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ガラスのピアスチケが虹を渡り諦めていたら…貴重なチケを友人が譲っていただけるということになり急遽私用アクセサリーを。ロケットをイメージして2色使いです。黄色をどこかに持って行こうとしたのですが黄色の使いをまだイメージできていないので今のところここまで。どーかチケが虹を渡りませんよーに。
これは“買い”だっ、きっとすぐに売り切れるに違いない…と思って発売日に購入した『DIME』5月号。まだまだ書店に並んでるようなのでレポしますね。今月号のDIMEの付録(と本誌)がこちら。『16倍ジャイアントスコープ』ですえっ16倍って何…(双眼鏡で16倍はそんなに無いです)(10倍〜12倍くらいが見やすいとされているみたい)開封して並べてみる。箱の(奥行含めない)大きさは約B5サイズといえば、スコープのサイズ感が
この『ヘアスプレー』というミュージカル渡辺直美さんが主人公のトレイシー役、ってことでダンスがキレキレなのは知っているけれど歌えるのかな~演技も出来るのかな~と甚だ不安(ミュージカル初挑戦の某主役が、某舞台で歌えないのを目撃した心のざわつきがあるもので(笑)演技は素晴らしく良かったんだけど)ミュージカル俳優さんって、演技はもちろん演じることを歌にのせて表現しなければいけない専門職だと思うんですよね。まあ、周りのキャストがオールマイティープロフェッショナルだらけなので、観に行く分には
5/11(土)に、お昼は舞台、夜は朗読イベントに行って来たのですが、その時に着けて行くのに作ったピアス。何の舞台と朗読イベントだったかは、敢えて伏しますが、舞台と朗読イベントのイメージに合わせて、紅と金色を基調に作りました。和の雰囲気の洋服にも、黒のシックな洋服にも合うお気に入りのピアスに仕上がりました。作:麻美雪
『TheGreatGatsbyInTokyo』にして行ったセルフネイル。ギャツビーのゴージャスなイメージで、シンプルに、細かい金のラメの入ったマニキュアを塗り重ね、ジェルネイル風になるトップコートを2度塗りしてぷっくりとか仕上げました。作:麻美雪
2月に観た、ベニバラ兎団"5"Men'sTheater『UNPIECE』に着けて行くのに作ったピアス。トップパーツの模様が、何となくジグソーパズルっぽい感じがしたので、パズルのピースみたいな形の金色のメタルパーツと組み合わせてみました。和の感じのワンピースにも併せられる感じにに仕上がって、お気に入りのピアスです。作:麻美雪
2月の劇団おぼんろ『ビョードロの森~月色の森で抱きよせて~』にして行ったセルフネイル。プリズムのような様々な色に変わるおぼんろの舞台と『ビョードロの森~月色の森で抱きよせて~』のイメージで、クリアな銀色に、細かいオーロラカラーのラメの入ったマニキュアを爪全体に2度塗りした上に薄く紫に色づく透明なトップコートを塗って、少しラベンダーががった色にしてから、ジェルネイル風になるトップコートを2度塗りして仕上げました。部隊の雰囲気に合った、不思議で儚いセルフネイルになりました。作:麻美
すっかりアップするのが遅くなりました。Ortensia『朝に死す』にして行ったセルフネイル。少しずつ明けてゆく夜から朝へのグラデーションのイメージで、薄い桜色のマニキュアを爪全体に塗り、爪の半分からぼかす様に薄いパース入りのマニキュアを塗重ね、クリアな紫のトップコートを爪全体に塗った上から、ジェルネイル風になるトップコートを2度塗りして仕上げました。儚い夜から朝に変わる刹那のような色のセルフネイルになりました。作:麻美雪
『ヒサメゴト』にして行ったセルフネイル。舞台のイメージで、爪全体に薄紫のマニキュアを塗り、親指、中指、小指に花のネイルシールを組み合わせて貼り、ジェルネイルふうになるトップコートを2度塗りして仕上げました。淡く儚い、キレイなセルフネイルになりました。作:麻美雪
アップするのがだいぶ遅くなりましたが、高山タツヤさんが出演された『ヒサメゴト』に着けて行くのに作ったピアス。空から降る氷の粒、冬に降る冷たい雨、そんな氷雨から、冬の儚い雪を連想して作ったピアス。『ヒサメゴト』の儚く、切なくて苦しく、最後はやさしいそんなイメージも重ね合わせて仕上げました。冬のお出かけにもぴったりのピアスになりました。作:麻美雪
幻想芸術集団LesMiroirs『夜を喰むスマラ』に着けて行くのに作ったピアス。舞台のイメージから、ゴールドとシルバー、夜の色の藍色の3色のビーズとトップパーツを組み合わせて作りました。舞台のイメージにも合いつつ、冬の服に着けのにも似合うピアスになりました。作:麻美雪
『空想ノスタルジア』&『夜を喰むスマラ』にして行ったせるふねい。両方の舞台のイメージから、ボルドーがかった紅いマニキュアに、『空想ノスタルジア』は、涙の雫をイメージした透明なネイルストーンを、『夜を喰むスマラ』は、華のイメージして、花のネイルシールを組み合わせて貼って、ジェルネイル風になるトップコートを塗って仕上げました。お気に入りの大人っぽいセルフネイルになりました。作:麻美雪
劇団新劇団『特攻のマクベス』に着けて行くのに作ったピアス。舞台のイメージから、紅と黒を基調に、ポイントで黒みがかった藍いビーズを組み合わせて作りました。ライダースに合わせるとロックぽくもなるし、黒のワンピースに着けるとゴシック風にもなるちょっとカッコイイ感じのピアスに仕上げました。作:麻美雪
劇団新劇団『特攻のマクベス』にして行ったセルフネイル。シェイクスピアの『マクベス』は血の紅と陰謀の黒のイメージ、『特攻のマクベス』も紅と黒のイメージだったので、爪全体に紅いマニキュアを塗り、黒のチェーン模様のネイルシールを、親指、中指、小指にクロスに貼ったり、斜めに貼ったりして、ジェルネイル風になるトップコートを重ね塗りして仕上げました。カッコイイセルフネイルになったかな。作:麻美雪
スズキプロジェクトバージョンファイブ『プラネタジャッジ』を観に行った時にしていたセルフネイル。舞台のイメージで、細かいラメの入ったゴールドのマニキュアを爪全体に塗って、親指と小指は、白とゴールドの幾何学模様風のネイルシールを組み合わせてはり、中指は、和風の花のネイルシールを貼り、ジェルネイル風になるトップコートを重ね塗りして仕上げました。新年最初の観劇だったので、新年の華やかさも少しいれて仕上げたお気に入りのセルフネイルです。作:麻美雪
『LeMatin‐ル・マタン‐vol.5』に着けて行くのに作ったピアス。『LeMatin‐ル・マタン‐vol.5』の歌あり、短編芝居あり、ダンスありの舞台のイメージとLeMatinおふたりの華やかなイメージに、大晦日前日の冬の華やかさを加えて、キラキラのラメの入ったパール調のパーツと金色の座金や蒼や透明の小さいビーズと組み合わせて作りました。綺麗なピアスに仕上がってお気に入りです。作:麻美雪
CASANOVA自分の観劇用メモ♪|稽古場情報記事をUPしました♪
昨年末の『日本橋StyleVol.11Year-EndParty』&『LeMatin‐ル・マタン‐vol.5』を観に行った時にしていたセルフネイル。年末の華やかなライブとイベントのイメージで、爪全体に細かいラメの入ったシルバーのマニキュアを塗り、人差し指と薬指だけ、花のネイルシールを組み合わせて貼って、ジェルネイル風になるトップコートを重ね塗りして仕上げました。品良く綺麗なお気に入りのネイルになりました。作:麻美雪
小松崎めぐみさんの初ソロライブ、『VoiceofGoddessonLivevol.1』にして行ったセルフネイル。クリスマス間近ということもあり、『今度は愛妻家』にして行ったネイルに手を入れて、赤いマニキュアの爪に、ストーンと雪の結晶のネイルシールを組み合わせて貼った上に、ジェルネイル風になるトップコートを塗って仕上げました。ネイルチェンジをする時間が無かったので、少し手をくわえてアレンジ下だけですが、クリスマスにピッタリの綺麗なセルフネイルになりました。作:麻美雪
『今度は愛妻家』にして行ったセルフネイル。クリスマス間近だったので、舞台のイメージにクリスマスの色を加えてこんな感じのセルフネイルにしました。人差し指と薬指は、爪全体に細かいラメの入った赤いマニキュアを塗り、それ以外の指は、爪全体に、薄くピンクに色づくベースコートを塗り、爪の先をグリッターやラメの入った透明感のあるマニキュアをフレンチネイル風に塗って、ジェスネイル風になるトップコートを重ね塗りして仕上げました。儚さと艶やかさのあるセルフネイルになりました。作:麻美雪
佐々木名央プロデュース『今度は愛妻家』に着けて行くのに作ったピアス。クリスマス間近ということもあり、舞台のイメージと合わせてクリスマスカラーの赤と白のパーツで作りました。今回は、シンプルにクリームがかった白いキラキラしたコットンパールに、赤い大きめのピーズを組み合わせて作りました。舞台のラストがクリスマスで終わるので、ちょうどよく舞台の感じにも似合うピアスになりました。作:麻美雪
演劇集団アクト青山テアスタ(冬)『近代能楽集〈破〉』に着けて行くのに作ったピアス。舞台の『葵上』のイメージで紫の中に仄明るく煌めくキラキラしたものが入ったトップパーツに合わせて、グレイがかった薄紫のパール風のビーズと玉虫色がかった紫の小さなビーズを組み合わせて作りました。お気に入りのピアスになりました。作:麻美雪
DangerousBox『罪』に着けて行ったアクセサリー。イメージが合っていたので、ピアスは『王様と魔術師ベイコン』に着けて行った物を着け、ネックレスは、家族愛の物語なので、ハートのトップパーツに、ピアスに使ったのと同素材の紅と黒のパーツを大きさを変えて使い、薄紫、藍、茶色がかった紫の小さいビーズでパーツの間を繋ぎ、一番上に紫がかった茶色の少し大きめのビーズを付けて仕上げました。ピアスとしっくり合うアクセサリーになりました。作:麻美雪
芸術集団れんこんきすた『Gloria』&DangerousBox『罪』を観に行った時にしていたセルフネイル。ふたつの舞台に共通して浮かんだ色のイメージが、黒を1滴含んだような紅だったので、少し暗めの紅いマニキュアを爪全体に塗った上に、『Gloria』は、マレーネ・ディートリッヒのイメージで、金と白の幾何学模様のネイルシール、『罪』は、家族をイメージして花のネイルシールを組み合わせて貼り、ジェルネイル風のトップコートを二度塗りして仕上げました。服にも舞台のイメージに合ったセルフネイルに
芸術集団れんこんきすた『Gloria』に着けて行く為に作ったピアス。舞台のイメージにXmasの色を合わせて、金、緑、紅のパールのトップパーツと小さいビーズを組み合わせて作りました。パールの落ち着いたラメ入の金と緑のパーツは、マレーネ・ディートリッヒのイメージ。大人っぽいXmas用のピアスとしても使える仕上がりになりました。作:麻美雪
『えんとつ町のプペル』に着け行くく為に作ったピアス。わかばやしめぐみさんに作った差し入れのピアスと同じ、トップパーツを使って、ビーズの色と形を少し変えて作りました。エスニックにもちょっとお洒落したお出かけにも合うピアスになりました。作:麻美雪
時代絵巻AsH特別公演其の参『水沫~うたかた~』を着けて行くのに作ったピアス。紅と黒の別珍風の花のパーツを金色の捻れたバチカンで繋いで作りました。舞台のイメージに合わせた和風のピアスに仕上げました。着けていても軽くて、お気に入りのピアスになりました。作:麻美雪
時代絵巻AsH特別公演其の参『水沫~うたかた~』とナインコンプレックスプロデュース『えんとつ町のプペル』を観に行った時にしていたセルフネイル。それぞれの舞台のイメージから、心温まるハロウィンの夜の物語『えんとつ町のプペル』は、柔らかい桜色のマニキュアの単色塗り、壇ノ浦の戦いの中で織り成される儚く切ない人の思いを描いた『水沫~うたかた~』は、藤色のマニキュアに白いレースのような花のネイルシールを組み合わせて貼り、ジェルネイル風になるトップコートを重ね塗りして、仕上げました。綺麗なセルフネ
劇団現代古典主義『王様と魔術師ベイコン』に着けて行くのに作ったピアス。舞台のイメージに合わせて、クラシカルな感じにする為に、黒と紅の別珍風の丸いパーツに紅と藍と薄紫色の小さいビーズを組み合わせて作りました。役者さんの衣装の質感に合ったピアスになったかなと思います。作:麻美雪