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氏神様の初午祭へいつもお守りいただきありがとうございます。生きとし生けるものが平穏でありますように。許斐山へ竹林と小鳥のさえずりに癒され仙凡荘の梅生命力を感じ可愛いウリ坊が!上目遣いの目も可愛い幸せな一日に感謝
6日、毘沙門天王福徳祭へお詣りさせていただきありがとうございます。福と徳をいただきありがとうございます。慰霊と早期復興祈りのため、参詣の皆様と般若心経を。ご詠歌は追弔和讃。初護摩祈祷の際、炎と、時に火の粉が天に向かっていく様を見つめながら無心で般若心経を。生きとし生けるものが平穏でありますように。皆様の祈りが届きますように。あっという間に年も明け三連休も終わり。許斐山へ四塚連山米の山展望台素晴らしい見晴らし、絶景に感動たくさんのパラグライダー有意義な一日をありがとう
キヌガサタケを求めて許斐山(標高271m)に登りました。ただし見つけられたのは、残念ながら倒れた1本のみでした。キヌガサタケ(絹傘茸)はスッポンタケ科のキノコで主に竹林に生えます。キヌガサタケの和名は、頂部から伸びるレース状の白い網が貴婦人が外出の際に後ろからさしかけるキヌガサ(絹傘)に似ていることに由来します。(現地解説板より)許斐山ひとくち歴史許斐山は福間町と宗像市の境にあり約1000年ほど前に宗像大宮司家が許斐城を築いて以来の歴史ある山で、周辺には
キヌガサタケを求めて許斐山(標高271m)に登りました。残念ながら倒れた1本しか見つけられませんでした。キヌガサタケ(絹傘茸)はスッポンタケ科のキノコで主に竹林に生えます。キヌガサタケの和名は、頂部から伸びるレース状の白い網が貴婦人が外出の際に後ろからさしかけるキヌガサ(絹傘)に似ていることに由来します。中華料理の高級食材となり、日本では乾燥品は1キロ2万円程度で取引されているそうです。生でも天ぷらや汁物、炭焼きに利用できます。ところで許斐山に
今日は福岡県の山を登ってきました城山と許斐山ですウスキキヌガサダケ(黄色)とキヌガサダケ(白色)を見に行きましたウスキキヌガサダケは見つかりましたがキヌガサダケは見つかりませんでしたウスキキヌガサダケは城山で傘が開く前と開いた後を見る事が出来ましたほんの数時間で開くウスキキヌガサダケ綺麗でしたよ綺麗な黄色いドレスに感動しました
キヌガサタケを求めて八並登山口から許斐山(標高270.9m)に登りました。許斐山(標高270.9m)山頂には宗像大宮司家の一族許斐氏や重臣占部氏の居城であった許斐山城の遺構が残っています。梅雨の頃、キヌガサタケをはじめ食用キノコのタマゴタケや毒キノコのシロオニタケなどが出現します。キノコは、笠や柄(子実体)は一部でしかなく、本体は地中に広がる菌糸です。木と共生するタイプのキノコは、菌糸と木の根の間に菌根という器官をつくって栄養のやりとりをしています。
キヌガサタケを求めて八並登山口から許斐山(標高270.9m)に登りました。許斐山(標高270.9m)は、宗像大宮司正三位中納言清氏親王の子、氏章が姓を許斐と改め、鶴羽山を許斐山と改めたことに由来します。今回、運よくキヌガサタケに出会うことができました。キヌガサタケは、成長のスピードが速いキノコです、最初にキノコの卵が地面に現れ、その後、頂部が割れて数時間できのこが成長します。まず柄の部分が成長し、その後レース状の白色の網が頭頂部から垂れ下がるように成長しま
キヌガサタケを求めて八並登山口から許斐山(標高270.9m)に登りました。許斐山(標高270.9m)は、宗像大宮司正三位中納言清氏親王の子、氏章が姓を許斐と改め、鶴羽山を許斐山と改めたことに由来します。山頂には宗像大宮司家の一族許斐氏や重臣占部氏の居城であった許斐山城の遺構が残っています。(現地解説板より)許斐山ひとくち歴史許斐山は福間町と宗像市の境にあり約1000年ほど前に宗像大宮司家が許斐城を築いて以来の歴史ある山で、周辺には数多くの史跡があり
午前の仕事がキャンセルになったので、八並登山口から許斐山(標高270.9m)に登りました。毎年、珍しいキノコが生える梅雨の時期しか登りません。キノコが生えるということは湿気があるということなので当然、ヤブ蚊やブユが湧いてきます。許斐山登山は、虫との戦いでもあります。歩いている間ずっと、蚊やブヨがまとわりついてきました。虫がウザいので、山頂からトンボ返りしましたが、トンボはいませんでした。「一寸の虫にも五分の魂」と云いますが蚊やブヨには情けは禁物です。おねー
またもや午前の仕事がキャンセルになったので、八並登山口から許斐山(標高270.9m)に登りました。許斐山には、宗像大宮司家の許斐山城が築かれ山城の遺構が残っています。八並コースの途中には、戦国武将宗像(麻生)鎮氏の墓が建っています。祠の周囲には若木台在住の人がたくさんの花を植えています。筑前国続風土記拾遺によれば永禄2年(1559年)、大友配下の立花鑑戴、奴留湯融泉、宗像(麻生)鎮氏が許斐城に押し寄せ、城主占部尚安は城を棄てて大島に逃れました。宗像(麻生)鎮氏は
2月5日は一日だけ休み。以前紹介した手嶌葵さんのライブを観に、福岡県宗像市まで久しぶりに輪行で出かけました。ライブは14時開演ですが、だいぶ早い8時出発。ライブの前に宗像市の里山、許斐山(このみやま)へ登ることにしました。七つの夜を越え、久しぶり、実に2019年の熊本以来ちょうど3年ぶりの登板となった銀の鎚鉾“七夜月”。(※追記:否ちがう、2019年末の事業所忘年会日に乗ったので2年ぶりですね、飲んだ帰りに畳んでバス乗って帰宅してます)このウイルス禍で、県外へ出かけるのは訪問介護という仕事
どうもーうちゅーみまいです世の中はクリスマスクリスマスなのに…ブログの内容ちゃうよ〜笑ってことでー、最近息子が幼稚園の時のママ友とウォーキング仲間として復活してね、前より多く歩いとりますそのママ友たちと先日、散歩感覚で山に登ってきた!『許斐山(このみやま)』です宗像市王丸方面から登って、ゆっくりコース(?)だったかな階段少なめだったけど疲れた〜小さな山だけど久しぶりな山登り40分程で頂上行けるって聞いてたのに75〜80分程かかったよ↑この3枚は頂上で撮ったものこ
宗像市の許斐山に朝食前の登山。初めて登ります。(^^)戦国時代頃に山上にお城が有った300m弱の山です。きれいに整備された登山道。上りはほぼ直登で1km、30分。8:45、登頂!(^^)宗像市街を一望。向かいの4峰の内3峰は登り、先週だったか、直近に登ったのは一番左の湯川山ですが、眺望はこちらがきれいです。昔のお城の住人達もこの景色を見ていたと思います。別ルートを下山中に「金魚池」という案内板と水たまりがありました。昔のお城の用水池で、金魚がいたのだ
キヌガサタケが出現する許斐山(標高270.9m)に登りました。運よくキヌガサタケに出会うことができました。キヌガサタケは、成長のスピードが速いキノコです、最初にキノコの卵が地面に現れ、その後、頂部が割れて数時間できのこが成長します。まず柄の部分が成長し、その後レース状の網が頭頂部から垂れ下がるように成長します。早朝、地中から出現して昼前から萎れていきます。私のキノコも、朝は元気です。見栄ではありません。熟れすぎた女性やぽっちゃり型の女性ならすぐに萎えてしまいま
キヌガサタケを求めて八並登山口から許斐山(標高270.9m)に登りました。運よくキヌガサタケに出会うことができました。キヌガサタケはスッポンタケ科のキノコでレース状の網が絹傘に似ていることが和名の由来です。絹傘とは絹を張った柄の長い傘のことで、昔の貴人は外出の際に「絹傘」を後ろからさしかけていました。キヌガサタケはその姿が美しいことから、「キノコの女王」とも呼ばれています。姿の美しさに対して臭いは強烈です。果実が腐ったような臭いを発します。スッポンタケ科のキノ
キヌガサタケを求めて八並登山口から許斐山(標高270.9m)に登りました。八並コースの途中には、戦国武将宗像(麻生)鎮氏の墓が建っています。祠の周囲には若木台の方がたくさんの花を植えています。筑前国続風土記拾遺によれば永禄2年(1559年)、大友配下の立花鑑戴、奴留湯融泉、宗像(麻生)鎮氏が許斐城に押し寄せ、城主占部尚安は城を棄てて大島に逃れました。宗像(麻生)鎮氏はおそらく大友方に味方した宗像氏の一族なのでしょう。宗像家の家督を狙っていたと言われています。占
3日、午後から仕事だったので早朝、キノコを求めて八並登山口から許斐山(標高270.9m)に登りました。今年2回目です。毎年、珍しいキノコが生える梅雨の時期しか登りません。八並(吉原)登山口から王丸登山口→山頂→八並登山口→山頂→王丸登山口と、上り下りを繰り返すスーパーおじいちゃんの後に付いて歩きました。常連のおじいちゃんの腰には蚊取り線香がぶら下げられておりその煙で蚊やブユが寄って来ず快適に歩くことができました。目的地のひとつ、キノコ畑にはタマゴタケ、オニ
城山下山後、許斐山(標高270.9m)に向かいました。許斐山にはタマゴタケなどのキノコが出現します。キノコは、笠や柄(子実体)は一部で、本体は地中に広がる菌糸です。木と共生するタイプのキノコは、菌糸と木の根の間に菌根という器官をつくって栄養のやりとりをしています。キノコが菌糸なら視力の弱い私は近視です。目が悪いので、女性を見る目がありませんでした。妻は該当しないということにしておきましょう。目的地のキノコ畑には、残念ながら1本のキノコも出現して
今日は福岡県の山です城山と許斐山に登りました城山は赤間登山口から登り許斐山は八並吉原登山口から登りました今日は見たかったタマゴタケ、ウスキキヌガサタケ、キヌガサタケを全部見る事が出来ました城山ではタマゴタケ、ウスキキヌガサタケ、キヌガサタケを見て許斐山ではキヌガサタケを楽しみました今日は天気も良くて景色も綺麗でした山は天気ですね楽しい山行でしたよ
城山下山後、このみ公園の駐車場に車を停め王丸登山口から許斐山頂を目指しました。許斐山(標高271m)の名は、宗像大宮司正三位中納言清氏親王の子、氏章が姓を許斐と改め、鶴羽山を許斐山と改めたことに由来します。山頂には宗像大宮司家の一族許斐氏や重臣占部氏の居城であった許斐山城の遺構が残っています。登り始めると、奴らが襲ってきます。特に竹林の周辺ではすさまじい数です。奴らの正体は・・・ヤブ蚊です。妻の小言よりウザいと云えば、どのくらい凄いのかおわかりになるで
城山下山後、隣の許斐山(標高270.9m)に向かいました、目的はキノコ鑑賞です。タマゴタケや時にはキヌガサタケも出現します。このみ公園の駐車場に車を停め王丸登山口から山頂を目指しました。歩きだしてすぐに目の前を狸(タヌキ)が悠然と横切りました。人間界にも古狸はたくさん生息していますね。大きな狸と思って、よく見ると狸ではなく、アナグマでした。アナグマは貉(ムジナ)とも言います。「同じ穴の狢(ムジナ)」のムジナです。ムジナとは日本アナグマのことで雑食性で土を掘っ
連休の土曜に地元の山、許斐山へ行ってきました。なんと、地元の山なのに40年ぶりに登ります。前に登った時は、木の根をつかみながらのけっこうきついと思ったんだけどそのあと、登山口が綺麗になり登山道も整備されたと聞いてたんだけど階段状の綺麗な登山道になってました。途中の水場すいすい登って山頂へ。山頂からは宗像四塚連山が見えてます。途中で見た花ヤブランこれは名前が分からなーい😅これは宗像市の花かのこゆりです。すっごく綺麗にほんブログ村に参加してきます。ポチっと一手間お
2週連続、キノコ目的で許斐山(標高270.9m)に行きました。食べられるキノコには、マツタケ、しいたけ、なめこ、ひらたけくりたけ、えのきだけ、きくらげまいたけ、しめじなどがありますが、許斐山に自生するタマゴタケも食用になります。タマゴタケは広葉樹や針葉樹の林に発生します。鮮やかな朱色の見た目は毒キノコのようですが、実は食べられる美味しい食用きのこです。我が家では、新婚当時は「お前だけ」、「首ったけ」だったのですが、今では、「金だけ」、「表面
2週連続で許斐山(標高270.9m)に行きました。雨は降りませんでしたが、蒸し暑い日でした。私は汗をかかないたちです。世のため人のため汗をかきませんがびっしょりと汗をかいてしまいました。キノコの広場には、たくさんの食用キノコや毒キノコが出現しています。広場の主のような風格のシロオニタケ(白鬼茸)は大きく傘を開いていました。シロオニタケはテングタケ科のキノコで広葉樹やアカマツなどの林に発生します。子実体(傘や柄)が大きくて、よく目立つ姿をしています。シロオ
2週連続で福津市の許斐山(標高270.9m)に行きました。目的はキヌガサタケでしたが、3日連続で雨が降らなかったので予想通りキヌガサタケは出ませんでした。私の前を80前のおばあちゃんグループが歩いていたのですが、なかなか追いつけません。後でわかったのですが、毎日登っている常連さんだそうです。毎日、他の登山者と話すのが楽しみだそうです。今回は雨が降っていないのでヤブ蚊が次から次に襲来します。妻の小言よりウザいと云えば、どのくらい凄いのかおわかりでしょう。
12日、福津市の許斐山(標高270.9m)に行きました。許斐山(標高271m)は、宗像大宮司正三位中納言清氏親王の子、氏章が姓を許斐と改め、鶴羽山を許斐山と改めたことに由来します。山頂には宗像大宮司家の一族許斐氏や重臣占部氏の居城であった許斐山城の遺構が残っています。しかし雨で城跡を巡る余裕はなく山頂からとんぼ返りで下山しました。雨の中、食用キノコのタマゴタケや毒キノコのシロオニタケなど鮮やかなキノコが出ていました。キノコは、笠や柄(子実体)は一
私が山登りに出かけると妻は、「家のことをほったらかして」とか、「衣服を汚すので、洗濯物が増える」などとブチ切れます。12日、天気がよくなかったので私は出かけないだろうとの妻の裏をかいて福津市の許斐山(標高270.9m)に行きました。今回の目的はキノコなので雨天決行です。登山口に着くと、雨粒が落ちてきました。登るにしたがって、雨足が強くなります。私が驚いたのは雨にもかかわらず襲ってくるヤブ蚊と傘をさして登ってくる常連さんたちです。常連さんは皆顔見知りらし
一日中家にいて、時々庭に出たりはするけどやっぱり運動不足だよね。夕方、芝の雑草取りした後11キロザックを担いで団地内を散歩。道端の普段はなんて思わないシロツメクサにプチ感動したり宗像市の許斐山が見えてます団地内の神社久しぶりにここに来たなあ団地内、歩いてる人はほんの少し。マスクして、ザック担いである意味怪しいおじ
2月4日は立春でした。二十四節気の第1。九州では梅が咲き始め春の気配が立ち始める日でした。そして、私にとって…三年間の長い天中殺からやっと抜け出した…✴️記念すべき日でした。『立春大吉』貼りましたよ~🎵こんにちは令和2年初詣旅~福岡編の最終回です。4社のご紹介なので、簡単なご紹介になりますことをお許しください。【八所宮】と【高倉神社】は実際の参拝順序が逆でした💦こちらは、八大龍王が祀られている…✴️「御手洗池」(みてあらいいけ)914年間、初代宗像大
こんにちは😃お疲れ様です。自宅近くの高台からの許斐山の夕焼け空この日は光芒が眩しいくらいの夕陽になりました。今の時期は山のてっぺんに日が落ちるダイヤモンド富士ならぬダイヤモンド許斐が見られますので美しい光景になります。見て頂きありがとうございます😊冬場は許斐山の頂上に夕陽が沈みそれから北側に移動していきます。雲があると光芒が見られ飽きません。この日も素晴らしい夕陽を見ることができました。それでは一期一写又きばいやんせ‼️