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カーブスから帰ってしばらくしてスマホに電話。母のいる施設から。今日病院で会った時も元気だった。処方箋を届けた時も何も言われなかった。何だろう?2時半頃、トイレで意識が飛んだそうだ。横になり、バイタル異常なし、熱もなし。しばらく休んだら落ち着いたそうだ。大便が出にくくて気分が悪くなったようだ。何となく解るような気がする。多分、大丈夫だと思う。日記(このブログ)を見返していたら、5年前は母もかなり衰えて来ていた。ある日「そろそろかもしれん」と言った。それを聞いた時はすぐ理解
今日から師走。昨日、茶道のお稽古に行ってきました。炉開きの際に、三部(さんべ)のお道具を取り合わせるのだそうです。織部(おりべ)、伊部(いんべ)、瓢(ふくべ)で、お軸が瓢箪になっていました。今回は、口切りの茶事のハイライト体験をさせて頂きました。茶壺の箱の蓋裏に貼られた“御茶入日記”を拝見しました。極上は濃茶用三種の名、詰茶は薄茶用一種が、摘まれた日と共に記されていました。茶壺の蓋周りを紙の封印を、小刀を使って解き、茶壺の蓋を開けて、中身を見せて下さいました。
ご訪問ありがとうございます10月28日(火)茶道のお稽古引次の許状を頂きました身が引き締まる思いです茶道のお稽古を始めた頃はまさかこんなところまで進むとは想像もしていませんでしたというか…何も知りませんでした段々難しくなって限界を感じることが多々ありますが…年齢的にも不安要素が多いですけどできるところまで頑張らなきゃなぁ…とさて今日のお稽古はとても長くかかる盆点でした色無地紋を入れたのに…ほとんど目立たず盆点については説明が難しい😓ですが頑張りま
茶道お稽古にて。今日は上級の許状が今日庵から届いた、とのことで弘子先生より授与していただきました。これから、ますます踏み込んだ学びが得られるとのこと、緊張感もありながら、重みのある許状を受け取りました。透かしで紋が入っている厚みのある和紙に印が入っていて。手書きで、もちろん名前も。重厚感があります。弘子先生にお祝いしていただきました。お軸「萬斛(ばんこく)涼(涼やかなり)」お花「蝶豆」と
2025年令和七年乙巳(きのとみ)水無月6月19日(木)〜待合兼立礼席に色紙凌霄蔓(ノウゼンカズラ)図卒業生のお祖母様のお描きになられた絵画です。裏千家では自分の資格の一つ前まで引次できます。私は準教授です。お茶名まで引次できます。準教授を取得するには(正)教授の先生に弟子入りしなければなりません。お茶名を引次、教授の先生のお稽古場に送り出しました。2023年に準教授拝受の知らせがありました。活躍が楽しみです。
あだち史上最年少1級講師の誕生です✨👏㊗️彼女の進む道には、着付け1級講師としての勉強がきっと糧になる、と母様が後押しして下さり、母様と私の期待を一心に受けてお試験に挑まれました。丁寧な所作で一つ一つやるべき事を確実に。試験で求められる事。これは彼女の得意分野。それを見事に発揮してくれたお試験の日でした。許状が届くまでの1ヶ月、次の課題へ踏み出しています。まだ成長過程。伸びしろいっぱい。もちろん、苦手分野もあるから、これから身につける事はスピードと臨機応変さでしょうか。
昨日から😞ガッカリ反省のまみぃです今日は畑にも行けませんでしたスイカがどうなっているのか見たいのに朝から病院の待合室でうなだれていますやっぱり手術になりました6月6日です6月7日が大事な許状授与式なのに授与されるお二人に悪いことをしたなぁとまた反省午後はお仕事ですがお花を配って回れませんT子さんに助けていただきましたメモも取らずに配ってくれましたすごいなぁ一日が無事済みました何とも言えない一日でした抱っこして外に連れていけないのでミミ
沼田市ピアノ・声楽・リトミックリトミック研究センター認定講師あべ音楽教室の阿部真貴です。ご訪問ありがとうございます。ホームページはこちらhttp://www.musica-abe.jp/あべ音楽教室群馬県沼田市にある音楽教室です。ピアノ、声楽、ソルフェージュを学べます。リトミックは沼田インター近くでで開設しています。www.musica-abe.jpお稽古記録。お濃茶点前。できないながらも何とかやってみる。自分の中で少しだけつながったような気がします。和菓子が3種類!お花は
2025年3月27日(木)〜29日(土)床軸香川景樹の和歌懐紙春日詠寄花祝和歌長門介平景樹毛ヽし紀乃大うち山農佐久ら花今こ楚美与者盛奈梨計禮もしきのおおうちやまのさくらはないまこそみよはさかりなりけれ花は別記事に香合桜蒔絵一文字花寄せで、座卓に置き誰にも観てもらえませんでした。御菓子姫桜喜久之家製干菓子(木)干菓子盆に盛った写真を撮りそこないました。琥珀糖京こごり高野屋貞
みなさん、こんにちはご訪問いただきありがとうございます😊裏千家中村宗美茶道教室ホームページはこちら裏千家中村宗美茶道教室新潟県新潟市秋葉区と三条市の茶道教室です。茶道体験もしています。三条教室では陶芸教室もしております。mamirinsweet-cyadou.amebaownd.com私の茶道教室では茶道講師育成も積極的に行っております。生徒さんの許状引次を行いました。利休像をかけて許状をお渡ししておめでとう㊗️ございます🥳同門の仲間から拍手を頂き満面の笑顔まだまだ先
先日のお茶のお稽古で、遅れていた最後の許状が届いたお稽古の途中、お弟子さんのお稽古を中途でやめて、先生から許状が授与されたこれまでは、お稽古のあとに渡されていた許状だけど、今回ばかりは茶名を戴く前の最後の許状ということで厳かに先生からお言葉があって、許状の授与式となった黒塗りの許状箱に入れられ大円真台子伝法真之行台子伝法ちょっと気が引き締まる気分もう一つ、「正引継」資格の授与の許状まあ、茶名を戴いている方からすると、通過点なのだが、ようやくここまできたかという
余り世間では知られていないと思いますが、茶道の「許状」というものは、世の人は、聞くと大したもんだと感心しますが、実は、武道の段位の認定証とは、全く性格が異なるものです。武道の場合は、当人の実力や知識を証明し、公に保証するものです。例えば、剣道では、a)受験者同士が、防具を着けて、受験番号が前後の人と、一定の時間、実戦形式で戦います。一般に言う「掛り稽古」のように(試合のように、一本取ったからと言って、いちいち試合を止めずに)流れるままに、次から次へとそのまま技
【歩々是道場(ほほこれどうじょう)】先日、茶道のお師匠さまのご自宅にて裏千家『許状伝達式』が行われ出席させて頂きました許状とは、お稽古の各段階ごとに学ぶことを許可する許し状のことで、今回は上級(行之行台子・大円草・引次)を拝受いたしました東京での花嫁修行から仙台で習い始めて4年・・東京から少々ブランクがありましたが、やっと最近茶道の魅力を理解してきた今日この頃ですお軸は【歩々是道場】わたくし達の周囲はすべてが学びの場である。一歩一歩、一日一日が修行の場であるから疎かにしてはいけ
こんばんは昨日は今年初のテーブル茶道のお稽古でした本当は先月が今年の最初のお稽古でしたが私が流行病になってしまったので昨日が初のお稽古でした実は年末に許状が届いていたのですが先月お渡しできず・・・やっと昨日お渡しすることが出来ました裏千家では(すみません他の流派のことは分かりませんので)一度取得した許状は一生持ち歩くことが出来るので私以外の先生の所で学んでも今回お渡しした許状より上の許状を申請することが出来ます今回申請いたしましたお二人も着実に身についてきてい
敷居の低いカジュアル茶道教室石田節子流着付け教室埼玉県ふじみ野市芳月庵です*********京都の家元より届いた許状を生徒さんに相伝いたしました何時代のお手紙?(笑)と思うような立派な巻紙には花押(かおう)と呼ばれる家元直々のサインお許しのことばが綴られています茶道を学ぶ者のステップアップは〇〇が出来たから合格というのではなく〇〇をお稽古しても良いですよという「許し」をいただくので合格証や資格証ではなく「許状」といいます「入門」で表千家の稽古を始め
結論:無理すんな来週の1級1次に向けて大詰めの時期ではありますが、色彩検定と同じくらいスルーできないイベントがありましてそれが、炉開き。炉開きとは何ぞや。詳細な説明は他の方にお任せするとしてざっくり言うと茶道の冬が始まる儀式的な。夏用の火鉢から、冬用の掘り炬燵式の炉に代えますよ、的なイベントです。これが春夏用これが秋冬用許状もいただいた今年は特に、参加したい、せねばならぬのであります。先生お祝いのお品用意してくださってるしで、せっかくお茶会に参加する
茶道私はやっていないが母を見ているとお金で買ったもんでしょと言いたい淡交会の会員になっていくら会費やら通販のカタログに似たような商品広告名前を貰うのにいくら許状貰うのにいくらそのお礼にいくらお茶事やら何やらでどんだけお金使ったのやらセレブのままごとや日本っておかしいよ茶道にしても華道にしても家元争いネズミ講じゃないけど頭が儲かる仕組みじゃない噛ってもいない私がその道に進んでいる方には痴がましく失礼だと思うが母に対して思うことなんですよお茶をやるなら
お稽古初めてから初の夏!風炉点前はもちろんですが、割蓋や、義山、袱紗金魚など夏らしい変化のあるお道具やお点前が楽しいです。お着物は洗える薄物でお社中の方が譲って下さいました。有難いそして許状というのを頂きました。習う事を許されただけで、こちらをこれから何年もかけて習得していくべく精進していくのですね。気張り過ぎる悪い癖でメンタルや体調崩したりするので、あくまで長期目標として。今は一緒にいると楽しいお社中さんや、厳しくも素敵な先生との時間を楽しみにしながらお稽古に励んでいます。さて、
裏千家へ申請していた許状が届きましたので先日許状引継式を行いました本当はもう少し涼しくなってからと思っていたのですが学生さんがこれから受験モードに入るのでしばらくお稽古をお休みされる為この日程になりましたまた午後からでなくては都合がつかない方もいらっしゃる為午後からの許状式となりました許状引継式の後御祝の一献をと思っていたのでそれならばアフタヌーンティーはどう?と聞いたところ皆様大賛成!だいぶボリューミーになってしまったのでお昼ごはんは少なめにとお伝えし無事に御許状
お礼の額で右往左往してる間にお稽古日がやってきました。『許状のお礼で右往左往する話』色彩検定の勉強は「テキストを読む」のみでしばらく目新しいこともないため、久しぶりに茶道の話を。4月に許状申請をしていただきまして、なんやかんやで「まずは申請…ameblo.jp結論から言いますと、「今回はお礼なし」でした。(先生からキッパリ断られた)あくまで「今回は」であって、次回は上級の許状になりますから、引継(許状の授与)、先生が亭主を務めてくださるお茶会等費用とお礼は覚悟して用意してお
お茶を習い始めて、私もそれなりの期間が経ったが、先日「宗名」をいただくための最後の「許状」が届いた。「宗名」って、踊りの世界の名取みたいなものだが、やっとお茶の世界の端っこの一員と認められるようなもので・・・とはいえ、それなりの感慨がある。初めはお茶の先生が知り合いだったということで、軽い気持ちで始めたが、いつの間にか、許状というものを戴くことになり、あっという間にここまできてしまった。日本の文芸、古い美術についてもともと興味があったのと、社会人にな
おはようございます~はなちゃんです先日、茶道の許状の引次の式が行われましたこれは、お弟子さんがお稽古、修行の成果である、許状を家元から頂いたので、その引次と言う意味とのことです申請をしたのが、約2年前でした初めてのことなので、ワクワク、ドキドキでした今回はご一緒させていただいた先輩は、準教授となられましたさすがですね私は果たしてそこまでたどりつくのか?!精進いたします今日も素敵な1日を過ごしましょ♪ごきげんよう
茶道を習い始めて3年、先生の薦めで許状申請をすることになりました。(入門から大体3年くらいで申請するらしい)許状というのは「次のステップに進んで良いですよ」というお家元からのお許しのこと。お免状みたいなもんです。(多分)で、申請方法というのが社中(先生と門下生のグループ)ごとに異なるようでして。申請書類と申請料を先生に渡すというのが基本なんですが、問題はこの「申請料を渡す」方法。・白封筒に入れて表に「ご挨拶料」「名前」を書き、裏に金額を書く(先生がそのまま振り込む)・の
【歩々是道場(ほほこれどうじょう)】先日、茶道のお師匠さまのご自宅にて裏千家『許状伝達式』が行われ出席させて頂きました。許状とは、お稽古の各段階ごとに学ぶことを許可する許し状のことで、今回は中級(茶通箱・唐物・台天目・盆点・和巾点)を拝受いたしました。東京での花嫁修行から仙台で習い始めて3年・・東京から少々ブランクがありましたが、やっと最近茶道の魅力を理解してきた今日この頃です。お軸は【歩々是道場】。わたくし達の周囲はすべてが学びの場である。一歩一歩、一日一日が修行の場であるから
今年も可愛い傘の芽を出してくれた破傘。花は綺麗とは言えない物ですが、この小さい時は、本当に可愛くて、毎年社中の人にも見てもらっています。調べると天ぷらにして食べられるようですが、食べられるほど増えません。3月は忙しく、利休様に振り茶をお供えし、茶名の方にも、許状をお取り継ぎしました。私は許状のお礼を取っていなく、取りやすくしているので、茶名目指して取得して、その位に見合うよう、精進してほしいと思っています。
春分の日先生が相伝式の茶事をしてくださいました先生のところにお世話になってもうすぐ一年になりますはじめて相伝式をしていただくのでとても楽しみでした色無地一つ紋帯はシルクロードという名前の袋帯ですが落ち着いた裏面を締めましたお相伝をいただいたのは5名入門・習い事(男子ふたり)飾り物茶通箱台天目宜稲画吉野山の花見の絵がお出迎え寄付では汲み出しは桜茶先生からのお祝いの気持ちを感じます台天目をいただく私がお正客席にと
許状をいただける方がありました!
初伝試験問題を、更に作ろうと思っています。勿論、流儀の共通問題ではないので、社中にだけ行う物ですが。①②については、すでにブログで取り上げているので、今回のものは第3弾。主に、お菓子や菓子器、棚物(基礎編)についての問題を中心にしようと思っています。過去の問題も見直して、整理して行かなくちゃとは思います。そうですね、初伝ともなれば、天下三宗匠ぐらいは、知っていてほしいですし、野々村仁清、尾形乾山、なんかも知っていてほしい名前です。村田珠光、武野紹鷗といった名前も
茶道を始めて、約17年、現在の先生にお世話になって、早13年くらいかな?茶通箱〜の許状を取らせていただき、ようやく、正引次まで。↓途中、妊娠〜出産、時にハイハイの息子を連れてお稽古へお邪魔させて下さった先生🙇♀️流石に、イケナイと思って、何年かは、まともには通えず、休んでいましたが、寝てる隙に夫に預けて、など、全く休まずに済んだのは、寛容で、情深い先生のお陰でした🙇♀️決して、茶道だけに言えることではありませんが、良い師匠✨に出会え
和文化力で、調和のこころと世界をつなぐ福崎きみです。【ご報告と志】令和5年(2023年)1月、裏千家流茶道準教授免状を拝領いたしました。15歳から学び続けて、27年目。スタートは、祖母の様な品格ある大人への憧れでした。・10代、海外留学で大活躍・20代、社会人マナーや仕事で活躍・30代、マインドフルネスと教養・40代、本物の大人への架け橋ずっとずっと、人生に役立っています。ーーー2年前に推薦話をいただいた時、「まだ40歳だし、早