ブログ記事18件
道路標識で示す最高速度は警察庁の内規である交通規制基準で定めており、8月にも変更する。速度引き上げの対象は設計速度が120キロで、実勢速度が100キロ以上の高速道路。区間とする距離は原則20キロ以上で、死傷事故率が低いことも要件とした。渋滞のない時間帯の割合がおおむね6割を超え、片側2車線の場合は大型車の走行割合が低いことも必要とする。開始時期は各県警が高速道路会社などと調整し、県の公安委員会が決定する。現状で候補となるのは、静岡県の新東名(御殿場—浜松いなさジャンクション<JCT>間約14
高速道路の最高速度を定める交通規制基準について、警察庁は今年8月をめどに改正基準を示す予定。この改正で、日本の高速道路の最高速度は時速100km/hから時速120km/hに引き上げられます。関係者によると120km/hが実現する区間の基準には、次のようなものがあります。・設計速度120kmhで、実勢速度も100km/hを超える交通流であること・死傷事故率が高くないこと・距離20km以上連続で、120km/hの引き上げが可能なこと・最高速度が引き上げられても、道路状況や交通状況が安全で円
飛行機より早く…と中国が開発をすすめる高速鉄道の現在11/5(火)21:11配信中国のメディアによると、北京と張家口(ちょうかこう)を結ぶ京張高速鉄道で行われている試運転で、国内最速となる時速約385キロの記録が出たことが報道されました。これはこの鉄道のそもそもの設計速度を、およそ10%も上回っているそうです。この鉄道は、中国の首都である北京市と北西にある河北省の張家口市を結ぶ路線で、本線の全長は174キロ。張家口は「北京の北門」とも呼ばれている都市です。現在この都市間の移動には
自動車に乗るときは、普段運転席なので、走行中に写真撮影などできないのですが、この日は、運転していなかったので撮影できました。制限速度が120km/hになっています。ちょっと感動。今年の1月にこのような報道がありました。>静岡県と岩手県の高速道路の一部区間で試行している110km/hの最高速度について、>3月1日から10km/hほど引き上げて120km/hにするという。>警察庁が発表したもので、きょうの各紙も取り上げている。それによると、2017年末からの>試行を始める前と開始後の
こんにちは。2万人の怒っているお客様に対応してきたクレーム減少エンジニア講師。吉田誠です。新東名の一部区間で制限速度が120㎞に引き上げられますね。新東名は私も良く利用します。景色という面では、東名の方が好きなのですが、走りやすいんですよね。そもそも新東名は設計速度120km/hの高規格高速道路。東名より路側帯も広く、路面も良い。同じスピードでも、車の安定感があります。だから、運転しやすい
新東名道、最高速度120キロの区間も…国内初静岡県内の新東名高速道路と岩手県内の東北自動車道の一部区間について、警察庁は30日、3月から最高速度を試験的に時速120キロに引き上げると発表した。最高速度が120キロの道路は国内初となる。最高速度が引き上げられるのは、新東名の新静岡―森掛川間(約50キロ)の上下線と、東北道の花巻南―盛岡南間(約27キロ)の上下線。車道の幅が広く、カーブや勾配も少ないことから、120キロでも安全に走行できると判断した。大型トラックやトレーラーなどは現在の80キ
スーパーひたち号用651系が登場してから間もなく30年になる。JR化後初の在来線特急型車両であり、昭和から平成に時代が変わったことを象徴するような真っ白な車体は、古色蒼然とした国鉄型があふれかえる在来線に新しい風を巻き起こした。JR在来線初の時速130km運転も話題になったこの651系は、実は設計速度が時速160kmであった。なぜ時速160kmだったのか。それは、国鉄民営化前にいったん凍結された「整備新幹線」が関係する。JR化後に、整備新幹線計画を再開させたい超党派の議員などが当
これまでの経験してきたことです。2輪車に多く乗っていたので、このようなタイトルになりました。オートバイも自転車も、はては自動車も、設計速度があります。時速〇〇㎞で走行時に快適である。といった速度がそれぞれあります。身近な通称ママチャリも、坂道を下っていくとスピードが上がり、ものすごく不安、恐怖さえ感じます。例えば平地を時速10㎞で走行時には、ストレスを感じません。フレーム、車輪、ブレーキもそのあたりのスピードに設計されてます。コストも計算されながら。自転車ロードレーサ
今日は強みのお話今月は新規のご依頼がめちゃくちゃ多いですご依頼の内容にも変化が出て来て、展示会等でPRさせてもらった内容でのお問合せが多くうれしいですね部品加工のお仕事のお問合せも多くなりいい感じですうちに加工依頼頂ける理由のひとつが今日発覚!てか自分で話してて気づいたんですけど大抵の加工業者さんが専門性を追及しているのに対して、うちは総合的にやってる事ですマシニングと研磨は出来るけどワイヤーカットは出来ないとかワイヤーカットは出来るけど、マシニングは出来
これはアカンゲスパラ@L405perodua林道のんびりドライブの模様車通りもなく、道も良い上にスムーズに走ることのできる幹線道路でした…#今日Dhttps://t.co/67ECW8X9Gq2018年06月13日12:36ラリー気分で気分良いのでしょう。三遊間甲羅苦@岐阜コーラ@gifucola@L405perodua失礼舗装されてない林道って怖くないですか?対向車が来たらどうしようかとか思わないんですか?儂には出来ないな。しかもこのスピードで入れば動物が飛び
以前、トヨタのテストコースが上海の北西部に建設中ですが、地図では見つからない、と書きました。それが、江蘇省に見つかりました。どうやら高速周回路と直線路には白線が見えるので一部は完成していて、周回路の中に悪路などのコースがまだできていないので、まだ建設中の写真のようですね。いつ撮った写真かは不明です。現在はだいぶできているのでしょうね。周回路の最南端と最北端に高速周回路内への出入り口があるのが見えます。高速周回路の西(左)側の内側におそらくブレーキレーン。その東(右)側に長さ
昨日、1週間の中国での仕事を終えて帰国しました。今回使ったテストコース。googlemapから。もともとプジョーの研究センターだったところで、中国南部、広東省深圳市にありました。深圳は香港に接する巨大都市です。現在テストコースなど一部を日本のJARIに相当する「中国汽車技術研究中心」が管理していました。一般的な悪路や坂路がそつなく配備され、狭いけれども走る車が少なくて走り易かったです。左上に坂路が白く見えます。中央付近に白く見えるのが催事場。新型のSUVの記者発表会
国道としては、日本有数の難所である暗峠(くらがりとうげ)。その峠のトップには、誇らしげに石碑が建てられていた。「日本の道100選」えっと、認定者は、建設省!現在は国土交通省ですから、ある意味歴史感があっていいですね。さて、峠を堪能したので、ゴールである大阪側の枚岡駅まで歩いて行こう。そこそこの勾配はあるものの、なんとかなる。道路勾配は、2m進んで0.5m下がるということは、1m進んで0.25m下がるとなる。よって、道路勾配は25%の下りとなる。鉄道でいえば、
登坂(とはん)車線は、普通道路の縦断勾配が5パーセント(高速自動車国道及び高速自動車国道以外の普通道路で設計速度が時速100キロメートル以上であるものにあっては、3パーセント)を超える車道には、必要に応じ、登坂車線を設けるものとされています。(道路構造令第21条)荷物を積んだトラックなどで遅い速度の車は、登坂車線を走行します。高速自動車国道での登坂車線は、本線車道ではないため、最低速度(時速50km)に達しない速度で走行することができます。言い換えれば、最低速度に達
2017年11月1日10時から新東名高速の一部区間で制限速度が引き上げられました。以前、業界の方と話す機会があり、新東名高速は、設計速度は140km/hでしてあり(制限速度+20km/hで設計はしてあるそうです。)制限速度は120km/hに出来るのですが、警察がOKを出さなかったと。。。。これで、本来の機能が一部でも使われるようになりました。トラックでの走行にこんなルールがあったのですね。YAHOOよりhttps://headlines.yahoo