解剖研修

こんにちは！めんてなの尾野です。ご報告が遅れてしまいましたが、1/13〜1/19の１週間、Hawaiiに解剖研修に行かせていただいておりました！！Hawaiiでの解剖研修を終え、早１週間が経過しました。月日が流れるのは早いですね…今日はその内容を少しお伝えさせていただきます！！今回お世話になったのはこちらの会社。株式会社いっこうインターナショナルhttps://ikoint.jp/outline/まだ設立したばかりの新しい会社

昨日は、同じチームメンバーとなる４名で初顔合わせをしました。と言いましても、オンラインで！昨年も参加された先輩音楽家の方もいらっしゃるのでとにかく詳しく持ち物を聞くところからスタート！旅行すら久々なのに、海外に５日間。宿泊先は一軒家をお借りして共同生活。土足生活！そして、ほとんどの時間は解剖をするラボ。当たり前だけどうっかりしていたのは、解剖時はそれ専用の身だしなみが必要だった。よくドラマとかで主治医が手術のシーンで来てる予防衣や使い捨て手袋。マスク。そうかそうか、

昨日、「ICU(集中治療室)での医学的、科学的な呼吸訓練を、音楽家の方々にすぐに活用して頂けるセミナーを開催いたします」とお知らせいたしましたところ、24時間以内で1,400件を超えるリーチと数多くのお問い合わせを賜りました。それだけ、"イメージ"や"あるべき論"ではない、ありのままの呼吸をお求めの音楽家の方々が、大勢いらっしゃるものだと拝察いたします。さて、今回のセミナーに関しましてさらにも

豊橋でジャズを学ぶHatanoSaxLesson代表のプロサックス奏者秦野真里さまとの共催のセミナー「AnatomyTrains®読破会」http://www.mergelabo.com/service/anatomy-trains-toyohashi/を終えた翌日、来年1月のアメリカ解剖研修にご一緒させて頂くプロの声楽家であられる伊藤恵倫さまと声帯と横隔膜の解剖の手順を予習しました。そして今夜も解剖研修に

今週水曜はまた都内へ❗️先輩エサレンジャーの早恵さんがアメリカで参加した解剖研修シェア会に行ってきました✨早恵さんとは昨年の葉山でのエサレン・アドバンス講習からのご縁。Facebookを通して解剖研修に参加されていたのは知っていましたがその時の経験を語って下さると聞いて感じるものがあり、申し込みしました。語っている早恵さん♫日本ではおそらく出来ない稀な体験から献体して下さった方への敬意や感謝、死生観と向き合いながら既にあった解剖学などの知識とのズレに驚き、