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いいよどんな自分でも思いっきり愛してあげてぎゅーってハグしてあげてあなたが1番欲しいのは他のだれからでもないあなた自身からの愛なのかもしれないよ?だからいいのどんな自分だって思いっきり好きになって抱きしめてあげてどんな自分でも受け止めてあげて
恋人への愛我が子への愛家族への愛大地が育んでくれた自然への愛好きなことに情熱を傾ける愛いろんな形の愛があるけれど自分自身の中に湧き上がるものならばどうか蓋をせずに大切に抱きしめていて一見外に向けた愛に見えるけどそれは自分自身を愛しているということなのだから自然を愛し我が子を愛おしみ恋人に恋焦がれ情熱という形で愛を表現しそしてその愛に自分自身も満たされるだから全ては自分への愛あなたの中だけは誰にも入り込むことはできない自分だけの世界なのだから自分の中
作音A.AGabriel作詞A.AUrielうたAnn🌳✨🌳✨🌹✨🌳✨🌳あなたは〜わたしたちと〜共にいる〜心より〜その力(サポート)を〜信じて〜あ〜な〜たは〜とても〜美しいひと〜こころより〜育む〜愛を〜みなと分かち〜合う〜素晴らしい〜光り〜の〜family(家族)〜素晴らしい〜光りでできてる〜わた〜し〜たち〜
詠はてて、袖うちなほしたまへるに、待ちとりたる楽のにぎははしきに、顔の色あひまさりて、常よりも光ると見えたまふ。【これまでのあらすじ】桐壺帝の第二皇子として生まれた光源氏でしたが、源氏姓を賜り、臣下に降ります。亡き母の面影を追い求め、恋に渇望した光源氏は、父帝の妃である藤壺宮と不義密通に及び、懐妊させてしまいます。その後も空蝉、夕顔など女性遍歴を重ね、幼い若紫を自邸に迎え入れ、さらには醜く不器用な末摘花とも逢瀬を果たします。「紅葉賀」は光源氏18歳冬のこと。朱雀院行幸に先立ち、宮中で試
悪態も旋律乗らば祈願文唄うはヒトの忌み消す技なり画像拝借、拝。
このイチゴあなたと食べたい遠い昔そんな交わりあったと思う
水平線の向こう側僕たちの未来はどこまでも続いていると信じていた幼心負けることを知り青き日々は波にさらわれる。でも、このままでは終われないとその心は再熱限りある時間の中で豪華客船、沈没船なのかは知らないがオンボロのイカダでも大海原に出ようともう1人の僕が言った羅針盤さえ狂わなければきっと辿り着くだろう幼心に観た桃源郷蜃気楼に映っていた景色が今、現実味を帯びる
純粋に感謝し合える関係の清々しさがやや不足気味
さらさらと星降る夜の片隅で魔界の門を開く新月
朝焼けがまぶしくてつい目をとじる潮風が髪とかしてゆく朝
夜空から星を見つけてプレゼント心を込めた名もなき星よ
一言の軽さは重さ魔法かな僕を突き刺し世界を変える
幸せは逃げ水なんだ求めても決して手には入らないから
シトシトと赤い長靴水溜りアナタの傘に入れてください
何ゆえにまだ速すぎる君の手を引き留めたしや叶うものなら
ゆっくりと庭のベンチに腰かけてまどろむ君を思い出しをり
光源を放電するも騒然と濃艶などの妄言なるぞ
好きだよと言った次の日別れ告げ昨日の好きは何だった?
夏きたら花火しようと言ったでしょう一人寝る夜をキミは知らない
心憂し時つらつらに筆濡れて心晴れれば筆乾きゆく
歌にして伝える気持ちみそひともじたったそれだけされどそれだけ
洗濯機覗きみやれば猫の仔の凛と佇みここは家とぞ
夢醒めて現の空に神は無く満ちゆく月と枯れゆく涙
元ネタ明けぬれば暮るるものとは知りながらなほ恨めしき朝ぼらけかな(百人一首・藤原道信朝臣)パロディ詠好きなれば苦しむものとは知りながらなほうらめしきよろめきの恋
替え歌を小さき頃に聞きし時笑いが絶えず時忘れつつ
願わくば世界一だと言われたし君の知りたるどの女(ひと)よりも
一条の糸の繋がり感じたら吾か時の輪は動き出します
時忘れ清明の地に佇めば木霊は我か我は木霊か
守りたい傷つけないと心から思いましたよ真面目な話