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先日のブログで蘇州の花鳥市場についても少し書きましたが昨日の記事---☆昔の書きかけの記事が出てきたので修正してから日の目を見せてあげることにしました(写真は全て2018年に撮ったっものです)下の写真にも「仏手柑」が写っていましたねその日はひとりで「蘇州シルク博物館」へ行くつもりが間違ってバスを2駅も手前で降りてしまいついでだから近くの花鳥市場に行ってみることに『蘇州市皮市街花鳥工芸品市場
みなさんこんにちは。事業計画立案のこの時期。更にトラブル連発でもうてんやわんやです。さて。ちょっと前ですが、ここに行ってきました。観前街。なんか、色々なお店が集まっていて賑わってました。この女性たちはずっと立ってましたね。大変そうです。一番くじのようなお店もありました。ブリくらかな?!お化け屋敷ではなさそうですが…。寺院みたいなものもありました。こんな感じの建物も。すき家もありました。ガンプラも売ってましたね♪往復四時間のさんぽ。疲れました。ということで。ア
前略、虹橋駅の様子国慶節による中華民族大移動こんな人混みメチャテンション下がりますとにかく高鉄チケットを購入したので蘇州へ向かいます約30分の乗車時間車内は立ち客もたくさん今回は蘇州へのぶらり旅蘇州駅周辺へ約15年振りに訪問蘇州で一番賑やかな場所観前街いやぁ〜昔の面影や残像とは裏腹に全く違った世界に困惑しました進化してるのは当然ですよね適当にレストランに入り蟹の小籠包紅系の面で簡単に済ませて初日は観前街を後に安いホテルに戻りましたでは、また(^_^)/~
コロナで冷えた蘇州経済を活性化!蘇州の夜間消費を上げる政策「姑苏八点半」がスタート。"姑苏"は蘇州地区の古い呼び名で、"八点半"は8時半の意味。蘇州で他都市に比べて夜の観光スポットが少ないみたい。そこで「姑苏八点半」は、文化、旅行、新しい消費産業の発展を目的に、2022年末までに姑苏区(蘇州の旧市街地)での夜間消費額を15%、夜間旅行客数を毎年10%以上増加、またひとりあたりの平均消費額を15%以上増加させることを目標として掲げているプロジェクトだそう。
私は3人の先生から中国を学んでいる📖その中のひとり沈先生の地元が蘇州なので一緒に行くことになりました👏日本語レベルが高く一番熱心で一番頼れる同世代の先生👨行き先やチケットは先生が全部準備してくれたので私はただついていくだけ〜頼もしいぜありがたいことにスケジュール表まで作ってくれた✨上海駅から蘇州駅まで新幹線で30分ほど上海駅🚅新幹線の座席は思いのほか綺麗だった✨蘇州観光掲示板スケジュール通りタクシーで蘇州博物館へ9時開館、予約も9時に入れてくれてました201
6月7日その7ホテルに荷物を置いて、来た道を逆戻り再び地下鉄に地下鉄の最低区間は2元、なかなかお札は認識してくれない3Gになっているが、再起動したところ4Gで電波をつかむようになった。香港SIMを使っているので、大陸でもLINEやgoogleを使うことができる。山塘街で下車中国ではおなじみの電動スクーター音もなく走ってくるので(歩道を)恐ろしい。この辺りが水の都蘇州の観光の中心だがあまりにも人が多いので、散策は翌朝にすることにして地下鉄で再
蘇州・食事編久しぶりの、観前街でした。。。とても、懐かしい圭那です。。。ということで・・・・店は変わっても、雰囲気は変わらないかも?歩行街の南側を平行に通るのが、太监弄。。。昔からあったかな?と思いつつ・・・ここで、昼をとることに・・・いい加減、簡単な菜単くらい覚えないとこういうお店は困る・・・まぁ、最終的にはなんとかなるけど・・・ビールは、雪花・・・こういうお店は、相変わらずまともなコップ出さないwwwメインは、葱油拌面そして、無理やり注文させ
久しぶりの、観前街でした。。。とても、懐かしい圭那です。。。ということで・・・・店は変わっても、雰囲気は変わらないかも?何やら?人だかり・・・民族衣装っぽいユニの眼鏡屋の宣伝嬢。。。この、マックは相変わらず変わってませんwww玄妙観・・・貸衣装屋さんも、変わらずです♪撮影もしてもらえるようです♪临顿路側は、ほとんど変わって無いと感じ・・・蘇州いいね!と思ったら↓↓↓クリックしてみて♪にほんブログ
折角、書いた記事が公開出来ずに消えてしまった・・・ちょっと、イラついた圭那です。。。ということで・・・・ホテルを出て、烽火路から干将西路へでて10分程度で、广济南路駅に到着。。。广济南路駅構内・・・ここから、僅か二駅移動。すぐ、楽橋駅に到着・・・スーツケースが無ければ確実に歩ける距離www駅の目の前は、干将西路。。。蘇州名物。緑の水路・・・干将西路を横断して、庆元坊に入り突き当りを右折すると嘉馀坊には飲食店が並んでます。
以前、観前街の「蘇地人家」☆で晩御飯を食べたあと地下鉄の駅に行く途中に見つけてしまった「西西里餐店」ダンナも私も別々に来たことがあってでも2人とも場所をいまいち覚えてなくて…このお店が何系のレストランなのか意見が分かれていた…ダンナはイタリアンレストランだと言うし(パスタとピザを食べたらしい)私は日本食レストランだと思ってた(サイコロ焼肉定食、お味噌汁付きを頂きました)我慢できず翌日の晩御飯でちょっと確かめて見よう!頼んだのはまずポテトサラダ私は食べた
先月のことたまにはいいかと蘇州の繁華街「観前街」で晩御飯を食べることに最近では昼間でも素通りしてゆっくり歩くことは無かったけど夜は昼間以上に観光地ならではの活気がありますねお店は決めてなかったので賑やかな通りを楽しみながらのお店探し入りやすそうだったので決めたこのお店「蘇地人家」さてどうかな?名前に「蘇州」の入った黄酒を注文芹那の春巻、回鍋肉のクレープ包みと巻きモノが続いて鶏肉の冷菜見た目よりもさっぱりめそして最後はカエルを辛く味付けして煮込んだも
先日お友達に連れて行ってもらった『蘇州皮市街花鳥工芸品市場』観前街からこんな近い場所にあったとは知りませんでした新しく出来たビルの方の市場も行って見たけど私はこっちが好きはて、なんて名前なのか?パッと見てバナナと思ったけど香りは柑橘系実が付いた果樹がたくさん季節がらかお花は少なめ多肉植物も五元から売ってました中にはこんな生き物もウーパールーパー(メキシコサラマンダー)ゴールデン色のは初めて見た小亀もいっぱいネズミ?のお母さんが子育て中こっちのカゴもい
こんばんは今日の午後は、中国の対外開放について学びました。1970年代末に登場した中国の改革・開放政策は中国のアヘン戦争から始まった近代から百数十年の歴史における画期的な出来事です。計画経済から市場経済への転換(改革開放については僕の留学生活4日目の記事をご覧ください)や工場長責任制などの国営から人への転換が行われました。以下は僕の意見と面白いと思った箇所をまとめた内容です。この改革のポイントは効率性と公平性のトレードオフ(二律背反)だとおもいます。改革は効率を高めますが、公平をもたら
こんばんは。本日ブログを担当させて頂く1回生の貝原です。日本では生活リズムが乱れまくりでしたが、留学に来て規則正しい生活を送ってます。(最近朝食は抜けがちですが…)1.2限の中国語の授業では、朋友という20年前の名曲を歌いました。穏やかなリズムに簡単な単語で出来ている古い歌ですが、とても心に染みてきます。2限目が終わり、昼は牛丼・咖喱(カレー)というそのまんまの店名に行きました。味は日本のチェーン店そっくりで、日本の味が恋しい人達にとってはオアシスのようなお店でした。私は麻婆牛丼を食
こんばんは♡今朝の飛行機で、再び中国入りしましたそういえば、中国の入国につき、指紋認証が始まりましたね。空港では、外国人は入国審査前に別のルートに行くように誘導され、機械にパスポートを認証したら、機械の指示(外国人に合わせて、日本語、英語、タイ語、イタリア語など)に従い、左の4本指、右の4本指、最後に両手の親指の認証を指示されます。いつから始まったのか、全然知らなかったんですが、、この前2月に来た時はなかったので、4月からですかね?ちなみに、最初に入国した時はスムーズに認証されたのに、
春節休みが10日くらいあったのに、日本人一人は中国に残っていないといけないみたいで、今回は我が家の番らしく、春節中は蘇州に一泊だけしてきました💧上海から高速鉄道で30分で着く東洋のベニスと呼ばれる水郷の町、蘇州上海から近いのでいつでも行けるからと思って行ってなかったのですが、ついに行ってきました有名な山塘街観前街蘇州料理が食べられる有名な得月楼春節中だから混んでるのかと思いきや、いつも混んでるみたいです私が行ったときは20分待ちでした!これ、みんな食べてた!!↓名物松鼠桂魚名
※【蘇州旅行記①】の続きになります。歩いてきた道を戻り、地下鉄の駅を出て最初に立った橋の上に戻って来ました。それにしてもこの景色は素晴らしく、変化があるわけでもないのにたくさん写真を撮ってしまいます(苦笑)先ほどはこの橋の上(※現在地)から南東方向の端まで歩きましたので、この後は山塘街を北西の方向へと歩き、「虎丘」という観光スポットを目指します。距離で行くと2km以上ありそうですが、街を観察しながら自分の足で歩くのが好きなのです☆(GoogleMap⇒こちらよ
さ、今度はカフェタイムをざっと普段は美式(アメリカン)ばかりたまに甘い物を飲んだりケーキを食べたり持ち寄りのお菓子を食べたり(中国だから許されます)①ZOOCOFFEE久々に思い出の場所へ②SeesawCoffeeそれぞれ違うものを飲み比べ日本の飴をくれたかわいい店員さんドアの開放時、少し寒いが長居できる③星巴克長居していると試食や試飲あり④时后afterhoursお寿司を食べた後だが移動するとお腹も空いた皆んなでシェアしてみた⑤BlueTreeこの
蘇州名物✳︎行列のできるおしるこ屋台に行った後はそのまま歩いて临顿路に出て歩いていたら見つけたこちらのお店で昼御飯八方雲集これって…台湾の餃子チェーンの店八方雲集じゃないですか!?(゚∀゚)思わず聞いたらそうだった蘇州に進出していたとは!まあ普通の餃子チェーンの店なのですが中国大陸において台湾っていうだけで自分の中の食への信用度がちょっと高くなるっていうやつです何故か注文は外でするシステムで店員はめっちゃ寒そう(´_ゝ`)店内はとても綺麗遅い昼
寒いけれど晴れて青空が広がった日观前街に行く用事がありそのついでに例のお店に足を運ぶことに今年は一発でありつけた〜もはや蘇州の冬の名所と言っていいくらいに誰もが知る有名なお店「潘玉麟糖粥」高齢の老夫婦がやっているいわゆる青空おしるこ屋さんだいたい12時くらいから店開きし無くなり次第終了15時前後には売り切れる常に行列が絶えない人気店しかも2人の身体の状態や天候によって開けない日も多々過去3回突撃していずれも寒いくもりの日でしたが1回しか遭遇できなかった確実に行く
とある日…大众で見つけた蘇州火鍋ランキング(σ・∀・)σ何をもとにランクを付けているのかは謎だけど…大好きな熬八年火鍋が12位有名所の海底撈火鍋→13位捞王火鍋→14位それを抑えて1位の小龙坎老火鍋って(゚∀゚)スゲーそんなに旨いんで
今日は蘇州料理を食べに『松鶴楼』へ行ってきましたたくさん店舗がある中歴史のある観前街にしました観前街の入り口立派な建物看板の迫力もすごい入ってすぐ鶴がお出迎え旦那さんが電話で予約してくれ(日本語は不可です)個室が用意されていましたお友達のTちゃんも一緒でした夫婦でお誘いしたけど残念ながら旦那さんは調子が悪くお留守番お料理はたくさん種類がありましたメニューは写真付きだけど表記は中国語と英語前もってホームページで有名料理を調べて注文!まずは有名な松鼠桂魚間近
ただいまっ蘇州帰ってきて早々ですが中国人の友達と夕食後UFOキャッチャーしに観前街まで行ってきました(* ̄▽ ̄*)すっかり涼しくなった蘇州夜風が気持ちよくて散歩するにはちょうどいい感じ(*^ー^)ノ夜の観前街は初めてきたけど平日にもかかわらず活気あってご飯したり、買い物し
買い付け終了したのでここでの朝食はラスト夜に食べ過ぎましたので・・朝はおかゆなどなど・・・チェックアウト後は新幹線に乗り一度虹橋に戻り~さらに新幹線に乗り蘇州へおじいちゃんが大好きだった庭園が綺麗なガーデンホテル荷物を置いておじいちゃんの会社へ私にとっては優しいおじいちゃんでも社員の方にとっては会長だもんね今になってすごく尊敬するしこれから
まだまだ暑い蘇州‥‥キツいー引きこもり加速中ですが久しぶりにぷらぷら观前街へ数ヶ月来ないだけでもお店が結構様変わりしていて蘇州に来たばかりと違うんだよね特にドリンクスタンドは店を変え名を変え入れ替わり立ち替わりが早いそれだけ中国人は流行りに流されやすいのか単に店が定着しにくいのか商売って難しいなと思う話は変わりまだまだ続くカキ氷熱(・∀・)一風変わったカキ氷のお店へ玄妙观の近くなんだけれどすんごいわかりにくい場所にある星角榴芒来了名前の通り榴=ドリアン
観光の続きです蘇州博物館から観前街へタクシーで移動お昼ご飯は『老蘇州大客堂』へ(观前街碧凤坊一弄35-45号时尚莱迪购物广场4楼)広い店内に提灯がいっぱいすごく中国らしいお店でしたメニューがパンフレットみたいに分厚くてびっくり!食器はちょっとオシャレお料理はどれも甘め息子が麺をたくさん食べましたニラ饅頭、焼き生煎小籠包とえび蒸し餃子?小籠包も甘めで娘は今まで食べた味と違うから全然食べなかった(なんてわがまま)中国の雰囲気が味わえる観光客受けしそうなお
iphoneトイレに落として亡くなりました(;∀;)私はiPhoneに頼りきりでブログもiPhoneで写真を撮ってアプリで更新していたので使えなくなって模索中中国携帯で写真の撮ったりデジカメで写真を撮ったりipadで写真を撮ったり中国携帯で撮ってみた市一中でバスを降りて観前街に行く途中の路地いい雰囲気~観前街では記念日百貨とかSANFU,かわいい、minisoとかの雑貨店周りが結構好き。あとZARAもチェックする。この前はネイルとネ
私が読者登録をしているブロガーの方々刺激を受けたり、ホッコリしたり、未知の世界を教わったり更には魅力的な方々にも繋がるそんなご縁でマンホール美術館にも辿り着きまして…お忙しい中、各地から投稿されたマンホール写真をまとめて紹介して下さいます光栄な事に私の姫路マンホールもご招待頂きました‼️日頃、車か自転車だと見過ごしてしまうマンホールも、各地それぞれに名所や特産品がデザインされたステキな物ばかりで楽しいんです(あるブロガーさんは確かコースターの様だとおっしゃいました)せっかくなので
食べ歩き散歩サクぷり海老煎餅カスタード流れる流沙包&クルミぎっしり包子に続きまして最後はこちらクリスピーバゲットというお菓子。でも嫌な予感的中。売り切れちゃって作っている最中だから30分以上後に来てって言われ30分後お!どうやらバゲットというよりシューだよね!?これ。味はバニラとコーヒー、抹茶の3種類らしいのですがバニラしかないよとな。ただ面倒くさくなっただけだろうが。一本12元ですが二本目は半額なのでひとつあたり9元。旦那へのお土産にしました。
先日のサクぷり海老煎餅に続きお次はちょっと前に出来たお店らしい香港爆汁流沙包が売りの包子店。どうやら上海にもあるお店らしい。バオジーリゥシャーって中国語だとなんかスゴイな。要はカスタードまんなんですけれどね。流沙包は点心の一種で香港ではよく見かけるけれど今大陸で流行っているみたい。何やら甘いスイーツ包子がたくさん。塩っぱい肉包もあるけれどね。紫芋のまんじゅうやロンガン入りの燕麦まんじゅうなんかも。わー、ホカホカ。とりあえずやはり推荐の流沙包3元手のひらより