ブログ記事47件
スズキ・クロスビーハイブリッドMZ(FF/CVT)【試乗記】のんびり行こうぜ-webCGhttps://www.webcg.net/articles/-/52963スズキ・クロスビーハイブリッドMZ(FF/CVT)【試乗記】のんびり行こうぜ-webCGスズキがコンパクトクロスオーバー「クロスビー」をマイナーチェンジ。内外装がガラリと変わり、エンジンもトランスミッションも刷新されているのだから、その内容はフルモデルチェンジに近い。最上級グレード「ハイブリッドMZ」の仕上がりを
MINIジョンクーパーワークス(FF/7AT)【試乗記】ラストチャンス、再び-webCGhttps://www.webcg.net/articles/-/52693MINIジョンクーパーワークス(FF/7AT)【試乗記】ラストチャンス、再び-webCG新世代MINIにもトップパフォーマンスモデルの「ジョンクーパーワークス(JCW)」が続々と登場しているが、この3ドアモデルこそが王道中の王道。「THEJCW」である。箱根のワインディングロードに持ち込み、心地よい汗をかいてみた。
プジョー408GTハイブリッド(FF/6AT)【試乗記】絶妙なるハーモニー-webCGhttps://www.webcg.net/articles/-/52607プジョー408GTハイブリッド(FF/6AT)【試乗記】絶妙なるハーモニー-webCGプジョーのクーペSUV「408」に1.2リッター直3ターボエンジンを核とするマイルドハイブリッド車(MHEV)が追加された。ステランティスが搭載を推進する最新のパワーユニットと、スタイリッシュなフレンチクロスオーバーが織りなす走り
トヨタGRヤリスRZ“ハイパフォーマンス”【試乗記】探求心をかき立てられる-webCGhttps://www.webcg.net/articles/-/52580トヨタGRヤリスRZ“ハイパフォーマンス”【試乗記】探求心をかき立てられる-webCGレースやラリーで鍛えられた4WDスポーツ「トヨタGRヤリス」が、2025年モデルに進化。強化されたシャシーや新しいパワートレイン制御、新設定のエアロパーツは、その走りにどのような変化をもたらしたのか?クローズドコースで遠慮なく確かめ
ホンダ・プレリュードプロトタイプ(FF)【試乗記】圧倒的シャシーファスター-webCGhttps://www.webcg.net/articles/-/52547ホンダ・プレリュードプロトタイプ(FF)【試乗記】圧倒的シャシーファスター-webCG24年の時を経てついに登場した新型「ホンダ・プレリュード」。「シビックタイプR」のシャシーをショートホイールベース化し、そこに自慢の2リッターハイブリッドシステム「e:HEV」を組み合わせた2ドアクーペの走りを、クローズドコース
BMW120dMスポーツ(FF/7AT)https://www.webcg.net/articles/-/52528BMW120dMスポーツ(FF/7AT)【試乗記】マイルドでそつなく-webCG「BMW1シリーズ」のラインナップに追加設定された48Vマイルドハイブリッドシステム搭載の「120dMスポーツ」に試乗。電動化技術をプラスしたディーゼルエンジンと最新のBMWデザインによって、1シリーズはいかなる進化を遂げたのか。www.webcg.netBMWは、試乗車はMス
【試乗記】フォード・マスタングの「今でも変わらない」魅力【試乗記】フォード・マスタングの「今でも変わらない」魅力|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)もっと速い車もあるし、もっと高価な車もある。しかし、自動車が音もせずボタンもない「走るコンピューター」に変貌しつつあるこの世界で、2025年型フォード・マスタングは今もなお1つの本質を理解している。それはすなわち、「運転とは、自分が運転して...forbesjapan.com
皆さん、こんにちは〜おっさんへっぽこスキーヤーのShin-puです今日も、ホームゲレンデ、札幌国際スキー場で行われたモイワ山荘主催の25-26モデル試乗会で履いた板のご報告をいたします今回、ご報告するのは、この板‼️ATOMICQ9iREVOSHOCKSです!去年の試乗会で履いて、とってもいい印象だったスキーです!来季モデルの変更点は…⁉️①REVOSHOCKの変更よーく見ると、スチールプレートの周りが黒くくり抜かれているようになっています‼️撓みをより引き出
皆さん、こんにちは〜へっぽこおっさんスキーヤーのShin-puです今日も、先日札幌国際スキー場で行われた、モイワ山荘さん主催の試乗会で履いたスキーのご報告をさせていただきます今回乗ったのは、コレ‼️ATOMICREDSTERS9RS‼️S9iREVOSHOCKSと、S9iPROの間を埋めるモデルとのことですS9(S9iREVOの芯材をパワーウッドコアに変えたもの)に、ICONRS12Binを装着したモデルですうーん、確かに超絶軽いS9iREVOと、しっか
皆さん、こんばんはー今日も、25-26スキーニューモデル試乗記ですモイワ山荘さん主催のミニ試乗会に行ってきたので、そのご報告ですミニとはいえ、結構な数のスキーがありましたぁ‼️モイワ山荘の皆様、本当にありがとうございますこの日の札幌国際は、結構な降雪があり、モコモコ斜面‼️安定感、走破性をキーワードに板探ししていきますまずは、コレ‼️HEADWCSLREBELFISEVOです長さは、168㎝❗️EVOプレートという、セパレートプレートの上にビン
皆さん、こんにちは〜へっぽこおっさんスキーヤーのShin-puです❗️今回も札幌国際スキー場で行われたクレブスポーツさん主催の25-26モデルスキー試乗会のご報告ですクレブスポーツさんは、新潟のスキー屋さんで、国内唯一の「VandeerSki」の代理店‼️Vandeerは、レジェンドアルペンスキーヤーのマルセルヒルヒャーさんがプロデュースしている新しいブランドですこの日の札幌国際スキー場は、大雪でモコモコ斜面!基礎板では、厳しい状況でしたが、あまり試乗する機会がないスキーなので、コ
みなさん、こんばんはーへっぽこおっさんスキーヤーのShin-puです‼️今日も、モイワ山荘主催の試乗会で乗ってみた板のご報告をいたします試乗場所は、安定のホームゲレンデ、札幌国際スキー場‼️柔らかめの雪で、営業開始から2時間もすると、ぼこぼこしてくるバーン状況昨年までの私なら、泣き言を言って、早々と引き上げてしまっていたと思いますが…今年の私はちょと違うどんなバーン状況でも、安定した滑りを手に入れようと、ぼこぼこ斜面に果敢に挑むのですそんな私の今日の相棒は…Volkl
今日も安定の札幌国際スキー場今シーズンの研究テーマ、どんなところでも安定したポジショニングぼこぼこにも負けないスキー板の選定のため、モイワ山荘さん主催の25-26モデルニュースキー試乗会にやってきました!たくさんのニューモデルを見ていると、どんどんテンションが上がってきますさてさて、どれに乗りましょうか❓今回はコレOGASAKATC-S‼️あれ、この前も乗ってたじゃん!って思われた方、このTC-Sは、FM585プレートが付いたものSRプレートに比べて、スキーが
こんばんはー、へっぽこおじさんスキーヤーのShinpuです皆さん、楽しくスキーシーズンを過ごしていらっしゃいますか?今日は、LINEBladeのご紹介です!スリーサイズは、156-95-124シェイプ的には、ショートターン用の板を、そのまま拡大したような板です!わたしがはくと、すごい小さい人が、大きいカービング板になっている感じになります!なんか不思議乗り出してみると、めちゃくちゃカービング!がんがん、ショートターンができます!板の硬さもあいまって、板が返ってくるくる!ち
こんにちはー!今日は、アトミックS9iの試乗記ですまず、驚くのがその軽さ他の板から乗り換えると、エッと驚きます‼️その軽さで、ちょっとバタつくのかなぁーと心配していると…、そんな心配はどこ吹く風しっかりと雪面に張り付いて、しっとりとカービングしていきます!軽さからは、到底想像できないくらいの安定感ですわたしのようなへっぽこスキーヤーでも、なんだか上手になったような気にしてくれる板です。エッジの噛み具合はほどほど。足元のエッジがよく効いて、切り替えがとてもスムーズです。ちょっと
今回は、6/2(日)に開催される予定の”プリンスの丘自動車ショウ”参加に向けた準備作業を記事にしようと思ってましたが、作業をしていて写真を撮り忘れてしまいました。台風の接近など天候が心配ですが、↓のようなイベントがあります。イオンモールむさし村山第3回プリンスの丘自動車ショウ創立90周年を迎えた日産自動車のもうひとつのルーツ「PRINCE」継承工場として日本のモータリゼーション発展の歴史に深く関わった、かつての「日産村山工場」。その跡地...musashimurayama-aeonma
今回は、サロモンSRACESLPROの試乗記です。SRACEシリーズ、上から2番目のモデルです。デザインは、SLPROだけ、テールまですべて青くなっています!(他のモデルは、テールが白)わたしは、こちらの方が好きです😊持ってみると、ちょっとずっしりしています。感覚としては、アトミックS9iPROよりも、少し軽いくらいです。結構、強く難し目の板なのかなぁーと思い、身構えながら乗ってみました。すると、低速から結構優しく撓みます。icon12ビンディングとブレードテクノロジーのおかげで
子供の受験等でバタバタして放置していましたが、久しぶりに投稿してみようと思いました。子供が受験生なので、親父が遊んでいると家庭内で無言の圧力もかかりますから自粛していました。今春からイベントへ足を運んだりといった行動を再開しましたので、こちらのブログもぼちぼち更新していきたいと思っています。以前、書きかけだったものを編集してとりあえずの投稿です。個人的な話ですが、父の付合いの関係や嗜好から我が家ではボルボばかりを乗り継いでいました。1984年頃だったか、ボルボ244がやってきたのが始
今日は、アトミックQ9iの試乗記です!とっても、優しい乗り味。柔らかさ、軽さ、センター幅の広さがその理由!ゆったり撓んで、ゆったり戻ってくる感じです。モサモサ、凸凹の斜面でも、センター幅の広さ故に、安心して滑走するとこができます。他のブランドと比較すると、LINEBlade、サロモンAddiktPro76と乗り味が似ています。その中でも、一番雪面に張り付いている感じが強いです。優しい乗り味ですが、ゼロキャンバーのおかげで、切り替えが思ったよりもクイックに行えます。板の撓みや
はじめまして!へっぽこスキーヤーのShinpuです!今日から、スキーに関することをアップしていきたいと思います!一緒にスキーをenjoyしましょーわたしのスキープロフィール身長170㌢体重56㌔レベルへっぽこ最近、撓みやスキーが返ってくるという言葉の意味が実感できてきたレベルです。試乗会について主催アルペン会場オーンズ雪質モサモサまずは、今シーズンの試乗記からオガサカTC-Sr-motionビンディングです。わたしは、へっぽこスキーヤーなので
【試乗記】レクサスGX550は「力強く機敏な大型SUV」日本でも発売予定【試乗記】レクサスGX550は「力強く機敏な大型SUV」日本でも発売予定|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)2024年型でフルモデルチェンジした「レクサスGX550」は、レクサスがこれまで作ってきた中で最も完璧なSUVの1つだ。大きいが、象のように巨大というほどではない。ボディの四隅はシャープで引き締まっており、前後とも把握しやすい。輪郭がぐにゃ...forbesjapan.com
【試乗記】BMWiX2は「後席や荷室を犠牲にしないクーペSUV」の電気自動車【試乗記】BMWiX2は「後席や荷室を犠牲にしないクーペSUV」の電気自動車|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)SUVの「S」は「スポーツ」を意味するはずだが、このカテゴリーに属するクルマの多くは特にスポーティというわけではない。これに対処し、BMWは小型SUVセグメントにもう少しスリルを加えようと、2018年に発表した初代「X2」に、一般的なSUV...forbesjapan.com
アイコニックSPにはホッとした。めでたいことに、魂の咆哮は動物園されてなかったのである。2ローターは発電専用であってもサウンドが驚異的だ。なんといっても、エンジェル・ヴォイスであろう。天使のソプラノ「レクサス・LFA」よりもさらに2オクターブは高い咆哮に、私は呆気なく嗚咽した。そこへきて極薄のサイドミラーに映るのは、リア・フェンダーの甘美である。これには興奮するなと言われても、どだい無理な話だ。そっと男の男たる所以を赤らめると同時に、右足をさらに奥へと差し込める。アクセル・ストロォクは
今回ご紹介する記事で取り上げられているのは、フィアット1500スポーツです。この記事は、メーカーやインポーターの広報車ではなく個人オーナーの所有車を借用して書かれています。当該車両のオーナーはこの車で第1回日本グランプリに出場し6位入賞をされています。私は幸運にもオーナーと知遇を得て、氏の所有者をまじかに拝見する機会を得ました。オーナーのもとには、新車購入以来ワンオーナーで乗り続けている名車が数々ありますが、フィアット1500スポーツだけは、後年に同型車を再度購入されたものでありレー
日産エクストレイルで走るピーター・ラビットの郷で見えてきたもの日産エクストレイルで走るピーター・ラビットの郷で見えてきたもの|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)今回の試乗記は、いつもとは違った味にしようと思う。少し早めの夏休みをとって、ピーター・ラビットの話などで有名なイギリス北部の湖水地方を旅しようと思った。さあ、こんな長距離のドライブにはどんなクルマが適しているのか。色々検討した結果、スタイリ...forbesjapan.com
ダットサンブルーバード312で旧車のイベントへ参加すると、フロントマスクが「ミニに似ていますね」と声をかけられることがあります。確かに、ダットサン211や初代ブルーバードはミニのフロントマスクと類似性があると思います。ミニと同門のオースチンA40やA50などをノックダウン生産していたことから、当時の日産車に似た車が存在することは自然かもしれません。フロントマスクのみではなく車全体をトータルで見ると、ホンダN360が最もミニと類似性の高い車だと感じますが、フロントマスクだけを見ると、今回
初代セドリックは私の好きな旧車であり、過去に何回か試乗記をご紹介しました。【縦目1500デラックス】『旧車試乗記ニッサン・セドリック(1960年)』昔の自動車雑誌から、旧車が新車だった時代の試乗記をご紹介しています。以前、初代セドリックのカスタム(1,900cc)の試乗記をご紹介しました。時系列が逆転して…ameblo.jp【縦目カスタム】『初代セドリック・カスタムロードインプレッション』1961年4月号のモーターマガジンから一部抜粋してご紹介します。カーグラフィック初代編