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「オリビア・ニュートン=ジョン(OliviaNewton-John)」の77年10月発表、「詩小説(オリビア・ベスト・コレクション)(OliviaNewton-John'sGreatestHits)」を聴きました。僕が聴いたのは、サブスク配信音源、デラックス・エディション、22年リマスター。オリビア・ニュートン=ジョンは、オーストラリア出身のイギリス人ポップス歌手。このアルバムは、全世界規模で発売された初のベスト・アルバム(全英19位・全米13位・オリコン5位)。各国でヒット曲が
もう夕方だ私は家路に着く帰り道に見る伸びた影の表情を気にして今日も一日よかったと満足して明日この時も私は家路に着く同じ道を歩く変えずずっと老いてもおそらく今日も一日よかったと満足して
メニューを見て選ぶ時まず何を見るか値段か写真か私は両方ともバランスいいその時気分迷いなくメニューを閉じ呼び鈴をショートケーキにコーヒーをもう一度今度は濃くしてと付け加えてまた本開く待ち時間
全て平らげ後は黙々と読む時間沈黙の間周りの雑談に耳を傾けて次の創作考えている水のお代わり今は何時かと見る時計小一時間とうーんと背伸び腕を伸ばして次のデザート探していく
梅雨に入ってずっと雨の日が続いている。この日の早朝はどうにかやんでいたが、どんよりとした暑い雲に空全体が覆われ、海との境が曖昧になっていた。河口には連日の雨による泥水が溢れ、急流となって海からの波とぶつかり合う。梅雨入りしてからは釣りに行けない日々が続き、外出もままならず、ブログのネタもなく、悶々とした日々を過ごしている。こんな梅雨の真っ只中の鬱陶しい日々は、家で美味しいものを食べて過ごすしかない。すき焼き用黒毛和牛がスーパーで三割引だったので買ってきた。あとはこれだけ
生まれてくる前に自分が書き下ろした小説を貴方は忘れているそう、全ては自分が描いた事だから結末は必ずハッピーエンド言われてみればあの時、わかっていたような気がしない?こんな事になるって気が付いた瞬間が今まで一度も無かった?その結果になってみればこうなる事わかっていたように受け入れてる自分に驚かなかったシナリオ通りに従っていた事に自分で描き、望んだ展開にわかっていたトラブルこのカギかっこの台詞を自分で描いたのだからなんて自然に言ってみせる監督からの一発オッ