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銀座「四宝堂文具店」2上田健次上田さん作品の銀座にある文房具屋さんが舞台のお話です。前回と同じく、様々な悩みや事情を抱えたお客様が来店され、文房具を通じて店主の宝田硯がそっと寄り添ってくれるようなお話です。銀座「四宝堂」文房具店(2)[上田健次]楽天市場<単語帳>・結婚をして娘にも恵まれ、平凡ではあるが幸せだった男性。その娘も今は実家を出て働き、妻も自分の得意分野で確実に成果を出して忙しくしている。それに比べて自分は着実に「終わり」に向かっていること
★★★★★R18ミステリー珍しいと思う年齢制限なんて要らない未熟でも、事の善悪は判断できる少年少女も、そこまで愚かではないベートーヴェンの月光旋律に奏でられる音は、空気をピンと張り詰めさせる音楽室から聴こえる美しい調べ野々村涼子は、いわゆる優等生と呼ばれる生徒容姿端麗...誰にでも優しく慕われていたそんな彼女が事もあろうに音楽室で中年教師と⋯そんな野々村涼子に迫る魔の手中盤は、記すのも憚れるほどの胸糞の悪さが残る野々村涼子には妹がいた全然似ていない妹野々村結花
本を1冊、読み終えました。誉田哲也さんの姫川玲子シリーズと見せかけて、魚住久江シリーズになりました。どちらかと言うと、こちらの方がオレの性に合っている感じはします。では(゚◇゚)ゞP.S.また寒い。
誉田哲也さんの「たとえば孤独という名の嘘」を読みました。好きな作家、誉田さんの昨年11月の作品。ちょっと怖いなぁと💧リアルにこんな事、起こっていたりして💦ラストは少し希望がもてたかな?お話は、、一話ごとに反転する真相に驚愕必至!「……俺はいつからハメられてたんだ?」〈姫川玲子シリーズ〉〈ジウシリーズ〉を手掛ける警察小説の名手の新境地は、1話ごとに真相が反転する、慟哭の【警察×スパイ】ミステリー。◇◇◇警視庁公安部の佐島はある日、被疑者取調べに駆り出された。大学時代の友
たとえば孤独という名の嘘[誉田哲也]楽天市場*****ご注意!一部ネタバレの可能性があります!*****帯にある「1話ごとに真相が反転する慟哭の警察xスパイミステリー」とおりでした。目黒川で発見された女性の遺体は大手電機メーカーの社員だった公安部佐島は女性の上司稲澤の取調べをするよう指示される佐島と稲澤は大学時代の友人、殺害された女性矢代は大学時代二人の「マドンナ」だった綾に瓜二つだった稲澤は矢代が中国スパイで自分にハニートラップを仕掛けていたと主
インビジブルレイン(ストロベリーナイト)今日は本じゃなくてアマプラで見たドラマ版の方です!ストロベリーナイトというタイトルで配信されていましたが、内容はインビジブルレイン。紛らわしい。竹内結子さん主演のストロベリーナイト人間標本で西島さんを見たばかりだけどこちらの西島さんお若い。2013年公開だそう。13年前です。竹内さんがいなくなってからも結構経ちましたもんね。寂しい。俳優陣が豪華でした。武田鉄矢さんもご出演。まさかのガンテツ役牧田は大沢たかおさんです。好きなので嬉しい。ガタイ良く
インビジブルレイン誉田哲也今回読んだのは誉田さんの姫川玲子シリーズ。姫川玲子シリーズ、順番をよく理解しないまま読んでしまいました。一応間に「シンメトリー」が入るみたい。こちらは短編集です。最後の二話以外はすべて読みました。私的には「左だけ見た場合」が面白かったかも。タイトルのインビジブルレインですが、インビジブルは=目に見えないの意味だそう。直訳だと目に見えない雨?インビジブルレイン(光文社文庫ほー4-7)[誉田哲也]楽天市場
ジウシリーズはドラマをみたり、姫川玲子とコラボ作品だった『ノワール硝子の太陽』は読んでいたが、他の作品は読んでこなかった。文庫化されている9冊をそろえ、最新刊の『ジウX』は図書館で借りた。姫川玲子シリーズ同様、読み応えもあり、わたし好みだった✨
姫川玲子シリーズ最新刊の『マリスアングル』文庫でそろえているので、単行本が発売されると図書館で借りている。ぼんやりしていて予約を入れるのが遅くなり、待ち人数がけっこう多く、一年くらい待つことになった。新刊には魚住久江が姫川班に配属される情報があったので、2023年のうちに魚住シリーズ二冊は読んでおいた。予約の順番が来たお知らせを受けて『ノーマンズランド』と『オムニバス』を再読。1番楽しみにしているシリーズなのでワクワクドキドキで図書館に取りに行くっ✨『ルージュ硝子の太陽』辺りから政治
誉田哲也「もう、聞こえない」傷害致死容疑で逮捕された週刊誌の編集者・中西雪実。罪を認め聴取に応じるも、動機や被害者との関係については多くを語らない。さらに、突然「声が、聞こえるんです」と言い始め…。これは要精神鑑定案件か。一向にわからぬ被害者男性の身元。そこに浮上した十四年前の未解決事件。ふたつの事件を繋げたのは、”他界した一人の女性”だった。幼いころから仲良しだった性格の違う二人活発で足も速く、バスケ部に入り活躍していた足立美波そんな友達をもつ文科
昨年に誉田哲也さん作品の面白さを知った💡姫川玲子シリーズ一作目「ストロベリーナイト」から始まり『人気本を聴き読めた!「ストロベリーナイト」』誉田哲也さん本でずっと読みたかった本ストロベリーナイト誉田哲也ストロベリーナイト警部補姫川玲子(光文社文庫)Amazon(アマゾン)実は家に文庫本、あ…ameblo.jp聴き読み進めて『グズグスしてたら配信サレテタ!「ソウルケイジ」』先日聴き読んだこちら『人気本を聴き読めた!「ストロベリーナイト」』誉田哲也さん本でずっと読みたかった本スト
海辺の休日で読み終えた本。ヒトリシズカ誉田哲也著6つの物語から成る物語ですがヌ〜っとリンクしてくる感じが不気味であっという間に読み終えてしまいました。誉田哲也さんは大好きな作家さんですがいつもいつも、女性が主役でその描き方が細部にまで入り込み残酷だったり、悲惨だったり、哀しかったり心が震える。いつも読み終えた後に、暫く脳裏から離れず考えさせられる事が多くて
地元の図書館で読む本を物色したところ誉田哲也さんの「姫川玲子シリーズ」の読んでいない(と思われる)作品を見つけました。光文社の本作品サイト〈姫川玲子シリーズ〉公式サイト誉田哲也|光文社姫川玲子シリーズ、6年ぶりの最新長編。「マリスアングル」2023年10月25日発売special.kobunsha.com概要はAmazonより引用します。塞がれた窓、防音壁、追加錠・・・監禁目的の改築が施された民家で男性死体が発見された。警視庁捜査一課殺人班十一係主任・姫川玲子が特捜に入るも、現
読書日記2026-10たとえば孤独という名の嘘誉田哲也(著)[文藝春秋2025年11月発行]あらすじ警視庁公安部の佐島はある日、被疑者取調べに駆り出された。大学時代の友人・稲澤が、勤務先の女性部下・矢代を殺害した容疑をかけられていたのだ。被害者はなぜか、二人が学生時代に共に恋焦がれた女性・綾と瓜二つだった。容疑を否認しつつ稲澤は言う。「矢代は中国のスパイだったんじゃないか」取調べを終え部屋を出ると、そこには特捜幹部が顔を揃えていた。彼らは1枚の紙を佐島に突きつけた――い
「ヒトリシズカ」の誉田哲也原作。個人的には竹内結子の一番の代表作と言ってもよい、とても好きな作品。2012年の連続ドラマ版は途中から視聴し、2013年公開の映画版は映画館まで観に行った。だが、肝心のこのパイロット版を未視聴だったため、作品の世界観に入り込めずにいた。今回、日本語TVのCSチャネルで1月12日にシリーズ一挙公開だったことを今日見つけ、少しずつ観始める。外は雪が降り、最高気温もマイナスと寒いので好都合だ。ウィキペディアを読んで驚いたが、作者の誉田哲也は主人公の姫川玲子
動く。誉田哲也さんの「たとえば孤独という名の嘘」を読む。一つの殺人事件が、公安そして刑事部の捜査員の視点で描かれるのだが、一話ごとに、新しい真実が明らかにされ、読者であるワタシたちは、翻弄されていく。スパイ、公安が主体となる物語は、あまり好みじゃないのだが、諜報合戦ばかりではなく、殺人がからみ、真相が次々に提示されるそのスピードに、巻き込まれていく。ジェットコースター的展開で、結末まで一気にたどりついてしまった。中国スパイ、諜報、裏切り…、大きな冷たい渦の中にいると思
誉田哲也さんの新刊です。1つの事件の真相を描く、5篇の連作短編集でした📖1話ごとに視点が変わるのですが、そうすると、事件の真相も変わってくるという面白さ!「公安」「スパイ」「中国」という苦手ワードが出てくるので、出だしは苦戦したのですが…1話の展開で驚き💦2話目を読み始めてからは、読書を中断するたびに先が気になり、気がつくと頭の中で色々考えていました。相変わらず「公安」は何でもありなのですが、今回は少し「公安」の立場もわかったような(笑)それでもやっぱり主役は刑事で、3話と4話の主人
月光小説のお勧めです※ネタバレ注意※何でもOKならどうぞ■著者誉田哲也■発行所徳間書店■文庫徳間文庫■あらすじ同級生の少年が運転するバイクに轢かれ、美しく優しかった姉が死んだ。殺人を疑う妹の結花は、真相を探るべく同じ高校に入学する。やがて、姉のおぞましい過去と、残酷な真実に直面するとも知らずに...。ピアノソナタの哀切な調べとともに始まる禁断の恋、そして逃れられない罪と罰を描く衝撃のR18ミステリー。■お勧めポイント非常に面白かった!読み応えがあった!2日で読ん
ブックオフで買った誉田哲也著「幸せの条件」を読んだ。会社の社長から新燃料であるバイオエタノール用のコメを作れる農家を捜す事を命じられた24歳のOLが長野に向かう。そう簡単に作ってくれる農家が見付かる筈も無く、一から農業を勉強する事になる。読み始めは農業やバイオエタノールについて勉強になると思っていたのだが、東日本大震災が起きてからはシリアスになってしまう。それまでがシリアスではなかった訳ではないのだが、より内容が深刻で身近に思えて当時の事を思い出してし
「たとえば孤独という名の嘘」誉田哲也文芸春秋公安の刑事と大学の同窓生である友人との間に起きた過去から繋がる話がベース女性の死体が川で見つかり、逮捕された男が同窓生の刑事となら話をすると言っている、との連絡を受け所轄の警察署を訪れるが…公安の刑事、大学の同窓生の友人、中国共産党のスパイのそれぞれの視点で同じ場面同じセリフがデジャブのように繰り返される警察ミステリー中国による周到な準備の元に仕掛けられるハニートラップの手口の恐ろしさよ冒頭では、作者が思う現在の日中関係や日本でコミュニティ
『ストロベリーナイト』20周年で、なにかしらの動きがあるようです。https://x.com/t_honda_e3/status/2007999415060181110?s=46&t=y-6OOgOu7QVOUi5R60ALbA明けましておめでとうございます。今年は『ストロベリーナイト』刊行20周年ということで、またいろいろ企画があるようです。決まり次第、ここでお知らせしたいと思います。…pic.twitter.com/7MughRZ7yQ—誉田哲也(@T_Honda_E3)2
『生のみ生のままで「上」』/綿矢りさ『福家警部補の考察』/大倉崇裕『生のみ生のままで「下」』/綿矢りさ『そして二人だけになった』/森博嗣『恐るべき太陽』/ミシェル・ビュッシ『不審者』/伊岡瞬『あの夏、二人のルカ』/誉田哲也『消える上海レディ』/島田荘司『おいしい旅初めて編』/アミの会=編『土曜はカフェ・チボリで』/内山純『煙の殺意』/泡坂妻夫今年は221冊読了といいたいところですが、よくよく調べたところ、同じ書籍を
2023年は夏に姫川玲子シリーズを再読した✨ジウシリーズ『ノワール硝子の太陽』は姫川玲子がちょこっと登場し、同じ世界線で描かれる。姫川玲子つながりでこちらも再読っ!この当時、ジウシリーズの他の作品は読んでおらず、のちに全作を読了し、こちらも再再読することとなる。2023年、姫川玲子シリーズの新作『マリスアングル』が発売されていたが、文庫でそろえているので単行本は購入せず、図書館の予約待ちのまま年末を迎えていた。『ドルチェ』『ドンナビアンカ』の魚住久江が登場しているとのことで予約待ちのあ
ストロベリーナイト著者の誉田さん作品。こちらも少しグロイかな。残酷描写がちょっとあります。主人公だと思っていた子が主人公じゃなかったネタバレありきのレビューです。ざっとあらすじと登場人物から。麻月可奈子:高校生の主人公。雪乃とは従姉妹同士、尚美とは親友。大人しい性格で植物が好き。インターネットは母親である和泉よりは詳しく、ハーブに関するホームページも作っていた。クラスメイトの丸山が好き。尚美が自殺してから元気がなくなり、謎の嫌がらせが続いて精神的に
図書館にて誉田哲也さんの「ジウX」歌舞伎町セブンのシリーズも含めた誉田哲也ノワールの傑作今の世相を予見していたかのような高市さんの女性初総理を預言しているような⁉️日本人は日本国は中国🇨🇳に対してどうする⁉️を意識した内容刺激的な過激な描写の中に愛や仲間や友情やサスペンス&ハードボイルドに人間ドラマが上手く混ざってる次作が楽しみ
孤独という名の嘘11月の新刊、誉田哲也『たとえば孤独という名の嘘(2025)文藝春秋』。警視庁公安部外事課に所属する佐島は、大学時代に友人と競った(今は亡き)女性と瓜二つの矢代愛美(徐若晴)を中国のS(スパイ)と知りつつ泥濘のごとき日々を送っていた。その矢代愛美が絞殺体で発見され、なんと亡き女性を競った友人が殺人犯として逮捕される。作品は全5章で構成され、それぞれ主人公を替えて中国のSである徐若晴をモデリングしてゆく。ただし事件は輾転、追う方も追われる方も虚実不定。嘘に嘘を上塗りする
図書館の新着図書の中から、あらすじをざっと見てネット予約しています読み始めてから、ちょっと違うなと思ってもなるべく最後まで読もうと努力するのですが途中で離脱した本も数々それはそれで順番待ちの人もいるので即諦めて返却することにしています⭐️⭐️No.107「春の星を一緒に」藤岡陽子2025.9.1小学館夫の不倫で離婚して、息子の涼介とともに父が暮らす実家に帰った川岸奈緒はペーパーだった看護師の資格を生かし働きに出る涼介の進路を考える年齢となり敬愛する医師三上の誘いを受けて東京の緩
2005年5月1日幻冬社から刊行この文庫本は2010年2月20日光文社から発行坂本公民館の図書室の本Y先生の寄贈本面白くないわけではないのだけれど、誉田哲也さんの本はたいてい好みなんだけど、こういうお話(ミステリーもどき??)だと分かっていたら読まなかったなぁ。。。千街晶之氏の巻末解説を読むと様子がよく分かる。誉田哲也さんはこういう話も書くのだと。「出発点においては、ホラー作家というイメージが強かったのである」そうだったのか…2002年から2007年までのテレビ番組を
やっと終わった木曜日・・・気分はこんな感じ↓この増税は財務省の企みだった…!財務省は『歳入と歳出』を比べるべきなのに『税収と歳出』を比べて、日銀に国債を発行させないようにしている。かみ砕いて、ユーモアも交え、対談のように、日本の財政を語ってくれます。あ、いつもの警察モノに変わりはないですよ。『朝まで生テレビ』を見てるような気分でした。マネタリーベースとマネーストック?いえ、説明は出来ません…お金って、概念そのものがミステリー現代の通貨というものは、あくまでも信用のもとに成り立っ
誉田哲也『たとえば孤独という名の嘘』です。私の好きさレベル5段階評価の『4.5』です。「……俺はいつからハメられてたんだ?」〈姫川玲子シリーズ〉〈ジウシリーズ〉を手掛ける警察小説の名手の新境地は、1話ごとに真相が反転する、慟哭の【警察×スパイ】ミステリー。◇◇◇警視庁公安部の佐島はある日、被疑者取調べに駆り出された。大学時代の友人・稲澤が、勤務先の女性部下・矢代を殺害した容疑をかけられていたのだ。被害者はなぜか、二人が学生時代に共に恋焦がれた女性・綾と瓜