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【中古】東京国際映画祭公式プログラム〈第1回〉(1985年)楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}第38回東京国際映画祭2025年10月27日(月)開幕〜11月5日(水)閉幕👆27:37に登壇👆2025年東京国際映画祭小林茂監督「魂のきせき」おはようございます。こんにちは。こんばんわ。皆さんお元気でしょうか。初めて参加しました。第38回、東京国際映画祭に2025年11月2日(日)角川シネマ有楽町にて、同郷
2025/9/20角川シネマ「チョーミン楽団が行く」続いてはこちら!面白かった!ミャンマーもミャンマーの伝統芸能に触れるのは初めてで、全てが新鮮だった😊ミャンマーは仏教が主で生活に音楽が根差している。中でもミャンマーの人達の人生一代イベントが喜捨。この喜捨をするため、主催者が伝統音楽をする楽団と踊り子を選び、近隣の人達を招き振る舞う。伝統音楽というと「神に捧げるもの」が多いが、ミャンマーは観客が笑顔になって癒しや楽しんでもらうことが主。公演時間がとても長く18:00〜25:00😳途
2025/9/20PBMFF2025角川シネマ「七転八起の歌手バーバラ・デイン」またまたピーターさんの音楽映画祭!1本目はこれ!2回目の今日はどんな感想になるのか楽しみだ😊バーバラの晩年の歌声がとっても好きで、劇場でこの歌声をまた聞けるのが嬉しい☺️さて、感想です。2回目も素晴らしかった😭受け取るものは変わらないがよりバーバラの凄さを感じる。そしてバーバラが魂に従って生きた人だとわかる。それは、音楽的な成功を捨てることになっても自分の信念を貫き、周りの人を愛し信頼し周りと共同し
27日、国際フォーラムでのシネマ・コンサートの前、ちょうどいいタイミングで有楽町で時間があったので角川シネマ有楽町で映画、「ザ・フー/キッズ・アー・オールライト」を鑑賞してきました。(電子チケットで購入)(入場口脇のポスター)昔、VHSで所有していたので見たことはありますが、劇場では日本初公開ということで楽しみにしていた映画です。奇しくもLEDZEPPELINと同じ9月26日から公開開始でした。今月は7日に吉祥寺でライブ映画を観て、キース・ムーン追悼ライブを
しとやかな獣の舞台、晴海団地の、5階だっけ、窓を全開にして玄関も開けて風通しが良さそうで、自分は今1階であんまり開けられないのもあり、こんなとこに住みたいなーと思いました。
弁護人として、私はこの事件に深い戸惑いを覚える。依頼人である妻は、夫の唐突な死の状況について曖昧な供述を繰り返し、その裏には保険金詐欺の疑惑が絡む。夫が生命保険に加入した直後の事故死はあまりにも不自然であり、検察は殺人を主張している。妻は自殺を訴えるものの、状況証拠は彼女に不利なものばかりだ。私の役割は、彼女の真意を探り出し、たとえそれが苦痛な真実であっても、法廷でそれを明らかにすること。依頼人の利益を守りつつ、正義を追求するという弁護士の倫理が試される事件である。
映画『アンジェントルメン』オフィシャルサイト久しぶりに息子に連れられて有楽町の角川シネマへ。有楽町っていうだけで気分はおでかけ(単純)別に仕事でも行くんだけど、秋葉原は普段着だけど有楽町はおしゃれしてみたいなw第二次世界大戦中、ナチスドイツのUボート(潜水艦)が手当たり次第に船を沈没させるので北大西洋上から米軍の舟が英国側に辿り着けない状態に陥っていた。業を煮やした当時の英国首相チャーチルが非公式に特殊部隊を編成して、U-ボートを無力化するミッションを与えられたのが『アンジェントルマン
映画「オートレーサー森且行約束のオーバル劇場版」沢山の方が観てくださっています。今回はSNSに上がっていた感想ポストをまとめてご紹介。先日も鈴木おさむ氏の超長文感想を紹介しましたが映画「オートレーサー森且行約束のオーバルへについて。長文。本日、日曜日、新宿ピカデリーの10時50分の回、見に行きました。開始3分で涙ぐむ。これは森君がSMAPを辞めてから今に至るまでの話。…pic.twitter.com/czVNxZM8M5—鈴木おさむ(@suzukiosamuc
森くんの映画の上映会の翌日、ビストロジョーでランチをした後せっかくなので、他にも気になるお店を覗いてみました。全部有楽町周辺だったので、助かりましたまずはビストロジョーへ行ったら、こちらもセットのようなものです。ヤンチェオンテンバールさんへ。慎吾の新しいアートが見たかったので。それから吾郎ファン界隈にお馴染みのお店「プラスニド」さんへも初おじゃマップ。可愛いお店でした。吾郎ちゃんのラジオ番組から贈られた観葉植物が飾られていましたよ。買ったのはバスソルト。
11月の三連休のこと。毎年、この時期は大阪にいることが多かったので、なかなか行けなかったけど。今年は観れたよ東京国際映画祭第37回東京国際映画祭(2024)第37回東京国際映画祭2024年10月28日(月)~11月6日(水)【10日間】2024.tiff-jp.netオープニングセレモニーのレッドカーペットが豪華でしたよね~第37回東京国際映画祭ついに開幕!総勢228人の豪華ゲストが登場レッドカーペット&オープニングセレモニー10月28日(月)日比谷にて第37回東京国際
夜の有楽町で寄り道まずは腹ごしらえ東京交通会館の地下、横っちょ横丁の入口で夜でも列を作ってるのは麺屋、ひょっとこちなみに、横丁内では他にとんかつあけぼのにも、行列が出来てました柳麺、と書いてらーめんと読むもう、久し振り過ぎちゃって塩らーめん、っていうワードしか頭の中に残ってなかった前々からコレだったんだっけ?和風柚子柳麺塩ってのは合っていたゴクリハイ、完飲決定です“和風”、の標榜は、この存在で納得刻み柚子暫く溶かさず、塩スープだけをゴクリゴクリ
約1ヵ月前の新聞を読んでいたら、興味の惹かれるものが!村上春樹さんの作品がアニメ映画化されていたのですね。http://www.eurospace.co.jp/BWSW/アニメ映画『めくらやなぎと眠る女』公式サイト村上春樹原作、初のアニメ映画化!2024年初夏公開。ピエール・フォルデス監督『めくらやなぎと眠る女』公式サイト。アヌシー国際アニメーション映画祭2020長篇部門審査員特別賞、第一回新潟国際アニメーション映画祭コンペティション部門グランプリ。www.eurospace.co.j
四谷保健センターに行く用事が出来たので出掛けたついでに有楽町まで足を伸ばした角川シネマ有楽町気が済んだ♪相変わらずの執念を発揮してウケた
角川の映画館にきてみたまあ、ドワンゴは嫌いだけどw頑張ってほしいね
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、ビートルズのジョン・レノンと妻オノ・ヨーコが別居していた“失われた週末”と呼ばれるプライベートな日々の真相を追ったドキュメンタリー「ジョン・レノン失われた終末」1973年秋から75年初頭にかけての18カ月間、ジョンはヨーコの強い希望により、夫妻の個人秘書でプロダクションアシスタントを務めていた中国系アメリカ人メイ・パンと共に過ごす日々を送った👫この期間、ジョンはメイの助けを借りて最初の妻シンシアとの長男ジュリアンと再会する
角川シネマ有楽町で映画を観てきました。「ジョン・レノン失われた週末」メイ・パンさんの存在は知りませんでしたが、ジョンとの恋愛関係の影に意外な功績があった人なんですね。事実だとは思いますが、メイさんの証言だけで判断するのではなく、ヨーコさん側の言い分も聞いてみなければと思いました。
昨日は角川シネマ有楽町に行って来ました。映画「漫才協会THEMOVIE」の上映前にライブを行うイベント。映画の前説も兼ねて、漫才協会のメンバーを紹介する「漫才協会替え歌」を歌って来ました。この替え歌と映画を通じて、漫才協会のメンバーを知ってもらえると嬉しいな。ライブ後は客席でお客さんと一緒に映画鑑賞。以前試写会で見てたので、二回目の鑑賞だったけど、一回目に見逃してた細かいところが見られて良かった。明日3/16(土)12:00〜生放送、ラジオ高崎「アンドレディオ」で話
あらすじ浅草フランス座演芸場東洋館(通称:東洋館)を活動拠点に、漫才協会に所属する芸人たちが連日舞台に立ち続けている。事故で右腕を轢断し、舞台復帰に向けてリハビリに励んでいる大空遊平。39年間コンビとして活躍し、相方を亡くしてもなおピン芸人として舞台に立ち続けるホームランたにし。離婚後も同居を継続し、コンビで舞台に立ち続けるはまこ・テラこ。結成3年の若手コンビ・ドルフィンソングなど、幅広い世代の芸人たちの横顔をカメラが追う。さらにナイツの師匠でもあり、最後まで舞台に立ち続けることにこだ
「漫才協会THEMOVIE」を観てきました「この芸人さんも漫協会員だったの!?」と新発見あり、内海桂子師匠のご主人のインタビューもあり、芸人さんのお家が映っていたり、と盛りだくさんなドキュメンタリー↑ナイツさん&高田文夫先生のサイン入りポスターが飾られていた角川シネマ(有楽町)観た人は漫才協会が好きになってしまう、中毒性のある映画演芸ファンは観なきゃ後悔します……映画だけに(公開)
今日から3月そんな感じはないがそんな一日の振り返りをツイートの切り貼りでhttps://x.com/kenchiro0710/status/1763339426221175121?s=46https://x.com/kenchiro0710/status/1763404896039305335?s=46https://x.com/kenchiro0710/status/1763548936864944627?s=46https://x.com/kenchiro0710/status
こんばんは以前より楽しみにしていた映画「カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし~」映画『カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし~』公式サイト2024年1月26日(金)公開!88歳、「魔女の宅急便」の作者が贈る、毎日を輝かせる魔法。movies.kadokawa.co.jp観に行ってきました~角野栄子さんは、児童文学作家で皆さんご存知のジブリ映画「魔女の宅急便」の原作者さんです御年88歳とは思えぬ若さで好奇心旺盛なとってもキュート
kuolleetlehdet2023年フィンランド・ドイツ監督アキ・カウリスマキ主演アルマ・ポウスティ、ユッシ・バタネン他最近のカウリスマキには正直、あまり期待していなかったんですが…面白かった、いや素晴らしいロシアのウクライナ侵攻がラジオのニュースから流れる2023年北欧も日本と同じく派遣や契約で労働者は使い捨て。お互いを思いやるにも勇気のいる世の中で生きることはなかなか厳しい。少しのユーモアと優しさのおかげで、なんとか日々を過ごしている、スーパーをクビになったアン
映画「カラフルな魔女〜角野栄子の物語が生まれる暮らし〜」2024年1月26日(金)10:30の回、上映後初日舞台挨拶に参加してきました!!※会場のHPよりお借りしました(下に続く)登壇者は、角野栄子さん宮﨑あおいさん宮川麻里奈監督場所は、角川シネマ有楽町にて角川シネマ有楽町www.kadokawa-cinema.jp⚠️映画館が入っているビックカメラは10:00オープン。私が9:50頃到着した時、寒い中壁沿いに大勢人が並んで待っていました。なので、早朝に着き
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、「魔女の宅急便」などの著者として有名な角野栄子さんの創作の裏側と共に、幼い頃の母の死や戦争体験などについて、結婚後に移ったブラジルで出会った少年との再会を軸に映し出したドキュメンタリー「カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし~」「魔女の宅急便」の作者である児童文学作家の角野栄子氏は、1935年に東京の深川で生まれ、5歳のときに母親を亡くしながらも戦時下を生き抜いた。24歳のときに夫とブラジルに移住し、一人の少年にポル
アキ・カウリスマキ監督の『枯れ葉』少ない台詞のなか、行動やちょっとした表情で感じる人の優しさ。すごくよかったです。
https://youtube.com/watch?v=32tKLUKzSEs&si=X2bugGOd7rRIlX1g映画『カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし~』本予告【2024年1月26日(金)全国公開】88歳、「魔女の宅急便」の作者が贈る、毎日を輝かせる魔法。2024月1月26日(金)角川シネマ有楽町ほか全国ロードショー=================================公式HP:https://movies.kadokawa.co.jp/majo_kadon
ひとつ前の当ブログの最後でちょっと触れましたが、9月26日(火)「角川シネマ有楽町」にて『クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァルトラヴェリン・バンド』(2022ボブ・スミートン監督)を観ました。1960年代掉尾から70年代初期にかけての4,5年間の「クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル」(C.C.R.)はものすごい勢いでヒット曲を連発、その全盛期に行われたロンドン公演の模様を4Kで復元、たっぷりと観れるドキュメンタリー映画です。公演場所は「ロイヤル・アルバート・ホール」
2023/9/17PBMFF2023「エチオピーク」エチオピーク!!!楽しみ!面白かったー!😆😆フランス人のフランスがエチオピア音楽と出会って、音楽に惚れ込んで世に広めるドキュメンタリー。エチオピアが内戦のため、ミュージシャンをフランスに呼べない事態が発生。音楽は国が安定しているからこそ、国境を越えることができることを改めて実感。エチオピアの現代音楽のドキュメンタリーでもある。エチオピアにアメリカの音楽が入って刺激を受けたエチオピアの音楽家はJBのようなファンクやプレスリーのようなエチ
2023/9/16PBMFF2023『バビロン+DreadBeatandBlood/ダブ・ポエット』今年も楽しみにしていたピーター・バラカンさんの音楽映画祭!ラグタイムのマチネの後、同じ人種差別の映画2本立ての感想です。『バビロン』は昨年も見たけど、今年はもう一本、『DreadBeatandBlood/ダブ・ポエットリントン・クウェシ・ジョンスン』も同じ枠の中で上映された。どちらも1970年代イギリスの移民2世の黒人社会を描いた作品。昨年この作品見た後、エチオピア
JR有楽町駅国際フォーラム出口前、ビックカメラ…昔のそごうの上、読売会館8階にある角川シネマ有楽町に初めて行きました。シーナ&ロケッツ鮎川誠〜ロックと家族の絆〜の全国公開初日舞台挨拶です。19:20開始ですが、30分前にはこんな感じに階段まで人が溢れてました。10分前に入場開始。舞台挨拶には、監督、鮎川誠と同郷久留米市出身の石橋凌さんに加え鮎川家3姉妹とお孫さんが登壇され、30分程心温まるエピソードの数々を披露されていました。映画自体は以前テレビで