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10月20日●木曜日今日の話題は滝❗️●気候が落ち着いて涼しくなるとまた夏真っ盛りのときとは違う趣きがあると"滝ジョ"タッキーさんの熱弁に負けて❓今日の話題にしました!この秋オススメの名瀑をプレゼンしてもらいましょう!#栃木日光#湯滝"滝あるある"で名だたる滝の在処はだいたい交通の便がよくないですね!ま美景を見せてくれる訳だから多少はガマンせいよ!てことですかね?不便だから人の手が入らずに自然が守られるというなんか理屈に合うような合
カオヤイ国立公園正式名称は「ドン・パヤーイェン・カオ・ヤイ森林群」↑駐車場から滝への遊歩道↓↑滝での水泳禁止警告↓↑巨大黒リスの生息地でもある↓タイバンコク北東部に広がる森林地帯。サラブリー県東部からナコーンナーヨック県、プラーチーンブリー県、サケーオ県北部、およびナコーンラーチャシーマー県、ブリーラム県南部をまたいでカンボジア国境まで広がる広大な森林地帯である。カンチャナブリー県、ターク県などに広がる西部森林地帯に対して東部森林地帯
今日は久しぶりに雨な愛媛です。月火水と素晴らしいお天気だったので色々お出かけしすぎて今日はちょっぴりぐったりモンキーです🙈先週の梅雨の晴れ間の日には白猪の滝に行ってきました。夏目漱石と正岡子規も観瀑したという東温市の有名な滝です。私、ずっと「しらいののたき」と読んでいたのですが、「しらいのたき」なんですね!誰か教えてくれてもよかったんですよ?麓の無料駐車場に車を止めて20〜30分のトレッキングです。滝の近くに有料の駐車場がありますが、途中の道があまりにも狭くて急で怖いので麓
芸阿弥「観瀑図」室町時代後期は、根津美術館の所蔵品なんですね。室町時代、足利将軍家に代々仕えた、通称「三阿弥」と呼ばれる、能阿弥(祖父)→芸阿弥(子)→相阿弥(孫)の一人ですね。ちなみに、同朋衆とは、将軍の側近で雑事から諸芸まで幅広い仕事をしていた技能者たちで、文化コンサルタントのような役割を担っていた人ですね。三阿弥と呼ばれる三人を整理すると、能阿弥(祖父)「四季花鳥図」最初の四季花鳥図。牧谿に倣う。出光美術館芸阿弥(子)「観瀑図
こんばんは🌙🤓❗シュラウドさんです。コロナ騒ぎ、収まりませんね。引きこもりもいい加減退屈なので、人の居なさそうな所へ、リーダーY氏とツーリングに行ってきました。👀⁉️ま、そりゃそーだ。でも、観瀑施設手前までは行けたので昨日の雨で増水して凄い事になってた。その後は月待の滝、通称裏見の滝へマイナスイオン浴びまくり😁帰り際、道の駅常陸大宮へ流石に休館中でしたが、芝桜?が綺麗に割いてました。人がいない道の駅貴重な写真だね。こんなの普通撮れない📸今日は、下道ばっかり約350
こんにちは!福原ですパート2をなかなか更新できず申し訳ございません!!2/8㈯の続き!北茨城の方は去年の台風で被害のあったところ線路の崩落現場を視察だいぶ片付いているようですが…自然の力に驚きました次はお昼です!ジャーン!こちらは乗務員食お客様は奥久慈軍鶏丼いーなー温泉卵のせて食べるどんぶり!おいしそうでした食後はお散歩!袋田の滝へ!わかりますか?一部凍っているんです!滝壺は結構凍っていました!前々日はしぶきが凍る程度だったのです新しくできた観瀑台から
唐岬(からかい)の滝。駐車場から500m程の所にあるようです。この道を進みます。右に曲がります。目印テープがありました。赤い手すりの道を降りていきます。唐岬の滝(全長114m)正岡子規や夏目漱石も、観瀑に訪れている。瀑五段一段ごとのもみぢかな(夏目漱石)ここに来た目的は滝だけではない。ここには石墨山への登山口があります。車10台位は置けるスペースあり。トイレは冬期は凍結のため、使用禁止。近いうちにチャレンジしたいな♪
やばいミ。・ω・ミ滝めぐりの旅行中まったくアップしてなかったw総走行距離6,722km‼︎‼︎‼︎‼︎33日かけて東日本の日本海側メインで観瀑してきました✨常虹の滝称名滝苗名滝吹割の滝華厳滝元滝伏流水法体の滝七滝これらはほんの一部で、全部で50瀑以上‼︎全部動画で撮ったので、そのうち編集してアップしていきま〜すミ。・ω・ミ愛車はドロドロwでも洗車も済んだし、旅行中に思いついた新しいロジックのEAもだいたい出来たので、来週からまた動作確認の記録用LIVE配信やっていき
ようこそ!竜頭の滝は、奥日光三名瀑の一つに数えられています。長さ約210m、高低差約60mで、滝の名前の由来は、滝を正面から見た姿を竜の頭に見立てたとも、二手の流れをひげに見立てたともいわれます。良かったらお付き合いください。^^*滝つぼ付近のオブジェ1湯の滝を後にして20分足らずで竜頭の橋近くまで来ると、雨は上がり青空が見え、あれほど寒かった湯の湖、湯滝がうそのようです。2竜頭の橋から滝沿いの歩道を歩くと流れる滝を見ながら10分で滝つぼに行けるそうです
ようこそ!私が探し求めていたモルタルアートのおうちが、お宿の食堂に飾ってありました。我が家にある家の2倍くらいの大きさです。私も欲しくて入手場所を尋ねると、県外の教室に息子さんと習いに行き屋根も、木のドアも、金具類も作り方を習い自分達で作られたそうです。・・・・簡単には手に入らないのね・・・・翌日日光方面に向かい、道中で切り撮ったドール達です。良かったらお付き合いください。^^*お宿の方が作られた大きなお家とジョージーナ1小さなお家スザナ2左:ス
ようこそ!丸沼高原、丸沼、菅沼、湯の湖、湯の湖の滝下と移動しました。丸沼高原で車を降り、数枚写真を撮ったところで急に雨が降り出し、慌てて車に戻り、丸沼に向かいました。雨は強くなり、丸沼では車から降りられないほどの土砂降りで、雹が混じっていました。丸沼、菅沼は、車中からの写真で諦めました。湯の湖に着くと、雨が多少弱くなり、観光客も多かったので傘をさして、景色を楽しみました。とても寒く、持っていた服を全部着ての観光でした。^^*1枚目の写真は、この中では最後に撮りました。
先日の秋空。この日は祭礼で神輿、じゃない山車太鼓が巡回。画面中央の、赤いモノがそれ。分かります〜?太鼓をたたく子どもたちは、朝から身を潔斎し、神の子として山車に搭乗。なので神殿から山車までは大地に足を着くことが許されず、全て大人がおんぶするか、大人の足の甲を踏んで二人羽織のように歩くかどちらかのよう。朝から夕方まで、お昼と休憩が2回づつ?トイレがたいへんとか( ̄▽ ̄)。狭い山車の上にギュウギュウ詰めの一日。たいへんですね。しかも引っ張る男衆のリズムに合わせて、太鼓を交代で連打。
何時も読んで下さってありがとうございますm(__)m昨日朝こんなでした(x_x)実はお休みを貰っていて出掛けるんですと成ってたのでキャンセルに成って家に居ましたって事も過ぎったでもふと路面見ると前回より、前々回より状況良好、電車遅延もなし最寄り駅にGOこの車両、ディーゼル車少々の悪天候ではびくともしない、ローカル線線路は単線です。長閑な車窓からの風景目指すはここ袋田の滝1月31日は9割凍ってたとか。しかし雪は降っても気温がちょっと上がったのか場所に
やっぽ~(^O^)/きょうな☆です今日はさっさとお出かけネタの続きを!いよいよ滝へとつづくトンネルへ・・・トンネルを進むと・・・観瀑用に造られた穴にて!ここからが一番滝が良く見えます。さあこの滝は何ていう名前の滝でしょう?クックックックックエッション!クエッション!恋の仕組みを~クックックックックエッション!クエッション!誰か教えて~未だに歌える私・・・(^◇^)(笑)一緒に歌ってしまったアタナ!昭和だねぇ~(^o^)(笑)じゃーん!これがおみか
先月末トドが袋田の滝に紅葉見に行こうということでホテルを予約して滝は観光客も多くて駐車場も心配だから遅くても9時ごろまでには着きたいねということで5時ちょっと過ぎに出発しました。現地に着いたのは9時ちょっと過ぎに町営第一駐車場に約一キロだそうで途中もう帰ってくる人たちに出会いましたトドは昔仕事の出張で来ていたのでここにも来たそうでこんなに立派ではなかったらしい。袋田の滝久慈川の支流滝川に架かる袋田の滝は、日本三名瀑に数えられ、高さ120メートル、幅73メートルの大きさを誇ります。
画像は和歌山県の「桑ノ木の滝」。観瀑すれば、きっと心癒されます夏も終盤戦ですが、ドライブを兼ねて山間部へ赴き、マイナスイオンに抱かれる……、そんな森林セラピーともいえる夏の過ごし方も素敵ですね。そこで今回は「日本の滝百選」に選出された大阪府の「箕面の滝」、和歌山県の「那智の滝」「桑ノ木の滝」「八草の滝」をご紹介しましょう。水と自然に抱かれたパワースポットに足を運び、飛沫をあげて流れ落ちる滝を眼前にすれば、その心癒される様に夏の間にたまった疲れも吹っ飛ぶでしょうし、人知を超えた不思議な“何か”
やっぽ~(^O^)/きょうな☆です今回はお出かけネタの合間の言うことで・・・キョウナの滝シリーズ(^^)♪栃木県那須市にある竜化の滝です。川にかかる吊橋※モデルは知らない人っです(笑)岩に囲まれた綺麗な谷の遊歩道を進み・・・最初の滝風挙の滝です。こちらも綺麗な滝ですね♪そしていよいよ目的の滝へ・・・じゃーん!これが竜化の滝です。滝の真下にコンクリート製の観瀑場が有るので迫力満点!説明板さあ撮影開始!サスガに130mあると見応えがあ
我の菩提寺は日蓮宗なので、ほぼ毎年総本山の身延山久遠寺へお参りに来ています。去年、一昨年は、仕事などの事情が噛み合わなくてご無沙汰しましたが、3年振りでお参り(お務め)に伺いました。参道を登りますと、本堂が。その脇に五重塔が。ご無沙汰しました、、、。で、本堂の隣に位置します祖師堂。本堂のお参りのあと、此方に移動してまたお参りします。朝5時半からのお参りなので、宿坊に前日から宿泊します。朝のお務め終わり宿坊に戻ってから朝食を頂きます。トンボ帰りでまた600kmを移動するのはキツイ
今日は今週出走予定のセルバンテスとスコルツェッテの最終追い切りがありました!詳細は明日更新予定ですがともに無事に追い切りを終え後は出走確定を待つばかりです!スコルツェッテはデビュー戦に乗った内田騎手を乗せたかったようですが函館記念に騎乗とのことで出走の際は石橋騎手になるようです!柴山じゃなくてまずはホッとしました。セルバンテスは土曜の平場に蛯名騎手で出走予定とのことです!なかなか勝てない彼にベテランの腕で久しぶりに勝利の味を届けて欲しいものです❗今日は仕事で茨城県北西部に行ったのでちょっ
くりこおばちゃんが送ってきてくれたもの左がKINAKO右がMAMA(卯年生まれ)あじゃじゃしたちが~うきなこは綿だししちゃうから飾っておきますぬいぐるみ系は全てペシャンコにしてしまうきなちゃんですだから、これはオモチャとは違うのよ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~那須の風と美味しいものに載せなかった写真駒止の滝観瀑台から観た幻の青い滝フィンランドの森ハンモックCaféワンコ
安倍の大滝を制覇した私は。梅ヶ島街道を帰ります温泉も入りたかったんだけど。頭痛がひどくなってきたので、断念。でも、道沿いに滝があれば寄っちゃうんだな、これが↑赤水の滝ここは安定の水量っすねカーブを曲った先の観瀑台にも寄ってみたよ次~あと道路沿いで見れるとこは~・・・↑樋口不動の滝道路沿いのバス停に停めて見てみたなんだ、ここの方がよく見えるじゃん。前に来た時は、近づきすぎて、壁に阻まれてよく見えなかったこんな感じでサクッと寄り滝しながら、この日の滝めぐりを終え
1日空いてしまいましたが、続きを書きますねGW滝旅3日目。この日は帰る日だったので、めぐる本数は少なめにしてましたなので、朝もゆっくりでいいかなーと思いつつも。やっぱり早く起きてしまい出発~向かうは、常布の滝・・・に行きたいのは山々なんですけど。やはり1人では危険だ、との話で観瀑台まででも行ってみるとも考えたけど。遠目に見てしまったら、降りていきたくなってしまいそうで今回は、計画の時点で外しました。そのかわり。もう1つ。絶対に見たかった滝に行ってやる曲がる
1日のご褒美をひとくち食べちゃってから撮り忘れたことに気づく滝めぐりあるある。私だけかもしれませんが・・・お付き合いくださいませたくさん滝めぐりしてきてあー、お腹いっぱいしばらく行かなくてもいいかなー・・・って思っても、翌日すぐに滝病発症みんなのブログ見て『あ、ここ行ってみたい』と思っても遠すぎて行けず、モンモンするレベル高すぎて、モンモンする1週間くらいまとめて有休取っちまうかと無謀な賭けに出たくなる。とりあえず、1人で行けそうな滝をピックアップ。地域ごとにま
さてさて。お次は~日本の滝百選&日本三大名瀑へ⊂('ω'⊂)))Σ≡GO!!久しぶりだなぁーまずは、いろは坂を登っていきますくぅーーー。カーブの連続、シビれますなぁーそういえば、いろは坂登る前にお猿さんいましたウッキー明智平の駐車場は満車でも、見えるかな見えるー人をかき分け、見た先にはちいさーく、方等滝・般若滝が見えた撮影、試みましたが・・・ボケボケだったので省略・・・私1人、ほかの人と撮影方向違うのは気にしない気にしないあともうちょい走ります~滝の駐車
次の場所も、それほど離れてない場所あっという間に着きましたここから遊歩道を歩きますはじめは階段を登っていきますが、登った先には川の流れが見えてお、これも立派な滝じゃんとぅるーんと滑り落ちてる。わーなんじゃ、このブルーなんて、いろんなところをキョロキョロ飽きずに歩けてしまいます。しかも、山肌を見れば滝~(↑荒沢布引滝)滝~~滝~~~滝~~~~滝~~~~~(↑荒沢素麺滝)あらゆるとこから滝、落ち放題じゃないの滝天国じゃーそして遊歩道のつきあたりが観瀑台になって
遊歩道を歩いていくとはじめに会えるのが↑風挙(ふうきょ)の滝それほど大きい滝ではないけどまぁるい滝つぼを抱えていてけっこう好きだな遊歩道がこの滝をまわりこむように作られているので横顔落ち口と、いろんな角度から楽しめますさらに進みますよ雨によし深山塩原竜化滝訪ぬる人の心うつなりうーん期待が高まります遊歩道のつきあたりが観瀑台になっていますコンクリのトンネル風になっていて景観的にはちょっと・・・残念な感じ↑竜化の滝歩いてきた遊歩道
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