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観音寺市四国中央市ピアノ・リトミック教室爽風音楽室の佐野美和です春休みはおねえちゃんも参加できる特別な日リトミックだ〜い好きなおねえちゃんは、この日を待ちに待ってましたすっごく張り切ってレッスンに参加してくれました。/いやだー!!リトミックまだしたい!!\うれしい言葉😊つぎは夏休みだね🌻楽しみにしててね♪リトミックは◾️木曜10時から(月2回不定期)◾️日曜10時から(月1回不
観音寺市四国中央市ピアノ・リトミック教室爽風音楽室の佐野美和です〜少し前のお話〜今年は天気にめぐまれ、ギリギリ桜ももって、良い入学式になりましたね🌸うちのお教室でも5名が高校に入学。みなさんおめでとうございます㊗️卒業式では、2名の生徒がそれぞれの中学校で、伴奏を行いました。『正解』という曲、はじめて知ったのですが、とても近年人気があるそうです12年一緒に過ごした生徒ちゃんは、発表会には全くでようとしなかったけど(
観音寺市爽風音楽室リトミック・ピアノ教室佐野美和です音楽導入期の専門家『勇気づけ』のレッスンで〜健やかな成長と自立へのお手伝い〜0才からのリトミック&あかちゃんぴあの■テレビせとうちマイベストプロ香川はこちら◼️RNC西日本放送ラジオ『気ままにラジオ』ラジオカーリポートの様子はこちら⇒☆☆☆■SukuSukuさんに『家で練習しない』『成長を比べてしまう』などのお悩み解決記事を掲載していただきましたsukusuku_vol10|ebook5sukusuku_vol
今年も始めます1年に一度の入会キャンペーン!進級・進学新しい季節です新しい事を始めませんか?ピアノを学ぶことでピアノを弾くことはもちろん☆集中力☆最後までやり遂げる力☆コツコツ継続する力☆自分の気持ちを言葉にする力☆教室マナーを身に付けますとはいえ「うちの子に出来るかな?」「先生ってどんな人?」などなど、気になる事沢山あると思いますそんな時は教室の覗き窓体験レッスンに遊びに来て下さい
昨日は地元の市民音楽祭でしたミュージカルあり、合唱ありマーチングバンドや吹奏楽もあり!私は小学校の合唱部の伴奏で出演次いで生徒さんも中学校の合唱伴奏で出演していました本番前に、小学校合唱部員から「曲の雰囲気によって声の出し方を変える、という事を教えて貰いました」というメッセージを貰い、ピアノが紡ぎ出すメッセージを受け取って貰えてたんだなぁととても嬉しくなりました合唱伴奏で私が気を付けている事①曲の雰囲気、その場面にあった音色を出す事②曲
今日は小学校の合唱部の練習に行ってきました!合唱で大切なことは、呼吸と発声集団で歌っているとはいえ、みんなで発声や呼吸を揃えることにかなり時間をかけます以前合唱伴奏のお手伝いをさせて貰っていた高校では合唱部の殆どの生徒が、吹奏楽部との兼部でした(そして近年ではそれにマーチングが加わっていたり・・)先生曰く、全ての音楽の表現は繋がっていて合唱もマーチングも吹奏楽も表現力を高めるために必要、とのこと。ピアノを弾くうえで、とて
すごーーーく恥ずかしがり屋さんの生徒さん問いかけにもなかなか返事が返ってこずピアノを弾き出すのにもかなり時間がかかります失敗するのが怖いのかな?タイミングが計れないのかな?最初の頃は「ここには私とあなたしかいないからどんなに失敗してもいいし、間違ってもいい寧ろ100回くらい間違ってほしい」という事を繰り返し伝え、待ちました「ハイ弾くよ~~サン、ハイッ!!」と言ってこちらのペースで始める事はとても簡単ですが、そ
「ピアノを弾く」と聞くと指をパラパラと動かしている姿を想像すると思いますそして、多分多くの人が「ピアノは指だけを動かして弾く」と思っているのではないでしょうか?ピアノは指、手、腕、上半身、下半身を使いますそして、身体と心を連動させます心=感情感情が無い音楽は、棒読みの音読と同じくらい何も伝わって来ません感情を動かすには、多少なりともその曲について知る必要がありますもし、曲にタイトルがついていたら
発表会近づいた頃から「通して弾いているときはぜっっったいに止まっちゃダメだよ!と言っていたのですがその後のレッスンでママが言った話↓お子さんが家で練習してるときに明らかに音間違いがあったので指摘したら「もう!せんせいがぜっっったいに止まったらいかんって言ってたからだまっといて!!!」と、生まれて5年目の子供にガチギレされたそうです「本当に、この子が生まれて初めてめちゃくちゃ怒られました」とおっしゃっていました凄く微笑ましい話でしたが間違ったところは部分
「ピアノ弾きたくない、練習したくない」といい出す生徒さんは、今までにも何人かいましたいずれも小学校入学して1,2年のお子さんで環境が変わって、家庭や学校でやらないといけない事が増え本人も何となく「ちゃんとしなきゃ」とは思っているけどまだ色んなことに時間がかかって上手くいかなかったり気分も落ち込みますよねそんな時は暫くピアノから離れて、レッスンで楽しい時間を過ごしてくれたらオッケー♪この時期の子どもは、まだ脳も成長段階!脳と運動神
その子には「じゃあ、おうちで練習しなくていいよここでちょこっとだけ弾いて、後はリズムしたりボールで遊ぼう」と、提案しましたまだ幼児さんピアノを弾くのはもっと先でも構いませんこの日は大好きなリズムで遊ぼう!あと、普段できないあれやこれや・・・と考えているとなんと、自分からピアノを弾き出したので結局、普通にレッスンしました傍でうたったり、一緒に弾いたりしていると全体の曲の雰囲気や流れがわかったのかすんなり最後まで弾けて合格!!
プレピアノコースでは毎週レッスンを楽しみに来てくれていた幼児さんピアノコースに入ってまだ数回のレッスンで「ピアノ弾きたくないレッスンに行きたくない」と言い出しました一度言い出したら絶対!の幼児さんですピアノ弾くの楽しみにしてたけど思ってたのとなんか違うと感じているのかな?と思いお迎えの時に連れてきてもらい話を聞くと「だってさ!家では弾けるのに、ここだと上手く弾けないんだもん!それに家のピアノは寒い部屋に
ある日のレッスンいつもきょうだい二人で来るご家庭が上のお子さんとママだけやって来ました聞くと、下の幼児さん「ピアノ弾きたくない」「レッスンも行きたくない」といって、お家で全然練習しなくなったそうでママは腹立たしいやら、情けないやらですごーーく落ち込んでいましたお子さんが「ピアノ弾きたくない」と言い出した時、まず大切なのは「何が」嫌なのか?を知る事①どうやって練習していいかわからないからか?②思った
子供ってとっても素直で真面目なので、ピアノを弾いている時に失敗すると「あ!」って止まっちゃって、こちらを見ます失敗といってもちょっと隣の音を押さえた、とか指番号間違えた、とか同じ音を連打しているときに左右の手を間違えた、とか演奏に大きく左右しないようなミスです通して最後まで弾いている時には「絶ッッ対に止まっちゃダメ!!止まったら他の人に間違ったことがバレちゃうから!」と言っています練習をしている時は別ですが、
プレピアノコースで使っているリズムの本巻末に色んな動物のシールがあり、合格すると貼れますここで子どもそれぞれの個性がみえます全種類を順番に貼っていく子好きな色から貼っていく子好きな動物から貼っていく子はがしやすい場所から適当にはがしていく子今日のレッスンにきた年中さんは左上から順番に貼っていく子です最近勉強しているモンテッソーリ教育まだ、ほんの入り口を学んだだけですが普段やっているレッスンはとても理に
日曜日に発表会が終わりました数ヶ月前に、いつもよりも難しめの曲を渡した頃は「でも、発表会なんてまだ先だよね〜〜」といった感じでした加えて、プレピアノコースが終わり、ピアノコースに移った子たちにとっては初めての発表会親も子も、未知すぎる世界を前にどうしていいかわからない状態そこで私がやったことは、ゴール(本番)までの期間を細切れにして「ここまでにこれをできる様にしましょう」などお知らせ気になるときはお家での演奏を動画に撮って送ってもらってそれにアドバイスしたり先生が弾いた演
フレイルという言葉を聞いたことありますか?「健康な状態」と「要介護の状態」の間の事を言うようです元気だけど、最近筋力や食欲が落ちてきて気分も滅入りがち。。な状態日本は世界に誇る長寿国ですが実際の健康寿命と実際の寿命とは8年近く開きがあります「大往生だったけど10年近く寝たきりだったなぁ」なんて状態はなるべくならイヤ絶対なりたくありませんよねフレイル(虚弱な)状態から回復するには本人が自覚する事が大切だそうです
昨日発表会が終わったあとお友達のお家で2025年のカレンダーを作りました!去年もちょっと作ったけどこの時は雑誌から好きなページを使うのとプラス一色の色紙のみでした今回は黒いペンと黒い紙建築用トレーシングペーパー(厚手)のみ!黒ペンでトレペに好きに模様を書いて切って貼って誕生月だけ色を入れる最初はね、色々考えますうまくやりたい綺麗に仕上げたいでも、1月2月。。と始まって9月、10月、、と進んでいくとだんだん思考停止するというか感覚のみに突き動かされていく感じが
ピアノ発表会終わりました!今日は朝8時に会場入りをし、8時半からリハーサルを開始しましたがソロの方で思ったより時間がかかってしまいまして、、、「連弾は1分で!ダイジェスト版で弾いてください」とお願いしました。すると、親子や兄弟で連弾をするチームは相談をして、一番気になるところを効率よくリハーサルしてくれました制限時間がある中で、どこを練習するのか?という事を相談する、ということもまた良い経験になります楽器不要2歳児からの音楽&知育レッスンは
いよいよ明日は発表会場所は観音寺市にあるハイスタッフホール💛音響が良いと全国的にも評判が良いです特に大ホールは有名なチェリストがわざわざレコーディングに使用するほどいつかはここの(小)ホールで発表会をやりたいとずっと思っていて今年念願かないます今日も生徒さん、元気にレッスンに来てくれました!流石に長い期間弾いているので表現力も技術もとても向上しています「あれ?こんなに良い音だせたんだ!!」という嬉しい発見があったり逆に、失敗してしまう生徒さんも
ピアノ教室では年に1度、発表会をしています今年で42回目私は最初生徒として今では指導者として参加しています発表会ではみんなソロと連弾と2回出番があります発表会は100回分のレッスンに相当するとはよく言われますが一曲をより深く練習することで自身もつくし『いつものレッスンの100倍の効果!』毎週のレッスンの100倍の効果がある⭐️発表会⭐️「人前で弾くなんて恥ずかしいしキンチョウするから嫌だなぁ」「うちの子にはちょっと無理かも・・・」なーんて思…ameblo.jp準備が大変な
今日は久々に美容院に行ってきました!カラーしている間に他の席でカットをして貰っていたお子さんがYouTubeで「はたらくくるま」をエンドレスで聴き続けていてそれをみた若い美容師さん一言「うちの子はどんぐりころころをエンドレスで聴いていました」朝起きてから夜寝るまで、約1か月ずーーーーっと、どんぐりころころそりゃぁしんどい・・・こどもって好きなものは繰り返し見たり遊んだりしますね自分も好きな曲はリピートするので大人も同じだけどレッスンでも
2年半前に書きかけていた日記『大ホールでピアノを弾く』2022年6月4日に書きっぱなしだったものが下書きとして残っていました。もうあれから2年半。この本番の後、突然「現実を変えたい!」と思って色々学び出しま…ameblo.jpこれ、着地せずに終わっていますが結局何が書きたかったのか??あれから2年半経って今思うこと普段お家やピアノの先生のお部屋でピアノを弾くのではなく時々は違う環境で演奏することはその子の音楽的感覚を成長させる上でとても大切です発表会(ホール)ストリー
2022年6月4日に書きっぱなしだったものが下書きとして残っていました。もうあれから2年半。この本番の後、突然「現実を変えたい!」と思って色々学び出しました。ネット関係や、指導、教室経営etc今年はまた演奏も頑張りたいなそんな過去の(書きさし)日記です↓先日、数年ぶりにちょっと大きな舞台を踏みました。結婚出産して以来、環境の変化もあり本番の数(伴奏も含め)も激減。それに伴い練習時間も激減していきました。今回は
先日長女のピアノ練習に付き合っていた時のお話「ママ、隣で大声出したら怖いよ!生徒さんも嫌だと思うよ!!」ガーン!!ついつい熱が入って隣で大声出してたそういえば過去に耳を塞いだ幼児さんがいたわ、、、こういうことを指摘してくれる人ってそういないので、これはかなり貴重な指摘です特に幼児さんは、大人が突然大声出したら怖いよね。。。💦これからはちょっと距離をとって冷静に喋ろうと思います楽器不要2歳児からの音楽&知育レッスンはじめませんか?観音寺市大野
発表会まであと1週間!先週、みんなに宿題を出しましたそれは「自分が弾く曲をYouTubeなどで探して、なるべく何人かの演奏を聴いてみて」というもの自分と先生が弾いたのしか聴いた事な〜い!だと世界がとても狭くなってしまいますプロの演奏を聴いて、(デジタル音源だけど)音色や音楽の持っていき方なんかを聴いてほしいでも一人の演奏だけ聴くのはそれが全てになってしまうのでちょっとキケン⚠️同じ曲だけど、いろんな演奏があります楽譜は同じでも、演奏の正解はあるようで無いですピアノ教
1/19の発表会に先駆けてみんなで集まってリハーサルという名の緊張しよう会を行ったときに参加してくれたパパさんのお言葉「ピアノって、腕で弾いたり足を慣らしたりする曲もあるんですね!初めて聴きました」そうそうピアノ曲って色んなのがあるんです足踏みしたり、蓋を叩いたり弦をコップでおさえたり🤭1人で弾いたり複数人で弾いたりそんな色んな曲と出会えるのが発表会の醍醐味の一つですもっと色んな演奏を聴いて心の引き出しを増やしてほしいなぁ楽器不要2歳児からの
最近ピアノコースに入った小1男子プレピアノコースの時から凄く頑張り屋で普段はママに憎まれ口をたたいたりするらしいけど毎週レッスンには凄く楽しそうに来てくれますプレコースの時からリズム練習を頑張っていたので、変に力むこともなくピアノに迎えていますママから「今日のレッスンが凄く楽しみらしく昨日ピアノの練習頑張っていました」と連絡をいただき私もワクワクしながらレッスンをしました!頑張り屋さんの彼今年の成長が楽しみです
ピアノレッスンに必要なものまず楽譜それからワークブックや音楽ノートなど教室によって色々ありますよねときどきそれを丸っと忘れてくる子がいます(先生に渡そうと思ってたプレゼントだけはしっかり持ってきていたりする)原因は親も子も、相手がレッスンバッグを持っていると思い込んでいるから!特にママは息をするように自然にお子さんのバッグを持ってしまう習性がありますレッスンバッグは必ずお子さん自身が準備しましょう「まだ小さいから、私がしてあげないと」と思うのもすごー
ピアノ教室では、最初にリズム練習をしますいちおう、教本をつかっているのですがお子さんによって得意な子と不得意な子にわかれますニガテな子は、大体口と手が一緒に動かなかったりやってる途中で集中力がきれちゃったり一人でやるのが恥ずかしかったりします1年前、年少さんだったTちゃんはレッスンに来るたびに「リズムやりたくなーーい!」というオーラ全開で、気分が乗らないと絶対に動かないある意味芯の強い子どもでしたそれが1年経って年中さんになり気が付けば、「一人で