らせる」と大綱に明記されましたが、そんな事が果たして本当にできるのか???2012年に「認知症施策推進5か年計画」通称オレンジプランってのが作られて、次いで2015年には「新オレンジプラン」が策定されました。オレンジプランの内容は(1)認知症への理解を深めるための普及・啓発の推進(2)認知症の容態に応じた適時・適切な医療・介護などの提供(3)若
あかぎ団は慰問活動現在は訪問活動と呼ぶ無償の活動を立ち上げ以来ずっと続けていますこのジャケ写は当時LWTメンバーだった小学1年生の山本みのりちゃんが訪問先の入所者の方と握手したところを私が撮影したものですあかぎ団のあーちゃんこと礒干彩香さんはあかぎ団の訪問活動についてラジオで紹介しました2019年5月10日付高崎前橋経済新聞より5月12日、群馬会館(前橋市大手2)で「いのちの場から社会を良くする」をテーマにしたプレ
総理の意向ランキングに挑戦中デス!!ポチッとよろしくお願いします。いつも押して下さっている皆様、感謝です!!(=⌒▽⌒=)連絡先090-2647-1556E・メールinfo@kousenchiryouin.com高知市で四国初開催注文を間違える料理店認知症9人生き生き接客高知新聞2019年5月7日(火)認知症の人が接客スタッフを務める料理店「注文をまちがえるリストランテ」が5日、高知市九反田で1日限定で開かれた。四国では初開催。認知症の当
こんばんは。認知症の方が接客を行う「注文をまちがえる料理店」が、期間限定でオープンしたとの記事を見つけました。目的としては、認知症への理解をさらに深めていく、認知症の方にできるだけ活躍してもらうことを狙った取り組みのようです。認知症の方でも、できることは沢山あります。生活では、認知症であることがわからないくらい普通に過ごしている方も沢山いらっしゃいます。こういった活躍の場が増えていく社会にしていかなければいけませんね。ハンドマッサージ中🎵http://will-ayumi.com/
注文を間違える料理店✨http://www.mistakenorders.com/料理はプロの方が作り、ホールの接客を認知症の方がする試みです。今日、愛知県碧南市で『注文を間違える日本料理店』が開催され、参加してきました😊本当素敵な時間を過ごすことができました♪みんなでわくわくしながら、認知症を抱える人、そうでない人も安心して一緒に笑顔でいれる空間がそこにはありました(^^)お店は「小伴天はなれ一灯」で、メインがブリ大根、サーモン、唐揚げから選べる形で、私はブリ大根をいただき
今朝の新聞紙、また夫に嫌がられると思ったけれど、気になる記事がいっぱいあって、スクラップのために切り刻んだ文部省が小中学校の『スマホの持ち込み禁止』見直し。→災害時、連絡手段に。しかし、取り扱いや授業中にカバンや机の下で操作し、授業に支障になることまた、ゲームやネットへの依存を懸念している。今後、保護者を巻き込み議論していく方向。一般投稿は・・・高校生の「ありがとう」の大切さを感じること。池
北海道で主に活動している「一般社団法人終活マイライフ」の西藤(さいとう)です。(終活マイライフのHPはコチラ⇒http://syukatsumylife.com/)明日から2月。北海道は1・2月が一番寒さ厳しく雪も降り冬本番中です。2/4(月)からは私の住んでいる札幌で70回目の『さっぽろ雪まつり』が開催します。冒頭の写真、何か分かりますか?雪まつり会場で開催されるスキー・スノーボードのAIR(エアー)ジャンプのジャンプ台を裏から見た写真です。高さ24m、全長60m、最大斜度