ブログ記事5件
職場では、言われたとおりにやること、言われたことをいかに正確にやってみせるかが大事だと思っていました。そして、「できました。」エヘン私って優秀でしょう!なんてやってたけど、最近わかりました。それやられたら、指示を出した方は困ってしまう。指示を出した人からしたら「この人はなんも自分で考えようとしないから、ウッカリしたことも言えない。」になってしまうのですね。何事も言われたとおりにやるのではなく、一旦は自分の頭でも考えて、「いやいやどうだろう?これはこの方がいいのでは?」とか
こうして、ああして、そうして…あのね、口動かす前に手を動かせよ!こうやったら、こうすれば、はいはい。ごたくはいいから手を動かしてね。そうなんです。物事って案外シンプルで、とりあえず目の前の課題に集中して取り組む。ただそれだけで他人から信用信頼して頂けるんです。なのになぜかうんちく言ったりごたく並べたり…言った事を勝手にアレンジしたり…言われもすぐに取り掛からなかったり…依頼した相手があなたに望む事はただ単に言った事をちゃんとそして直ぐに取り掛かるって事だけなんです
こんにちは、くにゃりです。この週末にわが家ではカレーを作りました。カレーとシチューはわが家ではくにゃ男君担当のレシピとなっています。私は、この2つだけはどういうわけだか上手く作れないのです。でも、今回作ったのは、先週叔母から教えてもらった「叔母直伝のカレー」です「店では結構このカレー人気あったんだから~」と嬉しそうに話す叔母の顔を思い出すとしちゃいます。なので、くにゃり担当で、頑張りました。結果、おいしく出来上がりました。そ
英語力がグングン伸びる方の習慣英語力がグングン伸びているクライアントさんの習慣を発見しました!!と言っても、今までのクライアントさんも、皆さんずっとやってくれていたことなんですが、言葉にして伝えていただき、改めて、これは重要なポイントだと感じました。その習慣とは・・・「信じたなら、まず言われた通りやってみる」ということ。先ず、コーチを信じるということ。信頼関係って大事ですね。そして、我流にならず、好きな事だけやる
「もっとこうするといいよ。」誰かからのアドバイス。ありがたくもらうことってある。お手本ともなるし。きっと違ってもいない。そのコトバに応えようとして。分かろうとして。認めてもらおうとして。ん〜でも…わかるけど…わからない!言われたとおりにやりたいけどできない!そう落ち込むとき。誰かの感覚ではなくて。信じるのは、いつでも自分の感覚。だからもうそれは。「打ち破ろう!」そう教えてくれたコトバたち。自分のコトバの辞書をつくっていくのっておもしろいよ。自分のコトバの辞