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4月28日、詩画作家の星野富弘さんが天に旅立たれました。先日旅立たれた真喜志さんは星野さんを尊敬しておられました。天国でお話してほしいなぁ。くわえた筆で創作活動詩画作家の星野富弘さん死去芦北町の美術館に記帳所設置(KKT熊本県民テレビ)-Yahoo!ニュース事故で手足の自由を失い、口にくわえた筆で創作活動を続けていた詩画作家の星野富弘さんが、4月28日、亡くなりました。78歳でした。news.yahoo.co.jp
「謙遜の中身」褒められる謙遜するそこには恥じらいとまだまだできるという自信と自惚れが混じり合っている他の詩は詩と断片あるいは言葉の雫美琴の新作の詩、言葉を載せています。【詩と断片あるいは言葉の雫】blog.goo.ne.jpをご覧ください。ネットショップ色鉛筆画、詩画、ポストカードの販売をしていますminneFusionWorld-作品一覧色鉛筆で描いた絵を印刷して販売して
ドキュメントを観て、口に筆をくわえて描かれる詩画作家「星野富弘さん」のことを知りました。本やカレンダーを購入し、「富弘美術館」を訪れました。可憐な優しく楚々としたいろいろな花に思いを込めた詩に20代の私はとても感動しました。主役の花ばかりではなく、あまりひと目に触れないような花も多くありました。描かれる多くの詩画に沢山の人が心が優しくなったと思います。また励まされることもたくさんありました。御冥福をお祈りいたします。
4月30日、ひとつの訃報が流れた。『詩画作家の星野富弘さん死去78歳』ここは星野さんの地元の地方紙「上毛新聞」の記事を転記しよう。・・・群馬県みどり市出身の詩画作家、星野富弘さんが28日、死去した。78歳。手足の自由を失いながら、口に絵筆をくわえて詩画を描いた。四季の草花を題材とした絵に、命や人生、母子の絆などへの思いを添えた作品を多く生み出し、人々の感動を呼んだ。日々の生活はもちろん、詩画を描く時も奥様の力を借りて、あの美しい色合いが
今日のニュースで、星野富弘さんが亡くなられたことを知りました。わたしは彼の描く植物の絵が大好きで、若い時から絵葉書を集めたり、デパートで展覧会があると聞けば迷わず足を運び、本も何冊も読みました。2013年には、群馬県みどり市の「富弘美術館」に出かけています。富弘美術館(ネットからお借りしました)草木湖のほとり、とても景色の良い所にあります。富弘美術館(ネットからお借りしました)絵葉書は、贈り物を頂いたお礼状に季節の花を選んでしたためたり、季節のご挨拶な
ブルーベリーの花が咲きました実になってくれると良いな✨去年は鳥に食べられて3粒しか食べられなかったからそして農産物直売所でフキが出てました1束150円早速きゃらぶきにしま〜す弱火でコトコトもう少し味が染みたら良いかなぁ?𑁍𓏸𓈒𓂃❁⃘𓈒𓏸𓂃◌𓈒𓏲𓆸𓂃𓈒𓏸𑁍詩画作家の星野富弘さんがお亡くなりになったのですね。大好きな作家さんなので本当にショックです。詩画作家の星野富弘さん死去78歳手足の自由失い、口に筆をくわえ創作|上毛新聞社のニュースサイト群馬県みど
色鉛筆で絵を描いています。時々、詩・言葉も書きます。ここには主に描いている色鉛筆画の創作過程やネットショップの新作のお知らせを載せていく予定です。ここと同じ内容をXにも載せています。今までの作品や過程はXをご覧ください。HPFusionWorld美琴による言葉とアートのサイトfusionworld.oboroduki.comXhttps://twitter.com/mikoto_artネットショップminneFusion
ブログを読んで下さっている皆様、いつもありがとうございます。「ひとつづつ」この言葉、坂田明秀画伯(墨彩工房)お地蔵さまの詩画に描かれている言葉です。「ひとつづつ」今なすべきことは一つだけ、ひとつづつやっていけば必ず成し遂げられる。忘れておりました!私は節約計画なるものを打ち立て、先の大きな事しか目に入らない自分が情けなくなりましたよ。何事も束にして解決すれば楽なのはわかってます。しかし、その重たい束から抜け落ちたものがあったとしても、
五風十雨(ごふうじゅうう)五日ごとに風が吹き、十日ごとに雨が降る。農作に適した順調な気候であることから、世に置き換えて「平穏無事」という事だそうです。今日の天気は小雨、部屋から外を眺めて思いました。「平穏無事」これ以上の贅沢はありませんよね。私の場合、「知る事即ち学びなり」かな?「五風十雨」敬愛する坂田明秀画伯の詩画に込められた言葉です。地蔵
星野富弘さんの本、4冊目かな大麻銀座商店街ブックストリートで求めた本手持ちのもの詩画、いいですね今回の年越しは久しぶりの、朝日酒造で久保田千寿純米吟醸でお隣のスーパーで、処分価格でしたことしも、お付合いありがとうございましたくる年も、よろしくお願いいたしますきょうも、皆さまとともに”いい日”でありますようにcorinpapa
今日は🖌️詩画アーティスト🎨須東潤一くんの作品が雪舟国際美術協会展で✨✨✨入選✨✨✨国立新美術館に行ってきました👍力強い作品をみてください👀斜めに赤いラインがありますがこれがredline意味はこちら👍彼はこう見えて(笑)ストイックに自分を追い込んで何事にも取り組むのでさまざまな思いが込められた作品だと長く見てきたからこそ感じました。この玉の色も、実は一色しか使っていないらしいのです😱(マジで😱⁉️)プロの技ですね✨✨✨彼の詩画はパリの画廊にも出展されて
星野富弘花の詩画展@杜のホールはしもとへいつ観ても、いつ読んでも感動する星野富弘さんの詩画。自然と涙が溢れます。言葉では語り尽くせませんから、皆さんも、ぜひぜひ会場へ。19日(火)まで。(時間は午前10時〜午後6時。最終日のみ、最終入館午後5時30分)#星野富弘#花の詩画展#杜のホールはしもと#相模原市議会議員#大八木さとし#大八木聡
こんばんは(*^^*)久々に公民館で見つけたイベントを感想&紹介します。公民館の受付付近に様々なイベントパンフレットが置いてあります。それを毎回チェックして気になるものは参加します。(・∀・)/おすすめです。11月26日(日)(・∀・)/公民館ヨガの後に行きました。相模原市立図書館の古本市!!どんな本があるんだろう(?_?)本好きで図書館もヘビーユーザーなので最後の回に参加できそうなので事前登録して行ってきました。たくさん本ありました!!古い本しかないだろうと
数ある中からたどり着いてくださりありがとうございます引き続き旅先のお話です☆本題入ります☆昨日の草木ドライブインの場所からすぐの所に富弘美術館…というものがありまして多分歩いても行けるようですが真夏の猛暑は危険すぎる為車での移動をお勧めいたします💦歩くのが普通だと思ってきたようさんと母ちゃんでさええぇ…歩くことはせずに車で美術館まで向かいました🚗☆最初に旅行の目的地を☆決める時に地図で見て検索した時に出てきたホームペー
日記です。今回と、あと次回くらいで、また次の外出の日記になる予定です。町田市民文学館ことばらんどの【詩画作家・森田MiWの絵とことばいとしきモノ展】に行ってきましたー。写真は、館内の展示の様子です。最後の2枚(6枚目と7枚目)は、クリックで少し大きいものが見られます―。絵の展示が多かったのですが、画像4枚目の下の方にあるタンバリンのように、時折り立体物の展示もありました。5枚目の左の方にある入口の中では、動画の上映がされていまし
平井蓮華、インスタ始めまちた!噛みました!(๑˃̵ᴗ˂̵)この投稿をInstagramで見る平井蓮華(@rencka.h)がシェアした投稿そしてnoteにてインスタで公開した作品を綴っていきます#tile_art_poemNo.1|RubbishGame|note#tile_art_poemそう名付けた詩画アートInstagramにて1日1篇を目標に始めたばかりの目論見ですnoteではその軌跡
長渕剛さんが描いた絵が茨城県の笠間日動美術館に展示してあるので絵が描いてあるアートさせた車で美術館行きました下道で3時間くらい走って辿り着きましたこれもアートだからわかる人には良さがわかるが、わからない人にはわからない館内撮影禁止なのでパンフレットを細かい所まで魂込めて描いてありましたよあとは外の彫刻見て帰ってきました周辺も観光地になってるので見る所色々ありましたよ
昨日仕事始めで今日はもう休み(笑)アカギ始めして来ました🍜お店は5日が仕事始め今日も沢山のお客さんが外待ちしてました豚抜き250グラム今年一発目の呪文は「ヤサイスクナメアブラマシ」今年もうまほー!それでは5日のお話ですお正月休み最終日何をしようか何処に行こうか迷った挙げ句茨城県笠間市にある笠間日動美術館に行って来ましたえ?よしさん美術鑑賞なんてするの?って思われそうだけど目的はこれ⬇️⬇️⬇️坂本九さんじゃないよその下の作品だよ!剛の作品が展示され
9月18日(日)のこと。ファミリーキャンプ場そうりから数キロで、富弘美術館(道の駅富弘美術館)に到着。美術館の方は、障がい者用の駐車場だったので、道向かいの駐車場に駐車。20年ほど前に、星野富弘さんのことを知った。確か「ぺんぺん草」という詩画だった。何冊かの詩画集を購入。時折、ページを開き、心を落ち着かせること、人にも勧めることがあった。早めに着いたので、車内で時間調整をして、美術館に向かった。美術館は、シャボン玉をイメージした、正方形の外観に、大小33の円筒状の部屋が集まった、廊下も柱
5月7日(土)床もみじの宝徳寺を後にしてブロ友さんが紹介してくれた富弘美術館へ草木湖と緑の調和が素晴らしい美術館だから行ったんだ。星野富弘名前を聞いたことあるお花の詩画見たことはある。でも詩画って字の味を出すためにわざわざ利き手の反対の手で詩を書いたりするからな~美術館に入ってみて星野富弘を知って見る詩画は全然違った。なぜお花ばかりの絵なのか詩の重み涙が出たそんな素敵で優しい美術館でした。
moritaMiWさんの世界へ、ぐっと引き込まれています竜の涙の水溜まりで添えられている詩竜のイメージは、とっても強いイメージを持っています宇宙を自由に飛ぶ姿だったり、竜神として、人間との間を取り持つ霊獣翼を持っている竜が泣いている自由に「想像の翼」妄想を広げてますポストカードの「詩」は、その方が書かれたイメージを超えていくときがありますねちょっとはまってコレクションしちゃってます
私も旦那さんも、私の大切な仲間たちもみーんな大好きなおぼろさん🍷🥢🍺何かプレゼントをしよう❣と旦那さんが提案💡詩画アーティスト須東潤一くんに協力してもらいこんな素敵な詩画をプレゼント🎉凄くないですか?!🥳須東くんの溢れる才能にワクワクしました🤩ふわっとした色の出し方も秘技があるようでこの世に一枚しかない貴重な詩画✨✨私が頂いたわけではないのに(笑)めちゃくちゃ感動してしまいました😍ご夫妻と須東くん(右側)の記念撮影とても喜んでくださって💞お店のどこに飾ってくださ
こんにちは、りこです。「火の鳥」といえば漫画界の巨匠、手塚治虫さんの代表作のひとつですよね。初めて「火の鳥」を知ったのは、漫画じゃなくて映画でした。金曜ロードショーで確か見たんだったよなぁ〜土曜だったかも。日曜だったかも。わからん。うちの父が、「これは傑作だからぜひ見ることを勧める」って言ってました。鳳凰編と、ヤマト編だったか。ハッピーエンドとかじゃなくてほら、だって再生とか生まれ変わりとか、不老不死の火の鳥の血を欲しがる人間
みなさんこんにちは、ぼくらの障がい知ってもらい隊アンダンテの、のぶジーこと森本です。『僕らの障がい知ってもらい隊アンダンテ』は、身体に障害があるからと言って決して可哀そうな存在でも不幸な存在でもない、少し手伝ってもらったり、ちょっとした工夫で普通の人と同じように生活を楽しんでいることを伝える活動をしています。今回は、首から下が完全麻痺していても人に感動を与え続けている人を紹介します。【写真】首から下が動かせない星野富弘さんが横になったまま、筆をくわえ花の絵を描く様子。
こんにちは、りこです。12月に入りましたね。私は12月生まれでして、なかなか冬が好きだったんです。冬は空気がしんとして、綺麗だなと感じるので。足先も手先もかじかんで、それでも元気よく外で遊んでいた頃。雪が降れば大喜びで足跡をつけながら近所の幼なじみの家へ遊びに行っていた頃。すっかり冷えても家に帰ればこたつがあって、一度入ったら抜けられない…こたつの上のミカン、お煎餅、あったかい緑茶。夜は家族でテレビを見てあ
富弘美術館の紅葉2021,11,4今回は寄り道なのでパス神様がたった一度だけこの腕をうごかして下さるとしたら母の肩をたたかせてもらおう風に揺れるぺんぺん草の実を見ていたらそんな日がホントに来るような気がした何度読んでも涙が溢れてしまう『富弘美術館みどり市東町』東町出身の星野富弘氏の作品を公開している美術館です。透明感あふれる水彩で描かれた草花と、素朴で美しい詩の世界から、見る者は「生きることのすばらしさ」「生き
こんにちは、りこです。秋ですね。私のいる国は常夏なので、日本にいるときのように「季節を楽しむ」と言う感覚があまりありません。雨季があったりドリアンが出回る時期があったりで、少しの変化はあるのですが、日本のように風景に現れるというものでもありません。ずっと、暑い国です。でも私の住むエリアは高原地帯なので、平地の暑さから逃れ、年中秋のような気温でとても過ごしやすいです。冬生まれの私は冬の美しさが大好きでした。アメリカにいた頃も帰るのは
こんにちは、りこです。運命って信じますか?(やぶからぼうに)私は信じています。最近星読みをする方と知り合って、星の動きの神秘さにも惹かれまくっちゃってます。もともとファンタジー好きなので☺️ロマンがあるじゃないですか。星が伝えてくれるメッセージとか。運命の出会いとか。りこ夫は特に信じてなかったけど、子どもの頃占い師さんに「あなたは遠いところから来た人と結婚するよ」と言われたそうで。外国人の私と結婚す
こんにちは、りこです。アメリカも日本もマレーシアも、コロナと共存する方向に方針を転換しつつある頃ですね。マレーシアのロックダウンは厳しく、罰金も高額、非常時以外の外出はもちろん許されず、車の乗車人数にも制限あり。今でこそ方針を変えた政府は週をまたいだ観光を許可し、移動制限もずいぶん緩くなりましたが。つい最近までは本当に長い長い厳しいロックダウンを国民は耐えていました。加えて私が住むこの田舎の地域では、足の引っ張り合いが起こります。コロナ禍で
一年ぶりに星野富弘さんにお会いしました。途中弾き語りライブになり新曲「笑って生きよう」も聞いていただきました。「前よりも声が丸くなってよくなってる」とおほめのお言葉いただき嬉しかった。僕が「体も丸くなってきました」と言うと大爆笑になりました。何度も富弘さんの詩画で人生助けられたので、こうして何度もお会いできて本当に光栄です。僕が最近大好きな詩です、洗面台の鏡の前にいつも絵葉書かざってます。命がいちばんだと思っていたころ生きるのが苦しかったいのちより大切なものがあると知った日