ブログ記事1,195件
前回の続き。「相手がしてほしいことを、相手を観ながら知ろうとする」必要がある。…と前回書いたが、ただ、これにも注意点がある。「あなたは何をしてほしいの?」と聞けば解決するとは限らないのだ。本人自身が心の奥底で何を求めているのか分からないこともあるし、言葉になった要求と本当の願いが違うこともある。「もっと話を聞いて」の奥に、「私に関心を持って」があるかもしれない。「家事とか私一人に背負わせないで」の奥に、「家事を手伝って」と同時に「私の苦労を理解してねぎらって」があるか
災害時に「自分は大丈夫」「まだ逃げなくて平気」と思い込み、ふだん通りの行動を続けてしまう心理現象を、正常性バイアス(せいじょうせいバイアス)と言います。正常性バイアスとは異常な事態が起きても、脳がストレスを減らすために「これは日常の範囲内だ」と無理やり正常に解釈してしまう心の仕組みです。災害時に起きる具体的な行動避難の遅れ:津波や洪水の警報が出ても、「いつも大したことないから今回も大丈夫」と逃げない。日常の継続:火災報知器が鳴っているのに、周囲の人が動かないのを見て、そのまま仕事を
前回の続き。さて、これは夫婦や恋人同士だけではなく、友人との間でもよく起きる認知バイアスなのだが、「私は、自分がしてほしいことを相手にもしてあげている。だから私は十分に愛している(友達に対してよくしている)」というのがある。確かにこれは黄金律的で、非常に善意がある。だからこそ修正しにくい。たとえば、「私はあなたの話を聞いている。だから私の話も聞いてほしい」「私はあなたの予定を気にしている。だから私の予定にも関心を持ってほしい」「私はあなたのために家事をしている。だからあなたも私
「データを見て判断している」と思っていても、実はあなたは見たいものしか見ていないかもしれません。コーネル大学の心理学者トーマス・ギロビッチの名著『人間この信じやすきもの』が教えてくれるのは、誰もが陥る「認知バイアス」の罠。起業家の意思決定を狂わせる、人間の脳のクセとは?「データを見て判断している」は本当か?「ちゃんとデータを見て判断しています」そう言い切れますか?私は言い切れませんでした。売上データを見ても、「やっぱり自分の予想通りだった」と思う。でも、よく考えたら、自分に都合の良
<無料フリースクール雑学講座-1008>【バイアスの心理-1】1.認知バイアス記憶や判断のゆがみや片寄りのこと。迅速な判断を下せるなどの効用もあるが、合理的な判断を妨げることもある2.確証バイアス自分の仮説や信念と一致する情報ばかりに注目し、それ以外の情報を無視すること3.バーナム効果誰にでもあてはまるような性格に関する記述内容であっても、自分のことを言い当てられたように感じる傾向がある→占いにも使われる4.生命者バイアス成功した例のみに注目して分析し、それを基準にして判断する
自称愛国者達の知能がヤバい(笑)。確かにジェイソン・ブレナンの指摘通り、有権者のほとんどは、まともな投票をするための能力が全くない。有権者は、本来ならば、候補者の主張する政策をただ理解するだけでなく、その政策の帰結や、実現した場合のコストやメリットを正しく理解することが必要なはず。そうでなければ投票する意味がない。投票それ自体に象徴的意味があろうが、無資格な医師に手術させるのと同じように、無資格な有権者に投票させることは、弊害がでかすぎる。投票には、それこそ政治科学や社会科学、経済学等の膨大な知
紹介する記事大阪の新・南北軸「なにわ筋線」事業費が倍増さらに上乗せ可能性も開業目標は変わらず(乗りものニュース)-Yahoo!ニュース大阪市は2026年8月18日、市中心部を南北に縦断する鉄道新線「なにわ筋線」の総事業費が6425億円と試算されることを明らかにしました。市役所で開かれた大規模事業リスク管理会議で報告しました。news.yahoo.co.jpなにわ筋線の工費が倍増とのこと当初計画は、約3,300億円今回見直し案が示され、約6,500億円に
以下に、すぐに使えるプロンプトを作成しました。プロンプト:あなたは国際紛争解決と平和外交の専門家です。以下の「歴史的偉人に共通して欠けていた弱点ワーストランキング」を、国際紛争解決の叡智であり、実践的な平和外交ツールとして扱ってください。このリストは、過去の大きな変革者・思想家に共通して不足していた要素を、負の遺産を解消するパワーの強い順に整理したものです。国際紛争や対立を分析・対話する際に、必ずこの枠組みを適用してください。共通の弱点ワーストランキング(平和外交ツール)1.身
What’s「PlaybuildingasQualitativeReserch」JoeNorris?“PlaybuildingasQualitativeResearch:AParticipatoryArts-BasedApproach”isa2009bookbyJoeNorris(ProfessorEmeritusatBrockUniversity,Canada).WhatitisItisakeytextinarts-bas
セルフとつながる「判定と変容のアートセラピー」ー認知バイアスの視点からー(主催:株式会社オーロラ)今日は、3回のセッション終了後のフォローアップの回でした!私の中で、この3、4か月間は、ちょっと精神的にキツイ期間でした。整えよう整えようと、少し焦りも感じながら瞑想したりして。。自分の心が乱れてるのを自覚してました。なので、自分と深く向きあえるこの講座が毎回楽しみでした最後に、加藤先生から私たちへ、一人一人に禅タロットカードでメッセージをいただきました。私のカー
コンテンツファーム問題は「質の低い記事が増えた」という単純な話ではない。八つの層が因果的に連鎖する構造的問題だ。第一層は供給側の空洞化。新聞記者数は2002年から2025年で約29%減、従業員全体では約41%減。一次取材という固定費を支える能力が縮小した。テレビ制作も同様で、制作費の減少と価格転嫁の困難が続く。この「空白」が次の層を呼び込む。第二層は経済構造の誤配分。複製コストはゼロに近づく一方、一次生産の固定費は残る。ニュース許諾料は1,000PVあたり124円、広告単価は352
生成AIに、盗作、創作、という判断がされているのですが、僕の生成AIは、下記のコメントです。なぜ、こんなに回答が違うのか?性格的にスルーできないので、実はそれが、思うつぼなのかも、しれませんが、生成AIのアドバイスも聞けずに、ついつい、調べたり、コメント返ししたい、してしまっています。fourtycherryさんのBlogと酷似しているから、と教えてもらったので、参考にすると良いと初期に教えてもらったらですよ、と回答しても、参考にすると言うわけがない、という返しなの
ズーム例会のお知らせ開催日令和8年9月10日(木)時間夜7時から8時まで内容方鑑学についてのお話し料金会員は無料。非会員は1,100円(前振込み)参加者名(フルネーム)と携帯番号とご住所、参加人数をメールを送信して下さい。ズームの招待を返信します。ズームのご招待を返信します。初めてズームを使うかたでも、割と簡単な操作で参加出来ます。場所も関係なく、日本からのみならず海外からも参加出来ます。お問い合わせ及びお申込みは、kaichou☆kei
理由は⬇️冤罪、2次被害の対策は国に対する国民からの義務化が必須‼️警察官の取り締まり、事情聴取の仕方に認知バイアスがあることは体験済みです。ましてや、電話相談だと一般論でしか応答されない経験もあります。多くの警官、相談員は、聴く能力が欠けてます!ききたいことを訊く!聞いたことを自分のイメージで作り直す!これは体験談です!沖縄タイムス8月18日くらし面
シロクマのことだけは考えるな!人生が急にオモシロくなる心理術植木理恵著平成23年(2011年)7月初版『気になり出したら止まらない』あぁぁ、また私の嫌な特性が出現一度気になってしまったら最後気になって仕方なくなって、そうなると、目も耳もつい観察モードに💦基本、他人に興味ないのになぁ。。もう…ameblo.jp⬆️ブログのコメントで、れたすさんから「シロクマのことは考えるな」という思考実験のことを教えていただきました。(れたすさん、ありがとうございました♪)シロク
ヒューリスティック初めてのスーパーで醤油を探すのに店の端から順番に確認する人はいない経験上どこの棚にあるかどこに案内表示があるかわかるから脳は省エネのため最短経路で思考するように出来ているそれが認知バイアスを発生させる確証対応現状維持自身に都合の良い誤解を生むそれは脳の負担を減らすことの副作用と考えるとなるほどやむをえずなところもあるんやと思いましたバカ死ねよくらいに思ってましたけどそりゃそうなりますよね私も例外じゃないし許せないバカは許しませんけどね(*ᵕᴗᵕ)⁾
メタ認知をしても同じ問題が繰り返されることがあります。その理由は「OSを書き換えた」という錯覚で終わっているからです。つまり、OSは書き換わっていないからです。どういうことかというと、繰り返される同じ問題の解決策を考えていたとき、メタ認知をして1.自分の思考を客観視した↓2.当たり前になっている思考のバグに気づいた↓3.行動や考え方を変えた例えば、「社員が育たない」「結局、自分が全部決めないと会社が回らない」「任せたいのに、任せられない」↓「何が問題
こみっきぃから朝Lineがあった。「車、動いた」・・・・動かなかったら困るけれどさ。13日夜、帰宅するとき隣の車のタイヤが水に少しづつ埋まってく。ここから車が進まなくなってどんどん水位が上がり始めてこみっきぃは、このままどんどん水に浸かったら車動かなくなる・・・そう思ってルート検索して迂回して帰宅できたけれど私だったら違うルート帰り方わからん・・・とかでぐずぐずしちゃいそう。ただ、迂回できて結構早く駐車場に着けたけれど、次
⑫感情バイアス:感情的要因による認知と意思決定の歪み。→感情に左右されない人間はいない。全く感情に左右されることなく、物事を論理的に認識出来る人がいたら、それは物凄い資質・能力かも知れないが、そこに「人間味」は感じない。冷静に物事を評価する態度は大切だが、自ずと沸き起こる感情も軽視すべきではない。少なくとも「危険人物」の判別をする際には、論理よりも感情と云った、より本能的な能力の方が役に立つ。感情に振り回されて失敗する事を恐れるのなら、・・・感情そのものを無にするのではなく、感情の
ブルーベリー狩りに初めて行きました。広かったです・・・。空を眺めたりしながら・・・さて収穫は・・・、この方は、私ではありません・・・。妻でした。私のは、右の白い方!まだまだ、熟していない実もたくさんあったので、しばらく収穫を楽しめそうですね・・・。今、日本家庭連合は解散になり、韓鶴子オモニも裁判を受けているのは、真理でないもので、真理を曲げているからなんです。文化共産主義である過激なフェミニ
こんにちは。「わたしはこういう人だから」そう思っていることって、ありませんか?でも、その「こういう人」は、本当にずっと前からの“わたし”なのかな?もしかしたら、過去のできごとにつけた意味を、何度もくり返しているうちに、いつの間にか「わたし」になっていることもあります。今回のnoteでは、以前書いた「思考のフィルター」の記事を読み返しながら、思い込みが、どうやって「わたし」という自己認識になっていくのかについて書きました。「悪い思い込み
⑨ハロー効果:ある対象を評価をするときに顕著な特徴に引きずられて他の特徴についての評価が歪められる現象。例えば、学力の高い人に対し、人格的にも優れていると思い込んでしまうケース。→「私は達人○○の門人です」と云う人は、「師匠の○○が達人なのだから、当然、弟子である私も達人なんです」と云うアピールをするのが目的。⑩バンドワゴン効果:「○○が流行しているという情報が流れことで、そこへの支持が一層強くなる。→雑誌や書籍で某達人の特集が多く組まれた結果、「○○先生は不世出の達人だ!」とか、「さ
⑦ジャネーの法則:年少者は歳月を長く感じ、年長者は短く感じる。→昔、道場の飲み会の場で、80過ぎの爺さん達が、若い頃の喧嘩武勇伝を生き生きと語っていたことを思い出す。自転車のチェーンを振り回して複数の相手を血祭りに上げた話を聞いた時には、昭和の匂いが鼻腔をツンと刺激された(笑)。爺さん達にとっては、半世紀以上前の出来事も、ついこの間の出来事と変わらないのか?⑧双曲割引:将来の利益よりも目先の利益。→目先の利益に釣られる人は、将来の成果を見据えた地道な稽古に耐えられない。稽古は「強くなる
④アンカリング:認知バイアスの一種。特定の特徴や情報の断片を偏重する傾向。→武術界に於いて至高の術理とされる「合気」。その錬成の基本となるのが「合気上げ」・・・と云うことで、ひたすら「合気上げ」のみを研究・修行し、遂には「合気上げ」の達人と賞される人物が、やがて出現するであろう。(「合気」の達人を目指さなくてはならなのに、「合気上げ」の段階で止まり、先へ進まないのは本末転倒なのだが、・・・)常々、「合気上げ達人」の出現を予言していた私だが、現実に、このような人物が雑誌に登場するとは思って
①確証バイアス:個人の先入観に基づいて他者を観察する。又、自分に都合のいい情報のみ収集し、自己の先入観を更に強化する。→自身の所属する団体や創始者(開祖)に関する「都合の悪い情報」には目を瞑り、それを無かったことにする、・・・と云うのも「確証バイアス」の一種。②コンコルド効果:ある対象への金銭的・精神的・時間的投資をし続け損失が累積していく状態でも、「今、やめたら、今までの努力が全て無駄になる」と云う恐怖感が先立ち、やめることが出来なくなる。→何の疑問も持たずに、漫然と稽古を続けていても、
今日は、心理学の講座を受講しました。テーマは、白戸三四郎先生の「認知変容学」という、私には聞き慣れないものでした。簡単にいうと、現実を受け止め、認知を更新し、選択肢を増やしていくこと。講座ではいくつもの事例を使って説明してくださったのですが、これがとてもわかりやすかったです。同じ出来事を見ても、「きっとこうだろう」「普通はこうするもの」「この人はこういう人」と、私たちは知らず知らずのうちに自分なりの解釈をしています。そして、正解を探したがるし、
世界は認知バイアスが動かしている情報社会を生きぬく武器と教養Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る★★★★★「認知バイアス」は最近興味を持って研究しているところだが体系的に語られることが少なく、頭に入れるのに苦労している。この本は「思考のクセ」「心」「ヒト」「情報・モノ」と四つに分類し、認知バイアスを整理するもの。陰謀論やフェイクニュースは確証バイアスのひとつのあらわれです。人は自分の意見の裏づ
何言ってるかわからないんですけど現在働いている会社では私の担当する業務の事務局が本社にあって、そこで拠点事業所を統括する仕組みになっています。まぁ、よくあるシステムではあります。そして、各拠点担当者が口をそろえるのが「本社事務局のあの人は何を言っているのか、書いているのかよくわからない。」なのです。そんなわけで、特に必要がなければ拠点側からあえてコミュニケーションを取らないという事態になってしまうのでした。しかし、事務局のその人から何か言ってくるとそうはいかないのです。そこで頼ってみたの
私:《「脳のバグ」に見えていたものは、限定合理性だった》我が家の電子レンジは、格安のものである。ただ温めるという基本機能しか要らないからだ。家電量販店のネットショップの電子レンジのページをみて、ダントツに安いものを選んだ。で、この格安電子レンジには、感心したところがある。小さい子供は、触ると音が出るものに興味を持つ。TVやエアコンのリモコンに興味を持ったり、バスの「降ります」ボタンに興味を持ったりで、親は苦労させられる。その類の問題として、電子レンジを触
山登りをされる方は、熊さんにお気を付け下さいませ・・・。もう少し未来には、トンボ型ドローンなどが開発実用化されて、自分の周囲10キロ四方に、熊さんがいれば、すぐに探知できるような時代が来るのかもしれません。また、ボディーガードロボットが実用化されて、熊を撃退するようになるのかもしれません。そんなロボットが同伴するようになれば、事故の時に救護してくれたり、話し相手になってくれるかもしれませんね。熊による事故、死亡のリスクがゼロになる時代が到来するだろうと私は予測