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少し前に上がって来た公式メイキングです😊待ってました❣️ジャンジャンの呼ぶ藍湛💕が、私にはいつでも、ランちゃんに聞こえます💓2人とも可愛い💕今日はちょっと強気な藍ちゃん。観音殿あのシリアスなシーンを撮ってたとは思えない、イチャイチャ❣️藍ちゃんのピュンピュンが可愛い💕やっぱり、2人はどこから見ても綺麗です💕さぁ、明日も頑張ろう❣️
今年11月、京都の金閣寺を観賞したあと路線バスに乗り、世界遺産に登録されている“銀閣寺”を目指しました最寄りのバス停で降り、哲学の道を通って現地到着銀閣寺の正式名称は慈照寺、2015年以来の訪問です・・・総門を進んだところにある、方丈(本堂)と東求堂銀沙灘と円錐台形の向月台、陽射しを浴び見事な景観ここから、細い順路を進んで行きます洗月泉、たくさんの硬貨が底に沈んでいるとのこと・・・斜面に広がる、渋い色合いの苔の絨毯・・・順路を上って行き、左手に竹林そして、見晴らしの良い展望所
先日、銀閣寺へご案内しました。境内は、まだまだ紅葉が美しくて、白砂で造られた向月台や銀砂灘に彩りを添えていました。紅く彩りを添えた国宝の観音殿の気品は、いつもながら侘び寂びを感じる佇まい、高貴な雰囲気が漂います。もう12月も中旬に差し掛かりました。多くの紅葉は終焉を迎え寒い冬を越します。そして来春の青もみじの頃、爽やかな美しさを披露してくれます。自然の移ろいに感謝しながら来春を楽しみに待ちます。
「百寺巡礼」の第14番は銀閣寺です。室町幕府も八代将軍・足利義政の頃には守護大名が台頭し、細川勝元と山名持豊の勢力争いに、義政の弟・義視と妻・日野富子が生んだ義尚の後継者争いが加わって、応仁の乱に発展しました。義尚が九代将軍に就くと、義政は応仁の乱で廃墟となった浄土寺の境内跡に広大な山荘・東山殿の造営に取りかかりました。この東山殿の完成を待たずに義政は亡くなったものの、その遺言に従って東山殿は夢窓疎石を勧請開山として、臨済宗相国寺派の禅寺・慈照寺
先日、銀閣寺の秋の特別拝観に行ってきました(^-^)/銀閣寺自体は年中無休でやってますが、特別拝観は春と秋の期間限定で行われています(^o^)前々から行きたかったんですが、うまく予定を入れられず、今回何とか滑り込みました。(12/1まで)総門です。銀閣寺垣。「今から銀閣寺に行くんだぁ」と気持ちの高まるエリアです。朝9:30頃に訪問したので、人が少なくて良かったです(^_^)入ってすぐに、観音殿が現れます。銀閣寺と言えば、この観音殿ですね。特別拝観といえど、観音殿の中には入れません
お盆休みの最終日という方も多いと思います。いつも以上に「サザエさん症候群」に陥っているのではないでしょうか今日の札幌はいいお天気でした気温も夏日くらいにはなったのかもしれませんが、風が秋の気配を感じさせる心地いい風になってきましたまだまだ暑い日もあるのでしょうが、皮膚感で季節を感じられるって、日本人の特色だと思います季節の豊かな日本に生まれてよかった特に夏休みも取らずにカレンダー通りに仕事してた私も、この週末二日間はお休みしました少し楽器をいじろうかなぁと、youtube見
銀閣寺へ行ってきました。凛と佇む向月台の横には、馬酔木の花が鈴成りに咲いていました「馬酔木(あしび)」は、馬が食べると酔ったようにふらつく事からその名が付いたとか侘び寂びを感じ凛と佇む国宝観音殿その気品は素晴らしいですね。火灯窓から銀沙灘フォトジェニックな撮影スポットですお楽しみのランチは南禅寺菊水明治28年、元呉服商「寺村助右衛門」の別荘で優美な庭園、日本建築の粋を見る数寄屋造りの建物お食事だけでなく雅な雰囲気が楽しめます銀閣寺は、どこかしら控えめな華やかさ隅々ま
先日、銀閣寺へご案内いたしました。ヽ(゚◇゚)ノとても良い天気で、暑いほどの陽気でした。日差しが強くて、日陰とのコントラストがまた綺麗♪(*^.^*)活き活きとした力強い緑に囲まれながら、侘び寂びを感じ凛と佇む国宝観音殿気品は素晴らしいですね。(▰˘◡˘▰)銀閣寺どこかしら控えめな華やかさを感じます。隅々まで手入れの行き届いた美しい庭も見どころのひとつです。敷き詰められた緑の苔と木漏れ日が、強い日差しを受けた暑さを和らげ、清々しい気持ちに変えてくれます。(*^o^*
昨日、銀閣寺へご案内いたしました。とても良い天気で、夏気配を感じるほどの陽気でした。ヽ(゚◇゚)ノ活き活きとした力強い緑に囲まれながら、侘び寂びを感じる凛と佇む国宝観音殿の気品は素晴らしいですね。(▰˘◡˘▰)銀閣寺、煌びやかではないけれど、どこかしら控えめな華やかさを感じます。隅々まで手入れの行き届いた美しい庭も見どころのひとつです。(*^.^*)木々の合間に見える東求堂日本最古の書院造りで、住宅建築遺構として国宝に指定されています。義政の持仏堂兼書斎、その気品ある姿に義政
【12/304日目⑤】ドーン!銀閣寺です。って、この建物を銀閣寺って呼んでいいのかね?今、改めてそこに気が付いた。調べてみたら、どうやら観音殿と呼ぶらしいよ。知らなかったな。こうして行ってみて、帰ってきて、Blog書いて再認識ってものいい感じだ。旅の効能だな。で、昨日の記事のように木の枝の中から観音殿をパシャリと撮ってみた。手前がボケて、奥にピントを合わせてみた。こちらは逆の写真。手前にピントを合わせて後ろをぼかす。写真って面白いね。思うように撮れるともっとも
すっかり日にちが空いてしまいましたが三十三間堂〜初観音〜京都の一日①(H30.1.14)建仁寺①〜本坊文化財〜京都の一日②(H30.1.14京都/東山)建仁寺②〜本坊お庭〜京都の一日③(H30.1.14京都/東山)建仁寺③〜法堂/御本尊、双龍図〜京都の一日④(H30.1.14京都/東山)の続きです。銀閣寺に行きました。京都市左京区銀閣寺町2TEL:075-771-5725正式名称:東山慈照寺以下、銀閣寺HPより一部引用。相国寺の寺院の一つ。銀閣寺の名の由来は
銀閣寺行ったことある?東山慈照寺観音殿のこと?行った記憶が無いなぁ(´-ω-`;)ゞポリポリこっちは見た記憶がうっすらと(・・*)ゞ(笑)▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
2018年1月25日参拝慈照寺じしょうじ相国寺の塔頭寺院の一つ建立は1482年室町幕府八代将軍足利義政公による。義政公は、祖父にあたる三代将軍足利義満公の北山殿金閣にならい隠栖生活を過ごすため、山荘東山殿を造営。この東山殿が銀閣寺の発祥である。銀閣寺は俗称であり、正しくは東山慈照寺。義政公の法号慈照院にちなみ、後にこう命名された。宗派臨済宗相寺派御本尊釈迦如来リーフレット抜粋総門総門から中門への参道中門本堂花頭窓からみた銀沙灘本堂の格子東求堂観音殿(銀閣
③の続きです。展望所からの風景。境内風景。●錦鏡池●観音殿●青銅の鳳凰●銀閣の屋根雪景色、綺麗でした(*´ω`*)また特別拝観があったら、東求堂と本堂に入ってみたいです。別料金千円しますけど(´Д`)
②の続きです。●観音殿●千代の槇(マキ)樹齢500年。●洗月泉境内風景。●錦鏡池(キンキョウチ)●東求堂●辨財天境内風景。●お茶の井義政公お茶用の湧水。④へ続く。
哲学の道を歩いて東山慈照寺(銀閣寺)へ向かいました。9月だし、山の前だし、涼しい風が吹いています10年前に来た以来なので参拝してみました。キレイなアプローチを抜けて見えてきたのが銀閣寺を代表する建物の観音殿向月台(こうげつだい)はここに座って月を眺めたと言われているそうです。銀沙灘(ぎんしゃだん)東求堂(とうぐどう)は国宝錦鏡池(きんきょうち)はキレイ銀閣寺は世界文化遺産に登録されています。東山から慈照寺を望む涼しいけど、歩くとまだ暑いベストポジションから主人は銀閣
【京都旅2017年8月6日(日)~8日(火)】銀閣寺へと続く道。総門をくぐって直ぐ、御朱印帳を預けます。観音殿銀沙灘展望台からの景色国宝の東求堂はデジカメで写真を撮ったのですが、画像が大きすぎると出てしまい、アップ出来ませんでした最後に御朱印帳を受け取ります。次は、金閣寺を目指します
先日は、銀閣寺へご案内いたしました。とても良い天気で、夏の京都を堪能していただきました。o(^▽^)o夏の朝、活き活きとした力強い緑に囲まれながら、侘び寂びを感じる佇まい凛と佇む国宝観音殿の気品、素晴らしいですね。(▰˘◡˘▰)日本最古の書院造りで、住宅建築遺構として国宝に指定されている東求堂です。義政の持仏堂兼書斎、その気品ある姿に義政の美学が垣間見えるようです。後の日本建築に、多大な影響を及ぼした遺構として極めて貴重な建築物です。東求堂の庭では、庭師の方が美しい砂紋を作り直さ
5月4日下鴨神社を後にして、バスと徒歩で28分ぐらいのところに銀閣寺があります。世界文化遺産銀閣寺正式名臨済宗相国寺派東山慈照寺ご本尊釈迦如来京都府京都市左京区銀閣寺町拝観料500円寺号標総門銀閣寺垣中門入場券庫裡八幡神(銀閣寺の鎮守さま)観音殿(銀閣)(国宝)一層の心空殿は、書院風。二層の潮音閣は、板壁に花頭窓をしつらえて
浄土院で大文字のご朱印を拝受し、となりの銀閣寺を拝観致します。京都観光での訪問先として修学旅行もそうですが、定番中の定番というところですね。私個人でも修学旅行を入れると4回目ぐらいの拝観ですね。浄土院の記事でも使った、銀閣寺の案内図ですね。少しだけ、ヒトが途切れたところで、山門を銀閣寺(ぎんかくじ)正式名称:慈照寺(じしょうじ)山号:東山院号:----寺号:慈照寺(通称、銀閣寺)宗派:臨済宗.相国寺派寺格:境外塔頭ご本尊:釈迦牟尼仏
今日(2月4日)は『立春』ですね日もだいぶ延び、寒さも少しずつ緩み始めたようで、こちらでも梅の花が咲きそろってきました。さて、そんな今日は、京都にある超有名な、世界遺産にも登録されている建物にまつわる記念日でもあるそうで…。東山・慈照寺(じしょうじ)の観音殿いわゆる『銀閣』です。1482年、室町幕府の第8代将軍・足利義政が別荘として築いたとされ、『書院造(しょいんづくり)』と呼ばれる、その後の日本建築のもとになった様式が用いられている…というのは、みなさまも歴史の授業で習ったと思います
先日は、銀閣寺へご案内しました。\(^0^)/金閣寺と並び、とても有名な銀閣寺足利義政が祖父義満の金閣寺にならって、大文字山の麓に山荘を造営しました。金閣寺が北山文化の代表なら、銀閣寺は東山文化の代表です。(o^-')b初秋の朝、凛と佇む観音殿の気品侘び寂びを感じる佇まいは気品にあふれ、足利義政が愛した簡素ながら、高貴な雰囲気漂う世界を垣間見る事ができます。左右によく刈り込んだ生垣が壁のように迫り、生垣の下半分を竹垣が覆います。この竹垣を「銀閣寺垣」といい、隙間なく割り竹を並べて