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年間505本目(月間35本目)2018年公開邦画18位鑑賞全作品45本中通算邦画9,699本洋画7,590本合計17,289本『魔女の宅急便』の作者として知られ90歳でも現役作家の児童文学作家・角野栄子日常を撮るドキュメンタリー作品元々はNHKのEーTVの番組だったらしい。90歳の作家と言えば、佐藤愛子(なんと101歳でも現役)とかいるのでもはや珍しくないので、90歳の老作家を偉人としてではなく淡々と今があるを描いた作品である。カラフルな衣装で近所
ハロー🌟12月16日、地球のふるえの記事を書きましたが(日付を17日に更新)大森千寿さんの素敵な記事でもhttps://ameblo.jp/adamwestonart/entry-12950233624.html『再燃した初恋。』こんにちは!いつもはニューヨークから、いまは日本に帰省中の画家の千寿です。(プロフィールは、こちらから)12月16日火曜日の朝を迎えた高松…ameblo.jp心の震えのワードが🌟『ふるえ』でパラレル移行したのでしょう✨
朝ごはんの後は、30分強!歩いて快晴の日に行きたかった場所、なぎさ公園へ…行ってビックリーーーー!!入り口には「なぎさポニーランド」なるポニーに乗馬出来たり、ヤギと触れ合える無料施設がたまたま外にポニーが出ていまして…おおおお!ここ東京よ?なんという美しい光景…歩くの頑張って報われた気持ちー♪そして目的地はこちら丘の上に建つ白亜の施設「魔法の文学館」です真っ青な空と、紅葉と…美しい!!!「魔女の宅急便」の原作者、角野栄子さんが江戸川区に幼少期に暮らしていた縁から児
ツリーを出すのは正直億劫で、1度出すとつい元旦を過ぎてもそのままになってしまうことが多いので、今年は出さないかも。その代わりに折り紙で作ったクリスマスツリー。こちらの記事で紹介。『クリスマスの準備~折り紙飾り編~』もうすぐクリスマス。わが家は奇跡的に、例年より若干きれいな状態でアドベントを迎えられる見込み。お片付けと掃除も大事だけれど、クリスマスの飾りもちょっと張り切…ameblo.jp今は飾りを作成中。エルフや天使、靴下、プレゼントなどを小さく作って貼ろうかな
2025年12月6日蓋活旅東京都江戸川区江戸川区の「角野栄子」マンホールカード都が製作したデザインマンホール蓋です。区にゆかりのある「国際アンデルセン賞作家賞」を受賞された角野栄子(かどのえいこ)さんの原作となる「魔女の宅急便」をモチーフにしたオリジナルデザインマンホール蓋です。デザインは、児童文学作家の「くぼしまりお」さんが担当し、角野さんを「魔女の宅急便」の主人公「キキ」に見立て、いちご色の背景や、かわいらしく親しみを感じさせるオリジナルのキャラクター、黒猫の「ジジ」のイラスト
今朝の最低気温は5,3度、最高気温予想は15度、天気予報は曇り時に晴れです。今日は2025年1月7日にTV録画保存した『カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし』を視聴しました。予告編動画https://youtu.be/32tKLUKzSEs解説、https://movies.kadokawa.co.jp/majo_kadono/より88歳、「魔女の宅急便」の作者が贈る、毎日を輝かせる魔法。映画『カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし~』は、「魔女
読みやすくて良い名作を子供達と読んでみたくて長くつしたのピッピ(ポプラ世界名作童話8)[A.リンドグレーン]楽天市場長くつしたのピッピ(ポプラ世界名作童話8)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}長くつ下のピッピ(岩波少年文庫14)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}おばけのアッチねんねんねんね:アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけシリーズ7(ポプラ社の小さな童話28角野栄子の小さなおばけ
😽ちびねこチョビ😸😻ちびねこコビとおともだち😻監督玉野陽美📽配給東映📗絵本童話40分📕原作者角野栄子解説:1990年にあかね書房から刊行されたネコを主人公とする同題童話を約20分のOVA化。原作は『魔女の宅急便』の作者・角野栄子と、「ぞくぞく村のオバケたち」シリーズのビジュアルを担当した垂石眞子によるもの。発売に先行して刊行されたレンタル版には第2作『ちびねこコビとおともだち』とのカップリングで収録。黒猫のメメが四匹の子猫を産んだ。その末っ子でメスのチョ
ちいさな木角野栄子作佐竹美保絵ちいさな木[角野栄子]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}あらすじちいさな木が一本はえていました。もう何年もそこに生えていました。そこへ一ぴきの犬がきて、これから好きなところへ行くんだ、一緒に来る?と誘います。2023年偕成社2023年は令和5年・トルコ・シリア地震・スーダンで戦闘が勃発・英国チャールズ国王の戴冠式・バイデン大統領がウクライナを電撃訪問・フィンランドがNATOに加盟などがあ
さいきん、TikTokなんかを見ていると、音楽の世界線がだいぶ変わってしまったんだなと感じた。それは、良いことなのか悪いことなのかわからないが、今はただ関心している。すごくいい曲で、PVもすばらしい。歌い手の女性もとても魅力的だ。音楽の世界では、もっとも必要な要素が完璧に揃ってる。いったいこのアーティストは誰なんだと調べると、それはすべて「AI生成」で作られた、実在しないものだった。歌も、PVも、歌手も、すべてAIが作ったものなんだ。要は、Google検索みたいに、「恋
ブログのお友達が紹介してくれた本です。わがままなおにわ|児童書・一般書|文溪堂文溪堂が最近出した本と、これから出す本の情報です。www.bunkei.co.jp立ち読みも出来ます↓わがままなおにわwww.bunkei.co.jp表紙の絵も本のタイトルも、私の好みでした『わがままなおにわ』角野栄子作、メグホソキ絵文溪堂、2006年
先週末に行ってきたレゴランド。ハロウィンイベントは既に終了、クリスマスイベントはこれからというちょっと残念なタイミングではあったけれど、気温も天気もちょうど良く、GW直前よりも混んでいて活気はあった。ミニランドにもサンタさんやクリスマスツリーがさりげなく出現していて、見つけるたびに気持ちが高まるのも良い。富士山の目の前に堂々とそびえたつもみの木やパラソルを広げて寝そべるサンタさんたちも。一番の楽しみ、フィグトレードで、新しくわが家に仲間入りした子達。
私にとって今年は、キルトの大きなお仕事が三つありました。4.5.6月の『福光美術館ArtQuilt展』から始まり、9月の『川之上佐代子と仲間たちのキルト展12thStage』そして、11/7東京で開催されたこちら!なんとなんと、2018.2019年と呼んでいただいたデンマーク・ノーヒュンスホイスコーレNordfynsHøjskoleから「今年、日本ツアーが開催されるかも知れない、その場合、一日ワークショップを引き受けてくれますか?」と3月に連絡がありました。目の前に二つの山があった
角野栄子さんの、おいしいふ〜せんを読みました角野栄子さん。ジブリ映画でおなじみの”魔女の宅急便“の原作者です。原作を読んだことありますが、ジブリ映画の魔女の宅急便のイメージでいたので、あれ?という感じでした。原作と映画では、少し世界観がちがいます。どちらも同じ話だと思っていたので、何も知らずに読んで少し驚いてしまいました。原作は、6巻まであります6巻まで読んだはずなのですが、結末が思い出せないまた読み返すのもおもしろいかな。さて、そんな角野栄子さんのエッセイです。日常生活のこ
こんにちは。初めまして。以前から気になってた場所へ行ってきました。角野栄子児童文学館は江戸川区のなぎさ公園内にあります。アクセスは東京メトロ東西線「葛西駅」、JR京葉線「葛西臨海公園駅」からそれぞれバスが出ています。公園内の案内に沿って歩いて行くと建物が見えてきました。公園の景色と一体となったような建築は隈研吾氏の設計です。事前に入館時間をインターネット予約していましたが、この日は当日受付もしていました。受付状況はXでチェックすることができます。館内はまる
一昨年と昨年、娘は自分のお小遣いを出して本を買い、ブックサンタに寄付をした。世の中にはサンタさんが来ないお家もあるということ、サンタさんをより必要としている子どもの所ほど、どういうわけかサンタさんは来ないのだという現実を知り、協力したいと言って、自分の意思で参加したのだった。娘の選書基準は1.すぐに読み終わる本ではなく、ある程度時間をかけて読める、ボリュームのある本。2.1話完結型のシリーズもので、面白いと思ったら学校や市の図書館で他のお話も読めるも
初対面の方から盛大に若くみられた髪型と髪色と服装と雰囲気かなぁ〜(白髪とかもない)もはや年齢カウント自体の興味がうすい歳を重ねたらこんなんがいい秋晴れ、昼までおしごともくもくとそれから、銀行と郵便局を巡って〜ASSYでローカル衣料品店をうろつく今週もなんやかやであっという間だったなぁ(Ꙭ)明日はおまちかねのロングドライブなんのせ、安全運転でいくからね〜これはべんりだへそきゅう、はじめました(廃盤になったぽくて一部高騰)
株主優待でいただいたまっぷるを読んで気になっていた魔法の文学館に行ってきました!まっぷる大人も楽しいこどもとおでかけ関東周辺(まっぷるマガジン)Amazon(アマゾン)公園の中を道なりに進んでいくと外観は白ですが、隠しきれないピンク(いちご色らしい)が見えてきます日曜なので事前予約して行きましたが、平日は予約なしでも入館できる場合もあるようですそれなりに人はいましたが、階段なので少し待つと人がいない状態で撮影できましたその他に背もたれがうさ耳になっ
サラダでげんき(こどものとも絵本)[角野栄子]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}学校からの毎日の課題、それは国語の教科書の「音読」現在は今回紹介する『サラダでげんき』を音読中です。今日の音読はこれにしてと絵本版の『サラダでげんき』を渡した。ちょくちょく読み間違えたりひっかかったり。原因は教科書とビミョーに言葉が違ったからでした。きっと教材仕様に修正されているんですね。そんな発見があり面白かったです。音読の声を聞いているとなんだか心がニヤけてきます。表
角川武蔵野ミュージアムに行ってきました。建築家、隈研吾氏の多面的な石の建物は圧巻です高さ8メートルの巨大な本棚...プロジェクションマッピングが20分おきに上映されていました。池上彰のナレーションで日本の100年を上映していました目に留まった本は手にとって見る事が出来て椅子も置いてあるので座って読む事もできます
お立ち寄り下さりありがとうございます本の紹介とときどき中高一貫校生との暮らし録を挟むブログです連休前後、家のものを少し処分しようと動いていたのですが一つに娘の読まなくなった本ヤケ、シミ多くボロボロの自分の本を手放す、があり読み直してみましたおちゃめなふたごの新学期おちゃめなふたごのすてきな休暇(85年発売の2版でした)おちゃめなふたごのすてきな休暇(ポプラポケット文庫)Amazon(アマゾン)シリーズ4と5。柚木麻子さんのコラム?も読んで、そうか、差
10月は、私の誕生日と結婚記念日があるので旦那を誘ってお祝い旅行に行きました😄日帰りだけど、私が前からずっと行きたかった所に行きました🎵その場所は、氷川神社と角野栄子美術館と東京国際フォーラムです☺️そして、空き時間が3時間程あったので息子たちにも出て来てもらって氷川神社に一緒に行ってランチしたりショッピングしたりも出来ました🎵角野栄子美術館は、可愛くてほのぼの出来ました。東京国際フォーラムは、本当建物が素敵でした✨️日帰り旅行だったけど、内容てんこ盛りで、息子たちにも会え
職場の読書家Jさんから頂いた文庫本、角野栄子の「ラストラン」を読みました。角野栄子と言えば「魔女の宅急便」。ジブリのアニメでお馴染みの。小説も書かれていたんですね。主人公は74歳の独身のお婆ちゃん、イコ。生まれつきのやりたがりの血が騒いで、残りの人生やりたい事をしようと思い立つ。250ccの真っ赤な「オオタ」のバイクを買って、5歳の時亡くなった母の実家の岡山を目指してラストランへと出発する東京生まれ育ちのイコが、家の中から見つけた、母であろう水玉の
(オリジナル:2020.5.11)【すごく頑張っていて、しっかり実力だってあるじゃないか】とある大変なお仕事を新卒の時からずーっと勤め上げている立派な若きレディーが、こんなことを言っていた。「『魔女の宅急便』(ジブリ映画版)を久しぶりに観たら、自分が何者にもなれていないことがカッコ悪くて泣けてきました。オソノさんのような若くて可愛いお母さんにもなれてない。デザイナーのお姉さんのようにしっかりキャリアを築いてもいない。ウルスラ(絵描きのお姉さん)みたいに悟りを拓いて我が道も極
カラフルな魔女角野栄子の物語が生まれる暮らしを観た。角野栄子はひと目見たら忘れないファッションと喋り方ではあるが、けして押し付けがましくはない。童話作家になったのも結婚後だからか、この飄々(ひょうひょう)とした人柄が、ジブリアニメ化の時にもめずにスムーズに行った理由なのだろう。(ジブリからのアニメ化申し出を断った作家は多数居るが、その訴求力と影響力は絶大だ)普段の独特の生活描写や、娘とのカラーメガネの購入過程など、これは苦手な種類のドキュメンタリーかなぁ〜と思ったいたら、終盤の国際的な奇跡の再
この本を読んだきっかけは、おそらく角野栄子さんがエッセイ等でたびたびモームについて話題にしているからだったことと、夏休みに新潮社が出している文庫のリーフレットであらすじを読み、興味をもったからである。月と六ペンスAmazon(アマゾン)後悔しない人生にするため、安定した生活を捨てて画家を目指した男の物語。若い人よりも、年配の人に読んでほしい1冊である。ある日突然、まるで取りつかれたように何かに没頭し始めたら、周囲の人間はびっくりするし、心配もするだろ
チェックアウト後荷物を預けて葛西へ🚃ホテル地下直結の三越前駅から日本橋駅経由で葛西駅までさらにバスで10分ほどで目的地へ🚏乗車した水素バス浪江町(福島)の子供達の絵が描かれていた🐈⬛🐈⬛🐈⬛そして、いよいよ娘リクエストの魔法の文学館到着🧙🧹可愛らしい外観にテンション上がる乙女!?あの『魔女の宅急便』角野栄子さんの文学館📚なんと90歳のカラフルな魔女🪄オシャレで可愛らしくてはつらつと輝いて💖娘の憧れのひと👀〰️💕角野栄子さんが
「知ることで考え、想像から自分の世界へ」戦後80年の夏……、戦争の歴史にアンテナを向けて過ごしました。祖父の戦中戦後を書きかけにしてあり、戦争を知ることで想いを描き、筆を早めたいと思っていました。昨夜は読みかけだった本、角野栄子著「トンネルの森」を読み終え、図書館の返却日を守れました。戦後70年に発刊された、実体験のファンタジー。「魔女の宅急便」を24年掛けて2009年に完結後、実体験の作品を数著残されています。この本を読んで、読書ノートに、戦争中の暮らしにあったキーワードを
魔女のまなざし(MOEBOOKS)Amazon(アマゾン)氏の年齢の割には、奇抜なコーディネートは魔女を意識しての事だろうか?かなりの部分は一人娘のくぼしまりおさんがバックアップしているらしいのだが。「魔女のまなざし(MOEBOOKS)」:角野栄子氏を引き続いて読んでいる。https://note.com/saekiworld/n/n6d864d1256df
魔女のまなざし(MOEBOOKS)Amazon(アマゾン)この方、しばしば、NHKで登場する絵本作家である。鎌倉在住で奇抜な色合いの眼鏡と服装が似合っているとずっと感心していた。最近、市民大学関連で調査すると、この程よい都心の街でずっと文学賞を支援されている由。氏のエッセーによると、幼き頃、当時は、街の埋め立て前の海岸で海水浴を楽しんだとか。その縁で作家指導も行ってくれている。先日、その無料講演会があったがかなりの倍率で落選してしまった。「魔女のまなざし(MOEBOO