ブログ記事482件
中目黒八幡神社なかめぐろはちまんじんじゃ気持ちの良い神社❗中目黒八幡神社です前回も書きましたがここはとにかく気持ちが良い神社なのです鳥居をくぐった瞬間から気持ちが良いこちらの水で清めましたこの水も気持ちが良いのです前回も載せましたが小鳥ちゃんがこの水でエサを洗って食べるそうです可愛らしいですね🦜さざれ石厳かな空気を感じましたこの参道、境内…気持ち良いなあ〜拝殿へ八幡さま誉田別命さまに二拝二拍手一拝でご挨拶すると…私の背後から涼しい風がブワッと吹い
太白山。金星が落ちて出来た山とかいう逸話があったりてっぺんに貴船神社があって、サナトクマラ、高龗神、龍神との繋がりを感じざるを得ない……。なんだか気になることばっかりでちょっとその付近に行かなきゃと。車を走らせ、気になる看板を見つけたのでお昼を食べてから出直して向かいましたのは坪沼八幡神社⛩️御祭神は誉田別命(応神天皇)はじめ四柱。今回ここを昇りましたが、境内横にも駐車場がありました。(そちらの方に、うめちゃん🐗もいましたよ)おっと、弁財天様……エネルギーチャージ笑
山上にある本殿エリア周辺に染井吉野を見に行きました。咲き具合は満開杉の見ごろ終盤でした。【2024/04/12訪問撮影】◇石清水八幡宮の紹介サイト◇https://iwashimizu.or.jp/<石清水八幡宮の基本情報>拝観時間:境内自由拝観料:無料主祭神:八幡大神(誉田別命、比咩大神、息長帯姫命の総称)創建年:860年(貞観2年)本殿様式:八幡造札所等:神仏霊場巡拝の道第81番(京都第1番)住所:京都府八幡市八幡高坊30
木本八幡宮権殿(きもとはちまんぐうかりどの)紀伊国名草郡和歌山市木ノ本1153(200mほど先の木本八幡宮P利用、「権殿」横のPはすべて幼稚園のもの)■祭神息長帯姫命誉田別命木本八幡宮は江戸時代に、「木ノ本」の社に芝原八幡宮が合祀されたと伝わります。当社は芝原八幡宮跡に残されたもの。◎神功皇后の三韓征伐凱旋後に、異母兄弟の香坂王・忍熊王の乱が起こりました。皇后と皇子は当地に避難し頓宮を営み、難を逃れたと伝わります。◎欽明天皇の御代、562年にこの頓宮跡に「芝原八幡宮」が創
小泉神社(こいずみじんじゃ)の創建年代は不詳であるが、約500年前の後小松天皇の御代、明徳・応永年間(1390~1428年)の頃にこの地方一円の守護神として、現在地に祀られた。その後、天文年間(1532~1555年)に当地の豪族・小泉四郎左ヱ門が社殿を改築したとされている。この地方の住民の崇敬は篤く、室町・江戸時代の領主より社領の寄進もあり、多くの参詣者で賑わっていた。その後、摂津茨木より片桐且元の弟・貞隆公が藩主になり、歴代藩主の崇敬篤く、毎年、片桐家より献茶の儀がおこなわれていた。
今日は北斗市に鎮座する、富川八幡宮を紹介します。<所在地>北海道北斗市館野294<例祭日>7月10日<御祭神>・誉田別命(ほんだわけのみこと)・木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)思っていたより長い階段に、一瞬足がすくむ私。長い階段の途中に、狛犬ではなく、シャチホコが鎮座していました。上記の画像から分かる通り、階段が長くて、傾斜がキツい。(-_-;)社殿にたどり着いた時はいつも通り、動悸息切れで、
栃木でもう1社1月の時の物です後姿も素敵な狛犬達御由緒力石御宿場印にもなっている愛嬌のある狛犬が見たくなってこちらも参拝してしまいました^^◆御祭神主祭神誉田別命(ほんだわけのみこと)(第15代応神天皇)・息長帯姫命(おきながらたらしひめのみこと)■間々田八幡宮(ままだはちまんぐう)栃木県小山市間々田23300285-45-12805/5国の重要無形民俗文化財間々田のじゃがま
神縁の皆さまへ3月3日八幡神社(氏神)に収穫奉納参拝を致しましたので収穫奉納への御言葉御神託をお伝えさせていただきます大切なお話も含みますので宜しくお願いいたします♡♡♡天と繋がり御言葉を降ろします(神降ろし)神と繋がる(同化する)こととは「歓喜」に満ち溢れるということ御神託〚誉田別命〛(ほんだわけのみたまのかみ)=応神天皇(お
八幡神社(三郷町勢野西、勢野薬隆寺八幡神社)大和国平群郡奈良県生駒郡三郷町勢野西2-4-12(P無し、近隣停め置き不可)■祭神誉田別命「信貴山」東麓の丘陵地、三郷町「勢野西」に鎮座する社。◎創建由緒等は不明。かつては東方500mほどの勢野北口駅北東に鎮座していたとのこと。地名は「勢野東」。「永正拾壱年」(1514年)銘の墨書が発見されており、創建はそれ以前のこと。◎「信貴山」への参詣道の途次にあることから、かつては参拝者で大いに賑っていたようです。ご本殿は重要文化財に指定。こ
第十五代応神(おうじん)天皇は古代の天皇です。御名は品陀和気命/誉田別命(ほむだわけのみこと)。御父は仲哀天皇、御母は息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと)/神功(じんぐう)皇后。仲哀天皇の御父、つまり応神天皇の祖父は日本武尊、神功皇后は開化天皇の玄孫の息長宿禰王の娘です。品陀和気命が生まれる前に仲哀天皇は崩御されました。また神託により母のお腹の中にいる時天皇への即位が決まっていましたので、「胎中天皇」とも言われます。神功皇后が新羅を討たれた年に品陀和気命は誕生しまし
こんばんは今日はいい天気でしたね☀️こんな日が続けば桜も一気に開花するやろね🌸さぁ大阪初詣第二弾生國魂神社さんの続きです精鎮社でご挨拶をして右の方へテクテク一番左に稲荷神社御祭神倉稲御魂神さま祐徳稲荷神社さんからの分霊真ん中に源九郎稲荷神社御祭神源九郎稲荷大明神さま奈良県吉野の源九郎稲荷さんからの分霊と書いてるので現在の源九郎稲荷神社さんからじゃなく吉野にあった時に分霊されて来たのかな?源九郎稲荷神社さんの中川さんの話しだとこの場所に来る前は郡
こんにちは!椿誠司です。本日は、半蔵門駅近くで打合せがあり、8か月ぶりに平河天満宮へ。正面の銅鳥居をくぐって参道を進み、左手の手水舎で両手を清めてから、拝殿でご参拝続いて、平河稲荷神社でご参拝最後に、三殿宮(大鳥神社・塩神社・浅間神社)でご参拝をしました8か月ぶりのご参拝だったので、仕事の近況報告をお伝えしながら、感謝の気持ちをお伝えしました読んでいただき、ありがとうございます。このブログがいい
2015年12月28日頃、トイレでの怪現象に悩み、寝る前に便座の説明書を読んでいた私の耳に下記の言葉が聞こえました。「誉田別命(ほんだわけのみこと)や、早(は)よ、寝ぇ。」私は、上記の言葉が聞こえたので、説明書を元の場所に戻して寝ました。「誉田別命」は「応神天皇(第15代目天皇)」の別称です。私の自宅では「誉田別命」を祭っていましたが、現在は祭っていません。なぜ、「誉田別命」を祭らなくなったのかは、後日、記述します。
若宮と名のつく神社をたまに目にします。若いと言うくらいだから、何かと比べて新しい神社なんだよね?と言うことで、何か災難でもあって、それを収めるために祀られた神様かな?と思っていたのですが、ネットで調べてみると、そういう訳でも無いようです。ある神社の主祭神の子どもを祀る摂社もそうだし、ある神社から別の場所へ分霊を勧請されても若宮と呼ばれるようです。そして、非業の死を遂げた人を祀る場合もそう呼ばれるとか。ですから、この若宮八幡宮は単に誉田別命を祀っている神社と言うことのようです。集落を見下
今日は、古くから函館を見守り続けている、亀田八幡宮を紹介します。<所在地>函館市八幡町3番2号<祭神>八幡大神(誉田別命)(はちまんおおかみ)<例祭日>9月15日<由来>創始は明徳元年(1390年)。河野氏が、越前国敦賀郡(現在の福井県敦賀市)の気比神宮より、八幡大神の分霊を、この地に迎えたことが始まり。※上の画像は本殿。下の画像は旧本殿で現在は御神輿を収蔵しています。1869年(明治2年)の、箱館戦争(戊辰戦争)の際
八剱八幡神社(木更津市)の御朱印です。2回目令和6年見開き御朱印こちらは書き置きのものです。創建・鎌倉時代初期御祭神・誉田別命、息長足姫命、足仲彦命、素盞鳴命、日本武尊旧郷社木更津総鎮守
KUTTAから、車で数分…。到着したのは、木更津総鎮守八剱八幡神社🐉2年ぶり2回目の参拝です。御祭神は誉田別命・息長足姫命・足仲彦命・素盞嗚命・日本武尊御朱印見開き書き置き御由緒そしてお隣へと。
戸越八幡神社とごしはちまんじんじゃ2年ぶりの参拝❗戸越八幡神社です(令和5年12月)こちらの戸越八幡神社ですが大好きな神社でして…うさぎさん2年ぶりの参拝ですが工事をずっとされていた印象があって工事が終わるまで参拝を控えていました鳥居からの参道が神々しくて素敵なんですが…境内がとても楽しく明るい感じで…神々しいのに親しみやすいのが素敵なんです社務所も楽しそうですよね…あと神社の方がとても感じが良い手水舎で手口を清めます狛犬さんご無沙汰しておりましたニ
JR大道駅から歩いて5分ほどのところにある繁枝(しげし)神社。創建は飛鳥時代といわれ…主祭神は誉田別命。地元では『繁枝の八幡さま』と呼ばれ大道の鎮守様として信仰されてきたそう。あまり時間が無くて東参道から手を合わし参拝し、狛犬を撮影するだけで、いろいろ心残り…。豚鼻でユニークなお顔の狛犬たち^_^愛嬌たっぷりでほっこりします^_^どアップで見ると…さらに愛おしい^_^明治十七年申九月吉日(1884)拝殿前には…江戸時代の狛犬
今日は西野神社と発寒神社に新しい御守りの授与と古い御守りの返納をさせて頂きました。西野神社です。この時はすごく良いお天気でした。発寒神社です。発寒神社では炉で御焚き上げする方式なので、どんど焼きを直接参拝者が見る事は出来ません。
福島県須賀川市にあります。御祭神は、日本武尊(やまとたけるのみこと)。誉田別命(ほんだわけのみこと=応神天皇)。菅原道真公(すがわらのみちざね)。平景政霊(たいらのかげまさ)です。住宅街に囲まれた場所にあります。郡山市との境に近いです。このブログを始めた頃に紹介した郡山市の天性寺からも近いです。福島県のテレビ局で福島テレビというフジテレビ系列があるのですが、その番組で『サタふく』という毎週土曜日に放送している番組があります。そのコーナーの1つに『ふくしま御朱印紀行』というのがあります。3
府八幡宮(静岡県磐田市)『ふはちまんぐう』と読む府八幡宮は、天平年間(729年―748年)に創建されたと伝えられ、磐田市街地に鎮座される神社であり、主祭神は『誉田別命』『足仲彦命』『気長足姫命』のようです▼神社入口▼▲社記▲▼鳥居▼▲社号標/扁額▲▼御神燈▼▼参道▼▲▼手水舎▲▼▲見取図▲▼参道▼▲古札納所▲▲▼参道▲▼▲社務所▲▼御神燈▼▼楼門▼▼隨身▼▲扁額▲▼参道▼▼中門▼▲拝殿▲
八幡社はちまんしゃ世田谷区「八幡山」八幡社今年最後の参拝です(たぶん)ここ数日八幡さま参拝が多いかもまあ、国内で一番多いのは八幡神社、八幡宮だからねやはり冬の神社は良いなあ空気がキレイだ手水舎っぽくない手水舎…水がチョロチョロ…こちらの狛犬さん比較的新しい感じ…失礼かもですが漫画っぽくてオモシロイ表情が…元気をもらえました拝殿へここの階段結構急角度なんです1年間の感謝をお伝えしました本殿横に昔からいらっしゃる(であろう)古参の狛犬さん本殿横にてご
川尻八幡宮@御朱印御祭神応神天皇(誉田別命)第15代天皇創建は大永5年5月5日(1525年)ここも素晴らしい八幡宮だった神奈川県相模原市緑区川尻4171
今日はお朔日参りで廻れなかった神社を参拝させて頂きました。苗穂山農本神社です。雀が境内にたくさん止まっていました(笑)西野神社です。山のほうはさすがに雪が多く降ったみたいですね。手水舎凍結防止の為、冬季は祓串を使ってお清めします。発寒神社です。
通称:蛇窪神社(へびくぼじんじゃ)正式名称:天祖神社御祭神天照大御神配祀天児屋根命応神天皇白蛇辨財天社市杵島姫神田心姫神湍津姫神石窟白蛇大神蛇窪龍神社蛇窪龍神法密稲荷社稲荷大神戸越八幡神社御祭神誉田別命(応神天皇)
赤尾渋垂郡辺神社(静岡県袋井市)『あかおしぶたれこうりべじんじゃ』と読む赤尾渋垂郡辺神社は、717年以前に創建されたと伝えられる神社であり、主祭神は『息長足姫命』『誉田別命』『玉依姫命』ほか16柱のようです▼神社入口▼▼看板▼▼社号標▼▼御神燈▼▲▼参道▲▼▼境内木▼▲御神燈▲▼狛犬▼▲参道▲▼鳥居▼▲神社略記▲▲▼赤尾弁財尊天社▲▼▲▼白山権現社▲▼▲参道▲▼御霊神社▼
旅行大好き❤️クリスタルボウルヒーラーレムリアンヒーラーレイキ講師のFumikaです。✨クリスタルボウルヒーリング✨レムリアンヒーリング✨レイキ伝授お問い合わせはこちらまで⤵︎🎁公式LINEご登録で2大プレゼント🎁伊勢神宮の波動・運気UP動画オラクル1枚引き追加☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚3日目の朝。6時半に宿を出て雲海を見に行ってきました。宿のオーナーが雲海のポイントに連れて行ってくれるのです。谷間にうっすらと
10月31日、石切神社さんで「今年中に玉祖神社さんに行ってみよう」と思った。すると、いろんなことがつぎつぎ起こって次の日に行く事になったこの度の玉祖神社さんのお導きは10月30日朝にMちゃんが『たまおやのみこと』の神さまカードをひいたよ、とカードの画像を送ってくれたことから始まった。10月30日から始まってなんと、スピーディな運びだけど11月1日、まさか一人で向かうことになるなんて。服部川という駅で初めて降りた。秋晴れ。氣持ちのいい空とは反対に、何故か今日は1
秋留八幡神社大和国平群郡奈良県生駒郡三郷町勢野西3-5-20(境内北側にP有り)■祭神誉田別命仲哀天皇神功皇后「信貴山」の東方丘陵地帯、「勢野東(せやひがし)」に鎮座する社。かつては平群氏が治めていた地として知られ、氏寺であったとされる仏教施設も近くにあるようです。当社創建は寛文元年(1661年)という新しい社。創建由緒等は伝わっていないようです。「鬼打式」という儀式があり、案内板にその様子が示されています(下部に写真有り)。駐車場は境内北側、参道は東側から。こちらは南側の