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お越し下さり、ありがとうございますお時間ありましたら、↓クリックお願いします『夜、眠れないのは、この子達が、産後、ご飯を貰う為に起こす練習をしてくれているんですよぉ』って、訪問調査の時、保健師さんからも助産師さんからも言われたものの・・・・・・もっと、優しい起こし方はないものかとちょっと思うKOUさんです起こされ方は人それぞれで胎動を早くから感じられた、管理をしっかりされていた妊婦さんは、胎動の激しさで起こされていたしわたしは、全然、胎動を感じるのが、
久しぶりのブログ更新です。最近は、仕事があれまくり、メンタル凹みまくりで何かと落ち着かない日々でした。さて、先日は延期になっていた里親訪問支援員さんの訪問がありました。朝10:00ぐらいから1時間半ぐらいだったでしょうか?今回は施設に所属に職員さんだったのですが、「おやおや?」と思うことがありました。まずひとつめ「委託に関しての打診の連絡はありませんでしたか?私達も知らされてなくて打診があることがあるんですよ。」「児相からですか?ありませんよ。」とお答えしましたが…。
妻の介護認定の有効期間の更新マイナンバーだの主治医だのと色々書くところが多い間違って記入して差し戻しが嫌なので役所のお姉さんに教わりながら申請しました何度も申請していますが何度やっても面倒です☆Haveaniceday☆
おはようございます先にこれだけ言いたい。クリスマスの夜に私の実家から届きました。可愛い!!!こういうトレーナーはなんぼあってもいいですからねで。そんな可愛い話ではなく最近よく?登場する義実家の話です。義祖母の認知症悪化に伴い市役所へ介護の申請をして先日、訪問調査がありました。義祖母本人はもちろん家に住んでる人やお世話をしてる人に担当の人が話を聞き介護レベルを確認します。(要介護とか要支援とかを決める)が。同居してる息子(義父)がまさかの「仕事だから」と急遽不
午前中にわたしが傍らに居た方がよいのか夜間(夕食後〜寝るまで)わたしが傍らに居た方がよいのか著しく注意力が低下している母さまを看ていると、考えることは尽きません。それでも母さまも、ダンナちゃんも、発作が起きない今だからこそ夜間にわたしが入浴することが出来るんよね〜わたしにとっては、贅沢の一つです。🌸(๑ーㅅー๑)🌸下記のブログは、少し前から、毎回拝見させていただいているブログです。「訪問調査」、おつかれさまでした。(꜆*ˊᵕˋ)꜆🍵✼••┈┈••✼••┈┈
約8年前にCOPDと診断された父。この1年で増悪を繰り返しその度に入院しました。いよいよ主治医の先生から治療の余地がないと言われそれでも前を向いている父。そんな父と娘の記録です。数ヶ月前に要支援1をもらえた父。今回退院に向けた話の中で主治医のK先生から区分変更を…意見書!?書くからと言ってくれて再度訪問調査となりました。『のんびりな母と訪問調査』約8年前にCOPDと診断された父。この1年で増悪を繰り返しその度に入院しました。いよいよ主治医の先生から治療の余地がない
介護認定の訪問調査を前に掛かりつけ医の健康診断を受けた。筋肉の衰えはないか、手足の関節の上げ伸ばしに問題はないか。検査をそばで見ていたが、90歳母に問題はなかった。先生の診察でも、質問にしっかり答えていた。実はこの病院、3月に予約していたのを行かずにすっぽかした病院だ。なので、昨年12月に診察を受けて以来、半年以上行っていない。薬がある内は先生が来なくてもいいと言っていた、と本人がいうので行かなかったと先生に告げると、そういうことはないですよとやんわり否定して
母85歳、認知症状多々発生後、脳腫瘍摘出、リハビリ入院中です。母は1/27入院、1/31脳腫瘍摘出、2/15感染症で再開頭で膿除去、4/28リハビリ転院、現在に至ります。最初に入院、手術した病院で、リハビリ転院後に介護保険申請をするタイミングが良い、とアドバイスされました。4/28転院し、当日ソーシャルワーカーさんと面談、「介護保険申請しましょう、要介護を目指します、入院中患者の方が医師意見書が重視され有利な傾向にあります。」と説明されました。5/1区役所、地域包括支援センターに電話で介
持病があり、大体仕事は病院や施設を回らせていただいている。同僚には在宅をまわってもらっていて、悪いと言う気持ちがある。一昨日…先週まで入院していた人が退院されたと言うことで、普通は他の職員に回すのだが、いつも迷惑をかけているので行ける所には行こうと思ってしまったんだな…隣の校区で子供たちが通っていた保育所の近くだから迷う事はないだろう‼️と思って2キロぐらい杖で歩いたのかな…しかし、どこの家も表札が出てなくて、訪問先を当たりをつけて🎯ピンポンする流浪の迷惑人間になっていましたここだと思う家は
『母82歳【血圧190】』『母82歳の要介護認定申請【区役所へ】』先日やっとこさ母の要介護認定の申請をするのに区役所に行ってきた。『82歳の母も認知症』えー、あたしの母(8…ameblo.jp午後。訪問調査の人が来るまてソワソワして落ち着かない母。ほどなくして訪問調査の人(女性)が来た。訪問調査員母あたしお名前聞かせてください母は右手を振りながら結構名前を言うのを拒否る母。何が結構やねんwお母ちゃんの名前やで名前なんやった?●●(下の名前)せやな●●
父が介護認定をうけるので訪問調査がはいるのですが、そこで言われたのが「もしかしたら病歴を聞かれるかもしれません。」と言われ。え?!お父さんの病歴?!?!と思い。医師意見書で病歴って書いてくれないの?!と思いながら。母と離婚してて、お互いに連絡すらとってないので、私が母に連絡をとり、父の病歴を整理したりしており。もし、夫に何かあったとき、私、夫の病歴なんて言えない・・と思いながら、ちゃんと書いておこうと思いました。逆も然りで、夫も私の病歴がわからなかったりすると思うので、ちゃんと整
父の訪問調査が何時頃なのか聞いていなかったので、夕方あたりには、きっと母から電話がかかってくるだろう・・と思いながら待っていたら、予想通り、夕方電話がありました。開口一番、ぴしゃり。「あんなんあかんわ」(≒あれではダメだ)母が言うには「機械的な質問に答えるだけ」うーん・・訪問調査っていつもそんな感じだと思うけれど・・「最初から最後までタブレット画面しか見ていない」あー、それはよくないかも。でも、調査員さんが実家に着いたとき、ち
明日は両親揃っての通院日。父の診察には、区分変更申請の関係で、藤田(ケアマネ)さんが一緒に入ってくださいます。父の訪問調査も来週に決まりました。いざ「する」と決まると、どんどん日程が決まっていきます。話が進むのも早いけれど、母から聞く、父の症状の進行も早い気がしています。気になる行動や言動については、今のうちに、メモしておくよう母にお願いしました。メイバランスについては、母が「日に3本」を管理してくれるようになってから、特に
今日の午後、老健のスタッフさん2名が母を連れて、実家へ訪問調査に来ました。母はパジャマの上にカーディガンを羽織り、毛布を掛けられ車椅子で一時帰宅。開口一番、「自分の家じゃないみたいで変な感じ。」と言っていました。40日以上も自宅を空けたのは人生初の経験なので、確かに違和感はあったと思います。テレビを見て、「ウチにこんなテレビあったっけか?」なんてすっとぼけたことも言っておりました(笑)調査と言っても大したことはせず、「トイレは何処なのか?」とか「何処で寝ているのか?」と聞かれたくらいで
私は母の生命保険の指定代理請求人になっているので、今日は郵便局ヘ入院保険金の請求に必要な診断書用紙を貰いに行って来ました。かんぽ生命には3件契約していて、そのうち1件の保険証券が見つからず、仕方がないので加入状況一覧が書かれた書類を持参しました。保険金請求手続きの際、証券が無い場合は今日持参した書類でもOKだそうです。かんぽ生命で加入している保険は3本ですが、診断書は1枚貰えば良いそうで、安心しました。それからもう1件、かんぽ生命以外でM生命のほうも診断書を取り寄せなくてはなりません。
訪問調査終わったーー。_(:3」∠)_グッタリケアマネさんいわく、「今日来た調査員の人は話のわかる人だから、あとは審査会次第ですね」だそうです。病院の先生の方も、前回からは「要介護状態である」と書いてくれているので、本当に審査会次第…。審査会の基準がなんなのかは分かりませんが、運転出来て身の回りの事も出来てるおじいちゃんでも要介護1になったりすることもあるそうで。謎だ…。そんな謎の審査会にかけられるのって、なんだか理不尽さを感じる。しかし、今回は頑張った方だと思われ。なんとか、
ご無沙汰になってしまいましたこの間、いろいろとありまして…その事については追々ブログに書きたいと思います11月末に訪問調査に来られた話は…『介護認定訪問調査』区役所で転入手続きをしたと同時に介護認定の申請もしました『住民票移動し、ようやく入口に立てました』我が家で数年前から一緒に暮らしている義母。私が保育士だったこ…ameblo.jp…で、年を越すまでに判定が来るだろうと思っていたら、クリスマスに役所からの封筒が開けてみると…「認定を受けた人が多く、判定に時間がかかり、年明けになる
母親の君江の要介護認定申請のための訪問調査の日、佐藤健太は市外の建設現場で監督をしながらも、時間が気になって仕方がなかった。あまりに、時計をチラチラ見るため、現場の職人さんにからかわれた。「監督、子供でも生まれるんですか」「おいおい、俺は花の独身だぞ!」健太がやり返すと、「それじゃあ、猫の子でも生まれるんですかね」とやり返された。「まさか、親の要介護認定だなんて言っても通じる訳ないしな・・・」健太は、姉の楓からの連絡を待って、ソワソワしていた。
こんばんは市役所から電話がありました。区分変更を申請するにあたり、訪問調査の日程についてでした。来週に決まりました。半日休みをとろうと思います。会社の人には(またか)って思われるかもだけど調査の時に言うこと決めとかないとなー。母は、プライドがあるのかまだまだ何でも出来る。っぽいことを言いたがるので「いや、出来てへんやん?」と思うことは言わせないようにしないと。今日のうちにケアマネさんに電話しようと思ってたのだけど、忙しくて出来なかったので、さっき会社ケータイの方にショートメー
応接間に入ると、調査員の鈴木さんは、奥の椅子、君江と楓は二人掛けのソファに座った。母親の君江の姿勢がいつもより良くて、背筋がピンと伸びているように楓は感じた。鈴木さんは、まずは君江の名前や住所などの基本的なことを聞いた。それから、君江に立ったり座ったり、少し歩いてください、と言ったり、体の動きを観察していた。鈴木さんは、ボードに挟んだ用紙に時々メモをしながら、テキパキと進めていく。君江も言われたことをさっさとこなしていく。「日常生活動作には問題は無さそう
金曜日、要介護認定申請の訪問調査の日が来た。45歳の佐藤健太は、同級生のケアマネジャー田中みどりに言われた通り、75歳の母親の君江に、明日は75歳の人の健康調査で家庭訪問があると前日に伝えてあった。その時、姉の楓が立会人としてお昼に来るからと言うと、予想通り、一人で大丈夫だ!と君江は言った。これまた、みどりに聞いた通りに、最近多い詐欺師と間違われないように、必ず家族の立ち合いが必要なんだ!と説明すると納得してくれた。金曜日の朝は、訪問調査は応接間です
45歳の佐藤健太は、75歳の母親君江と二人暮らし。同級生のケアマネジャー田中みどりに、最近様子がおかしい母親の相談に乗ってもらっている。要介護認定申請書を提出して、訪問調査の日程も決まり、少しずつ前進しているが、先日ショッピングモールで母親が迷子になりかけて、時々現れる認知症の症状に戸惑っていた。火曜日に、隣県のF市に住む姉の楓と、来週の金曜日の訪問調査の打ち合わせを済ませて、その週は特に何もなく過ぎて行った。土曜日、建設業の現場監督をする健太は、午前中が
ショッピングモールで母親の君江が迷子になりそうになって以来、健太は自分の心がずっとざわついているのを感じていた。火曜日の昼休み、S市の訪問調査員から電話が入り、調査の日程は来週の金曜日の午後2時からと決まった。健太は早速みどりにLINEで連絡すると、みどりからは、「了解、詳細は楓さんに連絡する」とだけ、返事があった。その夜、姉の楓に訪問調査の日程の件を電話すると、楓はすでにみどりから聞いていると言った。「あれ、姉貴、みどりの携帯番号、俺教えてたっけ?」
母親君江の病院受診がなんとか無事に終わった日、午後からの出勤だった健太は、帰宅したのが10時近かった。いつもなら起きている時間だが、今日一日朝からずっと出かけていたせいか、母親はもうすでに横になっていた。台所のテーブルの上に、姉の楓の文字で「健太、お疲れ様」と書かれたメモがあり、一緒にお寿司の折詰が置いてあった。「姉貴、ありがとな」健太が寿司をつまみ始めた時、スマホが鳴った。楓からの電話だった。健太は寿司の折詰を持って、急いで自分の部屋に入った。
45歳の佐藤健太は、75歳の母親君江を要介護認定申請のための病院受診に連れて来ていた。午前中に半日休暇を取って、午後1時には現場に行くと課長に言ってあったが、12時になっても、診察結果を聞くために健太は待合室で待っていた。「まずいなあ。課長に電話を入れないと」と思ったその時、後ろで声がした。「あら!みどりちゃん?」「楓先輩、お久しぶりです」振り向くと、同級生のケアマネジャー田中みどりと姉の楓が抱き合っていた。「姉貴、どうしたんだよ」今日の病院受診は
同級生のケアマネジャー田中みどりが帰った後、健太は言われたことを忘れないように急いでメモをした。夕飯の時には、みどりに言われたように、なるべく母親の君江と会話をするようにした。君江は、みどりの昔話を楽しそうに話していた。食事が終わって、君江が好きなドラマが始まったのを見て、健太は自分の部屋に入った。姉の楓に電話をするためだった。「もしもし、姉貴?今話ししても大丈夫か」「あら、健太からかかってくるとは珍しいわね。なにー、彼女でもできた?まさか、いき
一昨日は、御年100歳の父親(要介護1)の訪問調査でした!役所の方の質問に、聞き返しながらも、ほぼ適切に答える父、、よその人が見たら、凄い、ものすごく元気じゃないか!と、思うでしょうね~帰り際、役所の担当の方、「お元気ですね~」とおっしゃって帰られました!しかし、ま、身内としては、元気だからと、そう素直には喜べないですね~それなりに手がかかります^^;ざっと上げると、、・アタマがフラフラするようで、かなり足元がおぼつかない!・目がほとんど見えてない、片方はダメで、
「じゃあ、健太。私はそろそろ帰るね」「ええっ、もう帰るのか」健太は思わず叫んだ。「だって、私は市役所の方から仕事で来たことになっているのよ。あんまり長居してたら変でしょう」みどりに言われて、健太はそう言えばそうだった、と思い出した。色々と相談にのってもらっているうちに、自分のために来てもらったのだと、勘違いをしていた。「みどり、忙しい中、わざわざ来てもらってごめんな。ありがとう」健太は、素直に感謝の気持ちをみどりに伝えた。「検討すべき点は
同級生のケアマネジャー田中みどりに75歳の母親君江の認知症のことを、45歳の佐藤健太は自宅の応接間で相談していた。その時、急に応接間のドアが開いて、母親の君江が入ってきた。「お、おふくろ、何だよ、急に」健太は、母親に今の話を聞かれたのかと思って、しどろもどろになっている。「みどりちゃん、お茶淹れたんだけど」君江はニコニコしながら入ってくる。お盆にお茶とお菓子が載せてあった。「ああ、おばさん、ありがとうございます」みどりは、机の上の資料を片付けもせずに
「健太、ここからは具体的に要介護認定を申請する方法を説明するね」同級生のケアマネジャー田中みどりの言葉に、健太は姿勢を正した。「まず、要介護認定には3つのことが必要なの。1つ目が市役所の介護保険課に要介護認定申請書を出すこと2つ目が主治医の意見書を書いてもらう事3つ目が自宅に訪問調査に来てもらう事この3つの後に、主治医の意見書と訪問調査の結果をもとに、介護認定審査会が開かれて、さっき話した要介護認定区分が判定されるの。それでね、申請書を市役所に