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1/6(土)父が施設内でコロンと転んでしまったとのこと状況や現状など担当の方よりお電話いただき丁寧であたたかなそのひとつひとつにただただ頭が下がる今日でしたお陰様で大きなケガはないとのこととりあえず、ひとまず、問題ナッシングでございます突然ですが……つながりって、愛ですよね今日の施設の方々の対応もお電話も愛だしそういうことを言い出すと社会一般の「報連相」は愛、なんですけど目に見える形であるいは目には見えない形で私たちはお互いにつながり合って存在しているわけですそ
秋の味覚はまったくといっていいほど知らない。秋の視覚や嗅覚とかなら、少しはわかる。秋を感じる視覚は、モミジやイチョウの紅葉よりベニテングダケの赤と白いイボイボの毒々しさや、ムラサキアブラシメジの異世界ファンタジー風なパープル。秋の嗅覚は、松茸や秋刀魚を七輪で焼いたときの匂いよりも落ちた銀杏を踏んだ靴の臭い。秋の聴覚は、落ち葉を踏んで歩くときに静かな森に響くカサッ、コソッの音よりも木枯らしのエチュードの中間部で左手を間違えて弾いて意外に秋らしかった響き。秋の触覚は、
生駒山麓の山道で、エダナナフシに出会えました。枝、茎や葉柄に擬態しているので、余程注意して見て行かないと見つけられません。偶然、他の虫を見ていて近くにいたエダナナフシを見つけました!【エダナナフシ】トビナナフシ科。雄75㎜ほど、雌95㎜ほど。6~12月に出現。細い枝に6本の脚が生えたような体型。茶褐色、灰褐色、緑色と体色は様々。ナナフシに似るが本種は触角が長い。樹木の葉を食べる。細い枝にしか見えないエダナナフシ。他のナナフシより触角や脚が長い。近づいて頭部を撮りました。
2023.7.21地味な色をしたコガネムシ、セマダラコガネです。2023,7,21触覚の先の葉っぱのようになってるのが、3つに分かれてて、とてもおしゃれです。先っぽのみっつが、大きいのが♂で、小さいのが♀だそう。2020.6.5ということで、かこのせマダラコガネの写真を探してきました。これも、オスですね。セマダラコガネ(甲虫目コガネムシ科)@山
這いずり方や触角の動き、羽のテクスチャ感などが明らかにゴキブリなのに、カブトムシのような立派な角が生えている。とんでもない新種を発見したと素人目に思ったが、日本各地にまあまあ生息しているらしい。ただ、家の中で見ることは、めずらしいことではあるという。
山道や散歩の途中、葉や花にいたコガネムシとゾウムシの仲間を撮ってきました。クリの花粉を食べるヒラタハナムグリ【ヒラタハナムグリ】コガネムシ科。4~7㎜。4~8月に出現。黒褐色で著しく扁平な体型の小さなハナムグリ。成虫は花に集まり、花粉を食べる。ササの葉に止まるセマダラコガネ【セマダラコガネ】コガネムシ科。8~13㎜。6~8月に出現。薄茶色と黒色のまだら模様の小さなコガネムシ。体色には変異があり、全身が黒色のものもいる。櫛のついた触角は体の割にはやや大きめで、アンテナのように
生駒山麓の山道で、カミキリムシを撮ってきました。ウツギの花に止まるヤツボシハナカミキリ【ヤツボシハナカミキリ(ツマグロハナカミキリ)】カミキリムシ科。12~18㎜。5~8月に出現。頭部と胸部は黒く、上翅は黄褐色のカミキリムシ。上翅の端は黒くなっている。色彩変異が大きく、上翅全体が黒化した個体も見られる。こちらもウツギの花にいたエグリトラカミキリ【エグリトラカミキリ】カミキリムシ科。9~13㎜。5~8月に出現。胸部は黒色、上翅は灰色で黒い紋がある小さなカミキリムシ。胸部には細か
5月10日万葉の森にてヒゲナガハナノミ触角がかわいい。毎年出会えると嬉しい昆虫です。ナナホシテントウ交尾中💛やや高いところにコミスジ発見ダイミョウセセリ
触覚の5月こんばんは周りの山々が若草色で気分が上がるどうもペパさんです今月は外出もしやすくなりお出かけも多くなりそうですよね?行ってみたかったところやってみたかったことチャレンジすることで感覚が養われ直感も冴えてくるはず5月は『触覚』手で感じること足で感じること体全体で感じること舌で感じることなどなどふれる、さわることに注目して
なんでこの子はこんなにかわいいことぶち込んでくるんだ…可愛すぎやろーーー愛してるよゲームの「こっち向いて」も中々にパンチありましたが。触角生えたってニコニコしながら4枚も写真をあげてくれるなんて、アイドルの鏡です👾👾👾👾👾👾INI@official__INI[#髙塚大夢]触角が生えました👾#INI#TAKATSUKAHIROMUhttps://t.co/e0kGb5rhfd2023年01月16日22:38
裏のスィートバジルの花に吸蜜に飛んで来たのは、、、触角が変わっていて今までに見たことのない形態ホシホウジャクやオオスカシバより小型前翅の紋様も?後からいろいろ調べて見たらホシヒメホウジャクと思われました。今回は飛んでいる時しか撮れませんでしたが、止まった姿は翅が湾曲していてとても変わった感じでした。またいつか止まっている姿も見てみたいものです。撮影は10月15日です。
菊の葉の上に虫さん発見!同じ色合いで溶け込んでいます。接近してもパチリ。なかなかかわいいお目目です。とても長~~い触角です。入りきりません。ツユムシ♂と思われました。片方の後脚がありません、何かの修羅場をかいくぐって来たのでしょう。撮影は10月13日です。
朝の雨が信じられないような気持ちの良い青空が広がった午後少し歩いてきました♪バッタ発見!目の前までカメラを近づけても動かないので死んでいるのかと思ったらこのあと前肢(?)で触角のお手入れを始めました♪慌ててその様子を撮ろうとしたのだが・・・失敗しました!!秋っぽく見えるでしょうか?千切れたような翅の蝶らしきものがいたので写真を撮ろうとしたのだがその瞬間一陣の風が吹いてこのようなことになってしまいました!再
ヒヨドリバナでオオハナアブを撮っていたら、違うのもやって来ていました。細身ですね!帰ってから調べて見ると、、、金毛腹長ツチバチそのまんま(^_-)-☆毛をケと呼んだり、モウと呼んだり、、、いろいろですね。アナバチのときはキンモウ(金毛)でした。触角が長いのでこれは♂です。キンケ(金毛)が目立ってました。撮影は9月20日です
今朝の東京曇りときどき小雨涼しくて秋の気配テレワーク前2時間半の鳥見ですメジロ触角の長いバッタ?捕らえましたシジュウカラ@桜黄色い葉混じり始めシジュウカラ+メジロ混群渡りの小鳥混じってないかと期待しましたが...オナガ幼鳥ごま塩頭だいぶ黒くなりましたハゼノキ色づき始めました冬に鳥たちが好きな実も見えます明日新型コロナ・ワクチン接種4回目ご覧いただきありがとうございます
篠栗町の山あいで見つけたこのセミ。この辺りではハルゼミと思われる合唱を何度も聞いていたためもあり、ハルゼミかなと思っていた。現地では。しかし、帰宅後にセミハンを調べてみると、ハルゼミよりもエゾハルゼミに似ている!エゾハルゼミは九州にも分布するものの英彦山など山奥にしか見られず、少ないという。エゾハルゼミが篠栗町にいるのか?では、これは何か?頑張ってセミハンを調べた結果....なんと頑張って調べた結果ヒグラシと判明。ヒグラシとエゾハルゼミは見た目はよく似ているのだ。鳴いてくれれ
散歩中に、草の葉裏にいたキボシカミキリを撮ってきました。体長の2~3倍はある長~い触角が目立ちます!【キボシカミキリ】カミキリムシ科。14~30㎜。5~11月に出現。黄色の斑紋が特徴のカミキリムシ。斑紋の形や入り方は変異が多い。幼虫はクワ、イチジクなどを食害する《カメラ》OLYMPUSTG-6接写モード草の葉裏にいたキボシカミキリそっと近づいて撮りました…側面から撮りました…もっと接近して、顔のアップです!がっしりとした顎と大きな複眼です
「どうだった、今日は?」「うーん、言うにはいったけど・・・」「みんな賛成してくれたのかい?」「先生たちも検討する、っとは言ってはいたけど」何とも、あいまいな返事。ことの始まりは「俺、ツーブロックにしたいんだけ。先生は、ダメだって。なんでダメなのかが分からないよ。」「校則にダメって書いてあるのかい?」「いや、そんなことは書いてないけど、とにかくダメだって」「理由なくダメ、、っていうのはおかしいなあ。他の子たちはどういっているのかい?」「周りの子もツーブロックにしたい、と言って
久しぶりに夫が切り花を買ってきました。前にも書きましたが、夫が買ってくる花は、業務用サイズ!よくお花屋さんで開店前の準備の時に見かけるような、長さ、ボリュームのお花たちです。夫が買ってくるので、いわゆるお花屋さんで購入するよりは随分リーズナブルなんだろう、と思っています。(レシート等を見たことがないので、値段は全く知りません)お花は好きなので、基本的には私も嬉しいです。お花のある生活って素敵です。でも、でも・・。私には不満があります。夫はたいてい違う2種類を選
少し前に編み込んだアイシーちゃんの、編み込みが、東京リベンジャーズのドラケン似すぎたので、編み込みを一度、外して、自信の無い、ドール髪のカットに挑戦してみました。先ずは、髪を濡らして、先ずは姫カットより、1㎝ほど長くのイメージで、触角を作り、そして姫カットへと3~5回に分けてカットしましたが、左右対称にするのが、大変で、どんどん短くなってしまいます。(初めてあるあるだと思います。)素人で、初体験の私には、超難易度高めでした。かなり、苦戦で、現段階では、触角の境目が
アクセスが多い7時の記事はこちらです姉から次女へプレゼント!手作りツーウェイバッグ!よろしければこちらも上には上が┐(´~`;)┌🕖️本日のおはなし🕖️一昨日仕事の帰りスーパーに着いて車から降りてドアを閉めたらバイザーと窓の隙間から何か見えたもう日が落ちて暗かったけど明らかに何かいる!触角虫がいる?何の虫だよ〰️恐る恐る覗いてみた恐ろしく長い触角・・キリギリス?冬支度をしているアリを横目に遊んでばかりいると思ったらこんなところに忍び込ん
生駒山麓公園の草むらで、秋の虫を撮りました。雌だったので鳴き声は聞くことができませんでした。枯れ葉の上にササキリの雌がいました【ササキリ】キリギリス科。翅端まで雌20~28㎜、雄21~24㎜。8~10月に出現。きれいな緑色で翅と体の側面が黒褐色の小さなキリギリス。主にイネ科植物を食べるこちらはササキリの雄。昼間活動して、「ジリジリジリ…」と鳴く草むらにセスジツユムシの雌がいました【セスジツユムシ】ツユムシ科。翅端まで33~47㎜。8~11月に出現。薄い緑色で全体に
壁についてる泡で見づらいけど黒カブさんたち孵化したぁ。もう一つ半日後、育って数増やした黒カブさんのチビたちです。エアーの泡の周辺で流され、苦戦。画像荒くなりそうですが、静止画拡大できそうです。いつもながら一生懸命腕(触角)降ってます。
先日ウチの庭でショウリョウバッタの雌を見つけました住み着いているらしくその後も家庭菜園のあたりでちょくちょく見かける様になった3日くらい前に庭でチキチキチキと鳴らしながら飛行するバッタを発見ショウリョウバッタの雄です↓これまたすげ〜擬態芝生から飛んで枯れかかり芍薬の葉っぱへこれもまたイイ感じで擬態脚と触角と羽の付け根あたりの枯れて傷んだ風合いがポイント参道の方へ飛びましたたぶん近くのデカイ雌とツガイだと思う(^^)この時期にこのサイズにならないと飛行中のチキ
先週の土曜日、埼玉スーパーアリーナで開催されたblackoutに息子と遊びに行ってきました😃イベントでお迎えした生体が落ち着いてきたのでブログにしてみました😗オカダンゴムシのt−アルビノ餌は金魚の餌と腐葉土のみ。あとは霧吹きしとけば勝手に殖える高コスパな生き物😍マダガスカルゴキブリのジャバニカこれもハマるとめちゃくちゃ殖える😚足とか触角の欠損が多かったので、お安くお迎え出来た😘今回のお目当てはこのトカゲ🦎メラウケアオジタトカゲの国産CB😍めっちゃ大人しい🥰iPhon
金曜日ですね♡エアコンが効いた涼しい仕事場を出て湿気が肌にまとわり付くような嫌な暑さの中、車まで1分歩く。運転席に乗って「あぁシゴオワ~♪」日傘とカバンを助手席に放り投げた。と、同時に何かが目に入る。ん?はあぁぁぁΣ(Д゚;/)/ーーーーーー!助手席に座ってる人がいるものスゴいデカ触角の節々がハッキリ見えるあなたを助手席に乗せた覚えはございません!!!A4書類を利用して速やかに下車いただきました。いつかのカッパドキアのローズバレーの夕陽オレは左だよい週末を
油蝉の脱殻の特集は終わらせてしまった脱ぎ捨てられた脱殻から前後の生活環境への対応適したフォームというものを考えさせられたし失わなけれ得ることは不可能なことを思い知らされた油蝉のボディスーツだった最近は油蝉の鳴き声が減り朝夕のツクツクボウシの方が耳につきます今日は庭仕事の続きショウリョウバッタのお姉さんもう既に大物ですが未だお腹は大きく無いです良く擬態してる(๑•ૅㅁ•๑)触角なんか稲科植物の穂ですね^^顔や羽の付け根のグラデーションも草叢の濃淡に擬態させているんです