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chesspuzzlePuzzle915718:WhitetocheckmateClickthediagramtosolvethischesspuzzlefromthegameRosen,E-Deng,Henry,LasVegas2023.chesspuzzle.net今日のこのチェスのチェックメイト問題、ものすごい衝撃的にカッコいい詰ませ方念のため、スクショも置いておく。解いてみて下されさて、私の創作詰将棋ですが、スマホ詰将棋パラダイスの
こんばんは毎日暑くて死にそうです…詰将棋なんてやってられない??なんてことは、ないです最近8作品目が採用されましたついに2ページになったよん今月は、風みどりさんのHPで出された課題(限定合駒が移動する)が難しくて…3回くらい諦めかけたけど、一応提出できましたまあ出来はイマイチなんですけど、諦めずに作れたことを褒めてくれってことでそのおかげで、スマホ詰パラに載せる作品の校正に手がつけられなくて今月も充実でした
朝日新聞の将棋担当記者村瀬信也さんは、順位戦や名人戦の動画配信(囲碁将棋TV-朝日新聞社-)の解説の聞き手でお馴染みですが、その村瀬記者が一人で詰将棋を解説するという、かなりマニアックな途中を飛ばさずに30分最後まで見る人ってどのくらい居らっしゃいますか?という動画を紹介してみます。詰将棋の作者は、一昨年と昨年の名人戦挑戦者(タイトル獲得:王座1期)の斎藤慎太郎八段です。非公式戦ですが、昨年のABEMAトーナメントの決勝戦で、結婚を発表した新婚さんでもあり、プ
最近のスマホ詰パラの採用状況ですフェス採用となっていたものも採用済みになりまして、結構採用のオレンジ色にちなみに、フェス採用ではないレギュラー採用は、この前一つ増えました。やっぱ、雑誌にも投稿してるけど、スマホ詰パラは、管理者さんからの返事が結構早いから、モチベーション維持にはなりますよねただ余詰判定が厳しいのは、前にも書いた通りだけどね苦笑
森信雄先生の将棋教室では毎回テキストがいただけます。内容は、詰将棋や教室のお知らせ、将棋界の話題、先生のエッセイ・写真のコピーなど。先日、月刊詰将棋パラダイスの記事が載っていました。詰めパラの愛称で知られるこの雑誌、プロ、アマ両方に人気がありますが、なにしろ問題のレベルが高すぎる!プロ棋士のかたの詰将棋好きといったらほんと、すごいです。詰将棋で終盤が強くなりたいなあ詰めパラは無理ですが、森先生のテキストの詰将棋を解いています。やさしい一手詰から難しいものまで。
詰将棋パラダイスのアプリ版に、この度作品が採用されました採用は2作品目☆超簡単なので、解いてみて下さい最近、ようやく詰将棋パラダイスアプリ版に採用されるための余詰チェックの基準がわかってきた〜余詰って、詰将棋パラダイス雑誌版の場合は、最後詰んでも駒余りであれば、それは不正解な手順とわかるから、余詰扱いされないのですが、アプリ版は、駒余りでも詰みがあれば全て余詰扱いになる。詰将棋パラダイス創作の基礎スマホ詰パラaws.tumepara.com(抜粋)結構厳しいよねぇ…苦笑アプ
詰将棋パラダイス12月号は、7手詰の短手数詰将棋コンクールが掲載されています。7手数なら行けるかと思ったので、解答を寄せてみましたA〜Cまでの評価を付けるのだが、私はこの作品が一番だと思ったね太刀岡さんの作品は、書籍(1,3,5手詰ランダム詰将棋)でもわかりやすくて好きでしたが、この掲載された作品は、これでもかってくらい、7手という短手数なのに詰将棋らしさが盛り込まれているし、私の好きな双玉問題で、ほんっっっとに言うことなし解答は12月末消印有効ですしかし解く時は、作品の「うへぇ」な
詰将棋パラダイス2022年11月号は、800号記念号でした長く出版を続けられてきた関係者の皆さんのご尽力に感謝です今回記念に藤井聡太五冠の寄贈された詰将棋が2題あったのですが、素晴らしい作品でした正直1題目が解けた時点でもう月末までの解答締め切りになりそうだったので、2題目の解答は送れませんでしたが、一応月末までには解けた限定合駒の問題、他の全部の合駒の変化調べたけど早詰。しかも作意の合駒の変化が一番綺麗だというあの単純な初形でホントになぜ?自分もひよっこなりに詰将棋創作を
将棋雑誌というと将棋世界、近代将棋、将棋マガジン、将棋ジャーナル、将棋クラブなどを購入したことがあるが、詰将棋専門の詰将棋パラダイスを購入していた人は少ないのではないかとおもう。鶴田諸兄さんのお名前で、将棋世界や近代将棋に広告がでていたので、雑誌名は知っている人は多くても店頭での販売を行っていなかったので、手に取ったことない人が多いのではないか。学生王座戦の優勝メンバーの稲垣さんは学生時代から長年購入し続けていて、欠落なく40年以上の詰めパラを所有されていた。他の雑誌も含めて、処分を考えていて
昭和55年2月に詰将棋パラダイスに発表され、196名中90名が間違えた超難問です。解答はこちらです。https://www.youtube.com/watch?v=y3XUGGZOI4U196名中90名が誤解!五手詰の超難問詰将棋パラダイス昭和55年2月号泰永三二朗氏作みなさんはこちらとどっちが難しく感じましたか?https://www.youtube.com/watch?v=WkZsODxVyDU【電子書籍】実戦に強くなる一手詰200問https://www.am
こんにちは『将棋情報局』で、期間中に発送を伴う商品を購入した方全員に、『週刊将棋2020年8月特別号~藤井聡太新棋聖誕生~』(タブロイド判・4ページ・非売品)が同梱されます!マイナビ「将棋情報局」で本を買って非売品の『週刊将棋』藤井棋聖誕生特別号をゲットしよう!!応募方法『将棋情報局』で、発送を伴う商品を購入してください。『週刊将棋2020年8月特別号~藤井聡太新棋聖誕生~』を商品に同梱してお届けします。2020年8月12日~9月20日の注文が
5月の連休はコロナ騒動でどこも行けなかったので、その間いろんな「懸賞詰将棋」とか「次の一手」とかに応募しまくってたのですが、そのうちの『詰将棋パラダイス』から当選通知が・・・・*************************************************************本誌サイトの懸賞詰将棋に解答をいただき、ありがとうございました。厳正な抽選の結果、(山河童)さんがご当選となりました。なお、賞品の発送は中旬を予定しております。************
【Q15748】元素で、よく似た性質を持ち「ランタノイド」と総称されるのは原子番号57のランタンからから71のルテチウムまで。では、「アクチノイド」と総称されるのは原子番号89のアクチニウムから103の何まで?【ローレンシウム】【Q15749】名古屋で結成された将棋の同好会「紳棋会」の会報「紳棋会報」を前身として昭和25年に創刊された、読者が投稿した3手詰から100手を超える長編まで様々な詰将棋作品が掲載される、「詰パラ」の略称で知られる詰将棋専門の月刊誌は何?【詰将棋パラダイス】【Q1
P+DBOOKS加田伶太郎作品集Amazon(アマゾン)501円このところ、公園ではキンドルで『加田伶太郎作品集』を読み、それ以外は「ER緊急救命室」のシーズン9を観てその英文せりふの検討、そして、すきま時間に詰将棋という毎日が続いている。ん、なぜに詰将棋?先月入手した『囲碁入門革命』にちょっと刺激されて、詰将棋にも興味がわいてきたのだが、なににつけてもイージーなアプローチしか選ばない私である。今読んでいるのが『子ども詰将棋チャレンジ220問』。監修者として羽生
今まで将棋を指していて、最大の衝撃は、「将棋図巧」との出会いでした。「将棋無双」と並び詰将棋の最高傑作とされています。図巧の第何番かは覚えていませんが、将棋友達が実際に盤に並べてくれて、初手から詰み手順を追っていったのですが、初めて目にする、その複雑さ、優雅さ、奇妙さ、奥深さに感銘をうけました。40数年前の話です。通常の将棋とは異質なものでした。プロと詰将棋愛好家では、知らない人がいないくらい有名ですが、アマチュアの方には、知らない人も多いと思いますので、ざっと説明することに
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1月に、念願の「スマホ詰パラを語る会」を開催した。当日出席してくれたのは何と11名で、宗時宏、野々村禎彦、小池正浩、利波偉、馬屋原剛、大西智之、松本浩一、久保紀貴の各氏、そして岩永光一、岸本裕真両氏は関西からの参加である。実はこの会合に間に合うように、武島さんが「スマホ詰パラ好作選2014-2016」を編集してくれていたそうで、こうした粋な計らいが生じるところもスマホ詰パラらしいといえる。しかし実際には、著作権がどーした問題で発刊は延期。それじゃ申し訳ないからと、ムネトキさん
この年、大学で「将棋」の講義をスタートさせた。日本将棋連盟の中川理事に、講師を派遣してほしいと依頼し、若年層への普及施策の一環ということでご快諾を頂いた。講師は将棋博士・堀口弘治七段である。技能だけでなく、盤上遊戯の歴史、礼儀作法、駒づくり、国際比較、将棋用語など、多角的に将棋と文化を学んでいく講義に組み立ててくれた。有難い。ある日のこと、大学の先輩から連絡が入り、「将棋世界」3月号を読めという。何と拙作が「谷川賞」を受賞していた。サロン入選作の中から、優秀作群とは別枠
この年は申年。初形「サ」が、詰め上り「ル」になる立体曲詰を創作。あまりにもくだらないアイデアにつき「おもちゃ箱」には連絡しなかったが、それでも「徹人」加藤徹さんのリサーチ網はごまかせず、結局年賀詰コーナーに晒された。「年賀詰は、このくらいくだらないのが丁度良い」という三輪勝昭さん一流の誉め言葉?を頂き、2016年は明けた。さんざん古典詰将棋を並べたせいもあり、前年に「江戸時代の名人オマージュ」作をシリーズ化して、スマホ詰パラに投稿した。ただこの頃になると掲載までの期間がかな
「遊戯史学会」というユニークな学会があった。あった、というのは、会長の増川宏一先生の「終活」の一環で、2018年に解散したからである。しかし、遊びの歴史を探求する活動は大変興味深く、私も専門ではないが会員として参加させてもらっていた。また、二次会で増川先生から将棋の話を聞けるのが、何よりも楽しかった。その研究大会で、単に参加して酒ばっか飲んでないで、そろそろお前も何か発表せーよというオーダーを頂戴した(^-^;。将棋そのものの歴史については増川御大が、さまざまな発表を
この年は「詰パラ」本誌だけでなく、日本将棋連盟の機関誌「将棋世界」に初入選したり、三宅英治さん(将棋を孫に伝える会)を中心に刊行されている「解けてうれしい詰将棋」にも作品を寄せたりして、一丁前に詰将棋作家っぽい活動にちらほら手を染めている。「スマホ詰パラ」へは前年に100作めが掲載され、勝手に「同人」を名乗っていたが、サイトへの投稿者数も増激し、掲載ペースがダウンしたのをいいことに、半年余り掲載をサボっている。凄い作家も現れてきたし、もう自分なんぞが盛り立てる必要もなくなってきたかな、
HNの「世阿弥」には、あまり深い意味はない。投稿をしようと思った矢先にたまたま世阿弥に関する本を読んでいたので、これでいいかと浅墓にネーミングしただけである。しかし、将棋の歴史を調べていた際に、初代名人・大橋宗桂の家系が芸能と結びついていたということを知り、この名称は無意味でもないかなあ、と思い直した。確かに宗桂は、将棋を一種の「芸能」として捉えていた人だと思う。だからこそ、エンターテインメントである詰将棋に力を注いだのではないか。名称といえば、本サイトが「詰将棋パラダイス
3月16日に青梅市の市民大学で、「マーケティング発想力」というテーマで一般向けに講演をすることになった。ビジネスマン向けは何度も経験しているが、地元の高齢者や主婦の方たちが対象なので、果たして自分の話なんかで大丈夫か?と、却って緊張した。しかし参加者の意欲が高く、こちらの意図を全て汲み取ってくれたようで成功裡に終わった。青梅市とはその後も何かと縁が深く、毎年のように森下九段や中川八段とともに御嶽神社に行ったり、温泉に入ったり、小澤酒造(澤乃井)でひたすら飲んだくれたりするイベントを
北海道の北村憲一さんという人から突然手紙が来て、『四百人一局集古今詰将棋作家名鑑』というアンソロジーを出すので、おまえも代表作を載せて原稿を書けという。むむむ…。正直、「詰将棋作家」を名乗るほどの実績もなく、宗看・看寿と並んで掲載されるなど400年早い。当初は断わるつもりだったが、では『五百人一局集』を出す頃にちゃんと活躍(生きている?)できている自信は全くないのて゛、お言葉に甘えて引き受けさせてもらうことに。同書は7月に刊行され、P403を自筆で汚すこととなった。お恥ずかし
『詰将棋ファン』創刊号にも書いたのだが、この当時の携帯電話ユーザーには、従量制で料金を払う人がかなりいたはずである。だから詰将棋サイトでつなぎっぱなしで長時間考えるというのはそれだけで多大な通信料金が発生してしまう。かつてNTT系の広告会社にいたのでそういうことには必要以上にナーバスなのかもしれないが、それを考えると、あまり変化紛れの多い作品よりも、一直線で気持ちよく解ける作品の方がこのサイトには適しているはずと考えた。しかしこの勝手な意気込みがどうも作風に悪影響を与えているよ
スマホ詰パラと自分自身の10年を少し振り返ってみたい。学生時代には将棋部に所属し、見よう見まねで詰将棋創作も手がけたこともあったっけ。1982年以降何度か、『将棋ジャーナル』誌には入選している。多分デビューは、小泉潔さんあたりとほぼ同期であろう。もちろん詰パラの存在は知っていたが、あの独特の身内だけで通用するようなジャーゴンが苦手(「キルケバカ詰」って何よ?)で、定期購入したいとは思わなかった。その後、広告代理店に入ってからは詰将棋どころか駒に触る機会も薄れ、20年数年の歳
今朝はちょっと気分を変えて詰将棋パラダイス(通称:詰パラ)を解きました。ヨチヨチと保育園(というカテゴリ)の計15問でした。幼稚園も解けそうなので、当面は15分ほどの通園の間にヨチヨチ~幼稚園の計20問完遂を目指します。今日は金曜日ということで週1回の知育ワーク教室に行きまして、18時半頃に帰宅しました。夕食を食べてお風呂に入った後は・将棋倶楽部24:2局(2連勝!)・「寄せの手筋200」:第4章・昨日の飯島先生のレッスンの復習:2局面を、やりました。将棋に限ら