ブログ記事34件
先日の『多発性関節炎と、ストレス波動除去法』で投稿した女性の場合http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52069993.html19歳の時の嫌なストレス体験が・・潜在意識・幽体に刻み込まれて46歳までの実30年近く、肉体に悪影響を与え続けていたようです。施術・治療が終わってから・・氣光整体(言靈波動療法)に興味を持たれて自分も習いたいような様子だったので、とりあえず『テキスト』を購入してもらいました。県外の方で
(写真)退院後、体力を消耗して‥小さな家庭菜園の世話も出来なくなり草を育てるわけにもいきませんから・・家内に手伝ってもらい、防草シートで覆いました。(ほんの3坪程度の家庭菜園ですが・・ネギ、エシャレット等、結構な収穫でした)**************さて、6月20日、遠方から、紹介されて・・座っていると右坐骨から足にかけて痛みが出てくる・・という患者さんでした(34歳・女性)動作確認では・・背屈(身体を反らす動作)で、腰に痛みが出てきます。施術ベッドに
皆さんには、ご心配やご迷惑をおかけしてきましたが・・2カ月振り・・6月15日より、施術を再開します。と言っても、私の体力は不十分ですから、家内の手助けを得て、夫婦での業務活動再開です。当分、一日一人の予約受付でスタートしますので、よろしくお願いします。**************『言靈(ことだま)波動確認法』(検査法)を使って・・『足底チップ療法』、『靭帯・腱~筋膜・骨膜・粘膜・髄膜・・・療法』『内臓機能活性化法』、『胸腺&胸腺様組織ネットワー
『スターゲイト通路開設・浄靈法』は、『氣光エネルギー・チャンネル&対話回線伝授』を受けられた方なら誰にでも出来ることが分かりましたので「スターゲイト通路開設・浄靈法」のやり方を「会員ページ」にて公開しました。【これまで長年・・私にとって一番の懸案であった課題が・・ようやく解決できました。】以下の方々からも、ご報告メールが届きました。*******「アレンジ花盛」の写真・・送り主である北海道の女性からのメール。From:Sent:Wednesday
私は(操体法創始者:故・橋本敬三医師の)『病氣・不調の原因は、その人の“息・食・動・想・環”における生活習慣の中にある』・・に加えて・・『薬害・医原病(含:農薬、食品添加物)』や『憑依・靈障・幽体との関係』も診て・施術するように努力しています。*******今回も、SFの世界、漫画の世界のような話になりますが・・患者さんにとって、気づいているか?気づかないか?は別にして“お連れさん(憑依靈)”の関係する『憑依・霊障問題』が必ずあります。(勿論、治療家自身が“憑
鳥取教室所属のF先生から、3月19日(火)に、「鳥取教室:100回記念勉強会」が行われますとの事でした。鳥取教室を指導されているN先生からは、これまで何人もの『遠隔伝授申し込み者』を紹介して頂いています。それにしても定期的に100回続いているとはすばらしいことです。指導されるN先生のお人柄でしょうね。******私が、“教え下手”と言うのは重々自覚・承知していますから(言靈波動療法=氣光整体療法の応用力にはキリがないので)皆さんには、基本的なことが確実に身につい
Fさん(19歳・女性)が、2月2日から・・(半月板が顔を出しての)膝痛の・・同じ症状での3回目でした。立っていても、膝の内膝眼(膝関節の内側・前)に痛みが出てお辞儀(前屈)でさらに痛みが強く出ます。(しかし、施術ベッドに腰かけてのお辞儀では痛みは出ない=原因は、足元から)また、仰臥位で、膝を曲げていくと、膝の裏・外側に痛みが出てきます。すなわち、脛骨に乗っている半月板(軟骨)が捻じれて・・膝関節の前(内側)と、後ろ(外側)に顔を出して、歩くにも痛みが出てくるわけ
“エステ関係の仕事もされているというNさん(女性・45歳)に1月31日、「伝授&ミニセミナー」を受けて頂き、初回は、基本的なところで・・靭帯、腱、筋膜、骨膜の異常を『言靈(ことだま)波動確認』し、『言靈波動療法』での施術が出来るかどうかを確認することから始めました。2回目の時は、お母様を患者モデルに片方の施術を私が進めていき、反対側を私の真似をする形で、全身治療を・・お母様には、私と同じような感じになるか?確かめながら、また、彼女が確実に出来ているかどうかを確かめながら
私の同市の隣町で、ご夫婦で理容院を経営されているTさんご一家がおられます。20年ほど前から、奥さんのT・Kさんが時々、施術・治療を受けに通われていました。T・Kさんは理容院のお客様へのサービスとして、肩などの揉みマッサージをされていたのですが“揉み返し”でお客様に辛い思いをさせたこともあるようです。(*●)≪氣光整体療法なら“揉み返し”など無しに!使える!≫と、思われたのでしょう12年ほど前に、私の『エネルギー・チャンネル&対話回線伝授』を受けられました。しかし
3月3日(日)、保育士のKさん(25歳・女性)が、昨年夏に「エクリンラセン腫」、2月には「口唇嚢胞」と診断され・・エクリンラセン腫の手術を受けたがスッキリせず、診てもらいたいとの事で来院されました。(左コメカミ部・・蝶形骨・側頭骨・顔面骨の縫合・・両方共、三叉神経と関連する箇所)まずは、全身の動作確認をしますと、左半身前面の動きが悪く、左足は“浮指”で、足裏の重心は外~後ろ重心になっていますし、足根骨の低下、外側側副靭帯の緩み、膝関節、骨盤の歪み、背骨の歪みがあり、また
(結婚数年前から・・31年前の結婚当時)家内は、極冷え性と、劇・花粉症に悩まされていました。今から、数年前、その“原因”が結婚前の“性ホルモン療法”にあったと分かり、(ホルモン療法を始める前には、冷え性も、花粉症もなかったとのこと)体内に蓄積されている薬害=酸化ステロイド(過酸化脂質)の●『体内蓄積薬害:解毒・分解・排泄法(デトックス法)』を考案し、(一気に行うと、肝臓・腎臓に負担がかかり過ぎ、かなりの好転反応が出ると分かり)「肝臓・腎臓に負担がかからない程度に
2週間余り、ブログ投稿できませんでした。2月14日、耐えがたい痛みに襲われ、緊急入院でした。「痛みのコントロール(緩和ケア)」の為の入院でしたが、27日に退院しました。さらに体力は消耗して、いよいよ「エンディング:リビングウィル(終活)」の準備をせねば・・と、思っています。正直≪いつまで動けるか?≫わかりませんが、動ける限り、新しい治療法の応用・開発を続けていくつもりでいます。後継伝授者として(条件の揃った複数の)先生方に『伝授条件の緩和と、伝授の方法』をお教
12日、隣県から、5年以上前に私から“伝授”を受けられたTさん(女性)が『尋常性感染症』と診断されている息子さん(17歳)を連れて・・息子さんの施術・治療と、ご自身の『リセット伝授』を目的に来院されました。とりあえず『リセット&バージョンアップ伝授』の後、息子さんの施術でした。息子さんのために、毎月、東京まで鍼灸治療を受けに通われているようです。入室時も、息子さんは、“カユミ”が出ているようで、身体のアチコチを掻かれていました。◎息子さんはかなりの肥満体です。
9日、13年ぶりに・・体格の立派なWさん(男性・50歳)が、両手のバネ指(人差し指)と右肘痛での来院でした。他に症状は無いか聞いてみますと「慢性の腰痛がありますが・・」と言うので動作確認してみますと、35度程度の前屈で腰に痛みが出てきます。彼の両前腕骨間を絞めた状態で、再度、前屈してもらいますと、腰の痛みも無くなります。「腰痛も、手からきていますね」と言いつつ・・手を使う仕事かどうか?聞いてみますと、手持ち用の大ぶりのハンマーを使っているようです。前腕骨間膜
氣光整体療法(言靈波動療法)では、1)手の身体との対話(生体マトリックスのルートを通した対話回線)2)相手との対話(相手の神経系のルートを通した対話回線)上記2ルートの対話回線を使った検査法=『言靈(ことだま)波動確認法』を使っています。(言靈設定次第で、靭帯、腱・筋膜、骨膜・・・から“憑依靈”まで確認できます)相手の身体は反応しても、相手が感じない1)のルートだけの確認でも治療効果を発揮できますが●相手に対して説得力のある、●相手が納得でき共感できる施術を行う
昨年12月、伝授を受けて頂いたばかりのH先生から、先日、相談を受けました。相談を受けた症状とは全く違いますが、その時、投稿したばかりの・・『緑内障、橋本病(甲状腺機能障害)』を参考にしてと・・アドバイスしていました。http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52063243.html(私の「手から~」「足から~」のアドバイスを実行されて)その後、解消したとのことです。病院で(殆どが“対処療法”の結果である)「難病」と診断
(続きです)しかし、10日、夜、再び・・これまた身の置きどころのないような、耐えがたい痛みがぶり返しました。それでも8日の夜は、床の中で、1時間以上「自己治療」が必要でしたが、10日の夜は、15分ほどで収まりました。11日、再度、家内の身体に私を“転写”して・・・「●幽体の“奥深くまで”刻み込まれた損傷があるなら・・(激痛で!)」と、前回以上に、丁寧に『言靈(ことだま)波動確認』すると・・“転写”された家内は、前回以上に、全身的に「痛い!痛い!」状態です。こ
昨年3月下旬・・“よく見える”M先生の息子さんから「胃からの出血は、神格級の魔によって“魔の巨剣”で貫かれているのが原因」と言われて、始まった私の体験ですが・・1月9日、今回の体験は「神仏の試練」と、M先生から以下のメールが届きました。From:Sent:Wednesday,January9,201911:46PMTo:to-takaSubject:Mです(略)実は先ほど息子に先生の癌の話をしておりましたら「神仏が関わっているのは間違いない
『ガン・再び(6)』の続きになります。http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52062713.html4月13日、出血性貧血で緊急入院~4月24日の「胃ガンの手術(2/3摘出)」~5月6日退院そして、今回の「直腸ガン」の体験でしたが・・・CT検査、バリウム透視レントゲンでの放射線検査等・・この1年で、何度も受けてきた体験から検査と言えども、放射線検査被爆の“副作用・障害”を散々、体験させられました。確実に言えることは、
1月2日、直腸の緊張を緩和させるため引き続き、肛門から指を直接挿入して“内側”から集中・・“探り”が強すぎ出血しました。≪直腸の粘膜もかなり弱っているな!(放射線検査被曝の影響も受けているようです)直腸が正常に修復されるまでに時間がかかりそうか!?≫と。1月3日より、新たに「強靭で柔軟な直腸に!」と設定して、エネルギー集中*******一旦、話が飛びます。『ガン・・再び(4)』のところで、放射線検査被曝で、交感神経が緊張状態になって、“モヨウして”から
続けます12月25日、病院から帰宅後、引き続き家内に“転写・治療”を続けました。◎12月19日CT検査当時の直腸ガンの大きさを「100」とした場合・・O-リングで「16」、《放射線や、抗癌剤治療は、論外だが、この調子なら、手術も必要ないな!?》と確信。12月26日、≪胃がんと、直腸がんが、2体の魔による影響なら・・幽体の損傷から肉体に及んだ!?≫との思いから・・『アレルゲン・ストレス波動除去法』を応用して“幽体に刻み込まれた損傷”を確認し、(胃の部位も含めて)「幽体に
新築移転祝いで頂いた鉢植えの胡蝶蘭・・残った一鉢だけは5度目の今冬も開花してくれました。続けます。これまで自己検査=『言靈(ことだま)波動確認』してきましたが・・他人(患者さん)の場合は、良く反応しますが、自分の身体だと・・“希望的観測”が入ってしまうのか?ハッキリしなかったのです。しかし、肛門から5センチ奥の『直腸がん』と“標的”が定まったところで、病院から帰宅してから・・12月21日、まずは家内の身体に、私自身を“転写”して、「遠隔・治療」をしました。家内の
“今の日本”では、二人に一人がガン死すると言われますが・・・「ガン」というと、昨年最初の患者さん・・平成30年1月2日、遠方から来院の・・9月から咳が出始め、市販薬でも止まらず、12月に病院で、検診を受け・・CT、生検で・・「リンパ節が大きくなって気管を圧迫するため咳が出る」と。すなわち、肺がんと診断されたNさん(男性・55歳)のことが思い出されます。9月~12月と続いていた咳が、1月2日の一回の施術で止まりましたが“病院の治療方針”の通り、1月5日から入院して、「抗
平成31年(2019年)、最初の患者さんは、1月3日、隣県から・・腰痛のIさん(男性・60歳)でした。(“初歩的”な腰痛施術でしたが・・基本に戻って)前屈(お辞儀=腰を伸ばす)でも、背屈(身体を反らす=お腹を伸ばす)でも腰に痛みが出ます。正月・・別段、何したわけでもないようですが・・起きると痛みが出てきたようです。前屈(お辞儀)45度程度から痛みが強くなります。施術ベッドに腰かけて(下半身の影響をカットして)前屈すると、軽減しますから≪原因の一つは「足から~」
平成30年最後の患者さんは、12月31日県外からのOさん家族(63歳、40歳、15歳)のご一行様でした。皆さん、首・肩痛、頭痛、頻繁な物忘れ、メマイ、目の疲れ等々の自覚症状で、『言靈(ことだま)波動確認法』で、「脳神経回路の異常」を探りますと・・頭頂葉、側頭葉、蝶形骨、前頭葉・・脳全体的に異常反応が出ていました。お母さんたちは『(不思議靴下)ヤギ足くん』を履かれていて、下半身に異常はありませんので・・・「手から~」と施術を進めていきました。手の使い過ぎから肩~首~
皆様、明けましておめでとうございます。言靈(ことだま)波動療法:氣光整体東陽の髙倉英治です。今年の5月1日には、「平成」から、どのような元号に変わるのでしょうか?昨年、1~2月、数十体の靈に憑依されて苦しんでいる女性を見かね・・最後に残った2体の強力な憑依霊との無謀な闘いで“やられ”さらに、豪雪で追い打ちをかけられて胃からの出血が止まらず、胃の2/3摘出手術を受ける羽目になりました。“よく見える”M先生の息子さんが言うには、私は、“神格級の魔”により、巨剣で貫
12月24日・・クリスマスイブの日は、11年前亡くなった母親の祥月命日です。県外の弟(医師)や、近くの妹たちが、我が家に集まり浄土三部経の『仏説:阿弥陀経』を一緒にお勤め・唱和して(三宝(佛・法・僧(*1))に帰依した)家内や兄弟姉妹だけでの『法事』を行いました。その後は、久々に兄弟姉妹で盛り上がりましたが・・家内が、医師である弟に「お元気ですか?」との問いかけから不眠と、“おしっこが近い”と聞いて・・『言靈(ことだま)波動療法』で自己治療できるように・・まず
30年前、“カイロもどき整体”で開業した時を思い起こしますと・・当時は、前屈時(お辞儀すると出る)腰痛が多かったように思います。当時は“ボキボキ整体”でも、結構、治すことが出来たと思います。しかし、そのうち、前屈時腰痛より、起立時・背屈時(身体を反らす時出る)腰痛が増えていき“カイロもどき、ボキボキ整体”では、治らない方が多くなっていったと記憶しています。≪なぜか?≫身体を反らす動作=背屈するとき腰に痛みが出る場合自覚症状は体の後ろ側=腰~お尻側に出ますが・
(ここでは項目のみ紹介します)【(最初の)佛足石:薬指の“逆卍”】【KINESIOLOGY:タッチフォヘルス】・・(筋肉バランスを整える療法)【爪もみ療法と、薬指】・・(がん体質と、アレルギー体質で違った爪もみ療法)【今使った筋肉“元気”⇒スポーツに応用!】・・(運動能力改善)【靭帯、筋膜~腱、骨膜、髄膜・・等々、結合組織に応用】【薬指療法でSOS】【薬指療法で、救急車を呼ぶ!】【薬指は諸刃の剣】・・(薬指も使い方次第で・・薬にも毒にも
12月5日、膝痛関連で『膝痛と半月板(軟骨)のズレ』と題してhttp://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52061544.html投稿したところですが、今回も膝関節の軟骨(半月)と十字靭帯の関係です。14日、町内に住む妹(64歳)が左膝痛でやってきました。“縄跳び”を始めたら・・左膝が痛くて、曲げ伸ばしできず、歩くにも支障が・・と。とりあえず、動作確認しますが・・他の部位に症状は出てきません。足には『(不思議靴下)ヤギ