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仙台足の爪切りフットケアサロン訪問フットケアフットスタースマイル3年前の深夜なら自宅で転倒をして足の甲を骨折するということがありましたアスファルトの地面を歩くと強い衝撃が足に走り、痛みが本当酷かったのを覚えています。いかに普段アスファルトからの衝撃を受けて歩いているのかが身に染みて分かりました。そして松葉杖と足を固定されるという最悪の事態に本当、片足が上手く使えない。片足が痛いというのは生活する上で何をするにも不便でした。ギブスに履く靴があまり無いこと。そし
communityfootcaresalonフットスタースマイル来店型メニューのひとつ角質ケア抗菌作用のあるアロマオイル入りフットバスで足元を温めてから、皮膚の状態に応じて角質ケアをしていきます。ケア後は、保湿成分配合のクリームにて仕上げます角質ケア後のご自宅でのお手入れ次第で、ケア後のモチを良くしてくれます♪ケアを受けられた方には、ご自宅でのセルフケアをお伝えさせていただいております☺️角質ケア(軽度の方)40分¥3,880(込)※
仙台訪問フットケア高齢者・介護におけるフットケア研修commyunityfootcaresalonフットスタースマイル前回からの続きにもなりますがなぜ医療との連携が図れればと良いのかと言いますと・地域に皮膚科がなく受診するにも往復90分・医療行為なのか判別しにくいケースもありケアしても良いのかと悩むことがある。他にケアできそうな人が地域にはいない。いても知らないだけかもしれません。そして、以下はあくまでも皮膚科に受診された方やそのご家族か
commyunityfootcaresalonフットスタースマイル以前にも何度かお伝えしたことがある内容になってしまいますが爪と皮膚の下に溜まる角質のお話になります。爪切り前にこの蓄積した角質を取り除かないと足の爪を切ることができない場合もあります。爪なのか?それとも皮膚なのかを見分けながらのケアになります。この角質が何年、何十年と爪端に蓄積している状態ですと、硬くカチコチになっており使用する器具の先が入らないこともあります。その場合はこの角質を柔らかく
感染症対策の観点から高齢者施設等への訪問が禁止されている状況が続いております。この度、ご自宅で暮らすお客様からのご要望もあり、2021年10月20日より仙台市太白区人来田(ひときたしゃべるの一角)にて来店型によるケアを受けられる環境を創りました。上を目指すと、まだまだ万全とは言えない環境でもありますがコミュニティの中で気軽にシニアの男性も遊びに来れる感覚で足のケアを受けられる施術場を当店では目指しております。少しずつ環境を整えられるように今後も努めて参りたいと思いま
仙台・宮城訪問フットケアフットスタースマイル今日は高齢者の・加齢に伴う姿勢、重心の変化についてお話をします。加齢と共に身体の軸となる骨(支柱)の変化が見られ円背姿勢になりやすい傾向にあります。自ずと重心線も前方向に変化してくるのが分かると思います。円背の方で上の写真のような踵に厚みがあるサンダルを履くことで益々前方向に重心が傾きます。↓足のユビや足爪が靴先に当たりやすくもなってしまいます。↓足のユビは靴の中で縮こまり、足先に力が入り「く」の字のようになりやす
仙台訪問フットケアcommunityfootcaresalonフットスタースマイル昨日は久しぶりに市外への訪問のでした。お孫さんがお祖母様にプレゼントとしてフットケアのプレゼントをされたいということでご依頼を受けました。肥厚した爪があり爪切りに困られていたそうです。靴を履くと肥厚している爪に痛みが出るということでしたケアのあと爪の形が整い、そしてお孫さんからのプレゼントであることをお伝えすると物凄く良い笑顔が溢
communityfootcaresalonフットスタースマイル当店では現在、主に高齢者の方へ向けて訪問によるフットケアを展開しております。介護福祉士として特別養護老人ホームにて高齢者への介護経験とフットケアサロン、ネイルサロンでの技術経験を活かした施術の他に介護士さんや地域の高齢者の方に向けたフットケアの講師もしております。フットケア=マッサージ、足つぼだけではないということは少しずつ介護業界でも広まってきているのかなと感
communityfootcaresalonフットスタースマイル先週は高齢者施設への定期訪問がありました。訪問理美容と同様、足の爪も身だしなみのひとつでもあります。女性なら特に爪は気にされる部分ではないでしょうか?お写真は定期的にご利用いただいて約2年になる方の足になります。最初は足を見せるのが「恥ずかしくて〜」と笑いながら足をみせてくれていましたが、今では恥ずかしさは全く聞かれなくなりました。片麻痺
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手を掛けたいけれども、どうしても切ることの難しい分厚い爪や巻き爪などの爪切り。毎日、足浴をして足部の清潔を保持、そして安眠へと繋げたいけれども人手が足りず時間を作ることができないといった、どこかで葛藤しながら現場で働かれている介護士さん、看護師さん、介護支援専門員さんもいらっしゃることと思います。当店の施術者も介護現場で介護福祉士としての勤務経験があるからこそ、お気持ちや現場の状況が分かり得ることもあります。歩行リハビリや歩行介助、外出支援、立ち上がり介助などの足
communityfootcaresalonフットスタースマイル皆さんに・足の爪の長さ・足の清潔・足のユビの変形・足の褥瘡・介護や看護における足への視点・足のケアの必要性について考えていただきたいという想いから綴っていきます手引き歩行の介助を受けて歩行ができる方です。疾病の進行もあり、歩行の際は両足とも踵を床に着けることができず前足部、爪先で歩いています。ただでさえ歩行は不安定な状況であるのがお
communityfootcaresalonフットスタースマイル前回に引き続き足の爪と足のユビの間の角質のお手入れについてのお話になります。この足爪と足ユビの間の角質は定期的に約2ヶ月に1回足爪のケアをされている方でも、2ヶ月後には再び角質が蓄積してしまう場合もあります。ご自分で洗うことができる方には、お風呂に入った際に週に数回足爪の間と足ユビの間、爪周りも洗っていただくことで爪白癬の予防としても。そして、より清潔な足でいられるように、ちよっとし
communityfootcaresalonフットスタースマイル爪と趾の間に古い角質が溜まったままでいるとそれが原因となり足に違和感や痛みを感じる方もいらっしゃいます。また爪白癬や巻爪の原因にもつながり兼ねないのです当店では爪ケアの施術の際に、この角質を専用器具にて除去するケアも併せて行っております施設等への定期訪問もご相談に応じております。お気軽にお問い合わせ下さいフットスタースマイル【フットケア施術】・足(手)の爪ケア
communityfootcaresalonフットスタースマイル介護施設などに入居中、或いは利用中の方。そして訪問介護やデイサービスをご利用している高齢者の方からのご依頼にて、訪問による足の爪切りや足浴などのフットケアサービスをご提供しております。足の爪ケアの後は、可能であれば介護保険内の整容ケアの一環として、介護士さんや看護師さんに爪用ヤスリを使用して形と長さを維持してもらいたい。繋げたい。という想いが当店ではあります。それはお客様の実費負担の
communityfootcaresalonフットスタースマイル足先の皮膚が硬くなってしまっている方は、いらっしゃいませんか?爪にも言えることですが、足先の皮膚に硬さや厚みが増すことで靴下などに引っ掛かったり、靴のサイズが合わなくなるといったことにも繋がり兼ねないのです。片麻痺があり、ご自分で靴下の脱ぎ履きを片手でされている方にとっては爪の肥厚も然り、趾先の角質の厚みも思うように動作をさせてくれない。つまり自立した動作を奪ってしまうこともあります
communityfootcaresalonフットスタースマイル約1年半ぶりに足の爪切りケアのご依頼があり、入居されている介護施設に訪問をさせていただきました。おひとりで歩行をされている方です。足のユビから爪が突き出ているのがお分かりになると思います。親ユビの爪下には角質が溜まっていました。足の爪がユビ先よりも伸びている状態が続くと・靴のサイズが合わなくなる(靴が
communityfootcaresalonフットスタースマイル日本にフットケアが導入されて約30年が経過しました。フットケアには・医療的フットケア・美容的フットケア・予防的フットケアの3つの領域があります。当店では予防的フットケアの施術をご提供しております。予防的フットケアは主に・介護福祉士などの介護士・看護師・フットケアスペシャリスト(=足のケアを専門的に行うもの)・セラピストなどが
communityfootcaresalonフットスタースマイルフットケアの施術をする際の施術前のカウンセリングにて普段履いている「靴」も確認をさせていただいくことがあります。靴が原因により・足爪や足趾、足の変形などへの足トラブルの発症・躓きやすい、転倒しやすい状況を引き起こすことがある・足に力が入りにくい=立ち上がり難い、不安定な立位保持を招くなどといったことが考えられます。履きやすい、軽いなどという理由から選ばれが
communityfootcaresalonフットスタースマイル高齢者の方の足先は足の爪なのかそれとも趾先の皮膚なのか一見、見分けがつかない時があります。爪は皮膚の付属器官の一部で、皮膚の1番上の層の表皮の角質層が硬く変化したものになります。『爪は皮膚の仲間』なのです。先日、指先が靴を履いた時に痛みがありずっと困られていたという歩行も自立している95歳の方。足浴後に足先部分をケアしていきました。硬くなっていた角質をある程度取り除きました。敢えて全
kaigoフットケア施術・研修・お話会介護施設やデイサービス等のお仕事の中で足の爪切りにまで手が回らない‥そんな実情も介護現場での介護士としての経験もあるので分からなくもありません。手が回らない。普通の爪切りで切れないからそのままにしておく‥それで果たして良いのでしょうか?殆どの爪が足よりも長く伸びているのがお分かりになると思います。右足の第1爪は爪が一度剥がれたのでしょうか‥薄爪が生えている状態でした。全介助で移乗動作をしていらっしゃいますが、両
kaigoフットケア施術・研修・お話会介護施設にいらっしゃいますが、職員の方では足の爪を切ることが難しいということでの足の爪切りでの訪問いたしました。足の趾は両足とも拘縮しています。下肢の曲げ伸ばしや可動域の制限があるため爪切りをする際は爪を切る施術者側が下から見える位置、或いは上から足裏を覗き込むように身体の位置を調整して切る必要があります。高齢者の身体介護に携わったことのある介護福祉士資格を保持している施術者でもあるので、なるべく身体に負担なく皆様が施
フットスタースマイルkaigoフットケア施術・スクール・セミナー1年以上定期訪問させていただいている方。杖を使用し自力歩行されています。麻痺側の第2、3趾が最近痛みがあるというご相談を受けました。全体重以上の荷重が足には掛かっています。足裏側に拘縮してしまった趾には更なる荷重負担が‥。趾の跡が足裏部分、趾の付け根付近にくっきりと残り、皮膚も変色していました。施設の職員
kaigoフットケア研修・スクール・施術フットスタースマイルフットスタースマイルでは・手が不自由な方や視力の低下等でおひとりで手の爪切りが難しい方・手の拘縮があり爪切りが難しい方などのニーズにお応えするために手の爪切りも承っております。〈施術の流れ〉カウンセリング↓手指消毒↓爪切り↓整爪(ヤスリがけ)↓保湿⭐︎普通爪の手の爪切り1.600円(税別)⭐︎拘縮や厚みのある爪の手の爪切り
フットスタースマイル仙台kaigoフットケア施術・スクール・セミナーフットスタースマイルでは訪問によるフットケアの施術をしております。主な施術は・足(手)の爪切り(巻爪・肥厚爪等)・リフレクソロジー・ネイルetcとなっております。お客様層は、高齢者施設等に入居(所)されている方やご自宅でお元気に暮らしているご年配の方が大半を占めております。施術の場所は三密とならないようにお客様とご相談させていただき場所の設定等の配慮
kaigoフットケア研修・スクール・施術フットスタースマイルベッド上で過ごされるご自分で身体を動かすことのできない方や、意思疎通が困難な方に多い、足のトラブルをご紹介します。こちらの方は長身でもあり、趾が常に屈曲した状態です。ベッドの足元側の板に足の趾(ユビ)が当たり、圧迫されて皮膚に赤みが生じていました。このままの状態でいると化膿、褥瘡等にも成り兼ねません。糖尿病の方にとっては、少しの
kaigoフットケア研修・スクール・施術フットスタースマイル爪は皮膚の一部になります。爪と皮膚の間に古い角質等が溜まったままにすることで、巻爪や白癬菌を引き起こす原因となることもあります。これは、清潔保持のひとつとして定期的に1週間に1〜2回。100円ショップでも購入できる毛の柔らかい歯ブラシと石鹸の泡で優しくブラッシングをすることで、この様な古い角質が溜まるのを防ぐことができます。これは、
kaigoフットケア研修・スクール・施術フットスタースマイル今月よりリピーター様のご依頼が戻り始めております。足の爪は1.5ヶ月〜2ヶ月が爪を切るタイミングになりますが、久しぶりの施術となる方は、だいぶ爪が伸びていらっしゃる方が多いのが現状です。認知症のある方への訪問はイチからの関係性作りになってしまうことが多くあります。(コロナ以前の訪問でも)2月からお逢いしていない方への訪問では「マスクをしている