評価戦略

皆さんこんにちは。管理職ブログチームのFです急に暖かくなり、朝の服装に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。この度、5月12日（日）名古屋にて60分程ではありますが、勉強会で講義をさせて頂く機会を得ました。内容は、以前共著で携わらせて頂いた『運動機能障害の「なぜ？」がわかる評価戦略』の股関節前面痛の箇所を発表させて頂きます。解剖学、運動学に基いて、なぜ股関節の前が痛くなるのかを考え、どのようにして評価を行い、日々の治療に結びつけていくかを基礎の基礎から説明する予定となっています。

おはようございます！今回は、11月外部講師特別セミナー『運動機能障害のなぜ？がわかる評価戦略下肢編』の募集案内です♪講師は工藤慎太郎先生をお招きしています。◯概要大腿骨頸部骨折や変形性膝関節症といった頻繁に遭遇する運動器疾患。どうやって治すかを示すセミナーは数多くある気がする。しかし、大腿骨頸部骨折といっても、骨折線の入り方や受傷前の活動度によっても、生じている機能障害や求められる活動性も異なる。どうやって治すかという問題以上に、どこを治すか?を考えなくてはいけない。つまり評価

みなさんこんにちはもうすぐ7月ですね…1年の半分終了するのか…暑い夏も始まりますね！暑さに負けずがんばっていかなければ！今週、職場からボーナスの明細を頂きました去年よりもアップ⤴️していたのでよかった…ありがたいですねしっかり頑張らねば！ボーナスが入るので以前から気になってた本を購入しました！医学書院運動機能障害の『なぜ？』がわかる評価戦略即買いして来ました。やはり治療は評価ありきですよね。評価がない治療は治療ではない！と思います。しっかり読むぞ！まだまだ気