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鈴プーチンへのメール8・7謝罪してくださいみなさま、お元気ですか。大変忙しい毎日ですが、今回も重要な記事を掲載します。鎌倉にある出版社さぎかぜ書房(仮名)が、よくないことを繰り返しているようです。社員(社長)は鈴プーチン(仮名)だけです。被害者から訴えられた裁判で、鈴プーチンは敗訴しています。この記事は、これ以上詐欺被害が拡大しないための記録です。私も被害にあったのですが、鈴プーチンは、無視を続けています。私が真実を指摘するので、鈴プーチンは反論できません。こちら
アメーバブログの私の記事が、公開停止になっています。規約に反しておらず、必要な場合は仮名しか使っていないのに、なぜそうなるのか理解できません。私は強く抗議します。以下にその記事を再掲します。記事は6月11日の記事です。この日2つめの記事です。鈴プーチンへのメール2025・6・11その2みなさまお元気ですか。大変忙しい毎日ですが、今回も重要な記事を掲載しておきます。鎌倉にある闇の出版社さぎかぜ書房が、よくないことを繰り返しています。社員は鈴プーチンひとりだけです
詐欺師を甘く見ない方がいいみなさま、お元気ですか。世の中にはわるい詐欺師がとても多いものですね。さて、もし詐欺師に騙されてしまったら、いやな思いをするでしょう。このとき詐欺師を憎むのをやめて、すぐに忘れた方がいいという助言をあちこちで見かけます。それはたぶん理屈ではそうなのかもしれないのです。そう言いたい気持ちはよくわかります。過去は忘れてたのしい将来を考えましょうと言いたいのでしょう。しかし実際にはとても賛成はできません。将来のためにも被害を忘れない方がいいと思います。
詐欺出版社にご注意を作者の皆さまへ文学作品を作って、それを出版しようとしている作者の皆様、お元気ですか。作品を作ることは大変ですが、そこには大きな喜びがありますね。自分の作品に込めた深い思いを読者と共有できれば、そんなうれしいことはないですね。そこで、作品を出版したいと思うわけですが、ここに落とし穴があります。出版の世界には、そういう作者たちを食い物にする悪い人間がうようよしているということです。出版社を選ぶときには、十分に情報を集め、慎重に話を進めなければ
鎌倉の詐欺書房についてお知らせします鎌倉に詐欺出版社があります。鈴プーチンというひとが一人でやっています。自分の作品を刊行しようとする人は、十分に情報を集めておかないと、ひどい目にあいます。出版界には闇があります。詐欺には十分な注意が必要です。私のブログを見て頂ければ、関連の記事がたくさんあります。アメーバブログは私の真実の訴えを削除していますが、無駄なことだと思います。天天快樂、萬事如意みなさまにすばらしい幸運や喜びがやってきますように。
アメーバブログが私の記事を削除していますリブログアメーバブログ事務局が私の書いた記事を無断でどんどん削除していますので、これは今書いたばかりの記事ですが、リブログして再掲します。少しでも多くの人の目に触れてほしいと思っています。心を込めて書いた文章を、だまって全部消されてしまうと、本当に悲しいのです。私はコンプライアンスを守っていますし、真実しか書きません。アメーバブログが私の記事をどんどん削除しています。悪質なのは、黙って削除してしまうので、なぜ削
アメーバブログが私の記事を削除していますアメーバブログが私の記事をどんどん削除しています。悪質なのは、黙って削除してしまうので、なぜ削除されたのかが分からないからです。特に、ある出版社に対して、ただ注意喚起をしているだけの記事が、削除されています。批判も何もしていませんが、なぜ削除されるのでしょうか。私はいつも良心的に、心を込めて、公益になるような、まじめな記事を書いています。せっかく書いたものが黙って消されてしまうのは、本当に悔しいことです。
キャンペーンの詳細を見る>>フォロワー様いつもブログを読んでいただき感謝いたします。フォロワー様が読んでくださることで、私が取り組んでいる犯罪撲滅のための運動の証人にもなっていただいております。なによりも心強い支えとなってくださっています。心より感謝の気持ちをお伝えします。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。日置俊次2024年11月2日皆様のご健康をお祈りいたします。そして皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきま
七夕にお願いしたい事これは、昨年の七夕のお願いです。詐欺師がいなくなりますようにとお願いしたのですが、どんどん増えてきている感じですね。これからも毎年同じお願いをしなければならないのでしょうか。どうかこの世から嘘や、詐欺がなくなりますように。詐欺師の横行する社会が、改まりますように。あまりにも、嘘や詐欺が多すぎます。政府も首相も国民をだますことしか考えていません。コロナウイルスワクチンも、早く消えてなくなりますように。詐欺
鈴プーチンとはどんな人か鎌倉で、はるかぜ書房という出版社をひとりだけで経営している鈴プーチンというひとがいます。これがどんな人なのか、少しまとめてみましょう。あまり当たり障りがないことだけを、メモとして、ここに述べておきたいと思います。私の意見に過ぎませんので、読者の皆様はご自身で判断をしていただきたいと思います。鈴プーチンは、自分の都合しか考えない人で、自分の頭の中の出来事がそのまま現実だと思っています。すべてが自分優先で、他人の存在は意味をなさないという考え方
ウソがばれたときの嘘つきの行動世の中を観察してきて、いろいろなことがわかってきました。ウソばかりついている嘘つきの、行動パターンもその一つです。嘘つきが、ウソがばれてしまった場合、勝手に怒り始めるか、自分が被害者だと主張し始めるか、どちらかです。ウソをうそをごまかすために、また新しいウソを並べます。怒り始めるのも、被害者だと主張するのも、結局他人のせいにしているわけです。ここに新しいパターンがもう一つ加わります。嘘が通用しないとわかると、逃げるというパター
いやなはるかぜいやな、はるかぜが吹いています。とてもいやなはるかぜです。よどんだような陰湿な臭いがします。はるかぜはいやですね。私は、はるかぜは大嫌いです。なぜそんなに嫌いなのかというと、鎌倉にそういう名前の出版社があるからです。そこは、はるかぜという名前の詐欺出版社で、人をだまします。嘘ばかりつきます。また反省もまったくなく、被害者を生んでいきます。闇そのもののような、危険な出版社です。そのため、はるかぜというものは嫌なのです。ぞ
日本の出版界の闇日本の出版界には闇があって、出版をしようとしている作者たちを「カモ」と考え、だまして儲けようとしている人たちがいます。良識的な出版社もあるかと思いますが、そういう詐欺師たちの存在について、見て見ぬふりをしています。ある意味で共犯です。さて、どうしてこういう詐欺師が暗躍できるのかというと、人々の思い込みを利用しているのです。本を出版し、流通させるためには、出版社を通さなければならない、という思い込みです。出版には出版社が必要であるという思い込みです。
学生のみなさんへ(2)痛みの表現として文学作品を見る言うまでもないことですが、文学作品は作者の心の表現です。表現というものがとても大切です。皆さんも心のどこかに悲しみを抱えているのではないでしょうか。そういう心が、文学作品を理解する大切な基礎になるのです。下の記事を参考にしていただければと思います。学生のみなさんへ(2)痛みの表現として文学作品を見る実は誰もが表現を求めているのです。喜びや楽しさというものもありますが、最も切実な表現は苦痛から生まれます。た
鈴プーチンへのメール3・28実名はあげませんが、鎌倉市笛田6丁目に「はるがせ書房」があります。この出版社は詐欺師鈴プーチン(鈴木ガセイチ)が経営しており、すべて「ガセ」(うそ)で、「はるがせ詐欺書房」と呼ばれています。すでに横浜地裁の裁判で被害者より訴えられて、敗訴しています。ここは詐欺師、鈴プーチン(別名鈴木ガセイチ)が、ひとりで経営しています。鎌倉市笛田6丁目で、倉庫のような一室を借りています。すぐに逃げられるようにしています。社員は鈴木ガセイチ1人です。嘘の届け出
詐欺出版社の犯罪に反対します2022年5月に書いた自分の記事を引用します。2024年まで同じことを、このブログで繰り返し書いています。いまも、いつも同じことを訴えています。この社会から悪質な詐欺師を排除しましょうという訴えです。人をだまして金をもうける詐欺師は、社会を腐らせます。まじめに仕事をしていて、騙されるということは、とても精神的につらいものがあります。作品は自分の大切な子供です。自分の子供を拉致されたら、あなたはどう感じますか?犯罪者が子供を返さず、
17日裁判の結果リブログします天才写真家で思想家の岩谷薫氏が、あるブログ記事の存在を示唆されましたので、その記事をリブログします。これはとても大切な記事ですね。いままで、この種の記事を掲載すると、アメーバ事務局が沙悟浄的(さごじょうてき)な行為に及ぶことが度々あったわけです。沙悟浄的行為というのはぼかした言い方ですが、別な言葉で言いますと、無条件で消してしまうということです。それで岩谷氏は被害をこうむってしまいました。私も同じ目にあったことがあります。さて、このブログ全
出版界の闇と政治家自民党の二階俊博元幹事長(84)の3500万円にものぼる書籍代には驚きました。だ。私もそんなに本を読むことはできません。だいたい置き場所がないのです。2月14日に、二階元幹事長が代表を務める政治団体がその内訳を公表しましたが、それを聞くと、自分で本を出して自分で買っていることがわかりました。大量印刷、大量購入です。これなら誰でもできます。要するに税金で本を出して、税金で買う。こういうことをしているわけです。自分の懐は痛まないし、実は本を書いているのも誰
はるかぜ書房の連絡先鎌倉鈴木雄一ロシアのプーチンはウクライナを攻撃し続けています。ロシアのプーチンは、いろいろな嘘をつき、詐欺師として戦争犯罪を続けています。出版界にもプーチンのようなうそばかりつく腐った詐欺出版社があるので、注意が必要です。自分でいろいろしっかり確かめることが必要です。ところで、話は変わりますが、作家の方はできるだけ多くの情報を集めるべきです。鎌倉には、「はるかぜ書房」という出版社があります。小さな倉庫のような建物を借りているだけで、
鎌倉の「はるかぜ書房」のご紹介今日はみなさまに、鎌倉市笛田にある、はるかぜ書房という出版社をご紹介しましょう。自作を出版しようと考えている人はいろいろな情報を集めるべきであり、ご参考になるかと思います。私は主観的な評価は一切しませんので、ご自分で判断をしてください。はるかぜ書房は、鈴木雄一氏が一人だけでやっている出版社です。鈴木雄一氏が代表取締役ですが、正規社員も鈴木雄一氏一人だけです。鈴木氏の本業は不動産業です。はるかぜ書房の登記にも内容は不動産業だと書いてあります。は
鈴プーチン(鈴木ガセイチ)へのメール1・30鎌倉の詐欺出版社実名はあげませんが、鎌倉に「はるがせ書房」があります。この出版社は詐欺師・鈴木ガセイチが経営しており、すべて「ガセ」で、「はるがせ詐欺書房」と呼ばれています。すでに横浜地裁の裁判で被害者より訴えられて、敗訴しています。鎌倉で有名な詐欺師、鈴プーチン、別名鈴木ガセイチが、ひとりで経営しています。鎌倉市笛田で、倉庫のような一室を借りています。すぐに逃げられるようにしています。社員は鈴プーチン、つまり鈴木ガセイチ1人で
鈴プーチン鈴木ガセイチへのメール1・27鎌倉のはるがせ書房私は詐欺撲滅運動をしています。実名はあげませんが、鎌倉に「はるがせ書房」があります。この出版社は詐欺師・鈴木ガセイチが経営しており、すべて「ガセ」で、「はるがせ詐欺書房」と呼ばれています。鎌倉で有名な詐欺師鈴プーチン、別名鈴木ガセイチが、ひとりで経営しています。倉庫のような一室を借りています。すぐに逃げられるようにしています。社員は鈴プーチン(ガセイチ)1人です。嘘の届け出で株式会社になっています。鈴プーチン
鈴プーチンへのメール1・26あまりに長すぎる無視リブログはるかぜ書房1年前に掲載した記事を再掲します。鎌倉で「鈴木がせいち」がやっている詐欺出版社「はるがせ書房」が、詐欺犯罪を続けています。反論できないので、鈴木がせいちは、何も答えません。今でも一度も返信がありません。無視が続いています。以下は、鎌倉にある詐欺出版社の鈴プーチンに、私が出したメールです。神奈川県警はなぜ犯罪者を逮捕しないのでしょうか。メールをそのまま引用します。・・・・・・・・・・・・・・・
鈴プーチン(鈴木ガセイチ)へのメール1・10一度も反論できないひと私は詐欺撲滅運動をしています。実名はあげませんが、鎌倉に「はるがせ書房」があります。この出版社は詐欺師鈴木ガセイチが経営しており、すべて「ガセ」で、「はるがせ詐欺書房」と呼ばれています。鎌倉で有名な詐欺師鈴プーチン、つまり鈴木ガセイチが、ひとりで経営しています。倉庫のような一室を借りています。すぐに逃げられるようにしています。社員は鈴プーチン(ガセイチ)1人です。嘘の届け出で株式会社になっています。鈴プ
鈴プーチンへのメール1・30こちらは誠実に対応してきました昨年の記事リブログ鈴プーチンとは、すなわち鎌倉の詐欺出版社「はるがせ書房」の鈴木ガセイチです。鈴木ガセイチは、まだ私に返信をしてきません。逃げ回っています。もう1年8カ月も無視を続けています。下に、1年前の私のメールを引用します。記事をリブログします。鈴木ガセイチが詐欺師であることがよくわかると思います。裁判でも敗訴し、これだけ自分の犯罪を指摘されているのに、何の返信もないということは、つまり返信
公開禁止の記事鈴木ガセイチをめぐって先月、アメーバによって公開禁止となった記事の一部をここに繰り返します。私はコンプライアンスを守っています。しばらくすると誤解が解けたようで、公開禁止も解除されました。禁止になる理由が見つかりません。アメーバは自分が批判されたと思っていて、それで公開禁止にしたのかもしれません。「アメーバ事務局に申し上げます」という部分は、鈴プーチン(鈴木ガセイチ)が読むように書いています。犯罪者に、反省を促している文章です。こちらの意図を理解していただ
はるかぜ書房のご紹介私の記事は、いろいろとみなさまに重要な情報を提供しています。さて、今日は、みなさまに、鎌倉にある、はるかぜ書房という出版社をご紹介しましょう。自作を出版しようと考えている人はいろいろな情報を集めるべきであり、ご参考になるかと思います。ただし私は主観的な評価はしません。はるかぜ書房は、鈴木雄一氏が一人だけでやっている出版社です。鈴木雄一氏が代表取締役ですが、正規社員も鈴木雄一氏一人だけです。鈴木氏の本業は不動産業です。はるかぜ書房の登記にも内容は不動産業
鈴プーチンへのメール12・31詐欺師鈴木ガセイチとはるがせ書房私は詐欺撲滅運動をしています。実名はあげませんが、鎌倉に「はるがせ書房」があります。この出版社は詐欺師鈴木ガセイチが経営しており、すべて「ガセ」です。そこで「はるがせ詐欺書房」と呼ばれているのです。鎌倉で有名な詐欺師鈴プーチン、つまり鈴木ガセイチが、ひとりで経営しています。倉庫のような一室を借りています。すぐに逃げられるようにしています。社員は鈴プーチン(ガセイチ)1人です。鈴プーチン(ガセイチ)の本職は不
あきれた話はるがせ書房という詐欺出版社(鎌倉)鎌倉に、はるがせ書房という詐欺出版社があります。虚偽の登記で株式会社を名乗っていますが、鈴プーチン一人しかいないにせ会社です。はるがせ書房というのは、仮名です。詐欺のためのにせ書房であり、ガセの出版社なので、はるがせ書房と呼んでいます。この名前、なかなか広まりつつあるようです。はるがせ書房です。はるがせ書房は、口を開けば嘘が出てくる出版社です。私や、天才写真家岩谷薫氏など、何人も被害を受けています。はるがせ書