ブログ記事245件
今年度の小千谷角突き千秋楽(2025年11月2日)、ちょっと肌寒い天気は牛にとって絶好です。元気いっぱいの取り組みを紹介します。輝黒龍vs丸坂丸坂は大関横綱格の攻め牛。輝黒龍はやはり攻め牛で前頭の有望株。「山脱ぎ」という、小千谷・山古志の角突きのみ行われている立ち合いを習得しつつある若牛です。令和3年5月に飛夢皇(ヒムオー)が引退してから途絶えていました、何頭か候補牛が居ましたが、習得まで行きませんでした。先場所初めて成功させ、今場所が2度目です。スピー
11月3日は小千谷角突きの千秋楽です。秋の景色を楽しみながら、下路でトロトロと。この窯のご主人には、10年前色々教えていただきました。『名胡桃城・沼田城行02~里山に上る煙~』木造校舎を後にして、しばらく進むとまた好きな景色が現れます(好きだから撮っているので当然ですが)。酒林(杉玉)があるので、酒蔵ですね。幼いころの生活圏に…ameblo.jp窯のご主人はまだご健在でしょうか?三国トンネル。右古い方(通行止め)。この日は新潟県側の方が天気が良かったですね
9月13日(土)。この日は長岡市の隣町である小千谷(おぢや)市で、当地ではよく知られたイベントが2つありましたので、夫婦で見物に行き、私たちの「小千谷デー」にしました。そのイベントとは、牛の角突きと片貝(かたがい)まつり。前者は、つまりは闘牛です。しかし日本の闘牛はスペインのそれとは違って、人が牛を殺す残虐なパフォーマンスではなく、牛同士が闘い、しかも殺し合わずに途中で止めさせるソフトなものであることは、多くの方がご存じでしょう。近くの長岡市山古志(やまこし)地区でも同様の角突きは行われてい
令和3年に飛夢皇(ヒムオー)が引退してから、何頭か試したのですが、小千谷の角突きに「山脱ぎ」のできる牛は育ちませんでした。通常は両牛が近づいて、一斉に鼻綱が抜かれ、戦いが始まります。一方山脱ぎは、土俵中央に待っている牛に土俵外から駆けてきて体当たりするという技です。土俵外で鼻綱を抜いても相手牛目指して突進していく確証がないとできない技です。輝黒龍は先場所の山脱ぎでは相手牛の前で止ってしまいました。今場所は止まらずに襲い掛かる事ができました。まだ若葉マークの山脱ぎですが、来場所以降頼
越後の角突きに通い始めて10年以上たちます。現在の日本では、岩手県久慈市、新潟県長岡市・小千谷市、島根県隠岐の島町、愛媛県宇和島市、鹿児島県徳之島町、沖縄県うるま市で行われています。その中で越後の角突きの特徴は、「勝敗を付けず、適切な場面で勢子が分ける」事です。ですからすべての取り組みは、引き分けに終わるのが原則です。牛同士の激しい戦い、勢子が力を合わせて牛を分ける、牛と牛・牛と勢子の勝ち負けの無い真剣勝負が魅力です。勝ち負けをつけると、負けた牛は闘争心を無くし戦わなくなってしまい
今の人も凄いのですが、昔の人の方が凄さが分かりやすい。角突きに10年以上通っていて、今回初めて訪れました。というのはNHKの映像で見たことあり既視感があって、通り過ぎる時に停まってみてみようとはなかなかならなかったのです。角突きが始まる前にお昼食べなくちゃというのがあって、食欲優先ですね。国道291号に今は立派な中山トンネルが空いていますが、それができる前に山古志小松蔵地区の皆さんの総力で、手掘りで貫通させたトンネルです。収入の糧である米その他の物資を運び出す、生活必需品を
千葉県倫理法人会のご縁で長岡の花火大会に向かう途中、山古志村の闘牛場を訪れる機会に恵まれました✨人生で初めての闘牛観戦となったこの体験は、私にとって忘れられない感動的な時間となりました✨優しい牛しか知らなかった私これまで私が知っていた牛は、のんびりと草を食む穏やかで優しい動物でした牧場で出会う牛たちは人懐っこく、まん丸な瞳で見つめてくる愛らしい存在そんな先入観を持って闘牛場に足を踏み入れた私でしたがそこで目にしたものは想像を遥かに超える迫力でした‼️
5月の初場所は地区行事のため参観できずの、6月場所です。(錦鯉の棚池)小千谷・山古志の景色を楽しんで、小千谷闘牛場。角突き現在日本では岩手県久慈市、新潟県小千谷市東山・長岡市山古志、島根県隠岐の島町、愛媛県宇和島市、鹿児島県徳之島町、沖縄県うるま市で闘牛が行われています。①スペインなどの闘牛(牛と剣を持った闘牛士との戦い)とは違い、日本のは牛相撲です。②越後の闘牛(角突き)は勝ち負けが無い点で、日本の中でも独特です。③越後の角突きは牛と牛の真剣勝負、牛と勢子
羅臼に行く前に野付半島へ寄り道ですまあエゾシカとキタキツネくらいなんですが、なんか撮れるだろうという感じですナラワラ辺りですこの2頭がだんだん近寄って行き、角突きをはじめましたカンカンと乾いた音が聞こえてきます一回離れたんですがまた始まりました動きがシンクロしているその後は雪山
内陸部の鶴居村からひたすら東へ向かい標津町で小休止をとった後昼過ぎから夕刻まで野付半島で撮影しました。最近数が減った傾向のあるエゾシカ君ですが当日は数か所で出会うことができラッキーでした。喧嘩ではないと思います。じゃれ合いか運動の一種か雄の角突きにも出会えました。海と山をバックに佇むシカ君たちこちらを向いて再度角突き大自然での決闘
角突きが終わり客が帰り終わると、牛の帰宅が始まります。日本広しと言えど、公道を歩く牛が見られるのはかなり珍しいと思います。清松(せいまつ:2歳)来年のデビュー前に、ならし出場しました。浦柄は遠いけれど、文字通り道草を楽しんでね。天神(6歳)天神は今年は横綱牛とも対戦したし、飛躍の年でした。今日も良い角突きを見せてくれました。牛を引いて公道を歩ける子供は全国で10人も居ないよ、きっと。、丑蔵(4歳)身体も角も大きくなりそうだし気持ちも強そう
小千谷闘牛場の近くには、小栗山共同牛舎が、川端牛舎があります。川端牛舎では順ノ下と天寿が暮らしています。この2頭のために2階建ての牛舎があり、2階には飼料ばどが仕舞われています。掃除が行き届き、糞尿臭が全くしない牛舎です。順ノ下は義理に息子の持ち牛。(角突きのご褒美にバナナを)天寿はご主人の持ち牛です。天寿は現在3代目です。(2017年に引退した名牛角銀)(世代を超えて角突き話)川端牛舎にはかつて角銀という小さな体格ながら横綱をはった名牛が居ました。天寿が
客の車が捌けると、牛と勢子が帰路につきます。天寿。突き転がされてからの反撃に将来性を感じました。天竜。同い年の天寿と熱戦を繰り広げました。その戦いです。ヒム2号。ひと際目をひく白い南部牛。横綱泰斗。丑蔵。天神。横綱朝日から次戦につながる収穫を得ました。誇らしそうに背中が西日に光ります。牛持ち菅さん(小千谷闘牛会会長:東大教授)、牛飼い川上さん・息子さんも満足そうです。角突きの一番の楽しみは牛と人間が家路につくのを眺める事。牛が公道を歩
角突きが終了し客が帰ったその後、熱戦が繰り広げられた土俵では、天神を育てる川上さんが息子に天神を引かせていました。川上さん:鼻綱を地面に漬けちゃダメだよ。天神が踏んじゃうから。息子さん:うん。誇るべき文化が次代につながれてゆく景色。大家牛舎の朝日・大家1号・田中が稽古をしています(左朝日、右田中)。朝日・・・小さいけれど俊敏な動きで横綱格。大家1号、田中・・・地味ながら大関格まで実力を伸ばしてきました。左から大家1号、朝日、田中。大家牛舎の片岡さんにちょっと伺い
5月のGWから月1で開催される小千谷の角突き、やっと初めから終わりまでゆっくり観戦できました。往路130㎞運転+観戦2時間半+復路130㎞運転、が一部上さんの運転があるものの体力的にきつくなってきたので、安全に感染する方法を模索しました。JRで行くのは時間がかかりすぎて、しかも年金生活者には新幹線が高い(8月にやってみました)。今回は車で行って一泊(お安いホテル)して還る。これなら体力的にまだ全く問題ないことが分かりました。さて、小千谷市東山地区、長岡市山古志地区で行わ
色々アクシデントが重なり、今年初めての角突き。8月お盆場所。泰斗・・・ここ数年小千谷闘牛では最強の横綱。昔の大鵬のような横綱です(古いなぁ、今大砲の孫が幕内にいるんだもんなぁ)。権左エ門・・・超攻撃型、昔の柏戸のような横綱です。その前年の秋に自信を失って戦えなくなり、一昨年だったかほぼ全休しました。それを克服して完全復活しました。のめしこきはこれで引退かなと思っていたのですが、牛持ち・牛飼いの辛抱強い飼育があっての賜物です。長岡市山古志・小千谷市小栗山の角突き(越後の闘牛は「角
ここ10年角突き参観を欠かしたことのなかったのめしこきですが、今年は5月初場所は日にちを間違えて、6・7月も都合で観戦できませんでした。やっと8月11日、観戦です。JR吾妻線。渋川駅で上越線に乗り換え。下調べでは、在来線で水上駅乗り換えで小千谷駅まで、ほとんど乗り換え待ちなく小千谷駅に着き、シャトルバスで角突き場へ行けるはずでした。ところが渋川駅で早くも1時間も乗り換え待ち(涙)。多分休日・平日の時刻表を見誤ったのだと思います。高校時代3年間乗降りした駅。ヘエそうなんだ興味
今年のゴールデンウイークは新潟でのんびりしてきました。基本はのんびりしていたのですが、ちょこっと観光もしてきましたよ。まずは、「魚沼芝桜まつり」フックを連れてぶ~~~んと行ってきました。八分咲きくらいだったので、ところどころあと一息の場所もありましたが、ほぼ満開♪フックとたくさん写真を撮ってきましたよ♪ちょっと暑かったので、逆にフックがいい顔(笑)今回も懲りずに苗を買ってきました~~。とりあえず、植えてすぐは咲いております。来年も咲
嫁さんの実家近くで有名な「牛の角突き」と言う闘牛を観てきました。約1トンの牛同士が角、頭をぶつけ合って闘います。牛は筋骨隆々といった体つきで、どんな筋トレをしているのかちょっと気になったりしちゃいました。角を突きあっているので体つきはラグビー選手みたいなのでやっぱりコンタクトスポーツの体格の感じがしました。体格、年齢はもちろん牛ごとに性格や得意な技が違ったりとかなり見応えがありました。実況、解説もしてくれるので全く知識無しでもじゅうぶんに楽しめました。地元の小学校で子どもたちが育てて
さらに東に進み野付半島に進みました。途中、枯れ木に止まる小鳥を撮ろうとしましたが、動きが速く難航しました。そして野付半島まず迎えてくれたのが小鳥の群れ空を覆うさまは不気味でもあります。やがて群れを成して着陸。アップで撮ってみると、意外にきれいで可愛く。頭の赤が特徴。鳥の名
攻防兼備の丸坂1号、超攻撃牛和泉屋。3歳のデビューから共に歩む角突きの7年。3度目の激突です。勝敗をつける闘牛だと負け続ける牛は自信を失い戦えなくなりますが、小千谷・山古志の角突きは勝敗をつけずに分けるのが決まりですから、家族同然の牛が戦えなく確率は低くなります。また、小千谷・山古志の角突きは角を成形したり、対戦の前に研いで尖らせたりもしません。牛の消耗をできるだけ避け、牛の成長を楽しむのが目的のように思います。そして人間も牛場内で牛と楽しみます。そうした角突きですから、同級生
千秋楽の取り組みは若手有望株を横綱クラスに当てる闘いが組まれます。その中で竜電が素晴らしい闘魂を見せてくれました。牛持ちが甲府市の社長さんなので、竜電はその名の四股名の通り甲府市出身の前頭竜電にちなんでいます。小千谷・山古志の角突き牛は通常岩手県久慈市で生まれた南部牛を購入し、3歳になってデビューするのが通常です。一方、竜電は長野県の牧場で生まれ5歳まで甲府市で育ちました。何人かの勢子に伺ったところ、南部牛と何かのF1じゃないかとの事です。千秋楽は有望牛を横綱に当てる取
横綱クラスの角突き牛は1トン前後が多く、体や角が大きいのは角突き牛として恵まれた素質です。ですが、稀に一回り二回り体も角も小さくても互角以上に戦う牛がいます。8歳の朝日(※)は体も角も小さいのに、早くからセンスの良い戦いを繰り広げ、現在は横綱牛と認められる番付表で後ろ3番の常連です。話反れますが、番付表中央下段の取組審議委員の所をご覧ください。平野屋、大下、忠吉、三郎兵エ、大家、新五左エ門。この地では「丑蔵さんちの・・・」のように屋号がまだ常用されています。また、しこ名をご覧いただくと
小千谷の角突き10月場所(10月1日)。地区の道普請で9月場所を観られなかったので、2か月ぶりの参観になります。2014年10月に初めて角突きを見てドハマリ。以来通い続けています。小千谷の角突き10月場所結びの一番。空気感・皮膚感覚・匂い・重く鈍い激突音など映像では伝えられないのですが、いくばくかの雰囲気が伝わればと思います。闘いに加え、入場前の様子、牛舎での様子(この雰囲気がとても好みです)をまとめた動画もありますので、宜しかったら端折ってご覧いただければと思
JR吾妻線を下るサイクリング記事が長引きましたが、10月1日は小千谷の角突きに行ってきました。稲刈りが済んだところで、ガードレールを稲架代わりに。こういうのや送電線の鉄骨に架けるなどは群馬県でも見るのですが、こういう高い稲架(群馬方言ではハンデ、新潟方言ではハッテ)は群馬県では見たことがありません。一部窓が開いているのは、稲束が終わったか、強風逃しのためか?群馬のハンデは高くても3段までで、田んぼの中に組みます。魚沼ではこういう鉄骨にトラロープや立ち木に(トラロープか或
牛太郎。小千谷市立東山小学校、全校11人の夢と希望が詰まった角突き牛です。小千谷市立東山小学校|角突き牛を飼育する小学校www.city.ojiya.niigata.jp対戦相手新五左エ門1号は大関格。長く鋭い角を武器とする超攻撃型牛に牛太郎が挑戦する一番です。牛太郎は昨年6月まで福虎という名前で、その後調整期間を経て4代目牛太郎を襲名しました。新五左エ門の角で叩かれて土俵のロープまで押し込まれた牛太郎はまわって逃げて体制を整えて戦いを継続します。一方的に攻め立て
(北越2号戦)小千谷の角突きで一昨年から和泉屋に注目していました。(門兵エ戦)(順ノ下戦)これは昨年6月の順ノ下戦では、横綱大関格の順ノ下と全く互角、土俵の中央を締めていたのは和泉屋ですから、和泉屋やや優勢か、という一戦でした(この一戦はすごい迫力ですよ)。俊敏な動きと力強い攻め。今年は後ろ3番(横綱大関クラス)の常連になると思っていました。それが今年は、精彩が無いのです。今年5月初場所の大家1号戦では、プロボクシング世界ヘビー級タイトルマッチ、ジョージ・フォ
取り組みが終わり静まり返った闘牛場では、若牛たちが集まっていました。この黒牛はまだデビューしていません。闘牛と闘牛場に徐々に慣らしていく段階です。観客が帰り終わった道をご近所さんの金龍と天神が帰宅します。金龍は体調不良で5月初場所・6月場所と欠場し、今シーズン初の角突きを無事終わりました。小栗山共同牛舎。個人で牛舎を持つ人も多いのですが、共同牛舎で飼っている人もいます。これも小栗山共同牛舎ですが、小千谷市立東山小学校の牛太郎が暮らしています。歴代牛太
越後の角突き(小千谷市東山・長岡市山古志)は両牛が良さを発揮したところで、勢子が分けに入ります。綱懸けが後ろ脚に綱をかけ、勢子が引いて牛の動きを制限し、鼻取りが割って入って素手で鼻を取ります。弱点の鼻を取られれば大人しくなって両牛を分けることができるのですが、時々牛が場内を走り回ることがあります。どうしても鼻が取れない時、とっさの判断だと思いますがこんな手段もあるのですね。10年通っていますが初めて見ました。
小千谷闘牛の東西横綱と目される泰斗と丸坂1号の取り組みです。攻防兼備。かわす受けではなく、大きな体で真っ向から受け止める、真っ向から力比べをする両牛。小千谷闘牛の華です。泰斗・・・2021年度最優秀牛丸坂1号・・・2022年度最優秀牛実力差があると派手な攻めが出るのですが、両牛スキなく、均衡した実力。じっくりした戦いになりました。