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さてと……。卒業論文指導日程が決まった頃でしょうか……。自分も日程が決まり、結構意外な日なので、今から調整しますがw、卒論もなんとなく進めています。____で、肝心の卒論ですが。概ね完成に近づいているような気がします。ただ、Stataいじって、なかなか面白い結果じゃん!、とか思っても、先行研究があったりするんですよね。。先に調べて桶、って思うのですが、(査読さえされていない)学内紀要とかに転がっていたりw、で、そこまで事前に調べきれません。。自分の場合には、政治学と経済学でまたが
さて、夏スク真っ盛りですね。自分にもそんな時代がありました(遠い目https://ameblo.jp/keionikki/archive-201608.htmlhttps://ameblo.jp/keionikki/archive-201708.html暑いのか、大雨なのかは、お住いの地域によって違うと思いますが。。。何はともあれ、お疲れ様です。忙しさを理由にずっとさぼっていましたが、そろそろ卒論に手を付けねば……。という感じで、多くの塾生が、夏スクを楽しんでいる中、卒論をこそ
今更知ったのですが。EViewsのうち、"EViews10StudentVersionLite"が無料で使えるみたいですね。ttp://www.eviews.com/EViews9/EViews9SV/evstud9.html当然ながらやや(かなり?)制限はありますが……。"EViewsStudentVersionandStudentVersionLiteComparison"参照。個人的にはどうせ使うのならば、大学に籍があるうちに、無料版よりも(せめて学生版か)
卒論の、目次や章立てを作ってみて、実際に書いてみたり、とかで試行錯誤しています……。ちょっとだけ、卒論の文献の整理などが進みました。それにしても、夏スク休んだかいありましたね。明日あたりから始まる1期は経済法を受講しようか迷っていましたが、出ていたら予習復習で大変だった気がします。……、出たかったけど(しつこい?______ところで、なんとなく重要そうな文献のリストができてきた、と思ったのですが。他の大学の講義資料(のあるスライド、※複数)に読んだ・これから読む予定の先行研究がきれ
世間的には三連休らしいですね。通学課程の大学では、祝日に授業があることが多く!、実際、日曜日:某W月曜日:某Wと慶應の図書館(メディアセンター)もそれぞれ空いていました。ずっと大学に身を置いていると、世間の休みと感覚がずれるものです。通学課程の塾生並みに図書館にこもるゾー、って思っていましたが。個人的にはここ数週間、モスクワ時間で動いていましたので、時差ぼけの解消に充てました。https://ameblo.jp/keionikki/entry-12388307747.html年
さてと、科目試験でひと段落する頃ですが……。夏スクや次の(科目試験を受けるための)レポートの締め切りまで若干時間があるようでいて……、ひと月ほどで卒論指導の申し込みの締め切りですね。卒業を考えている学生には忙しい時期かもしれません。その締め切りは(靖国参拝にはちょうど良い、もとい)お盆の時期ですし、締め切り前日あたりにKCCがメンテナンスが入りますので、ご注意を。卒論については色々テーマで右往左往して……。結局最終的に迷ったのは(1)日銀法(2)国際政治論("Capitalist
連休ということもあり、大学にこもって先行研究の収集をしようと思ったのですが……。メディアセンターは"休館"、パソコン室は"入学試験のため閉室"で立ち入り禁止でしたwそういえば学部の入試の期間で、学部生にしてみればロックアウト期間でしたね。ちなみに、ある大学で院生のころは、指導教員に申請することで(警備員に書類を出すと)学部の入試期間内も構内に立ち入れたのですが……。※慶應も同じかは知りません。仕方なく?、公立の図書館回って、関連しそうな本を漁ってきました。やはりというか、(学部生が気
先日壊れたPCの続きですが……。卒論に向け、使うかもしれないstataを入れる見込みです。確か三台までは申請なくとも使えるはずなので。そういえば、経済学部の計量経済ではRが指定されているようですね。Rは確かに使いやすいですし、自分自身も学部の途中までは使っていた記憶があります。ぐぐっていろんなコードを探した記憶もあり良い思い出です。ただ大学院の講義だの、修士論文やっていくうちに結局stataに移行した経緯があります。Rも無料でいろいろできるのはありがたいのですが、ちょっとお金を出し
そういえば、一日オフになる日は、主に日曜日ですが、なるべくレポートのための時間にしていましたが……。もはやレポートを新規でしなくても卒業できるようなので、(まだまだ書きたい&提出予定のレポートはありますが……)今回は優先度を下げて、卒論のネタ探しの文献を読んでいました。先日書いたブログでふれた、https://ameblo.jp/keionikki/entry-12346693289.html長谷川(2013)の特に、第4章ですが……。もう少し計量分析を加えると、説得力が増すとか、ある
科目試験も終わり、これでゆっくり……、なんて暇なく卒論の指導の申し込み(要:論文構想他)も迫っています。。しばらく忙しくなるので、今申し込むかは微妙ですが……。卒論のテーマで、なんとなく外交・安全保障という候補も浮上しています。ますます迷走しているようなwきっかけはここ2回で受けた、日本史三兄弟や西洋外交史で、外交や国際関係に興味を持ちだしてきているのと、あとは前から関心のあった計量政治学、実証分析ともからめる気がしてきたからでですまぁ、率直に言うと、偶然サマリーだけ読んだWood(2
すっかり迷走している、卒論の題目の候補の一つに「政治的景気循環」があります。論文のスケッチや構想につながるので、詳しくは書きませんが……。ある手法で描くと面白いのかな、と思って先行文献をあさってみると……。半分、まさか日本語でこんな視点で論文を書く人はいないと思って調べていたのですが、残念ながら/やはり、先駆者がいました。ttp://repo.komazawa-u.ac.jp/opac/repository/all/29766/jhg067-01.pdfttps://www.jstag
経営情報は最近出てきたものであり、利用出来たら生活が豊かになったりするものである。学会はあるがまだ経営情報という学問的にはまだ認められていないところがあるそう。経済学+経営学〈経営情報🖕上の経営情報が大きくなればなるほど利益拡大に繋がると言われる。計量政治学などは未来を変えるのであろうか…他にもビックデータなどIT化が進む今日でスマートにしようとしている企業がたくさんある。企業側はスマートにして利益拡大に繋がればバンザイである経営情報は豊かになる可能性が高いと思う。しかし、ビックデータ
入学以来、法律系の科目しか履修・レポート作成していませんが・・・・・・。一応法学部乙類なので政治学を勉強・研究しないといけないわけです。。卒論のネタ探しに、久々に政治学系のジャーナルをのぞいていたら興味深い記事が。PoliticalAnalysisの次号?が"TimeSeriesSymposium"というタイトルで出版されるようです。http://pan.oxfordjournals.org/content/24/1.tocアクセスをしましたが、どの論文も"F