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天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも(阿部仲麻呂)Igazeupattheskyandwonder:isthatthesamemoonthatshoneoverMountMikasaatKasugaallthoseyearsago?(自分なりの和訳)私は空を見上げ、不思議に思う。あれは同じ月なのか?遠い昔に奈良で三笠山の上に見えたそれと。(現代語訳)大空をふり仰いで見ると、月が見える。ああ
靴の中によく岩が入る。脱いでひっくり返すと、2、3個の岩がゴロゴロと落ちてくる。痛いよ、入るなよ。5%オフというだけで、駐車場がいっぱいだよ。アウディもレクサスもアルファードも来てる。どうせならと今日ペヤングを買い込む。ついでにチュロッキーも買う。店内で揚げた白身魚のフライを挟んだフィッシュバーガーも買う。ベストプライスのコーラも買う。昔、羽振りが良かった頃はヒルトンホテルの高層階で元同級生にステーキ食べさせた。宗右衛門町で二人の女性に台湾料理おごったりした。心斎橋
たんたん短歌83「孤独」百人も揃いて役の立たなさに一人狂いて歌いけるかも
文法的には、「たり」は助動詞(ラ変)で動作や作用の完了を表すが、その状態が継続している意味もある。俳句を読むときは、「念押し」と理解しているので、読んだ後は「そうかそうか」と頷いておく。以下例句は、基本季語五〇〇選山本健吉講談社学術文庫から5句ずつ。注;「下二」とあるのは下二段活用の略で、他も同様。1】切字「や」で詠嘆して「たり」で念押し。「たり」は切字ではないので、いわゆる切字を用いた中にもしばしば使われる。111鯉こくや梅雨の傘立あふれたり桂郎「溢る」下二・読みは「
昨日の続きです。「気付き」の「けり」について、かつて明治大学の入試で、こんな問題が出題されたことがあります。『源氏物語』「若菜下」の巻、光源氏が妻の女三の宮の部屋で、女三の宮と柏木との密通の証拠となる恋文を見つける場面です。必要なところだけ引用しておきます。昨夜のかはほりを落して。これは風ぬるくこそありけれとて、御扇置きたまひて、昨日うたたねしたまへりし御座のあたりを、立ちとまりて見たまふに、御褥のすこしまよひたるつまより、浅緑の薄様なる文の押し巻きたる端見ゆるを、何心も
2022年の立教大学文学部入試の古文に、こんな問題がありました。[三]下の文章は、『源氏物語』の「末摘花」の巻の一節で、故常陸宮の姫君に興味を持った光源氏が、命婦の手引きで常陸宮邸内の命婦の部屋に入り、寝殿にいる姫君の演奏する琴の音を聞いた後、帰ろうとする場面から始まる。これを読んで後の設問に答えよ。透垣のただすこし折れ残りたる隠れの方に立ち寄りたまふに、もとより立てる男ありけり。誰ならむ、心かけたるすき者ありけりと思して、蔭につきてたち隠れたまへば、頭中将なりけり。(以下略)
〇〇や、ああ〇〇や、〇〇や▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようおばさんやああ大人だや完熟やうーん
春の鳶風の行方を見てをるかフーザンボー行方(ゆくえ)・・・行く先。行くべき方向。ここでは、「行く方(ゆくかた)」と言った方がよいのかも知れません。拙句の「風の行方を見てをるか」の措辞、ちょっと気に入っているのです。この「をる(居る)」は補助動詞「をり」の連体形で、「動作・状態の存続を表す」(古語辞典)のです。「か」は詠嘆・感動を表わす「・・・だなあ」のです。翔てば野の光となりて春の鳥長瀬きよ子
[Amebaグルっぽ]今の気持ちを俳句で綴ってみよう!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう夕暮れの音なき部屋に虫すだく秋の気配が日に日に濃くなり、テレビを消すと虫の声が降るように聞こえる季節になりました。「虫すだく」という季語が遣いたくて。その他、季節は外していますが、俳友と交わした拙作を何句か披露しておきます。花冷えや素足に猫の温かさ天も地も三寒四温を待ち望む猫鳴くや人の惑いも知らぬ気に街の灯が消えて冷たき霙かなシ
アトランティス全8巻音声化版YouTubeに掲載中全229ファイルアップロード済み今日のおすすめ音声版随時ランダム更新イフィシスは、一瞥で逃げ出したくなる非現実的な光景に、脳裏も溶ける心地がしてふらりとよろめいた。肉体を持たない霊の状態ではあっても、禁断の酷熱にあらゆる物質が煮えて溶け崩れ、白熱した液体となってあふれるさまは堪え難かった。《気を確かに》。ふいに灼熱の地獄の中で、貯水池のある方角から、涼やかで優しい男性の思念が飛んできた。
*:..。o○○o。..:*プロフィール小説リリースリーディング短歌書き下ろしLINE@おみくじ、占い感覚でどうぞInstagram執筆、講義のご依頼はお気軽に→★(執筆関係)→★(講義関係)*:..。o○○o。..:*和歌所歌合に、田家月を雁の来る伏見の小田に夢覚めて寝ぬ夜の庵に月を見るかな慈円新古今和歌集秋上427【口語訳】秋となり、遠い越の国より雁の渡って来る伏見の小田に伏してみて、そして夢覚めて。寝ずに庵
漢文句法を身体にしみこませよう!(基本知識編)このページは、「網羅的に復習しきれない」と言う高校3年生のために、確認すべき基礎事項をできるだけ簡易な形で整理し、ドリルすることを目的としたものです。他の句法へのリンク■再読文字■否定■疑問反語■詠嘆・使役・受身■仮定・限定・累加■比較・選択・抑揚・願望5詠嘆形基本知識(空欄補充)詠嘆形には三つのタイプがある。■①文末に詠嘆の助字を用いる形文末に「➀」と読まれる詠嘆の助字を用いる。「哉
かいつまんでお話しすると、小説を書いてるときに『また』としたのを変えたくて『またもや』を思いついたんですね。だけど、その『もや』の部分に引っかかって辞書で調べてみたんです。そしたら、そこに書かれてる例文にはまってしまい話が長くなったってわけです。ま、そういうことなのであまり意味のある文章じゃございません。お暇な方だけお読みください。さて、『またもや』の『もや』ってなに?と調べてみたんですけど、あまりよくわかりません。その隣にある『またも』に関して『新明解国
名月の光とビルの灯はもはも:詠嘆
れれるるるるれれよられられらるらるるらるれられよ受け身尊敬自発可能せせすするすれせよさせさせさすさするさすれさせよしめしめしむしむるしむれしめよ尊敬使役せ●きししか●過去けら●けりけるけれ●過去詠嘆古文の助動詞です。覚えなくては、、、いとつかる。
昨日の俳句大学熊本句会に先立って行われた永田満徳先生の講義切れについての講義だった。俳句の切れは、俳句作りに非常に大きな意味を持つ。俳句に詠嘆や余韻を与える効果を持つ。上五で切れる俳句もあれば、中七で切れる俳句もある。しかし、十五字目で切れる句もある。「算術の少年しのび泣けり夏」西東三鬼である。「恐るべき三鬼の切れ句十日月」ハイジャン男
古典文法公式3・4:過去の助動詞:き・けりこのページは高校生の古典の学習を意図して作ったものです。A・基本知識:覚えるべきポイント1:「き」「けり」は共に意味上、過去・回想の助動詞と言われる。2:二つの助動詞の違いは、「京に下りしとき」「昔男ありけり」の例文にうかがえるように、「き」が直接体験(経験過去)の表現であるのに対し、「けり」は間接体験(伝聞回想)を表現している。3:「けり」にはほかに「今宵は十五夜なりけりとおぼしいでて」などのように、あることに初めて、ある