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高知城①の続きです。14:09駐車場から一時間経ちました。二の丸詰門(橋廊下)振り返り写真本丸へ到着しました右には西多聞ど~んそして天守閣と本丸御殿本丸御殿へ行く前にチェックです黒鉄門帰りはここから下ります14:13本丸御殿(懐徳館)を見学します受付は左にあり声をかけたら、日本100名城スタンプを出してくれます御城印と城カードを購入できるので、忘れないようにしましょう
テーマ:日本100名城2023年四国のお城10ヵ所を攻略します徳島城・日本100名城・初一宮城・続日本100名城・初勝瑞城・続日本100名城・初引田城・続日本100名城・初高松城・日本100名城丸亀城・日本100名城川之江城・普通の城・初浦戸城・・普通の城・初高知城・日本100名城・初岡豊城・続日本100名城・初ほとんどが初攻略なので楽しみです九か所目四国攻略東半分もラス2です高知城現存天守、現存御殿の攻略です日本100名城87番目に
高知城・・・高知平野のほぼ中心に位置する大高坂山に築かれた平山城。現存天守十二城の一つで、本丸の建物のほとんどが現存する国内唯一の城である。天正16年(1588年)、長曾我部元親がここへ本拠地を移そうとしたが工事が難航し、放棄。関ヶ原の合戦後、土佐の太守となった山内一豊が慶長6年(1601年)に築城を開始、慶長8年に本丸完成、三の丸までの拡張工事が終了したのは一豊の没後の慶長16年と伝わる。現在の天守は、延享4年(1747年)に再建されたものである。1月下旬の高知の旅
こんにちは。1月も2週間が過ぎようとしていますが、今年もあっという間に過ぎ去るのでしょうネ。歳と共に時間を大切にしなくてはと焦る今日この頃であります。前回より高知城の続きにて。二ノ丸まで登ってきました。本丸は石垣上の多聞櫓と土塀に囲まれた鉄壁の構えになっています。本丸へ行くためには詰門二階のここを通るか、南の黒鉄門を通るかの二カ所しかありません。詰門の内部。藩主が居る本丸御殿へ行くために家老以下がこの場所で順番を待つのだそうです。因みに1階部分は観るこ
※2012年4月28日訪問※※2022年9月21日再訪※居所南側切岸の東端部分には、絵図によると【詰門】と呼ばれる門が建てられていたようです※角田市郷土資料館のパネルより引用※絵図の②の部分が詰門です居所部への入口とも言える詰門ですが、門跡の遺構などは発見出来ず…絵図によると、門自体は坂道を登った高台部分に築かれています居所部へ登る坂道はこの辺りでしょうか??学校の建築などに伴って地形も変わってしまっていると思いますが、この周囲に詰門が建っていたと推測してみましたちなみに、角田
2019年11月27日の高知県高知市・徳島県三好市阿波池田の歴史散策の続き。「高知城」の続き。高知城(その1)のレポhttps://ameblo.jp/indyaki12/entry-12587057412.html城内を進むと、「山内一豊の妻」見性院の銅像が!内助の功の逸話の通り、馬と一緒の像なんですね。「山内一豊の妻の銅像」の由緒書き。山内一豊公の妻は、弘治3年(1557)生まれ。通称千代と言われていますが、これを裏付ける確
詰門ここから色々と行かなくちゃねぇ多少なりの観光の目的は済んだからねぇ
…まだ続くの高知城( ̄σ・ ̄)天守から見下ろすしゃちほこ。青銅製?って珍しいような。本丸御殿入り口側の反対側しゃちほこは口を開けてるのと閉じてるの雄雌?で一対屋根のてっぺんにもいるので全部で四人?四匹?しゃちほこさんはなんて数えるの?てっぺんのはちゃんと避雷針がついているみたいです。………………天守からみた黒鉄門右の砂利側が本丸で門から左へ出ると下へ下へと下って詰門の正面まで降りられます。帰りはこちらの道を行きました。門の外から↑夕日に照らされる高知城〜
前ページからの続きです。枝垂れ梅を見た後は、梅の花を観賞2/12の時点では、日当たりの良いところを中心に全体からは三割くらいの開花でした。綺麗だな~~桜もいいけど、梅もお上品でいいんだよな~綺麗にお手入れされているので、目線の高さで美しい花をじっくり見ることができます。梅の花の香りも風にのって、ほんのりしてきます紅もいいけど、、白もいいよね~~最後にお城とのショット。梅の段の梅の花はまだまだこれからなので、三月になったらまた来てみようか
高知城では毎年梅の花の見頃に詰門が開放されます。今年は2月8日から14日まででした。普段は詰門は閉まっていますので、遠回りしないと梅の段(獅子の段)に行けませんが、詰門からだと近道になります。昨年末もチームラボのイベントで高知城に来ましたが、夜だったためお城がよく見えなかったので、昼間の高知城も堪能追手門と左端に天守。追手門の手前には睡蓮の池があります。時期になると沢山睡蓮の花が咲きます。詰門へ向かう途中。石垣の上のちくちくは、、忍び返しの鉄剣です。天守に現
高知城の続きは詰門から。見えてきました右が二の丸の石垣、左が本丸の石垣。上側は来城した家臣の詰所にもなってる通路。下側では塩を貯蔵してたそうです鉄門跡。広い広い三の丸。三の丸には水路跡と、長宗我部元親の時代に作られた石垣を見ることができますここは藩主が暮らす二の丸御殿があったという二の丸。天守がいい感じで見えますこのあとは詰門を通って本丸へ行きます。つづく。
こんばんは、シミーノです。引き続き、4月8日(土)に高知観光をした話です。坂本龍馬生地の次は、高知城観光です。路面電車で枡形駅から高知城前駅に移動し、そこから北へ歩くとすぐ…。「おー!、高知城天守閣が見えてきたな!」ちなみに高知城から道をはさんだ東隣に2017年3月にオープンした高知県立高知城歴史博物館があります。今回は時間の都合上、断念しましたが。さあ、高知城へ向かいます。高知城は南を鏡川、北を久万川に挟まれた大高坂山へ山内一豊により造られた城です。「つまり、河川の中洲を生かし
須崎での仕事を終え高知入りしました。次の日も高知市内で仕事があるので、この日は高知泊。高知城別名鷹城攻めるぜよ天守内にはこの時間は入れないと思うが、ライトアップしてるでしょ1人でテクテク歩いて行けるとこまで行ってみるきに。ライトアップしてましたね。暗闇に天守が浮かんでますわ。ライトがちときつ過ぎね白トビするんですけど実は高知城を攻めるのは3度目なんですが、なんと今まで2回はすべて出張のついでそして3度目となる今回