ブログ記事3件
「言葉のプロ」が実践、感情が伝わる日本語のコツ日本語は感情を緻密に設計できる言語だ「言葉のプロ」が実践、感情が伝わる日本語のコツ田丸:ナージャさんは、2015年に世界のコピーライターランキング1位に輝いた実績をお持ちです。そもそもなぜ、日本の広告代理店に就職しようと思われたんですか?ナージャ:私はソ連生まれなんですが、実はソ連には…toyokeizai.net
ニッポン放送アナウンサー吉田尚記著の最新刊『オタクを武器に生きていく』。この本、図書館では中高生向けYA(ヤングアダルト)コーナーに置いてあるのですが、20代30代40代50代の大人こそ(ぜったい)読んでほしい、めっちゃ“いい本”だなァ!と個人的に思います~。自分がニッポン放送の吉田尚記アナウンサーを知ったのは2019年。有楽町朝日ホールで行われたJAXAイベントの司会をされていたのが吉田アナウンサーで、その声のよさ・滑舌のよさ・頭のよさ(顔もよい!)に一瞬でファンになりま
おはようございます。日が暮れるとなんとなくあー仕事終わったなあ感あるのですが札幌では4時には暗くなるので体力の残り具合との関係で頭バグりそうになったよしけんです#習慣の力よねさて、今朝は。些細なことかもしれませんが、という話を。過去に、不特定多数の人からの誹謗中傷で自死を選んだとある事件に対してブログを書いたことがありますが↓『小さな鯨の群衆に告ぐ』吊らせ屋、をご存知の読者がどれくらいいるだろう。伊坂幸太郎の小説で描かれる殺し屋のことだ。市井
ストーリーの「山場」はどう作る?言葉のプロに聞く共感の作り方ストーリーの「山場」はどう作る?言葉のプロに聞く共感の作り方リーダーの想いを言語化し、組織や顧客に伝えていく「情熱の通訳者」に迫る連載。今回取り上げるのは、日本で数少ないスピーチライターの一人として知られる蔭山洋介(かげやまようすけ)。その役割は、スピーチ原稿を本人に代わって執筆し、企業の社内外に向forbesjapan.com
LINEを使った方がいい!!リールを使った方がいい!!って耳にしたことがある人も多いかもしれません。SNSがビジネスで活用できるのは事実です。けれど、ほとんどの人が全体像を知らないまま、部分的なことだけ磨きをかけているので流れが途中で止まってしまい期待した結果につながっていなことが多いんです😢こんにちは一目惚れされる世界観創りビジネスプロデューサーの松本あゆこです♪パーツで学ぶときにはビジネスの全体像がわかった上で強化した
この見出しを見て、最初どう思いますか⁇見出しに字数制限があったのかも知れないけれど、これじゃ『嘘をつくこと』に慣れた国際社会がファクトを示し続けるロシアの主張を一蹴って読めませんか?!2文字スペースがあるんだから、『ロシアの嘘』に慣れた国際社会ファクトを示し続けロシアの主張を一蹴こうするべきじゃないですかね???紛らわしいにも程がある。。。言葉を遣う新聞社ともあろうものが。。。と私は思ったんですが、如何ですか?
きのうは友人と反省会やって、呑んで、爆睡。やってらんない話が多いけど、無意識さんに教わることはあっても、無意識さんのせいにすることはない。きょうは、あれ?オレが揺れてんのか?と思ったら、また地震だった。またあそこで。原発も原発の管理も酷い話ばっかり。その担当大臣が小泉進次郎だというから、恐ろしい。北半球終わってる。ポエムな終わり方だ。やってらんない毎日。こころさんを信用してなくて、無意識さんを信頼してたのは、言葉なんて終わってる、と思っているからだ。言葉のプロでないといけない筈の人物たちが、
天気が良いので、お散歩でも、と思っていたのだが、山本太郎さんのお話会ライブ観て、もう夜。まだ被災地の状況も見ていないものがたくさんあって、日本全体の状況を把握するにも時間が要る。かなり個別の状況や復旧作業のボランティアさんたちの記事を見られる様になった。これだけの状況で、太郎さんのライブを見ると、ある種、暗澹たる気持ちにもなるが、たまたま自分のところがやられていないだけで、次回は都内かもしれない。そういう状況を確認して、最近、夕方、朝の気温も低い、という事で、防寒具も仕入れないと、と判断し
私は今ハマっている海外ドラマがあるそれは編集者で働く3人の親友たちの日常や恋愛を描き出した話なのだが「書く」「考える」ということが多く描かれたこのドラマは私の憧れや目指す世界に近く刺激と興奮とやる気を与えてくれるんです。ドラマに出てくる編集長の放つ言葉はどれも生きていて勢いがあってかっこよく画面越しで私にまでぶつかってくるんです。私は言葉が好きで書くことが好きで本が好きで紙とペンが好きひとつの感情を言葉にするのにも選ぶ言葉によってその感情が繋いでく
昨日話の途中で終わったお名前だけお伝えした。山田響子さん岡山で活躍される「言葉と印象のプロフェッショナル」です。http://faith-navi.com/profile/彼女のブログ、発言には驚きと発見が隠されていて、会った人は思わずファンになってしまうのではないかな・・・・芯がしっかりしていながら、ふわっとした女性らしさを兼ね備えられた女性です。響子さんとのスタートはブライトブライズ代表)島津郁代先生にご紹介頂いた時がSTARTです。岡山で花嫁レッスンを始める方
どーも、ペリー福神です。僕は、「的を得る」は誤用だと思ってます。弓道から来てる言葉なら、「得る」よりも「射る」の方が妥当でしょうし、「得る」だと、核心部というよりも、的その物を手に入れるように思えます。言葉においては、どちらも合ってるというのは個人的に嫌で、どちらかであってほしいです。「得る」を使ってきた人を否定してしまう、と言われたら弱いですが、判断が微妙な言葉は、どちらかに統一した方が良いのでは、と思います。でも「的を射る」と「的を得る」の論争は続くんでしょうね。本当に微妙なところで
こんにちは。鹿児島県霧島市在住,英会話教室Jusditの初瀬まゆこです。大人のための英会話教室Jusditは、英語を実践的に活用し、日本語と同じようにコミュニケーションを図りたいという方へ向けて、思い込みを0にし、「私はできる」のマインドに引き上げ、短期集中でも英語を活用できる勉強法提供しています。本日は私がお客さんの立場であるサービスを受けて参りました。それはプロフィール作成。自己流でアメブロもプロフィール書いていましたが、もうだ
日付変わって昨日は大好きな私の文章の先生、ワードディレクターの高橋さやかさんに2回目の本の出版に関してのワードディレクションをしていただきました。前回、さやかさんから「前菜の過去ではなく、メインディッシュの今を書く」事を勧めていただき、そうしたいって思い、前回お会いしてからの2週間、新しい作品のプロット作成をしていました。途中、詰めこみすぎたり、迷子になりかけた時もずっとさやかさんから応援の言葉をいただき何度も励まされていました。先月末にある程度、アイディアは出しきれたのと、こんなかた
こんにちは学校から帰って来た息子、ずーっと本読んでますコロコロコミックかいけつゾロリコロコロコミック2回目うまくなる少年野球コロコロ3回目まほうのじどうはんばいき...コロコロ挟むのなんやねーーん一人でケラケラ笑いながら読んでるの見てて、何だか羨ましいさてさて、気になって気になって仕方がないから一気に書いちゃおう九州に住みはじめて5年になるけど、私ももともとは大阪生まれ大阪育ちの人間地方のテレビは大好きうちの息子も大のテレビっ子になってしまったのを見ても、その影響は反省するところ
正直、古舘伊知郎さんのことを金スマSPを見るまではあまり好きではありませんでした。古舘伊知郎と言えば、私のイメージでは「プロレス実況の熱い喋りまくるアナウンサー」初めは、すごーい!と思っていましたが、見るたびに弾丸的に来るのでちょっと今日って日もあり、段々遠ざかっていってたような気がします。でも、凄い人気アナでフリーになってからも、いろんな番組のMCをされていたのは覚えています。オシャレ関係は割と落ち着いた感じのトークだったので、よく見てました。何気なく見ていたら、中居君がゲストの時