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大阪市で小中学生の学習サポートをしている個別サポート【えるべ】のみすずです。今日は使いこなせるかどうかで時間的に大きな差ができる「計算の工夫」の話。スーパーのレジでカゴに追加するみかんの話をします。40円のみかんを3個買います。「あ、ちょっと待って!」「あと2個、追加!すぐ持ってきます!」レジの人は「じゃあ、みかんは合計5個ですね。」これが使って欲しい計算の工夫の技!120円+80円とはせず単純にみかんが(3+2)で合計5個だから40円×5とおまとめ個数で計
塾のテストや模試などではじめに計算問題が出題されます。出来ればここは満点でいきたい!と思っても実際はミスが起こってしまうことが多いです。入試問題でもよく出題される、小数と分数が混ざった計算。たいていは小数を分数に直して計算するとスムーズに答えが出ます。小数を分数に直す、、、ここで差がつきます。0.125=1/80.375=3/80.625=5/80.875=7/8これがスムーズに使えるかどうかで差がつきます。今までのテストを見てみてください。上記の小数がよく登場しているはず
図形問題が苦手な子は結構多いのですが、その多くの子にはセンスがないというのではなく、図をうまく使えていないだけです図形問題になると、じっと見つめたまま止まる子がいますどこから手をつければいいか分からない何を使えばいいか分からない考えているのに進まないよくありますでも、その多くは能力の問題ではないできる子は、まず動きます図を描き直し、線を引き足し、印をつけ、同じ長さをチェック、角度にも注目しますつまり、頭の中だけで戦っていない
テストの見直しといえば、「間違えた問題をやり直す」これは当たり前ですむしろ、やらなければ話になりませんですが――それだけでは、上には行けないハッキリ言って本当に差がつくのは、“正解した問題の扱い”です圧倒的多数の子は、正解した問題を見て、「できた」「OK」で終わりますですが、そこには大きな落とし穴があります例えばその解答、たまたま当たっただけではないか遠回りして解いていないか無駄な計算をしていないか再現性はあるのかここ
「間違えないようにしましょう」指導で、よく聞く言葉ですもちろん間違いではありませんですが――それだけでは、伸びないもう少し言うと、できる子は、間違えないのではなく、“間違え方”が違います伸びる子は、適当にやって外すことがほとんどありません必ず、“考えた結果として間違えている”だから、修正が効くどこでズレたか分かり、次に繋がる一方で、伸び悩む子のミスは違いますなんとなく解いているとりあえず手を動かしている(本人は
「うちの子、難しい問題になると全く手が止まるんです」と、コンサルしているとこういう相談も非常によく受けますですが、難問で止まる原因は、能力不足とは限りませんむしろ多くの場合、“問題への入り方”を知らないだけです難問で止まる子ほど、問題を見た瞬間にすぐ解こうとする式を書こうとする。計算を始める。とにかく手を動かす。ですが――それではやはり止まります難問とは、“解き方を知っているか”ではなく、むしろ“どう整理するか”が問われる問題です
「うちの子、ケアレスミスが多くて…」この相談は本当によく受けますそしてその直後に、「やっぱり性格なんですかね」「雑なんでしょうか」と続くことがありますケアレスミスを“性格”で片付けた瞬間、指導は止まります。なぜなら、“性格”と言ってしまえば分析を放棄できるからです本来、ケアレスミスには必ず原因がありますどの場面で起きるのかどんな種類のミスかなぜそこでミスしたのか何を見落としたのかこれを分析せずに
「うちの子に計算をどう教えればいいですか?」保護者の方から、非常によくいただく相談です率直に申し上げると、伸びるご家庭ほど、“教える”ことに重きを置いていないむしろ逆で、“すぐに教えない”のです計算で詰まったとき間違えたとき止まったときそこで即座に「こうやるのよ」「ここはこうでしょ」と説明してしまう気持ちはよく分かりますが、それを繰り返すほど、子どもは“考えなく”なりますなぜなら、「困れば教えてもらえる」と学習するから
「うちの子、計算は速いんです。」保護者の方から、驚くほどよく聞きます。ですが、率直に申し上げます。それだけでは、受験算数では勝てません。もちろん、計算力は必要です。土台です。なければ戦えません。しかし――土台“だけ”あっても、家は建ちません。実際、計算は誰より速いのに、応用問題になると止まる子は山ほどいます。なぜか。理由はシンプルです。“計算すること”しかしていないから。伸びる子は違います。問題を見た瞬間に、何を使うべきかどこ
「うちの子、なぜか点数が伸びない」そう感じているなら、お子さんの計算用紙を見てください。もし、すべての問題をバカ正直に「筆算」で解いているなら、それが成績の壁になっている可能性があります。算数のテストは、忍耐力を測るものではありません。いかに「楽をして、正確に解くか」。その「工夫」の差が、そのまま偏差値の差になります。1.工夫は「サボるため」にあるたとえば、25×32という問題。これをそのまま筆算する子と、25×4×8=100×8=800と頭の中で変換できる子。ど
「いつまで宿題やってるの!」夜遅くまで机に向かい、ちっとも進まない我が子の背中に、つい声を荒らげてしまう。そんな経験、ありませんか?算数の宿題が進まない原因は、多くの場合「やる気」ではありません。「どこまでが自分の力で解けて、どこからが解説が必要なレベルか」の境界線が見えていないだけです。もし、お子さんが10分以上一つの問題でフリーズしていたら。「考えなさい」ではなく、こう言ってあげてください。「そこ、飛ばしていいよ」全部埋めることが目的になると、子供は
さすがに「どこかで見たような裏ワザ」を書いてもつまらないので、著者の私が普段からやっている、一番「性格の悪い(効率的な)」考え方を紹介します。みなさん、「50の8%」って、パッと答えられますか?「えーっと、50×0.08だから……」と、小数点の位置で迷う方が多いはず。ここで、計算のスペシャルルール。「%は、入れ替えても答えが同じ」。つまり、「50の8%」が難しければ、「8の50%」に書き換えてしまえばいいんです。「8の50%(半分)」なら?答えは一瞬で
はじめまして。今日からアメブロを始めることにしました。フォロワーさんは、まだ「0人」。誰もいない真っ白な教室に、一番乗りしたような気分です(笑)このブログでは、本には書ききれなかった「計算をラクにする裏ワザ」や、日常の中で見つけた「数字の面白いルール」、そして、著者としての何気ない日常をゆる〜く綴っていこうと思います。「計算」って、実はルールを知るだけでパズルみたいに楽しくなるもの。そんなワクワクを、本とはまた違った距離感でお届けできれば嬉しいです。
ご訪問頂き、お読みくださりありがとうございます。おすすめ問題集が再販決定!!なんと!!私の超おすすめ、中学受験初心者家庭、親が中学受験未経験の方にはとくに役立つと思う問題集が再販されることになりました!!↓↓もともとは『本当の計算力が身につく問題集』という名前でした。小学1~6年で習う計算問題「速く」「正しく」「美しく」解ける問題集[福嶋淳史]楽天市場楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見るこの問題集、ず~っと私
先日発売した拙著『算数のプロが教える計算のコツ』につきまして、本文中の一か所において、式中の数字に誤り(47ページ)があり、その結果、答えに誤りが生じている箇所があることが分かりました。計算を扱う書籍として、あってはならないミスであり、まずはご迷惑をおかけした読者の皆さまに、心よりお詫び申し上げます。この点につきましては、すでに出版社と連携し、在庫分からは正しい内容に訂正されることが決まっています。また、誤りをご指摘くださった我生徒、読者の方には、深く感謝しております。
次の計算をしなさい。7.123×26-4.123×15-2.123×11小数は小数点以下の部分が同じですね。そのことに着目して、「土台」を抜き出して処理します。実際には暗算で答えが求められます。詳しくは、高槻中学校2026年A算数第1問(1)②の解答・解説で。中学受験算数プロ家庭教師の生徒募集について中学受験・算数の森中学受験算数プロ家庭教師の生徒募集のお知らせです。中学受験算数のプロ家庭教師が、灘中学校、神戸女学院中学部、洛南高等学校附属中学校などの志望校対策、過去
マスター1095の4年生。進めてますが、結局今のところ1日3ページというところ。これはお正月明けに終わらせるのは無理になってきました。マスター1095題4年一行計算問題集(日能研ブックスマスター1095題一行計算問題集シリーズ)[日能研教務部]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}Amazon(アマゾン)で詳細を見る本当は2月に始まる新4年生の授業開始までには次の5年生に進みたか
昨日面談があり、以前このブログで紹介した計算問題について算数の先生に質問してきました。結局普通に解くやり方がいいのではとのことでした。問題は、予習シリーズ4年計算11回④の(1)197×197+79×79=でした。うんー。これは。。どう解くんだろう、、しばらく考察、、、うーん、、、、200×197-3×197+80×79−1×79はどうですか?それもありだと思いますが、それをやるのなら普通に解いてしまった方が早いという気持ちになります。197と79で共通で割れる数字があるとまた変
小2息子の勉強観察日記。学校の漢字テストで70点とか取ってきます。それはいいけど再テスト(完全に同じプリント)もなかなか100点にならないので、せめて再テストは1発で満点取るつもりでテスト直ししなさいと説教中です。ひとつも言うこと聞かない息子の朝勉記録。0.31ちゃうえーとき直すの嫌だなんで愚図る役が父なんや。夫と結構ワイワイ解いてたのに間違ったのはこちらの問題。確認すると、真正面から計算しすぎ。計算途中のまま次の項と計算して欲しいんだが。夫、夫に言うてんねんで…て
写真はオンラインレッスンでやり方作り方を教えています【チャレンジ】計算あそび6012131202426x6012131202426————————————36,145,721,595,184,300,588,285,47670歳過ぎて暗算に目覚めソロバン式暗算にも勝ちたいと研究して来てついにここまで来ました。計算レベル普通の高齢者(ただのジジイ)がどこまで出来るかのチャレンジです。13桁x13桁の二乗を筆算なしで答え出します。これならソロバンに勝てます。答えはなん
過去問の採点。算数の四角1の計算問題から間違えまくり。掛け算出来るところは纏めてやるとか、0.125↔1/8とかその辺がまだ全然出来ない。というか、教えても嫌がってやらない。素直な子は伸びるというが…。逆の場合はどうすればよいのだろう。もうこんな追い込みの時期にこのレベルの悩みをまだ抱えていて良いのだろうか。
昨日発売された「マンガでカンタン!小学算数は7日間で好きになれる。」の感想です。マンガでカンタン!小学算数は7日間でちょっと好きになれる。[倉田けい]楽天市場1,760円${EVENT_LABEL_01_TEXT}楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}Amazon(アマゾン)で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}マンガでカンタン!中学数学は7日間でやり直せる。[倉田けい]楽天市場1,430円${
おはようございます学級閉鎖のため、明日までお休みです。息子は先月フルミスト済み。私は昨日インフル予防接種してきましたさて、お休みの日はコベツバですいつもは1日ひとつのポイントですが、4つを目安に進めます。Switchと交互に11月の予定単元も順調に終わりそうです。コベツバの週間ランキングを見ると、3年生が増え始めてます。1,2ヶ月前は少なかったのですが、通塾し始める人も増えるタイミングですよねコベツバ中私は暇なので、計算の工夫の問題を用意してみます。現在はこの本レベ
小4息子の父です。先日、珠算準2級・暗算準1級の試験を受けてたんですが、結果が返ってきました。2つとも見事合格です。前回は両方不合格だったんでリベンジ出来ました。今回も両方落ちてたらフォローするのが面倒くさいなと思ってたんで良かったですwそろばんは、小学卒業まで続けてもらいたいと思ってるんですが、計算力的には既に十分なんですよね。継続実績のためにやらせてます。振り返った時に、続けたことが自信に繋がってくれればと思ってますが、果たしてどうなるのかは何ともわかりません。学習面では計算
おはようございます小4の、計算の工夫。これ、やり難い!と思いません??掛け算、数字をバラさなくても、素直に筆算すればいいのに括弧をつけたら余計に複雑で、訳がわからない!と思う母です4MX54時計が上手く描けない!と、Z会おまけのプラスチック時計を出してきて描いてました(この時計は、次女ではアプリになりましたので、貴重!時計はやっぱり、アナログだよね…。なんて残念なZ会)
入塾までの11月~1月の3カ月でやりたい3つのこと。1.読書の習慣をつくる2.計算のレベルを上げる3.英語を継続していくための新しい習慣をつくるその2つ目。2.計算のレベルを上げるについて。順調に行けば、11月15日前後に小5小数のドリルが終わる予定。これで小学校の計算の初修が完了する。目下観察しているところでは、単純な四則演算については問題なく進められているので、今後進めていきたいのは以下の点。・分数・小数が混じった複雑な四則混合演算・スピード
算数って、根性で解ける問題あるよね。。規則見つけずに、ひたすら書き出すとか・・工夫せずに、前から順にゴリゴリ計算していく・・とか。タイトル通り、、我が子たちのコレに困っているわけであります息子は謎に暗算が得意すぎて、筆算も式も一切書かずに問題を解いていたから後者はなかったけど、ひたすら書き出すが酷かったなー。筆算と式を書かない問題もひどかったけど。。。娘にいたっては、特に後者が酷くって。基礎トレ、計コン全て前から順にゴリゴリと計算するのしかも
因数分解をやる要領で同じものをくくってまとめると簡単に計算できる。まとめてやる方法は計算の工夫として小学校5年の最初に習ったような。当時はなぜこうなるのか理解できないからなんとなくやることになる。答えは45x45になるので、2025、なんと今年の年の値になる。45の2乗は筆算でもいいけど、展開で習った(40+5)²を展開すると簡単。=1600+400+25=2025
気付いたら前回のブログ投稿から1週間1週間ってあっという間に終わってしまいますね。こうやって1週間、1ヶ月、半年、、、気付けば今年も半分おわってる次の土曜日は第3回マンスリーテストですね。これまた前回からあっという間に来てしまいました。それが終われば長い長い夏休み。大変です夏期講習もあるなぁただ、そこも振り返ればあっという間でしょう。騒がれていた7月5日も何事も無く過ぎ去ったこと、ただただ健康に元気に生きているだけで幸せってことです何だか変な内容になってしまいましたが、、毎日暑
コンピュータの中では、引き算は足し算で行っている。正確に言えば、ビット反転と足し算で引き算を行っている。言葉で言っても分かり難いので、実際にどのようにやるのか、実例を示す。コンピュータの中では2進数を使っているので、たとえば101101-011011=は、先頭の数101101をビット反転させると010010となる。0と1を入れ替える操作をビット反転という。そして足し算を行う。010010+011011=101101その計算結果101101をビット反転すると010010となり、