最近起きている戦闘(戦争)状態について、賛成する方は誰もいないでしょう。もちろん、私も賛成することはできません。けれども、どちらの国にも友人がいる人の事を考えれば、どちらの国が正しいとか、勝ち負けを決めることも難しいことでしょう。それは、どちらの国民にも犠牲者がいて、その家族や友人の事を考えれば、家族を失った人々の事を考えれば、相手を敵視する気持ちはどちらも正しいのであって、本来は犠牲者を出すに至った大元の理由を作った人に大きな責任が、全ての被害者の悲しみの思いに対する償えない責任が、あるのでは